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【石橋の到達!】
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つづき~
マンション前にドリフトで流れ込むように華麗に停車。キッキキキー
霧「石、俺が手伝えるのはここまでだ!」
石「はっ!ここか!?」意識を取り戻す。
霧「そうだ!*マルハンは大男1、303、右階段だ!」*犯人
石「ガッテン、了解っ!」
バイクを降り、ふらつく石橋。
霧「フッ、よく耐えたな…」
石「右階段303~!」
ふらつきながらも、階段へ辿り着く。
石「さ、303~!」
霧「ぶっ飛ばせ、石!」
再び、高層ビル―。
双眼鏡で覗きながら
話しかける男がまた一人。
竹嶋(22) 石橋らの同期メンバー
竹「お!霧と石、ちゃんと着いたな!」
瀧「フンッ、まぁな。しかし一歩遅かったようだ…」
竹「え?殺(ヤ)られちゃった…?」
つづく~
マンション前にドリフトで流れ込むように華麗に停車。キッキキキー
霧「石、俺が手伝えるのはここまでだ!」
石「はっ!ここか!?」意識を取り戻す。
霧「そうだ!*マルハンは大男1、303、右階段だ!」*犯人
石「ガッテン、了解っ!」
バイクを降り、ふらつく石橋。
霧「フッ、よく耐えたな…」
石「右階段303~!」
ふらつきながらも、階段へ辿り着く。
石「さ、303~!」
霧「ぶっ飛ばせ、石!」
再び、高層ビル―。
双眼鏡で覗きながら
話しかける男がまた一人。
竹嶋(22) 石橋らの同期メンバー
竹「お!霧と石、ちゃんと着いたな!」
瀧「フンッ、まぁな。しかし一歩遅かったようだ…」
竹「え?殺(ヤ)られちゃった…?」
つづく~
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