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新鮮お野菜を味わう美少女(前編)
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リンゼとの甘いデートを楽しんでいると、生鮮食料品を取り扱っている店が多く並んでいる区画の前を通りかかった。市場だろうか? 人も多く活気がある。面白そうだな、行ってみるか。手をつないで歩いているリンゼに聞いてみた。
「リンゼ、ちょっと市場に寄りたいんだけど……」
「いいよ。行こう」
リンゼは市場の通りに向かって歩き出す。俺は手を引かれるままリンゼについて行った。
市場では見たことのない野菜から、前世でなじみのある形の野菜まで様々な物が売られている。俺はとある野菜に目が留まり足を止めた。
緑色の棒状の野菜、キュウリだ。この世界のキュウリは前世のキュウリよりもやや太いな。ちょうど、前世の俺のモノと同じくらいの太さだ。あれ、突っ込んだら気持ちいいかもな……。うっ、そんなこと考えたらまた股間がジンッと来た。
「バランセ、なんかニヤニヤして見つめてるけど、キュウリが好きなの?」
「ん? イヤ、うん、そんなとこ」
びっくりして心臓が口から飛び出るかと思った。リンゼは俺がエロい妄想しているときでも、ピュアな瞳で見つめてくれるので、とても後ろめたい。
「一本買っていく?」
「あ、うん、買っていく」
俺は購入した一本のキュウリをアイテムボックスに収納した。
* * *
日も暮れて夕食時になったので、店に入って食事にする。今日は冒険者ギルドの一階じゃなくて、リンゼのお気に入りのお店に来た。
この店はギルドの一階とは違い落ち着いた雰囲気だ。料理も美味しく値段も手ごろらしい。席につくとリンゼは慣れた感じで注文を済ませてくれだ。ほどなく注文した料理が運ばれてきて俺達は食事を始める。
「今夜は泊りで仕事に行くから、バランセを一人にするけど、そこらへんで寝たらだめだよ。ちゃんと宿に泊まってね! バランセみたいに可愛い子が野宿なんてしてたら、すぐに襲われちゃうんだからね!」
俺を窘めるような口調のリンゼ。野外では思いっきりオナれないだろうからきちんと宿に泊まるつもりだ。
しかし、泊りで仕事だと? なんかいかがわしい仕事じゃないのか? いくら一晩で大金を稼げるとしても、オッサンにリンゼの柔肌を触らせるわけにはいかん。当たり障りないように探ってみよう。
「その仕事って、危険は無いの?」
「心配してくれるの? 今日行った牧場で夜勤の人が不足しているから手伝ってくるんだよ。もしかしてエッチな仕事とかって勘違いした?」
ニンマリと小悪魔っぽく笑って見せるリンゼ。うぐぐ、正解です。
「いかがわしい仕事じゃないなら良いよ。私以外の誰にもリンゼに触って欲しくないから」
俺は苦笑いで応える。ヤバ、後半は俺の本音が漏れてしまった。独占欲全開でキモいとか思われるか?
「あ、ありがとう……」
リンゼは頬を染めて俯いてしまった。やっぱり変な奴だと思われたか……? 話を逸らさねば。
「明日も帰ってくるのは昼頃になりそう?」
「昼前には帰ってくるから、また一緒に依頼を受けよ!」
リンゼはパッと顔をあげて答えてくれた。
食事も終えて店を出ると、リンゼは今から牧場に向かうらしく、俺をギュッとハグしてから元気よく手を振って走って行った。俺も手を振り返しながら、リンゼが見えなくなるまで彼女を見送った。
* * *
はい。というわけでやってきました宿屋の一室。シャワーもしっかり浴びて準備万端です。
今日買ったばかりのピンクの下着と、リンゼが選んでくれた可愛い服を身にまとい。その場でクルリと回ってみた。肩より少し長いくらいの髪と、ミニスカートがひらりと揺れ、大きな胸はたゆんと揺れる。うん、我ながら可愛い! エロい!
