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暗血盗賊団と白狼ギルド。
※俺が相手だ!!
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「ただいまー」
ヤロイ 「はぁ!?俺様が先だろ!?お前より回数は多いんだよ!!」
エルガ 「回数が多いなら少しは我慢しろよ!だから今日は俺だ!!」
「ちょっとちょっと……なにやってんの?」
俺がライズさんとの買い物から帰ってくると、二人が何やら大声で喧嘩していた。
「二人とも買い出しは終わったんでしょ?はぁ…次は何があったの…?」
ヤロイ 「こいつが今夜ケイスケとヤるって言い始めやがったんだよ!」
エルガ 「あたりめぇだろ!!俺の嫁なんだぞ!?ヤる権利くらい俺にはあるんだよ!!」
ヤロイ 「だから!!俺様もケイスケの夫なんだからヤる権利はあるっつーの!!」
「お前ら!!そんな恥ずかしいことを大声で叫ぶなああああっ!!」
ガンッ!
ヤロイ 「だってよぉ……」
エルガ 「だがな?さすがに1人では発散させきれないんだよ…」
「うぅ…わ、分かったから!相手はしてやる!」
ヤロイ&エルガ 「ほ、本当か!?」
「でも…さすがに二人同時相手はきついから片方ずつですること、連日はきついから日を開けること、それならいい…けど」
エルガ 「分かったぞ!!」
ヤロイ 「じゃあ今日はどっちかヤるかだが?」
「ヤロイはアジトでかなりヤってたでしょ?ちょっと我慢してて?ね?」
ヤロイ 「悔しいが…ケイスケが言うなら……」
「ありがとっ!また今度相手してあげるから!ね?」
ヤロイ 「おうっ!」
エルガ 「じゃあ今日は俺が空いてしてもらうってことでいいんだな!?」
「うん…優しくしろよ?」
エルガ 「任せろっ!さっ、こうなったらさっさと飯食って風呂入ろうぜ!!」
「そう焦らなくても……まぁお腹はすいたし準備してくるか……」
そして、俺たちは飯を済ませ、風呂にも入り終わった。
エルガ 「じゃあ行こうぜ!!ケイスケ!!」
「わ、分かったから…!おやすみ!ヤロイ!」
ヤロイ 「あぁ…おやすみ!あと、狼!強引にヤったらゼッテー許さねぇーかんな!!」
エルガ 「へっ!お前よりはケイスケを気持ちよくさせてやるよ!」
「も、もうわかったから!ほら早く行くよ!」
俺とエルガはエルガの部屋へと向かった。
部屋に入ると、前のエルガの家では少し小さかったベッドが、少し大きくなっていた。
「ベッド新しくしたの?」
エルガ 「あぁ、ケイスケとヤるときに少し狭いかと思ってな!」
「聞かなければ良かった……」
エルガ 「ケイスケ…限界が来てるんだが……」
エルガのズボンの膨らみが今にもはち切れそうな程膨らんでいる。
「分かった…」
エルガ 「脱がせるぞ…」
エルガの大きな手が俺の服を一枚一枚脱がせてくる。
そして、とうとうパンツまで脱がされる。
エルガ 「ケイスケも案外興奮してるんじゃねぇーか……ここ、硬くなってるぜ?」
「う、うるさい…!俺だって久しぶりなんだから…」
エルガ 「なぁ…俺も脱がしてくれよ……」
「うん…」
次は俺がエルガの服へと手を伸ばす。
服を着ていてもわかるくらいエルガの筋肉はとても鍛えられている。
脱がせた上半身に手を当てると直に暖かさが感じられる。
そして、俺の手は下半身へと伸びる。
ズボンを脱がし、パンツを一気に脱がす。
すると、目の前に、勢いよくエルガのち〇こが飛び出してきた。
エルガ 「舐めてくれねぇか…?」
「いいよ…?でも、初めてだから下手くそでも許してね…?」
俺はエルガのち〇こへ顔を近づけた。
そして、ち〇こを口に含んだ。
エルガ 「あっ…」
