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コスプレイ~スパイダーマン
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【コスプレイ】
゛あなた好みのHEROと夢のようなヒトトキを!゛
下半身が疼いてきた!
まずは中身の人を決める。
180cm100kgガチムチ体型
アソコも大きいらしい。
要望を記入
タチのスパイダーマンに激しくやられたい。その後…。
ロングプレイになりそうな要望になったが送信してみると、しばらくして返事が来て【ご了承いたしました】
やった!要望が通って
いざ当日。
自宅に来てもらった。
ドアチャイムが鳴り、手順通りに鍵を開け俺は寝室にそそくさと移動。ベッドに入って待った。
彼はドアから入り、風呂場へ向かった。スパイダーマンに着替える為だ。
まだかな?まだかな?と
待っていると至福の時はやって来た。
寝室のドアが開き、布団を捲られた。
!
本当にスパイダーマンだ!
ゼンタイがピチピチで
弾けそうなコスチュームだった。
スパイダーマンが俺の身体をまさぐり、俺もガタイの良いスパイダーマンの身体を撫で回した。
はっ!
股間部分をみたら、クッキリとチンポの形が浮かび上がっていて、たまらなくエロかった。
俺は生唾を飲みながら、股間部分に手を回した。
へ、平常時でこんなに盛り上がってるなんて!
勃起したら??
トキメキが止まらなかった。
太いマラをさすっているとムクムクと大きくなるっていく。
おぉ、見事なデカマラだ!
ゼンタイの上からでも
血管まで分かるほどだった…
「す、すっげぇー」
唇で竿をなぞった。
ほのかに温かい。
スパイダーマンは上を見上げた。
先っぽから透明な液がにじみ出ていた。
チュウッと吸い上げ
塩加減を楽しんだ。
「しょっぺぇー」
乳首も浮かび上がっていたので
手で撫でると
「ウォッ!」とスパイダーマンが泣いた。
俺はスパイダーマンの胸に顔を当て舌で乳首を舐め、デカマラの先っぽをクリクリと責めた。
「すっげ、チンポくれよ!」
スパイダーマンがジッパーを尻の方に開け、デカマラを出した。
亀頭はパンパンにテカっていた。
ゴクッ
強く握ったデカマラを口に辿り寄せ、激しくしゃぶった!
ズリュズリュ「オォッ」
スパイダーマンの低くて太いあえぎ声がセクシーだった。
「うんめぇー」
いつもは言わないセリフをはき
スパイダーマンにケツを向けた。
菊の門に先っぽが当たる。
「は、早く~」
ケツが押される度に広がるのがわかった。
ケツの中にはローションをたっぷり仕込んでいたのでズブズブと音を立てながら奥まで挿入された。
「ああぁっ」「オオォ」
スパイダーマンが覆い被さり
一体感を堪能しているようだった。
俺は腰を振り出し
求めた。
「す、少し待って…」『あ』
スパイダーマンに抱きつき
彼の激しく脈打つデカマラを感じた。
ビクンビクン―
イッたのが伝わった。
「―すみません」
か、可愛いっ!
『すげー、良かったよ!』
分厚いスパイダーマンを強く抱きしめた。
つづく~
゛あなた好みのHEROと夢のようなヒトトキを!゛
下半身が疼いてきた!
まずは中身の人を決める。
180cm100kgガチムチ体型
アソコも大きいらしい。
要望を記入
タチのスパイダーマンに激しくやられたい。その後…。
ロングプレイになりそうな要望になったが送信してみると、しばらくして返事が来て【ご了承いたしました】
やった!要望が通って
いざ当日。
自宅に来てもらった。
ドアチャイムが鳴り、手順通りに鍵を開け俺は寝室にそそくさと移動。ベッドに入って待った。
彼はドアから入り、風呂場へ向かった。スパイダーマンに着替える為だ。
まだかな?まだかな?と
待っていると至福の時はやって来た。
寝室のドアが開き、布団を捲られた。
!
本当にスパイダーマンだ!
ゼンタイがピチピチで
弾けそうなコスチュームだった。
スパイダーマンが俺の身体をまさぐり、俺もガタイの良いスパイダーマンの身体を撫で回した。
はっ!
股間部分をみたら、クッキリとチンポの形が浮かび上がっていて、たまらなくエロかった。
俺は生唾を飲みながら、股間部分に手を回した。
へ、平常時でこんなに盛り上がってるなんて!
勃起したら??
トキメキが止まらなかった。
太いマラをさすっているとムクムクと大きくなるっていく。
おぉ、見事なデカマラだ!
ゼンタイの上からでも
血管まで分かるほどだった…
「す、すっげぇー」
唇で竿をなぞった。
ほのかに温かい。
スパイダーマンは上を見上げた。
先っぽから透明な液がにじみ出ていた。
チュウッと吸い上げ
塩加減を楽しんだ。
「しょっぺぇー」
乳首も浮かび上がっていたので
手で撫でると
「ウォッ!」とスパイダーマンが泣いた。
俺はスパイダーマンの胸に顔を当て舌で乳首を舐め、デカマラの先っぽをクリクリと責めた。
「すっげ、チンポくれよ!」
スパイダーマンがジッパーを尻の方に開け、デカマラを出した。
亀頭はパンパンにテカっていた。
ゴクッ
強く握ったデカマラを口に辿り寄せ、激しくしゃぶった!
ズリュズリュ「オォッ」
スパイダーマンの低くて太いあえぎ声がセクシーだった。
「うんめぇー」
いつもは言わないセリフをはき
スパイダーマンにケツを向けた。
菊の門に先っぽが当たる。
「は、早く~」
ケツが押される度に広がるのがわかった。
ケツの中にはローションをたっぷり仕込んでいたのでズブズブと音を立てながら奥まで挿入された。
「ああぁっ」「オオォ」
スパイダーマンが覆い被さり
一体感を堪能しているようだった。
俺は腰を振り出し
求めた。
「す、少し待って…」『あ』
スパイダーマンに抱きつき
彼の激しく脈打つデカマラを感じた。
ビクンビクン―
イッたのが伝わった。
「―すみません」
か、可愛いっ!
『すげー、良かったよ!』
分厚いスパイダーマンを強く抱きしめた。
つづく~
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