部屋に鏡が無いのは残念だが、早くも気分は高まる。昼間買っておいたバスタオルを、ベッドの上に二枚敷いて座る。これだけすれば、だくさん汁が漏れても安心だ。アイテムボックスからキュウリも取り出しておいた。
下を向くと大きな胸が邪魔をして股間部分が見えにくい。左腕で胸を押さえつつ、ミニスカートの裾を右手で捲ってパンチラさせてみた。
おお! 超エロい! 股間がジワッと熱くなり始めた。スカートを捲り上げている右手をピンクのパンツの上に滑らせて、軽くこすってみる。
「んふぅ!」
クリトリスを直に触る強烈な快感もいいが、パンツの薄い布越しに擦られるとマイルドな気持ちよさだ。じれったいような感じもまた好い。
「んっ、ふっ、あっ」
そのままパンツ越しの刺激を楽しんでいると、ジットリとパンツが濡れてくるのが分かる。直に触りたくなってきたが、今はまだ我慢だ。右手で股間を責めたまま、左手をトップスの中に差し込んで、ブラの上から豊満な胸を弄り始める。
「うあ! ああん! あ、ふぅ……」
次第に大きな声が抑えられなくなってくる。左手をブラの下に潜らせると、すでに乳首はビンビンに勃って摘まみやすくなっている。だがここでも、あえて指先で転がすだけにしておく。もちろん、これだけでもかなりの昂りと気持ち良さだが、さらに上があると思えばもっと興奮できそうだからな。
「はぁ……んっんっ! 気持ちいいっ」
パンツはグチュグチュに濡れて、太ももを伝って水滴が垂れているのが分かる。我慢の限界を超えた俺は、直に触るためにパンツの左右に手をかけてゆっくりと下ろし始めた。
「あ……」
股間とパンツの間にツツーっと糸が引いている。そのエロさにゴクリと喉が鳴った。頭の中で何かが弾けた俺は、脱いだパンツを放り投げると、左手でクリトリスを擦り上げ、右手の指三本を膣内にねじ込む。
「はぁぁぁあん!」
直に触らず焦らしていたせいか、ドカンと跳ねあがった快楽に堪えられず、声と愛液が吹き出す。指の動きは加速して、クリトリスと膣内を容赦なく責める。
「あはぁぁ!、あっあっ、うぁあああああ!!」
俺は大きく体を仰け反らせながら身震いし、頭が真っ白になり絶頂した。
もうイってしまった。でもまだだ。まだ終わらんよ。
出しておいたキュウリを手に取って眺める。みずみずしく、ハリがあるのは新鮮だからなのだろう。表面にはごつごつとしたいぼがあり、これが膣内でこすれるとどうなるのか期待で胸が高鳴る。
俺は仰向けに寝ころんで、左手で割れ目を広げて、右手に持ったキュウリの先っぽを膣口に当てる。冷っとした感触にビクッとなるが、深呼吸をしてから慎重に膣内に挿入した。一度イったばかりの膣内は潤いで良く滑り、キュウリを易々と受け入れた。
「ん……」
ズブズブと俺の下腹部に入っていくキュウリ。ある程度入ったところで抜いて入れてを繰り返してみた。
「ふああぁぁぁあん!」
膣のヒダにキュウリのいぼがこすれて気持ちいい。小刻みにキュウリをピストン運動させるとお腹の奥から全身に快楽が駆け巡る。
「んぁぁ! キュウリしゅごいぃぃー!」
キュウリで膣内を搔きまわす度に、ピュッピュッと愛液が飛ぶ。次第にピストン運動は激しくなりキュウリの先端が膣の最奥を突いた。
「んほおぉぉぉぉぉー!」
奥を突かれると、強すぎる快感に頭を仰け反らせて嬌声を上げる。これイったよな? イってるよな? 今までにない濃密な快楽に息が止まる。何とか息をしようと喘ぎながら口をパクパクさするも、キュウリが奥を突くたび小刻みに絶頂し、呼吸すらままならなかった。
すんでのところで右手の動きを止め、息を吹き返した。危ない、もう少しでオナり死ぬところだった……。
「はぁ、はぁ、はぁ」
仰向けの状態で脱力する。首を少し上げて股間を見ると、そこにはキュウリが刺さっていて、とてもエロい。乱れた呼吸が落ち着けながら、ボーっとする頭で考える。
奥に当たると気持ち良かったな……、もし同時にクリトリスを弄ったらどうなるんだろう? 今日は既に散々イキ散らかしたが、俺は好奇心を抑えることができなかった。
