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4話 カルト宗教
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TT「さて、いい風呂に入ったしそろそろ旅を続けるか」
その矢先に一人の教祖っぽい奴に大勢がひれ伏している
TT「誰だあのうさんくせえの」
信者「嗚呼、池田太作(タサク)様…どうかお恵みを~」
「池田太作(タサク)」
それは、「うんこイーター」のスキルを持つ俺でも勝てるかどうかわからないほどの強敵だった。
TT「あの野郎!卑怯だぞ!信者をたくさん集めてやがる!」
俺はその信者に近付き声をかけた。
TT「おいお前。俺の信者にならないか?そうすればお前の望みを叶えてやるぞ?」
するとそいつは答えた 信者「あ、あなたは……!?まさか神か!?」
TT「そうだ!俺はカ」
??「聞いてはなりません!!」
TT「なんだお前!??」
池田太作「 私は神だ! この世界は私によって作られた世界である!」
TT「まあいい。俺の信者になるか、うんこイーターの餌食になるがどっちがいい?」
池田太作「私の答えは……決まっているッ!!」
そう叫ぶとそいつは俺に襲いかかってきた! だが俺はそれを華麗に避け、奴の口の中にうんこをねじ込んだ!! しかし奴はすぐに吐き出して攻撃してきた!
TT「こいつただのコリアンじゃねえ…ユタヤか!?」
池田太作「ふっ……そうか!まだ俺の名を知らぬ者がいたとはなッ!!」
池田太作はそう言い不敵な笑みを浮かべた。
TT「厄介な相手だな…なんだ村のほうが騒がしいな…まさか!」
池田太作「今更気づいたか…信者共は私が命令すれば盗みから強姦、それに殺人までしてくれるぞ!君にも大切なものがいるだろう?」
「うんこイーター」のスキルで池田をうんこに変えて 脱糞高速移動で村へ駆け出していた!
TT「俺の大切な仲間に手を出したらタダでは済まさねえぞ!!」
池田太作は信者共を使って俺を止めようとするが、俺はそれを華麗に避けながら村へ向かった。そして村に着くと案の定……
山賊に強姦されてた女が今度は信者に犯されてるではないか
信者は白目を向いている。教祖がうんこになって自暴自棄か…しかし犯されてる幼女が可哀そうだし助けるか。
「うんこイーター」の能力で信者共をうんこに変えて、幼女を助けることに成功した。
コリアンロリ「もう死にたい…」
TT「そんな悲しいこと言うな。どうせ死ぬなら一発俺に犯られろ。そしたら俺の精子がお前の汚れた膣を上書きする。」
コリアンロリ「凄い。天才です」少女は目を輝かせて犯されてくれた。気持ちよかった。
コリアンロリ「これで安心して子供が生めます!」TT「良かったね!」
そして俺は旅を続ける。この後待ち受けることに比べればこんなのは遊びだった。
その矢先に一人の教祖っぽい奴に大勢がひれ伏している
TT「誰だあのうさんくせえの」
信者「嗚呼、池田太作(タサク)様…どうかお恵みを~」
「池田太作(タサク)」
それは、「うんこイーター」のスキルを持つ俺でも勝てるかどうかわからないほどの強敵だった。
TT「あの野郎!卑怯だぞ!信者をたくさん集めてやがる!」
俺はその信者に近付き声をかけた。
TT「おいお前。俺の信者にならないか?そうすればお前の望みを叶えてやるぞ?」
するとそいつは答えた 信者「あ、あなたは……!?まさか神か!?」
TT「そうだ!俺はカ」
??「聞いてはなりません!!」
TT「なんだお前!??」
池田太作「 私は神だ! この世界は私によって作られた世界である!」
TT「まあいい。俺の信者になるか、うんこイーターの餌食になるがどっちがいい?」
池田太作「私の答えは……決まっているッ!!」
そう叫ぶとそいつは俺に襲いかかってきた! だが俺はそれを華麗に避け、奴の口の中にうんこをねじ込んだ!! しかし奴はすぐに吐き出して攻撃してきた!
TT「こいつただのコリアンじゃねえ…ユタヤか!?」
池田太作「ふっ……そうか!まだ俺の名を知らぬ者がいたとはなッ!!」
池田太作はそう言い不敵な笑みを浮かべた。
TT「厄介な相手だな…なんだ村のほうが騒がしいな…まさか!」
池田太作「今更気づいたか…信者共は私が命令すれば盗みから強姦、それに殺人までしてくれるぞ!君にも大切なものがいるだろう?」
「うんこイーター」のスキルで池田をうんこに変えて 脱糞高速移動で村へ駆け出していた!
TT「俺の大切な仲間に手を出したらタダでは済まさねえぞ!!」
池田太作は信者共を使って俺を止めようとするが、俺はそれを華麗に避けながら村へ向かった。そして村に着くと案の定……
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TT「そんな悲しいこと言うな。どうせ死ぬなら一発俺に犯られろ。そしたら俺の精子がお前の汚れた膣を上書きする。」
コリアンロリ「凄い。天才です」少女は目を輝かせて犯されてくれた。気持ちよかった。
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そして俺は旅を続ける。この後待ち受けることに比べればこんなのは遊びだった。
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