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この異世界転生は少し特殊だったようで。
※猛威を振るうエラースキル
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俺は決してホモじゃないぞ??
勘違いしないでくれよ??俺は女好きなんだからな?
ならなんでヤる羽目になったかって?
だってそりゃ…これからお世話になるし?今は返すものがそれしかないって言うか??
し、仕方ないよ…な??
ベッドが狭いことと、抱きついているせいで、エルガの熱が直に感じられる。
そして、エルガのあそこがかなり興奮していることもはっきり分かる。
エルガ 「脱がすぞ…」
「……うん」
いつもの豪快なエルガとは正反対で優しい手つきで俺の服をぬがしていく。
俺の服を脱がし終わり、エルガも服を脱ぎ、二人とも何も着ていない状態になった。
風呂場では、ビックディックに気を取られていたけど……エルガって筋肉凄くね??
女だったら抱いてって叫ぶくらいだぞ???
エルガ 「綺麗な肌だな…すっごいエロいぞ……」
「そ、そんなこと口に出さないでいい!!」
エルガ 「照れてるケイスケも可愛いな…」
「そんなことn……んっ…ちょっ……んあっ…」
エルガは優しく、そして荒々しくキスをしてきた。
これが、女だったらイチコロだろう。
ちょっとエルガのキス凄すぎない??
キスってこんな凄いものだったの?ノンケのケイスケくんも危ないよ??
「んっ…んぁっ……はぁっ………!」
エルガ 「はぁ…ほんっとケイスケは誘い上手だな……」
「誘ってなんかっ……ない……しっ……!」
(#エラ-スキル 性的適応が発動します。)
え?待って??今なんの声??
性的適応が発動するって???これちょっと堕ちちゃうフラグ立っちゃった??ヤバいよね?コレ????
エルガ 「ケイスケ…キスだけで勃っちまったのかよ…嬉しいぜ?俺…」
「う…うぅ……」
なんで俺は男からキスされただけで勃っちまってんだよおおお!!!
あの謎の声が聞こえてから体がおかしい……身体中が熱い…それに感度も………
「あっ……ちょっと待ってっ!…そんな…とこっ………」
エルガは俺のあそこを舐め始めた。
エルガ 「さすがケイスケのち〇こだ……超うまいな…」
「そんなことっ……言わないで…いいっ……!あぁっ…………」
エルガ 「この家には俺とケイスケ意外いないんだからもっと声出してもいいんだぜ?」
「ふわぁっ……あっ………んぁっ……」
待て待て!!男のフ〇ラってこんなに気持ちいいものなのか!?
さすがにやば過ぎないか!?
悔しいが…癖になりそうだ…………
ズプリッ
「うぁっ……!」
エルガのローションまみれのゴツゴツで太い指が1本俺の尻へと入ってきた。
俺はたった1本指が入ってきただけで体がビクッと痙攣し、それに合わせてあそこもビクッっと跳ねる。
エルガ 「1本入れただけでこんなに感じてくれるなんて……でも、これより太いのが入るんだぜ?頑張ってくれよ??」
「んぁっ…ふとっ……ふといっ……そんなおくまでっ……ごりごりしちゃっ……らめっ………!」
エルガの指が2本、3本と入れられていく。
それに連れて呂律がだんだん回らなくなってくる。それが、エルガを刺激したのだろう。
エルガ 「すまん…俺…我慢できねぇや…痛かったら言えよ……」
エルガのち〇こが俺の尻の穴へ当たる。
「ちょっ……そんなふといの……はいらn……んぁぁぁっ!!イっ………」
エルガのち〇こは解された穴の奥まで一気に入ってきた。
そして、俺は入れられた瞬間イってしまった……。
エルガ 「入れられただけで…イったのか??」
「ご…ごめんらさい……」
エルガ 「はぁ…誘ってるとしか思えねぇだろ……」
ばちゅんっ!じゅぽっ!ばちゅん!じゅぽっ!ばちゅん!じゅぽっ!ばちゅん!
「あぁっ!そんっ…なぁっ!!もう…いったからぁっ!!ちょっと……待っれぇっ!!」
エルガ 「こんなに誘われて…っはぁっ……止まる馬鹿がどこにいるかってんだっ………」
ばちゅん!じゅぽっ!ばちゅん!!ばちゅん!!ばちゅん!ばちゅん!じゅぽっ!
俺の喘ぎ声と腰に打ち付けられる音が部屋に響き渡る。
「んぁっ!あんっ!!まっ……!!またっ…イっちゃ……いやっ……!!」
エルガ 「俺もそろそろっ…イきそうっ…だっ……中に出して…いいかっ……?」
ダメダメ!!絶対にダメ!!中は絶対にダメ!!!
