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森の聖域 1
久しぶりに **
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リーンはルークに抱き上げられ、ルークの寝室に向かった。
…子供達の事が有るから、なかなか二人っきりで過ごすことが出来ない…。
…だから…久しぶりで、リーンはドキドキしながらルークにしがみついて思い出した。
…今日は子供達を寝かせてから、ルークと話をするつもりでいたので、お風呂に入っていない事を思い出した。
いつもは子供達をお風呂に入れて、侍女やキリトが子供達の身体を拭いて、服を着るのを手伝って、髪の毛を乾かしている間に、自分も入っていたのだが…。
「…ル、ルーク、待って…まだ、お風呂に…入ってないから…」
リーンがそう言うと、ルークは寝室の前で足を止め、向きを浴室に変えた。
「俺も入ってないから、一緒に入ろう」
うわっ…。
そう言う意味で言ったのでは無いんだが…。
寝室の隣の浴室に入ると、リーンは下ろされ、ルークと向き合わされて、軽く唇に触れてくる。
「久しぶりだな。風呂場でこうやって服を脱がせ合うのは」
ルークはそう言って微笑んで、リーンの腰ひもをほどき始めた。
リーンはカアッとなって、うつ向くと、しゅるしゅると音を立てて、腰ひもが床に落ちるのが見えた。
…だから…その…。
ルークと向き合うのは、いつまで経っても馴れない…。
恥ずかしくて、ドキドキして…。
リーンは意を決して、久しぶりで震える手を、ルークのシャツのボタンに伸ばし、はずし始めた。
互いの息と体温を感じるくらい側で、ドキドキして身体が熱くなっていく…。
…ルーク…。
リーンが何とかルークのシャツを脱がし終わった頃には、リーンのズボンが緩められ、ストンと床に落ち、下着一枚の姿になっていた。
リーンはルークのズボンのベルトを緩め、下着ごと引き下ろしながらしゃがむと、目の前でルークのモノが半勃ちになって主張していた。
「…つっ…」
リーンはルークのズボンを足首から外したが、視線がそこから外せなかった。
リーンはしゃがんだまま、それに手をそえて、茎に口付けする。
「つっ…!…リーン。風呂に入ってからじゃなかったのか」
ルークは驚いて、リーンの頭を撫でる。
「…ムズムズして…我慢…出来ない…」
リーンは意味が上目使いにルークを見上げると、ルークはリーンの両脇に手を入れ、立ち上がらせ、リーンの腰を引き寄せた。
「…ああっ…」
リーンの下着越しに、ルークのモノと重なりあう。
そしてルークがリーンの耳元で囁いた。
「一緒にしようぜ」
そう言って、ルークはリーンの下着をずらし、中からリーンの半勃ちになったモノを取り出して、リーンの両手の中に二つを握らせた。
リーンはゆるゆると上下に擦り始める。
「ああっ…んっ…」
リーンの甘い声が浴室に響く…。
ルークの片手はリーンの腰を支え、もう片方の手でリーンの太ももや臀部を撫でる。
撫でられる度にゾワゾワとして、腰をルークに押し付けてしまう…。
「…ああっ…ルーク…もう…イきたい…」
リーンは荒い息で、ルークにグイグイと腰を押し付けるのを止められない。
「…リーン…」
ルークの身体を撫で回していた手が、リーンを上に向かせ、ルークと唇が触れあい、舌が侵入してくる。
「…んんんっ…」
リーンの腰を支えていた手が、ゆっくりと降りていって、リーンの臀部の裂け目を降りていって、後孔の入り口をグッと押してきた。
「あああああっ…!!」
リーンは白濁をルークの腹部に撒き散らし、力が抜け、ルークに腰を支えられて、ルークに寄りかかる。
はぁ…はぁ…はぁ…。
久しぶりだけど…変なスイッチが…入ってしまって…全然…足りない…。
…餓鬼感が…。
「…ルーク…」
リーンが潤んだ瞳でルークを見上げると、ルークはニヤリと笑ってリーンを抱き抱え、風呂場に入った。