俺はエルガに気持ちよくなって欲しいと、一心不乱にしゃぶった。
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……
「…ろう…?きもひい…?」
エルガ 「待てっ…!しゃぶった状態で喋られると…あっ…!」
エルガのち〇こがピクピクと口の中で跳ねる。
それに合わせてエルガの体もピクピクと動いていた。
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
エルガ 「ケイスケッ…!もうイきそうだ!!口に出すぞっ!」
「いっぱい出して…!」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
エルガ 「うっ!!!」
エルガのち〇こから大量の精子が吐き出される。
俺は飲み込もうとするが、それよりも流れ込んでくる精子の方が多く、口から溢れ出てしまう。
「だ…出しすぎだってばぁ………」
エルガ 「やっぱり…お前は誘うの上手だな…」
「エルガ?ちょっと待って…!?」
エルガは俺を押し倒し、俺の足を開かせた。
そして、いつから用意されていたのか、ローションを指につけ、俺の尻の穴へと指を入れてきた。
「んぁっ……!いきなりっ…はげしっ…!!太い指に…!犯されてるっ…!!」
エルガ 「…どうだ?気持ちいいか?」
「き、気持ちいいっ…!」
エルガの指はゴリゴリと俺の気持ちいいところを責めてくる。
「ふわぁっ…あぁっ……んっ…!」
指に犯されていると、エルガはいきなり俺のち〇こを口に含み始めた。
「…っ!?まってぇっ…!!そんな同時に…せめられたらっ……!!おかしくっ…!!」
エルガ 「今日くらいおかしくなっちまえよ…」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
くちゅくちゅくちゅくちゅ!
「イっ…イっちゃうっ…!!あぁっ!!」
俺はエルガの口へ精子をぶちまけた。
エルガ 「美味いぜ…ケイスケの精子は……じゃあ…入れるぞ…」
「えぇっ…そんな…待ってぇっ!」
エルガ 「すまん…待てそうにないんだ」
俺の尻の穴に熱くて太いものが当たるのがわかる。
そして、その熱いものは遠慮なく俺の中へと入ってきた。
「あぁっ……おっきぃ…っ!!」
エルガ 「やっぱりケイスケの中は…最高だなっ…!奥に進む度に締め付けやがる……!」
「そ…そんなにえっちな…あなじゃないっ……!」
エルガ 「それはどうかな…?」
エルガのち〇こを俺の尻の穴が奥まで咥えこんだ。
エルガ 「ケイスケ…動くぞっ…!」
「うん…っ」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
エルガのち〇こが激しく奥を叩いてくる。
俺の中で…俺の中でエルガが暴れ回ってるっ!!
このままじゃ俺、ただの変態じゃないか!!
でも、エルガからならおかしくされちゃってもいいっ!!
「あんっ!あんっ!!あぁっ!んああっ!!」
エルガ 「どうだっ…!気持ちいいかっ…!」
「きもちいいっ!もっとぉ…もっとついてぇっ!!」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
「あぁっ!いいっ!エルガのち〇ぽがぁっ!熱くて太いものが中で暴れてるぅっ!!」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
エルガの腰と俺の腰が打ち付けられる音、俺の喘ぎ声が家中に響きわたる。
ヤロイがいることを俺は忘れて、欲望のままに喘ぎまくった。
エルガ 「ケイスケっ!!中に出すぞっ!!」
「出してぇっ!!いっぱいエルガのせーしだしてぇっ!!」
ビュルルルッ!!