まぁ…イきすぎた影響で理性が働くはずもなく……
「いいっ…よ?エルガのっ…んあっ!………せーしならっ……中に…だしてぇっ……あぁっ!」
エルガ 「本当にエロくて可愛いやつだ……出すぞっ………うっ……!」
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ここから先はあまり思い出せない。
エルガの性欲はかなり強くこの後も2回戦…3回戦と6回戦まで続いたそうだ……
目が覚めると裸で寝ているエルガに抱きつかれた状態だった。
何回戦もやったはずの腰は結構ハードだったはずなのに痛くない…恐らくエラースキルのせいだろう。
うわぁ…やっちまったよ俺………理性ぶっ飛んであんまり覚えてねぇけどやっちまったよおおお!!
いやいやいや!!こ、これはエラースキルのせいで俺のせいではない!!そうだ!エラースキルのせいだ!!
エルガ 「お!起きてたのか?」
「あ、あのぉ……俺ってどんな感じになってました…かね……?」
エルガ 「もっともっと!!もっと突いてぇっ!!って言いまくってたぞ!」
やめてぇ!!そんな恥ずかしいことそんな笑顔で言わないでぇ!!
「うぅ……」
エルガ 「そんな恥ずかしがんなって…俺は嬉しかったぞ??」
「そ、そう?」
エルガ 「ほらほら!着替えるぞ!!今日はクエストに行くんだろ??」
「あっそうだった!!」
俺たちは着替えて朝飯を済ませてギルドへ向かった。
ギルドへ向かう途中、エルガが昨日のことを鮮明に話してきて俺は顔が真っ赤になった。
ギルドに入るとやっぱり俺に対しての熱い視線を感じる………
テル 「あっギルマス!ケイスケさん!おはようございます!」
「お、おはようございます」
テル 「あれ?どうかしたんですか?」
「い、いやなんでもn……」
エルガ 「ガッハッハ!!いやぁな?昨日の夜ケイスケとヤっちまってな??」
ガコンッ!
「な、ななななんで言っちゃうの!?み、みみ皆さん!!ち、違いますからね!!!」
エルガ 「痛ってぇ!そんな隠すこともないだろ??」
皆の視線が痛い…そして恥ずかしい………
あれ??皆なんで顔赤いの??なんでテント張ってるの??
あれ?もしかして狙われてる??
テル 「はいはい、ギルマス…ケイスケが困ってるのでやめてあげてください!」
エルガ 「俺の嫁だって見せつけたかっただけなんだけどなぁ…」
テル 「そうだ!クエスト受けに来たんですよね?」
「うぅ……はい………」
俺は恥ずかしさを押さえ込みつつ返事をした。
テル 「これがケイスケさんの受けられるクエストになります!」
勘違いしないでくれよ??俺は女好きなんだからな?
ならなんでヤる羽目になったかって?
だってそりゃ…これからお世話になるし?今は返すものがそれしかないって言うか??
し、仕方ないよ…な??
ベッドが狭いことと、抱きついているせいで、エルガの熱が直に感じられる。
そして、エルガのあそこがかなり興奮していることもはっきり分かる。
エルガ 「脱がすぞ…」
「……うん」
いつもの豪快なエルガとは正反対で優しい手つきで俺の服をぬがしていく。
俺の服を脱がし終わり、エルガも服を脱ぎ、二人とも何も着ていない状態になった。
風呂場では、ビックディックに気を取られていたけど……エルガって筋肉凄くね??
女だったら抱いてって叫ぶくらいだぞ???
エルガ 「綺麗な肌だな…すっごいエロいぞ……」
「そ、そんなこと口に出さないでいい!!」
エルガ 「照れてるケイスケも可愛いな…」
「そんなことn……んっ…ちょっ……んあっ…」
エルガは優しく、そして荒々しくキスをしてきた。
これが、女だったらイチコロだろう。
ちょっとエルガのキス凄すぎない??
キスってこんな凄いものだったの?ノンケのケイスケくんも危ないよ??
「んっ…んぁっ……はぁっ………!」
エルガ 「はぁ…ほんっとケイスケは誘い上手だな……」
「誘ってなんかっ……ない……しっ……!」
(#エラ-スキル 性的適応が発動します。)
え?待って??今なんの声??
性的適応が発動するって???これちょっと堕ちちゃうフラグ立っちゃった??ヤバいよね?コレ????
エルガ 「ケイスケ…キスだけで勃っちまったのかよ…嬉しいぜ?俺…」
「う…うぅ……」
なんで俺は男からキスされただけで勃っちまってんだよおおお!!!
あの謎の声が聞こえてから体がおかしい……身体中が熱い…それに感度も………
「あっ……ちょっと待ってっ!…そんな…とこっ………」
エルガは俺のあそこを舐め始めた。
エルガ 「さすがケイスケのち〇こだ……超うまいな…」
「そんなことっ……言わないで…いいっ……!あぁっ…………」
エルガ 「この家には俺とケイスケ意外いないんだからもっと声出してもいいんだぜ?」
「ふわぁっ……あっ………んぁっ……」
待て待て!!男のフ〇ラってこんなに気持ちいいものなのか!?
