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24話 ミレアとのラブラブ生活
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ゴブリンキングを討伐した日の夜。
シンヤとミレアはイチャつきながら、屋敷で夕食をとっていた。
「うーむ……。この肉はうまいなぁ……」
「そうだナ。脂身が少なくてあっさりしていル。癖もなくて食べやすイ」
二人が食べているのは、イビルボアのステーキだ。
イビルボアはその名の通り、猪型の魔物である。
見た目は普通のイノシシと変わらないのだが、その実、強力な魔力と生命力を兼ね備えている。
また、魔法を使うこともできるため、討伐難易度はかなり高い。
ダンジョンの深層部の他、未開拓領域にも生息しており、ごく一部の地域では家畜化に成功しているとかなんとか……。
そんなイビルボアだが、地球における牛や豚と同様に、非常に美味しいのだ。
イビルボアを使った料理には、様々なものがある。
代表的なところで言えば、ステーキ、焼肉、ウインナーなどだ。
どれもこれも、絶品と言っていいほどの味だ。
「奮発した甲斐があるよ。三階層に進んでからは、結構稼げるようになったしな」
「確かにそうだネ。さすがはシンヤだ。あたしが惚れた男なだけはアル」
二人は笑い合う。
「そういえば、ミレア」
「なんダ?」
「ゴブリンキングが出たとき、命がけで俺を守ろうとしてくれていただろう? ありがとな」
「ああ。当然のことサ」
「でも、もうあんなことはしないでくれ。俺はミレアに死んで欲しくないんだ」
「シンヤ……」
ミレアは頬を赤らめる。
「お前は俺の大切な存在だ。だから、お前が死ぬようなことがあったら、きっと耐えられないと思う。お前が傷つくくらいなら、自分が傷ついたほうがマシだとさえ思うかもしれない」
「ありがとう。でも……」
「でも?」
「気持ちはあたしも同じなんダ。いや、あたしの方が気持ちの強さは上だと思ウ。シンヤはあたしの全てダ。シンヤが死んだら、あたしの生きる意味はなくなル」
「それは……」
「もちろん、今のあたしはシンヤの足元にも及ばナイ。今日、それを痛感した。だけど、いずれはきっと追いつくカラ」
「ああ。俺も負けないように頑張らないとな」
「その意気ダヨ!」
それからもしばらく雑談しつつ、夕食を楽しんでいく。
やがて食事が終わると、シンヤは立ち上がった。
「じゃあ、そろそろ風呂に入って寝るか……」
「ああ。背中を流してやるから、一緒に入ろうカ?」
「おお、そりゃあいいな!」
シンヤのテンションが上がる。
既にミレアと深い仲になってはいるが、それとこれとは別問題だ。
魅力的な美少女と一緒にお風呂に入れるなんて、最高じゃないか!
「そうと決まれば、早速行こうか」
「うん」
シンヤとミレアは手を繋いで部屋を出る。
そのまま、浴室へと向かった。
「ふぅ……。改めて見ても、なかなか広いな……」
シンヤは思わず呟く。
「そうだナ。そもそも風呂がある家自体が相当に珍しいはずダ」
「ああ。こんな風呂に二人で入れるのは、本当に贅沢な話だよな」
「全くだ。しかも、好きな人と一緒なのガ」
「ああ。……なんか照れ臭いな」
「そう言うなヨ。あたしの全てはシンヤのものなんだカラ」
「それもそうか。ふふふ、ミレアの全ては俺のものか」
シンヤが笑う。
「まずは背中を流してやるヨ」
「ああ、頼む」
シンヤは椅子に座ると、タオルを渡す。
すると、すぐに背中が泡で包まれた。
「痒いとこはないカナ?」
「大丈夫だ。……あー、気持ちいい。上手だな、ミレア」
「そう言ってもらえると嬉しいネ」
その後、シンヤは全身を綺麗にしてもらい、泡をお湯で流した。
ケビンの潤沢な支援により石鹸や魔石が完備されているからこその贅沢だ。
「さあ、次はミレアの番だな」
「あたしか? シンヤにそんなことをさせるわけにはいかナイ。自分で洗うヨ」
「いやいや、遠慮するなって。ほら、ここに座ってくれ」
シンヤは手招きをする。
「むゥ……」
ミレアは渋々といった様子で、椅子へと腰掛けた。
「それじゃあ、始めるぞ」
「わかったヨ……」
シンヤはまず、ミレアの髪を丁寧に洗い始めた。
