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第3章 わかってる。
第3章のおわりに。おまけつき。
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どうも!瑠樺です!
第3章やっとおわりましたー長かった( ´•౪•`)
なんかもうBL要素が段々薄れてきている汗
私が書いている作品で、「俺達の弟が可愛すぎる!」(またヤバいタイトル……)の受け、秋野 奈緒を今回登場させてみました~!
それと、まだ未公開ですが「卓球部男子化計画!」(タイトルについては昔創作で書いていた女子卓球部の日常モノの漫画の続編的なやつ?)の吉田 澪も、登場しました!あの子はなんでしょうか、ツンピュア?ツンバカ?とりあえず少しだけツンってます。
話が変わりますが、私が作品を作る上で苦手なのが、エロシーンなんですよね……汗
エロシーンの受けのセリフが苦手です。
あとエロシーンのあった回のあとは必ずひとりやふたりお気に入り数がなくなります泣
好きな作者さんの作品を見てある程度文章力の勉強はしていますが、やっぱり苦手なものは苦手ですね( ¯-¯ )
あ、それはそうと10話に少しだけでていた秀我と言う奴は、俺達の弟が可愛すぎる!にでてますのでよろしければ(* ´ ꒳ `* )
では、いつものオマケいきましょー!
オマケ
{飽きない}
1時間目
日菜子(はぁー♪お兄ちゃん可愛い♪可愛いよぉ……今すぐ襲いたい♪)
2時間目
日菜子(お兄ちゃんはいつでも可愛くて尊い♪日記に書いておこーっと♪)
3時間目
日菜子(お兄ちゃん、お腹すいてきたのかな?お腹抑えてる、明日から朝ごはんもうちょっと多めにしてあげよっと!)
4時間目
日菜子(はぁ~~~♪もうお兄ちゃん可愛いよぅ!お腹すいて死にそうになってても可愛い♪)
お昼
日菜子(きゃあ~!!私の作ったお弁当ちゃんと食べてくれてる!おいしそうに食べてくれるなんて、幸せ………)
5時間目
日菜子(あっ、お兄ちゃん眠そう……ちょっと!雪香さん起こしてあげて!って、雪香さんまで眠そう!!)
6時間目
日菜子(お兄ちゃん、今度はちゃんと授業受けてるな~、頑張ってね、お兄ちゃん♪)
雪香、綾木(飽きないなあの人……)
{綾木先輩}
綾木(さてと、杏葉を待つか……)
10分後
綾木(やっべ……そろそろ来るだろうけど、トイレ行きたくなってきた………)
綾木(行くべきか……でも、もしすれ違いになったりしたら………でも……よし、1分で行ってこよう!そうすれば間に合う………)
ガラッ
杏葉「失礼します……」
綾木「来んの早いんだよっ!!!」
杏葉「えぇっ!?」
{たまたま見た}
綾木(杏葉を待っている間に新しい本を探してみるか……)
綾木(………これ……ラノベ?………って、び、BLじゃん……!)
……………………………………………………ペラ。
綾木(………兄が弟を監禁して暴力をふる話……残酷なのに、なんでか手が止まらない。)
{なんでいつも来るの早いの?}
杏葉「先輩、オマケだからこの際ズバッと聞きたいんですけど、なんでいつも僕より来るの早いんですか?」
綾木「うちはHRが早いから、それだけ。それにそっちのクラス、HRおわんの1番遅いしね。」
杏葉「そうなんですか?知りませんでした。」
綾木「だってお前の担任のんびり屋の倉橋先生だろ?」
杏葉「はい。」
綾木「なら、わからなくもない。」
杏葉「そうなんですかー。」
オチなし
{5時間目}
日菜子監視中。
雪香(あっ……やば、眠いかも………って、杏葉も眠そう。)
雪香(あっ、やべ、日菜子さんすごいキレてる……)
雪香「おーい、ねるな~、あず………」
ゆさゆさ
杏葉「んっ……や、やぁっ………まだ、ねむいっ………」
ドキッ
雪香「!?」
雪香(えっ……何、今の気持ち………)
ふう、なんとか日付が変わるまでに書き終わりました~ε-(´∀`*)
では、次は4章でお会いしましょう!