「んあああああっ!!」
今夜は長くなりそうだ。
エルガの性欲が尽きるまで、俺たちは腰を打ち付け合い、種付けをされた。
俺の体は気づいた頃には自分の精液で白くなっていた。
そして、俺は快感で喘えぎに喘ぎまくった。
その喘ぎ声が家にいるヤロイ以外にも聞かれているとは知らずに。
ヤロイ 「はぁ!?俺様が先だろ!?お前より回数は多いんだよ!!」
エルガ 「回数が多いなら少しは我慢しろよ!だから今日は俺だ!!」
「ちょっとちょっと……なにやってんの?」
俺がライズさんとの買い物から帰ってくると、二人が何やら大声で喧嘩していた。
「二人とも買い出しは終わったんでしょ?はぁ…次は何があったの…?」
ヤロイ 「こいつが今夜ケイスケとヤるって言い始めやがったんだよ!」
エルガ 「あたりめぇだろ!!俺の嫁なんだぞ!?ヤる権利くらい俺にはあるんだよ!!」
ヤロイ 「だから!!俺様もケイスケの夫なんだからヤる権利はあるっつーの!!」
「お前ら!!そんな恥ずかしいことを大声で叫ぶなああああっ!!」
ガンッ!
ヤロイ 「だってよぉ……」
エルガ 「だがな?さすがに1人では発散させきれないんだよ…」
「うぅ…わ、分かったから!相手はしてやる!」
ヤロイ&エルガ 「ほ、本当か!?」
「でも…さすがに二人同時相手はきついから片方ずつですること、連日はきついから日を開けること、それならいい…けど」
エルガ 「分かったぞ!!」
ヤロイ 「じゃあ今日はどっちかヤるかだが?」
「ヤロイはアジトでかなりヤってたでしょ?ちょっと我慢してて?ね?」
ヤロイ 「悔しいが…ケイスケが言うなら……」
「ありがとっ!また今度相手してあげるから!ね?」
ヤロイ 「おうっ!」
エルガ 「じゃあ今日は俺が空いてしてもらうってことでいいんだな!?」
「うん…優しくしろよ?」
エルガ 「任せろっ!さっ、こうなったらさっさと飯食って風呂入ろうぜ!!」
「そう焦らなくても……まぁお腹はすいたし準備してくるか……」
そして、俺たちは飯を済ませ、風呂にも入り終わった。
エルガ 「じゃあ行こうぜ!!ケイスケ!!」
「わ、分かったから…!おやすみ!ヤロイ!」
ヤロイ 「あぁ…おやすみ!あと、狼!強引にヤったらゼッテー許さねぇーかんな!!」
エルガ 「へっ!お前よりはケイスケを気持ちよくさせてやるよ!」
「も、もうわかったから!ほら早く行くよ!」
俺とエルガはエルガの部屋へと向かった。
部屋に入ると、前のエルガの家では少し小さかったベッドが、少し大きくなっていた。
「ベッド新しくしたの?」
エルガ 「あぁ、ケイスケとヤるときに少し狭いかと思ってな!」
「聞かなければ良かった……」
エルガ 「ケイスケ…限界が来てるんだが……」
エルガのズボンの膨らみが今にもはち切れそうな程膨らんでいる。
「分かった…」
エルガ 「脱がせるぞ…」
エルガの大きな手が俺の服を一枚一枚脱がせてくる。
そして、とうとうパンツまで脱がされる。
エルガ 「ケイスケも案外興奮してるんじゃねぇーか……ここ、硬くなってるぜ?」
「う、うるさい…!俺だって久しぶりなんだから…」
エルガ 「なぁ…俺も脱がしてくれよ……」
「うん…」
次は俺がエルガの服へと手を伸ばす。
服を着ていてもわかるくらいエルガの筋肉はとても鍛えられている。
脱がせた上半身に手を当てると直に暖かさが感じられる。
そして、俺の手は下半身へと伸びる。
ズボンを脱がし、パンツを一気に脱がす。
すると、目の前に、勢いよくエルガのち〇こが飛び出してきた。
エルガ 「舐めてくれねぇか…?」
「いいよ…?でも、初めてだから下手くそでも許してね…?」
俺はエルガのち〇こへ顔を近づけた。
そして、ち〇こを口に含んだ。
エルガ 「あっ…」
俺はエルガに気持ちよくなって欲しいと、一心不乱にしゃぶった。
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ……
「…ろう…?きもひい…?」
