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〖始まりの編〗
4.病気してもすぐ治るってすげぇよな
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「という事で自己紹介しようかね。」
「そーいやまだじゃん。ずっとおばあちゃん呼びしてたから違和感なかった。」
「という事で私の名前は柚井りんり。周りからはりーばあちゃんと呼ばれとる。主に家事とここの洞窟の管理をしてます。」
「はえぇすごいお方なのね…私は手直春。春って書いてしゅんって読むの。よろしくお願いします。」
「さ、自己紹介も終わったし貴女の写真を貼るかどうか決めなきゃね。」
「…」
突然りーばあちゃんの背後からデカい男が出てきた。
「ヒエッお、おば、ちゃ、うし、うしろ、」
「ん?あぁこいつの事かい?こいつはここの軍科の科長、緒川フミカ。ほら、挨拶しな。」
ペコリ
「えっあ、どうも…手直春です…?」
コクッ
「(わぁぁこの人めっちゃ喋らんんん)」
「こらっ挨拶ぐらいちゃんとしな!…ごめんねぇしゅんちゃん。こいつったら無愛想だし無口だから…あと強面で…」
「り、りーばあちゃん!そこら辺にしとこう!?この人、めっちゃグサグサ刺されてるよ!?」
「…」
「こんな事で何いじけてるんだい。ほら、あんたも着いてきな。 手伝っておくれ。」
…コクッ
「(なんやかんや可愛い人なんだ…へぇ)」
「そーいやまだじゃん。ずっとおばあちゃん呼びしてたから違和感なかった。」
「という事で私の名前は柚井りんり。周りからはりーばあちゃんと呼ばれとる。主に家事とここの洞窟の管理をしてます。」
「はえぇすごいお方なのね…私は手直春。春って書いてしゅんって読むの。よろしくお願いします。」
「さ、自己紹介も終わったし貴女の写真を貼るかどうか決めなきゃね。」
「…」
突然りーばあちゃんの背後からデカい男が出てきた。
「ヒエッお、おば、ちゃ、うし、うしろ、」
「ん?あぁこいつの事かい?こいつはここの軍科の科長、緒川フミカ。ほら、挨拶しな。」
ペコリ
「えっあ、どうも…手直春です…?」
コクッ
「(わぁぁこの人めっちゃ喋らんんん)」
「こらっ挨拶ぐらいちゃんとしな!…ごめんねぇしゅんちゃん。こいつったら無愛想だし無口だから…あと強面で…」
「り、りーばあちゃん!そこら辺にしとこう!?この人、めっちゃグサグサ刺されてるよ!?」
「…」
「こんな事で何いじけてるんだい。ほら、あんたも着いてきな。 手伝っておくれ。」
…コクッ
「(なんやかんや可愛い人なんだ…へぇ)」
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