キュウリの先端が奥にぶつかるようにピストン運動を再開する。同時に左手の二本指でクリトリスをつまんで擦り始めた。くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃといやらしい音が再び部屋に響く――。
そして、すぐに快楽の波が俺の脳天を直撃した。
「あっあっあん! ああぁん! 奥とクリの同時責めしゅごぉぉぉぉ!!」
奥を突かれた時の息も出来ない程の濃密な快楽と、クリトリスからの鮮烈な快楽の二重奏に俺の頭の中は真っ白になり、意識は遠のいて行った。
「リンゼ、ちょっと市場に寄りたいんだけど……」
「いいよ。行こう」
リンゼは市場の通りに向かって歩き出す。俺は手を引かれるままリンゼについて行った。
市場では見たことのない野菜から、前世でなじみのある形の野菜まで様々な物が売られている。俺はとある野菜に目が留まり足を止めた。
緑色の棒状の野菜、キュウリだ。この世界のキュウリは前世のキュウリよりもやや太いな。ちょうど、前世の俺のモノと同じくらいの太さだ。あれ、突っ込んだら気持ちいいかもな……。うっ、そんなこと考えたらまた股間がジンッと来た。
「バランセ、なんかニヤニヤして見つめてるけど、キュウリが好きなの?」
「ん? イヤ、うん、そんなとこ」
びっくりして心臓が口から飛び出るかと思った。リンゼは俺がエロい妄想しているときでも、ピュアな瞳で見つめてくれるので、とても後ろめたい。
「一本買っていく?」
「あ、うん、買っていく」
俺は購入した一本のキュウリをアイテムボックスに収納した。
* * *
日も暮れて夕食時になったので、店に入って食事にする。今日は冒険者ギルドの一階じゃなくて、リンゼのお気に入りのお店に来た。
この店はギルドの一階とは違い落ち着いた雰囲気だ。料理も美味しく値段も手ごろらしい。席につくとリンゼは慣れた感じで注文を済ませてくれだ。ほどなく注文した料理が運ばれてきて俺達は食事を始める。
「今夜は泊りで仕事に行くから、バランセを一人にするけど、そこらへんで寝たらだめだよ。ちゃんと宿に泊まってね! バランセみたいに可愛い子が野宿なんてしてたら、すぐに襲われちゃうんだからね!」
俺を窘めるような口調のリンゼ。野外では思いっきりオナれないだろうからきちんと宿に泊まるつもりだ。
しかし、泊りで仕事だと? なんかいかがわしい仕事じゃないのか? いくら一晩で大金を稼げるとしても、オッサンにリンゼの柔肌を触らせるわけにはいかん。当たり障りないように探ってみよう。
「その仕事って、危険は無いの?」
「心配してくれるの? 今日行った牧場で夜勤の人が不足しているから手伝ってくるんだよ。もしかしてエッチな仕事とかって勘違いした?」
ニンマリと小悪魔っぽく笑って見せるリンゼ。うぐぐ、正解です。
「いかがわしい仕事じゃないなら良いよ。私以外の誰にもリンゼに触って欲しくないから」
俺は苦笑いで応える。ヤバ、後半は俺の本音が漏れてしまった。独占欲全開でキモいとか思われるか?
「あ、ありがとう……」
リンゼは頬を染めて俯いてしまった。やっぱり変な奴だと思われたか……? 話を逸らさねば。
「明日も帰ってくるのは昼頃になりそう?」
「昼前には帰ってくるから、また一緒に依頼を受けよ!」
リンゼはパッと顔をあげて答えてくれた。
食事も終えて店を出ると、リンゼは今から牧場に向かうらしく、俺をギュッとハグしてから元気よく手を振って走って行った。俺も手を振り返しながら、リンゼが見えなくなるまで彼女を見送った。
* * *
はい。というわけでやってきました宿屋の一室。シャワーもしっかり浴びて準備万端です。
今日買ったばかりのピンクの下着と、リンゼが選んでくれた可愛い服を身にまとい。その場でクルリと回ってみた。肩より少し長いくらいの髪と、ミニスカートがひらりと揺れ、大きな胸はたゆんと揺れる。うん、我ながら可愛い! エロい!
