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【再:当地到着!】
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つづき~
石橋はまた気を失っていた…。
しかし腕はしっかり霧島に掴まっていた。
霧島の変幻自在とも言えるバイク運転に着いていった―。ooo-N
Ki-ii---
霧島のバイクがマンションの前に停まった―。
霧「石?石っ!着いたぞ!」
石「えっ?あ! 分かった!」
石橋はバイクを降りた…。
ヘルメットを取り霧島に渡す。
霧「1日2回はキツいな?」
石「ん。霧、ありがとう!」
マンション前に立つ石橋。
振り向き、
石「ごめん、霧!何号室?」
霧「505号、頼んだぞ、石」
拳をにぎりあげ、
石「がってん!」
つづく~
石橋はまた気を失っていた…。
しかし腕はしっかり霧島に掴まっていた。
霧島の変幻自在とも言えるバイク運転に着いていった―。ooo-N
Ki-ii---
霧島のバイクがマンションの前に停まった―。
霧「石?石っ!着いたぞ!」
石「えっ?あ! 分かった!」
石橋はバイクを降りた…。
ヘルメットを取り霧島に渡す。
霧「1日2回はキツいな?」
石「ん。霧、ありがとう!」
マンション前に立つ石橋。
振り向き、
石「ごめん、霧!何号室?」
霧「505号、頼んだぞ、石」
拳をにぎりあげ、
石「がってん!」
つづく~
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☆【 サンキュウ 】現在、ペットロスになりつつある私。そんな私が自分の為、皆さんの為に処方箋的な小説集を作りました。☆マークが目印です。元タクシー・ドライバーがお客様に一ヶ月間、聞きまくった質問≪ あなたが今までで1番、嬉しかった事を教えてください? ≫男と女で真っ二つに割れた驚くべき、答え!タクシー・ドライバーの苦労の本音を交えながら書き綴ります。☆【 源気 】☆【 猫の不思議 】☆【 ゲンキ出して 】一緒に乗り越えていきましょう! 霜月 雄之助
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