ありがとうございました!
第3章やっとおわりましたー長かった( ´•౪•`)
なんかもうBL要素が段々薄れてきている汗
私が書いている作品で、「俺達の弟が可愛すぎる!」(またヤバいタイトル……)の受け、秋野 奈緒を今回登場させてみました~!
それと、まだ未公開ですが「卓球部男子化計画!」(タイトルについては昔創作で書いていた女子卓球部の日常モノの漫画の続編的なやつ?)の吉田 澪も、登場しました!あの子はなんでしょうか、ツンピュア?ツンバカ?とりあえず少しだけツンってます。
話が変わりますが、私が作品を作る上で苦手なのが、エロシーンなんですよね……汗
エロシーンの受けのセリフが苦手です。
あとエロシーンのあった回のあとは必ずひとりやふたりお気に入り数がなくなります泣
好きな作者さんの作品を見てある程度文章力の勉強はしていますが、やっぱり苦手なものは苦手ですね( ¯-¯ )
あ、それはそうと10話に少しだけでていた秀我と言う奴は、俺達の弟が可愛すぎる!にでてますのでよろしければ(* ´ ꒳ `* )
では、いつものオマケいきましょー!
オマケ
{飽きない}
1時間目
日菜子(はぁー♪お兄ちゃん可愛い♪可愛いよぉ……今すぐ襲いたい♪)
2時間目
日菜子(お兄ちゃんはいつでも可愛くて尊い♪日記に書いておこーっと♪)
3時間目
日菜子(お兄ちゃん、お腹すいてきたのかな?お腹抑えてる、明日から朝ごはんもうちょっと多めにしてあげよっと!)
4時間目
日菜子(はぁ~~~♪もうお兄ちゃん可愛いよぅ!お腹すいて死にそうになってても可愛い♪)
お昼
日菜子(きゃあ~!!私の作ったお弁当ちゃんと食べてくれてる!おいしそうに食べてくれるなんて、幸せ………)
5時間目
日菜子(あっ、お兄ちゃん眠そう……ちょっと!雪香さん起こしてあげて!って、雪香さんまで眠そう!!)
6時間目
日菜子(お兄ちゃん、今度はちゃんと授業受けてるな~、頑張ってね、お兄ちゃん♪)
雪香、綾木(飽きないなあの人……)
{綾木先輩}
綾木(さてと、杏葉を待つか……)
10分後
綾木(やっべ……そろそろ来るだろうけど、トイレ行きたくなってきた………)
綾木(行くべきか……でも、もしすれ違いになったりしたら………でも……よし、1分で行ってこよう!そうすれば間に合う………)
ガラッ
杏葉「失礼します……」
綾木「来んの早いんだよっ!!!」
杏葉「えぇっ!?」
{たまたま見た}
綾木(杏葉を待っている間に新しい本を探してみるか……)
綾木(………これ……ラノベ?………って、び、BLじゃん……!)
……………………………………………………ペラ。
綾木(………兄が弟を監禁して暴力をふる話……残酷なのに、なんでか手が止まらない。)
{なんでいつも来るの早いの?}
杏葉「先輩、オマケだからこの際ズバッと聞きたいんですけど、なんでいつも僕より来るの早いんですか?」
綾木「うちはHRが早いから、それだけ。それにそっちのクラス、HRおわんの1番遅いしね。」
杏葉「そうなんですか?知りませんでした。」
綾木「だってお前の担任のんびり屋の倉橋先生だろ?」
杏葉「はい。」
綾木「なら、わからなくもない。」
杏葉「そうなんですかー。」
オチなし
{5時間目}
日菜子監視中。
雪香(あっ……やば、眠いかも………って、杏葉も眠そう。)
雪香(あっ、やべ、日菜子さんすごいキレてる……)
雪香「おーい、ねるな~、あず………」
ゆさゆさ
杏葉「んっ……や、やぁっ………まだ、ねむいっ………」
ドキッ
雪香「!?」
雪香(えっ……何、今の気持ち………)
ふう、なんとか日付が変わるまでに書き終わりました~ε-(´∀`*)
では、次は4章でお会いしましょう!
ありがとうございました!
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