部屋に鏡が無いのは残念だが、早くも気分は高まる。昼間買っておいたバスタオルを、ベッドの上に二枚敷いて座る。これだけすれば、だくさん汁が漏れても安心だ。アイテムボックスからキュウリも取り出しておいた。
下を向くと大きな胸が邪魔をして股間部分が見えにくい。左腕で胸を押さえつつ、ミニスカートの裾を右手で捲ってパンチラさせてみた。
おお! 超エロい! 股間がジワッと熱くなり始めた。スカートを捲り上げている右手をピンクのパンツの上に滑らせて、軽くこすってみる。
「んふぅ!」
クリトリスを直に触る強烈な快感もいいが、パンツの薄い布越しに擦られるとマイルドな気持ちよさだ。じれったいような感じもまた好い。
「んっ、ふっ、あっ」
そのままパンツ越しの刺激を楽しんでいると、ジットリとパンツが濡れてくるのが分かる。直に触りたくなってきたが、今はまだ我慢だ。右手で股間を責めたまま、左手をトップスの中に差し込んで、ブラの上から豊満な胸を弄り始める。
「うあ! ああん! あ、ふぅ……」
次第に大きな声が抑えられなくなってくる。左手をブラの下に潜らせると、すでに乳首はビンビンに勃って摘まみやすくなっている。だがここでも、あえて指先で転がすだけにしておく。もちろん、これだけでもかなりの昂りと気持ち良さだが、さらに上があると思えばもっと興奮できそうだからな。
「はぁ……んっんっ! 気持ちいいっ」
パンツはグチュグチュに濡れて、太ももを伝って水滴が垂れているのが分かる。我慢の限界を超えた俺は、直に触るためにパンツの左右に手をかけてゆっくりと下ろし始めた。
「あ……」
股間とパンツの間にツツーっと糸が引いている。そのエロさにゴクリと喉が鳴った。頭の中で何かが弾けた俺は、脱いだパンツを放り投げると、左手でクリトリスを擦り上げ、右手の指三本を膣内にねじ込む。
「はぁぁぁあん!」
直に触らず焦らしていたせいか、ドカンと跳ねあがった快楽に堪えられず、声と愛液が吹き出す。指の動きは加速して、クリトリスと膣内を容赦なく責める。
「あはぁぁ!、あっあっ、うぁあああああ!!」
俺は大きく体を仰け反らせながら身震いし、頭が真っ白になり絶頂した。
もうイってしまった。でもまだだ。まだ終わらんよ。
出しておいたキュウリを手に取って眺める。みずみずしく、ハリがあるのは新鮮だからなのだろう。表面にはごつごつとしたいぼがあり、これが膣内でこすれるとどうなるのか期待で胸が高鳴る。
俺は仰向けに寝ころんで、左手で割れ目を広げて、右手に持ったキュウリの先っぽを膣口に当てる。冷っとした感触にビクッとなるが、深呼吸をしてから慎重に膣内に挿入した。一度イったばかりの膣内は潤いで良く滑り、キュウリを易々と受け入れた。
「ん……」
ズブズブと俺の下腹部に入っていくキュウリ。ある程度入ったところで抜いて入れてを繰り返してみた。
「ふああぁぁぁあん!」
膣のヒダにキュウリのいぼがこすれて気持ちいい。小刻みにキュウリをピストン運動させるとお腹の奥から全身に快楽が駆け巡る。
「んぁぁ! キュウリしゅごいぃぃー!」
キュウリで膣内を搔きまわす度に、ピュッピュッと愛液が飛ぶ。次第にピストン運動は激しくなりキュウリの先端が膣の最奥を突いた。
「んほおぉぉぉぉぉー!」
奥を突かれると、強すぎる快感に頭を仰け反らせて嬌声を上げる。これイったよな? イってるよな? 今までにない濃密な快楽に息が止まる。何とか息をしようと喘ぎながら口をパクパクさするも、キュウリが奥を突くたび小刻みに絶頂し、呼吸すらままならなかった。
すんでのところで右手の動きを止め、息を吹き返した。危ない、もう少しでオナり死ぬところだった……。
「はぁ、はぁ、はぁ」
仰向けの状態で脱力する。首を少し上げて股間を見ると、そこにはキュウリが刺さっていて、とてもエロい。乱れた呼吸が落ち着けながら、ボーっとする頭で考える。
奥に当たると気持ち良かったな……、もし同時にクリトリスを弄ったらどうなるんだろう? 今日は既に散々イキ散らかしたが、俺は好奇心を抑えることができなかった。
キュウリの先端が奥にぶつかるようにピストン運動を再開する。同時に左手の二本指でクリトリスをつまんで擦り始めた。くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃといやらしい音が再び部屋に響く――。
そして、すぐに快楽の波が俺の脳天を直撃した。
「あっあっあん! ああぁん! 奥とクリの同時責めしゅごぉぉぉぉ!!」
奥を突かれた時の息も出来ない程の濃密な快楽と、クリトリスからの鮮烈な快楽の二重奏に俺の頭の中は真っ白になり、意識は遠のいて行った。
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