「時間はたっぷり有る」
ルークはそう囁いて、脱ぎかけのリーンの下着を脱がした。
…子供達の事が有るから、なかなか二人っきりで過ごすことが出来ない…。
…だから…久しぶりで、リーンはドキドキしながらルークにしがみついて思い出した。
…今日は子供達を寝かせてから、ルークと話をするつもりでいたので、お風呂に入っていない事を思い出した。
いつもは子供達をお風呂に入れて、侍女やキリトが子供達の身体を拭いて、服を着るのを手伝って、髪の毛を乾かしている間に、自分も入っていたのだが…。
「…ル、ルーク、待って…まだ、お風呂に…入ってないから…」
リーンがそう言うと、ルークは寝室の前で足を止め、向きを浴室に変えた。
「俺も入ってないから、一緒に入ろう」
うわっ…。
そう言う意味で言ったのでは無いんだが…。
寝室の隣の浴室に入ると、リーンは下ろされ、ルークと向き合わされて、軽く唇に触れてくる。
「久しぶりだな。風呂場でこうやって服を脱がせ合うのは」
ルークはそう言って微笑んで、リーンの腰ひもをほどき始めた。
リーンはカアッとなって、うつ向くと、しゅるしゅると音を立てて、腰ひもが床に落ちるのが見えた。
…だから…その…。
ルークと向き合うのは、いつまで経っても馴れない…。
恥ずかしくて、ドキドキして…。
リーンは意を決して、久しぶりで震える手を、ルークのシャツのボタンに伸ばし、はずし始めた。
互いの息と体温を感じるくらい側で、ドキドキして身体が熱くなっていく…。
…ルーク…。
リーンが何とかルークのシャツを脱がし終わった頃には、リーンのズボンが緩められ、ストンと床に落ち、下着一枚の姿になっていた。
リーンはルークのズボンのベルトを緩め、下着ごと引き下ろしながらしゃがむと、目の前でルークのモノが半勃ちになって主張していた。
「…つっ…」
リーンはルークのズボンを足首から外したが、視線がそこから外せなかった。
リーンはしゃがんだまま、それに手をそえて、茎に口付けする。
「つっ…!…リーン。風呂に入ってからじゃなかったのか」
ルークは驚いて、リーンの頭を撫でる。
「…ムズムズして…我慢…出来ない…」
リーンは意味が上目使いにルークを見上げると、ルークはリーンの両脇に手を入れ、立ち上がらせ、リーンの腰を引き寄せた。
「…ああっ…」
リーンの下着越しに、ルークのモノと重なりあう。
そしてルークがリーンの耳元で囁いた。
「一緒にしようぜ」
そう言って、ルークはリーンの下着をずらし、中からリーンの半勃ちになったモノを取り出して、リーンの両手の中に二つを握らせた。
リーンはゆるゆると上下に擦り始める。
「ああっ…んっ…」
リーンの甘い声が浴室に響く…。
ルークの片手はリーンの腰を支え、もう片方の手でリーンの太ももや臀部を撫でる。
撫でられる度にゾワゾワとして、腰をルークに押し付けてしまう…。
「…ああっ…ルーク…もう…イきたい…」
リーンは荒い息で、ルークにグイグイと腰を押し付けるのを止められない。
「…リーン…」
ルークの身体を撫で回していた手が、リーンを上に向かせ、ルークと唇が触れあい、舌が侵入してくる。
「…んんんっ…」
リーンの腰を支えていた手が、ゆっくりと降りていって、リーンの臀部の裂け目を降りていって、後孔の入り口をグッと押してきた。
「あああああっ…!!」
リーンは白濁をルークの腹部に撒き散らし、力が抜け、ルークに腰を支えられて、ルークに寄りかかる。
はぁ…はぁ…はぁ…。
久しぶりだけど…変なスイッチが…入ってしまって…全然…足りない…。
…餓鬼感が…。
「…ルーク…」
リーンが潤んだ瞳でルークを見上げると、ルークはニヤリと笑ってリーンを抱き抱え、風呂場に入った。
「時間はたっぷり有る」
ルークはそう囁いて、脱ぎかけのリーンの下着を脱がした。
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