さすがにやば過ぎないか!?
悔しいが…癖になりそうだ…………
ズプリッ
「うぁっ……!」
エルガのローションまみれのゴツゴツで太い指が1本俺の尻へと入ってきた。
俺はたった1本指が入ってきただけで体がビクッと痙攣し、それに合わせてあそこもビクッっと跳ねる。
エルガ 「1本入れただけでこんなに感じてくれるなんて……でも、これより太いのが入るんだぜ?頑張ってくれよ??」
「んぁっ…ふとっ……ふといっ……そんなおくまでっ……ごりごりしちゃっ……らめっ………!」
エルガの指が2本、3本と入れられていく。
それに連れて呂律がだんだん回らなくなってくる。それが、エルガを刺激したのだろう。
エルガ 「すまん…俺…我慢できねぇや…痛かったら言えよ……」
エルガのち〇こが俺の尻の穴へ当たる。
「ちょっ……そんなふといの……はいらn……んぁぁぁっ!!イっ………」
エルガのち〇こは解された穴の奥まで一気に入ってきた。
そして、俺は入れられた瞬間イってしまった……。
エルガ 「入れられただけで…イったのか??」
「ご…ごめんらさい……」
エルガ 「はぁ…誘ってるとしか思えねぇだろ……」
ばちゅんっ!じゅぽっ!ばちゅん!じゅぽっ!ばちゅん!じゅぽっ!ばちゅん!
「あぁっ!そんっ…なぁっ!!もう…いったからぁっ!!ちょっと……待っれぇっ!!」
エルガ 「こんなに誘われて…っはぁっ……止まる馬鹿がどこにいるかってんだっ………」
ばちゅん!じゅぽっ!ばちゅん!!ばちゅん!!ばちゅん!ばちゅん!じゅぽっ!
俺の喘ぎ声と腰に打ち付けられる音が部屋に響き渡る。
「んぁっ!あんっ!!まっ……!!またっ…イっちゃ……いやっ……!!」
エルガ 「俺もそろそろっ…イきそうっ…だっ……中に出して…いいかっ……?」
ダメダメ!!絶対にダメ!!中は絶対にダメ!!!
まぁ…イきすぎた影響で理性が働くはずもなく……
「いいっ…よ?エルガのっ…んあっ!………せーしならっ……中に…だしてぇっ……あぁっ!」
エルガ 「本当にエロくて可愛いやつだ……出すぞっ………うっ……!」
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ここから先はあまり思い出せない。
エルガの性欲はかなり強くこの後も2回戦…3回戦と6回戦まで続いたそうだ……
目が覚めると裸で寝ているエルガに抱きつかれた状態だった。
何回戦もやったはずの腰は結構ハードだったはずなのに痛くない…恐らくエラースキルのせいだろう。
うわぁ…やっちまったよ俺………理性ぶっ飛んであんまり覚えてねぇけどやっちまったよおおお!!
いやいやいや!!こ、これはエラースキルのせいで俺のせいではない!!そうだ!エラースキルのせいだ!!
エルガ 「お!起きてたのか?」
「あ、あのぉ……俺ってどんな感じになってました…かね……?」
エルガ 「もっともっと!!もっと突いてぇっ!!って言いまくってたぞ!」
やめてぇ!!そんな恥ずかしいことそんな笑顔で言わないでぇ!!
「うぅ……」
エルガ 「そんな恥ずかしがんなって…俺は嬉しかったぞ??」
「そ、そう?」
エルガ 「ほらほら!着替えるぞ!!今日はクエストに行くんだろ??」
「あっそうだった!!」
俺たちは着替えて朝飯を済ませてギルドへ向かった。
ギルドへ向かう途中、エルガが昨日のことを鮮明に話してきて俺は顔が真っ赤になった。
ギルドに入るとやっぱり俺に対しての熱い視線を感じる………
テル 「あっギルマス!ケイスケさん!おはようございます!」
「お、おはようございます」
テル 「あれ?どうかしたんですか?」
「い、いやなんでもn……」
エルガ 「ガッハッハ!!いやぁな?昨日の夜ケイスケとヤっちまってな??」
ガコンッ!
「な、ななななんで言っちゃうの!?み、みみ皆さん!!ち、違いますからね!!!」
エルガ 「痛ってぇ!そんな隠すこともないだろ??」
皆の視線が痛い…そして恥ずかしい………
あれ??皆なんで顔赤いの??なんでテント張ってるの??
あれ?もしかして狙われてる??
テル 「はいはい、ギルマス…ケイスケが困ってるのでやめてあげてください!」
エルガ 「俺の嫁だって見せつけたかっただけなんだけどなぁ…」
テル 「そうだ!クエスト受けに来たんですよね?」
「うぅ……はい………」
俺は恥ずかしさを押さえ込みつつ返事をした。
テル 「これがケイスケさんの受けられるクエストになります!」
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