【 よくあるバイト 】完

霜月 雄之助

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オナホ実験台オトコ

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ちょっとした小遣い稼ぎで
オナホの実験台に参加した。
もちろん、オナホを挿入してくれるのは女の人。
さっき会ったが綺麗な人だった。今は感度を良くする為に目隠しをされている。
「よし、はじめよう!」
監督?の声で彼女が俺のチンポに
ローションを垂らし、シゴきはじめた。
俺はすぐに勃ってしまった。
「もう大きくなったよ!」
一応すぐイカないように2発抜いてきた。のに他人の手は気持ち良い。
彼女が「まずコレかな?」
ズプゥ~とオナホがチンポを包んだ。
見えない分、驚きと感度が研ぎ澄まされヤバい。
「じゃあ、次はコレね!」
と俺のチンポを弄ぶ彼女。
「フフっ、気持ちいい?」
『は、はい、気持ちいいッス』
何個かオナホを試し、チンポはギンギンだった。
「スゴ~い、固いっ」

「じゃあ、最新のオナホやるよ!」

チンポの先に固いものが当たる。

ズブズブッ

「どぉ?気持ちいい?」
『はい、すげ~、熱いっす』 

チンポの根元まで入り
キュッと締まるのが分かる

「動かすよ!」
『あっ、す、スゴい…』

今までにない吸い付きの良いオナホだ!

「ん?イキそうかな?」

『は、はい。すげー気持ちいいッス』
「ふふ、イッてもいいよ!」
彼女が乳首を吸い始めた
『おぉー、マジで、ヤバいっ』
グチュグチュッ
いやらしい音と共に
この気持ち良さときたら。
『マジでイキそう…』
彼女は舌と手で乳首を強く責めはじめ、俺のチンポもギンギンになった。
オナホが止まった。
「ぢつはね…」監督が目隠しを外す。
俺の上には男が乗っていた。
「どっきり!アナルセックス」
俺は同様したが
これはこれで気持ちいい。
監督が「続ける?」

続行

俺は男のケツの中で
激しく果てた。
「い、イクッ!」
男も同時に射精していた。
トコロテンというらしい。
新しい驚き。
俺が男をイカせた。
変に調子に乗った。
俺のチンポはまだケツの中で
ビクン、ビクンしていた。
男は分かるらしく「あ、あっ…」と
反応していた。
監督
「アナル気持ち良かったか?」
『は、はい。』

初めての男に
初めてのアナル体験だった。

は、ハマりそうな予感。

おしまい
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