シャンプーのような効果があるという、ハーブのエキスが入った液体を使う。
「どうだ? 痒いところとかないか?」
「ないヨ。すごく気持ちいイ……」
「よかった。じゃあ、続けるな」
シンヤは優しく髪に触りながら、ゆっくりと時間を掛けて、ミレアの頭を洗い終えた。
「よし。今度は身体だな」
シンヤはスポンジを手に取ると、ミレアの小さな胸に触れた。
「ひゃっ!?」
ミレアがびくんと反応する。
「悪い、驚かせたか?」
「あ、ああ……。ちょっとびっくりしただけだヨ」
「そっか。じゃあ、続けてもいいよな?」
「もちろんサ」
シンヤはミレアの上半身を隅々まで、しっかりと洗っていく。
特に乳首の辺りを重点的に。
「んっ……」
時折、小さな声を上げるミレア。
その表情はどこか艶めかしくて、シンヤはドキドキしてしまう。
それからもしばらく、彼はミレアの上半身を洗っていった。
やがて、彼の手が下半身へと向かう。
「ひゃあん……」
シンヤの手が秘所に触れると、ミレアは小さく喘いだ。
「ここもしっかり洗わないとな」
「し、仕方ないナ……」
顔を真っ赤にするミレア。
だが、シンヤは構わずに彼女の大事な部分に触れていく。
「あっ……、そこぉ……」
「気持ちいいのか?」
「わかんなイ……。でも、変になりそうダ……」
「我慢せずに感じてくれて構わないんだぜ」
「でモ……」
「恥ずかしがることはないって。ミレアは可愛い女の子なんだから」
「シンヤぁ……」
ミレアが顔を真っ赤にしながら、上目遣いで見つめてくる。
その瞳は少しうるんでいて、とても可愛らしい。
(くそ、すげえ興奮してきた)
シンヤの股間が固くなっていく。
こうして、彼らはベッドに行く前に、浴室で愛し合うことになったのであった。
シンヤとミレアはイチャつきながら、屋敷で夕食をとっていた。
「うーむ……。この肉はうまいなぁ……」
「そうだナ。脂身が少なくてあっさりしていル。癖もなくて食べやすイ」
二人が食べているのは、イビルボアのステーキだ。
イビルボアはその名の通り、猪型の魔物である。
見た目は普通のイノシシと変わらないのだが、その実、強力な魔力と生命力を兼ね備えている。
また、魔法を使うこともできるため、討伐難易度はかなり高い。
ダンジョンの深層部の他、未開拓領域にも生息しており、ごく一部の地域では家畜化に成功しているとかなんとか……。
そんなイビルボアだが、地球における牛や豚と同様に、非常に美味しいのだ。
イビルボアを使った料理には、様々なものがある。
代表的なところで言えば、ステーキ、焼肉、ウインナーなどだ。
どれもこれも、絶品と言っていいほどの味だ。
「奮発した甲斐があるよ。三階層に進んでからは、結構稼げるようになったしな」
「確かにそうだネ。さすがはシンヤだ。あたしが惚れた男なだけはアル」
二人は笑い合う。
「そういえば、ミレア」
「なんダ?」
「ゴブリンキングが出たとき、命がけで俺を守ろうとしてくれていただろう? ありがとな」
「ああ。当然のことサ」
「でも、もうあんなことはしないでくれ。俺はミレアに死んで欲しくないんだ」
「シンヤ……」
ミレアは頬を赤らめる。
「お前は俺の大切な存在だ。だから、お前が死ぬようなことがあったら、きっと耐えられないと思う。お前が傷つくくらいなら、自分が傷ついたほうがマシだとさえ思うかもしれない」
「ありがとう。でも……」
「でも?」
「気持ちはあたしも同じなんダ。いや、あたしの方が気持ちの強さは上だと思ウ。シンヤはあたしの全てダ。シンヤが死んだら、あたしの生きる意味はなくなル」
「それは……」
「もちろん、今のあたしはシンヤの足元にも及ばナイ。今日、それを痛感した。だけど、いずれはきっと追いつくカラ」
「ああ。俺も負けないように頑張らないとな」
「その意気ダヨ!」
それからもしばらく雑談しつつ、夕食を楽しんでいく。
やがて食事が終わると、シンヤは立ち上がった。
「じゃあ、そろそろ風呂に入って寝るか……」
「ああ。背中を流してやるから、一緒に入ろうカ?」
「おお、そりゃあいいな!」
シンヤのテンションが上がる。
既にミレアと深い仲になってはいるが、それとこれとは別問題だ。
魅力的な美少女と一緒にお風呂に入れるなんて、最高じゃないか!
