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女神様のおっぱいを揉む!
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「おっぱいを揉むほど強くなるスキルだって?」
「ええ。それがあなたに授けることができるチート能力です」
……おい、なんだそのふざけた能力は?
そんなので強くなっても嬉しくないぞ!
だが、俺が何か言う前に女神は続ける。
「まあ聞いてください。チート能力とは言っても、無制限に与えられるわけではないのです。あなたに授けられる範囲ではこれが適切だと考え、がんばって仕上げました」
がんばって『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』なのか……。
「もっとこう、制限なしで常時強いスキルとかはないの?」
「身体強化系のチートもありますね。しかし、あなたの場合はせいぜい常人の1.2倍の強化率でしょうか……。あまりオススメはしません」
ふむ。
1.2倍程度でも、決して悪くはない。
例えば成人男性の平均握力は40キロ程度だったと思うが、身体強化系のチートがあれば特別な努力無しでもその1.2倍である48キロほどを出せるというイメージだろう。
しかし、これをチートと呼ぶには微妙過ぎる。
「わかったよ。その『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』でよろしく頼む」
俺はそう答えた。
すると、女神は再び微笑みを浮かべる。
「ありがとうございます。……えいっ! これで、スキルが付与されました」
「ええっと。何も変化は感じないが……」
「試せばわかりますよ。それでは早速転生させますけど……よろしいですか?」
「いいや、よくないね」
「えっ!?」
女神が困惑の表情を浮かべている間に、俺は素早く後ろに回り込む。
そして、彼女のおっぱいを鷲掴みした。
「ひゃうぅん!」
突然のことに驚きの声を上げる女神だったが、構わずそのまま背後から抱きしめてやる。
なるほど、確かにこれは素晴らしい能力だぜ!
揉めば揉むほど、力がみなぎってくる!!
「ちょ、ちょっと待ってください!!」
慌てる女神に対して、俺は耳元へ囁くように語りかける。
「待たねぇよ。お前が創ったんだろ? この『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』をなぁ!!」
「いやあああっ!!!」
俺は女神のおっぱいを揉みしだいていく。
なかなか弾力があり、それでいてふんわりと溶けるような柔らかさも兼ね揃えている。
まさに、神おっぱいだと言っていいだろう。
「あっ! だめぇ~っ!!!」
激しく抵抗する女神を押さえつけながら、俺は思う存分堪能していく。
やがて――
「あっ! あっ! ああんっ!」
女神の声が高ぶってきている。
「これで仕上げだ! おらよっ!!」
俺は女神のおっぱいの突起をつまみ上げる。
「あ! あ! ああああぁっ!!!」
ビクンッと大きく震えると、彼女はぐったりとして動かなくなった。
どうやら気を失ったらしい。
「ふう……。ようやく大人しくなったか」
俺は彼女をベッドの上に寝かせてから、服を脱がせ始める。
ここからが本番だぜ。
……と思ったが――
「……あれ?」
俺の体が半透明になっていく。
「おいおい。もしかして、タイムリミットってやつか? 女神をやっちまう絶好の機会だったのによぉ!!」
そんな愚痴を言いながらも、俺は意識を失っている女神の方を見る。
「次に会えるとしたら、今度はもっと楽しませてもらおうじゃねえか」
こうして、俺は異世界へと旅立っていった。
「ええ。それがあなたに授けることができるチート能力です」
……おい、なんだそのふざけた能力は?
そんなので強くなっても嬉しくないぞ!
だが、俺が何か言う前に女神は続ける。
「まあ聞いてください。チート能力とは言っても、無制限に与えられるわけではないのです。あなたに授けられる範囲ではこれが適切だと考え、がんばって仕上げました」
がんばって『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』なのか……。
「もっとこう、制限なしで常時強いスキルとかはないの?」
「身体強化系のチートもありますね。しかし、あなたの場合はせいぜい常人の1.2倍の強化率でしょうか……。あまりオススメはしません」
ふむ。
1.2倍程度でも、決して悪くはない。
例えば成人男性の平均握力は40キロ程度だったと思うが、身体強化系のチートがあれば特別な努力無しでもその1.2倍である48キロほどを出せるというイメージだろう。
しかし、これをチートと呼ぶには微妙過ぎる。
「わかったよ。その『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』でよろしく頼む」
俺はそう答えた。
すると、女神は再び微笑みを浮かべる。
「ありがとうございます。……えいっ! これで、スキルが付与されました」
「ええっと。何も変化は感じないが……」
「試せばわかりますよ。それでは早速転生させますけど……よろしいですか?」
「いいや、よくないね」
「えっ!?」
女神が困惑の表情を浮かべている間に、俺は素早く後ろに回り込む。
そして、彼女のおっぱいを鷲掴みした。
「ひゃうぅん!」
突然のことに驚きの声を上げる女神だったが、構わずそのまま背後から抱きしめてやる。
なるほど、確かにこれは素晴らしい能力だぜ!
揉めば揉むほど、力がみなぎってくる!!
「ちょ、ちょっと待ってください!!」
慌てる女神に対して、俺は耳元へ囁くように語りかける。
「待たねぇよ。お前が創ったんだろ? この『おっぱいを揉むほど強くなるスキル』をなぁ!!」
「いやあああっ!!!」
俺は女神のおっぱいを揉みしだいていく。
なかなか弾力があり、それでいてふんわりと溶けるような柔らかさも兼ね揃えている。
まさに、神おっぱいだと言っていいだろう。
「あっ! だめぇ~っ!!!」
激しく抵抗する女神を押さえつけながら、俺は思う存分堪能していく。
やがて――
「あっ! あっ! ああんっ!」
女神の声が高ぶってきている。
「これで仕上げだ! おらよっ!!」
俺は女神のおっぱいの突起をつまみ上げる。
「あ! あ! ああああぁっ!!!」
ビクンッと大きく震えると、彼女はぐったりとして動かなくなった。
どうやら気を失ったらしい。
「ふう……。ようやく大人しくなったか」
俺は彼女をベッドの上に寝かせてから、服を脱がせ始める。
ここからが本番だぜ。
……と思ったが――
「……あれ?」
俺の体が半透明になっていく。
「おいおい。もしかして、タイムリミットってやつか? 女神をやっちまう絶好の機会だったのによぉ!!」
そんな愚痴を言いながらも、俺は意識を失っている女神の方を見る。
「次に会えるとしたら、今度はもっと楽しませてもらおうじゃねえか」
こうして、俺は異世界へと旅立っていった。
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