エルガ 「待てっ…!しゃぶった状態で喋られると…あっ…!」
エルガのち〇こがピクピクと口の中で跳ねる。
それに合わせてエルガの体もピクピクと動いていた。
じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
エルガ 「ケイスケッ…!もうイきそうだ!!口に出すぞっ!」
「いっぱい出して…!」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
エルガ 「うっ!!!」
エルガのち〇こから大量の精子が吐き出される。
俺は飲み込もうとするが、それよりも流れ込んでくる精子の方が多く、口から溢れ出てしまう。
「だ…出しすぎだってばぁ………」
エルガ 「やっぱり…お前は誘うの上手だな…」
「エルガ?ちょっと待って…!?」
エルガは俺を押し倒し、俺の足を開かせた。
そして、いつから用意されていたのか、ローションを指につけ、俺の尻の穴へと指を入れてきた。
「んぁっ……!いきなりっ…はげしっ…!!太い指に…!犯されてるっ…!!」
エルガ 「…どうだ?気持ちいいか?」
「き、気持ちいいっ…!」
エルガの指はゴリゴリと俺の気持ちいいところを責めてくる。
「ふわぁっ…あぁっ……んっ…!」
指に犯されていると、エルガはいきなり俺のち〇こを口に含み始めた。
「…っ!?まってぇっ…!!そんな同時に…せめられたらっ……!!おかしくっ…!!」
エルガ 「今日くらいおかしくなっちまえよ…」
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
くちゅくちゅくちゅくちゅ!
「イっ…イっちゃうっ…!!あぁっ!!」
俺はエルガの口へ精子をぶちまけた。
エルガ 「美味いぜ…ケイスケの精子は……じゃあ…入れるぞ…」
「えぇっ…そんな…待ってぇっ!」
エルガ 「すまん…待てそうにないんだ」
俺の尻の穴に熱くて太いものが当たるのがわかる。
そして、その熱いものは遠慮なく俺の中へと入ってきた。
「あぁっ……おっきぃ…っ!!」
エルガ 「やっぱりケイスケの中は…最高だなっ…!奥に進む度に締め付けやがる……!」
「そ…そんなにえっちな…あなじゃないっ……!」
エルガ 「それはどうかな…?」
エルガのち〇こを俺の尻の穴が奥まで咥えこんだ。
エルガ 「ケイスケ…動くぞっ…!」
「うん…っ」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
エルガのち〇こが激しく奥を叩いてくる。
俺の中で…俺の中でエルガが暴れ回ってるっ!!
このままじゃ俺、ただの変態じゃないか!!
でも、エルガからならおかしくされちゃってもいいっ!!
「あんっ!あんっ!!あぁっ!んああっ!!」
エルガ 「どうだっ…!気持ちいいかっ…!」
「きもちいいっ!もっとぉ…もっとついてぇっ!!」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
「あぁっ!いいっ!エルガのち〇ぽがぁっ!熱くて太いものが中で暴れてるぅっ!!」
ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!ばちゅんっ!
エルガの腰と俺の腰が打ち付けられる音、俺の喘ぎ声が家中に響きわたる。
ヤロイがいることを俺は忘れて、欲望のままに喘ぎまくった。
エルガ 「ケイスケっ!!中に出すぞっ!!」
「出してぇっ!!いっぱいエルガのせーしだしてぇっ!!」
ビュルルルッ!!
「んあああああっ!!」
今夜は長くなりそうだ。
エルガの性欲が尽きるまで、俺たちは腰を打ち付け合い、種付けをされた。
俺の体は気づいた頃には自分の精液で白くなっていた。
そして、俺は快感で喘えぎに喘ぎまくった。
その喘ぎ声が家にいるヤロイ以外にも聞かれているとは知らずに。
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