「そうと決まれば、早速行こうか」
「うん」
シンヤとミレアは手を繋いで部屋を出る。
そのまま、浴室へと向かった。
「ふぅ……。改めて見ても、なかなか広いな……」
シンヤは思わず呟く。
「そうだナ。そもそも風呂がある家自体が相当に珍しいはずダ」
「ああ。こんな風呂に二人で入れるのは、本当に贅沢な話だよな」
「全くだ。しかも、好きな人と一緒なのガ」
「ああ。……なんか照れ臭いな」
「そう言うなヨ。あたしの全てはシンヤのものなんだカラ」
「それもそうか。ふふふ、ミレアの全ては俺のものか」
シンヤが笑う。
「まずは背中を流してやるヨ」
「ああ、頼む」
シンヤは椅子に座ると、タオルを渡す。
すると、すぐに背中が泡で包まれた。
「痒いとこはないカナ?」
「大丈夫だ。……あー、気持ちいい。上手だな、ミレア」
「そう言ってもらえると嬉しいネ」
その後、シンヤは全身を綺麗にしてもらい、泡をお湯で流した。
ケビンの潤沢な支援により石鹸や魔石が完備されているからこその贅沢だ。
「さあ、次はミレアの番だな」
「あたしか? シンヤにそんなことをさせるわけにはいかナイ。自分で洗うヨ」
「いやいや、遠慮するなって。ほら、ここに座ってくれ」
シンヤは手招きをする。
「むゥ……」
ミレアは渋々といった様子で、椅子へと腰掛けた。
「それじゃあ、始めるぞ」
「わかったヨ……」
シンヤはまず、ミレアの髪を丁寧に洗い始めた。
シャンプーのような効果があるという、ハーブのエキスが入った液体を使う。
「どうだ? 痒いところとかないか?」
「ないヨ。すごく気持ちいイ……」
「よかった。じゃあ、続けるな」
シンヤは優しく髪に触りながら、ゆっくりと時間を掛けて、ミレアの頭を洗い終えた。
「よし。今度は身体だな」
シンヤはスポンジを手に取ると、ミレアの小さな胸に触れた。
「ひゃっ!?」
ミレアがびくんと反応する。
「悪い、驚かせたか?」
「あ、ああ……。ちょっとびっくりしただけだヨ」
「そっか。じゃあ、続けてもいいよな?」
「もちろんサ」
シンヤはミレアの上半身を隅々まで、しっかりと洗っていく。
特に乳首の辺りを重点的に。
「んっ……」
時折、小さな声を上げるミレア。
その表情はどこか艶めかしくて、シンヤはドキドキしてしまう。
それからもしばらく、彼はミレアの上半身を洗っていった。
やがて、彼の手が下半身へと向かう。
「ひゃあん……」
シンヤの手が秘所に触れると、ミレアは小さく喘いだ。
「ここもしっかり洗わないとな」
「し、仕方ないナ……」
顔を真っ赤にするミレア。
だが、シンヤは構わずに彼女の大事な部分に触れていく。
「あっ……、そこぉ……」
「気持ちいいのか?」
「わかんなイ……。でも、変になりそうダ……」
「我慢せずに感じてくれて構わないんだぜ」
「でモ……」
「恥ずかしがることはないって。ミレアは可愛い女の子なんだから」
「シンヤぁ……」
ミレアが顔を真っ赤にしながら、上目遣いで見つめてくる。
その瞳は少しうるんでいて、とても可愛らしい。
(くそ、すげえ興奮してきた)
シンヤの股間が固くなっていく。
こうして、彼らはベッドに行く前に、浴室で愛し合うことになったのであった。
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