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第5章
435話 し、信じられませんっ!!
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女神様に負けた俺は、罰を受けることになった。
『ウッドバインド』により四肢を拘束され、『ウォーターボール』でケツ穴を洗浄された。
さらに彼女は、神気で清めたという石鹸を取り出してきた。
「せめてもの情けです。木の根を直接入れるのは勘弁してあげます」
「…………」
「石鹸でヌメリを良くして……。では、入れていきます」
女神様が魔力で木の根を操り、俺の尻を狙ってくる。
石鹸ではヌメリ具合が不安だから、ローションを使ってほしいのだが……。
俺は空中で四つん這いしているような姿勢を強要され、動くことができない。
そして――
ぬぷっ。
「おっ……」
「ふふ、先端が入りましたね……」
ずぶぶっ。
「あぁ~……」
「まだ半分ですよ? さ、頑張ってください」
「ぐぅ~」
「いい子ですね。その調子で最後までいきましょう」
「うーっ!」
俺は必死に耐えようとする。
だが、耐えれば耐えるほど、あれが……。
「あと少し……。もう少しです」
ぬちゅっ。
「入り切りましたよ! ふふ、よく頑張りましたね」
「くっ……!」
ついに俺のケツが犯されてしまった。
しかも、ただでさえ太い木の根を、無理やりねじ込まれて。
これはもう、ケツの穴が裂けてしまってもおかしくないレベルだ。
「どうです? 屈辱でしょう? 雌を侍らせて悦に浸っていたあなたのような男には、相応しい罰です」
「ぬおぉぉぉぉぉぉっ!!」
俺は力いっぱい叫んだ。
「さあ、あなたの粗末なモノでも見せてもらいましょうか。きっと、屈辱感で萎びているでしょうから」
女神様はそう言って、俺の四肢を拘束している木の根を操作する。
俺は空中で四つん這いしているような姿勢から、大の字で仰向けになっているような姿勢に変えられてしまった。
尻には木の根が刺さっているので、四肢よりも股間部だけがやや上に押し上げられたような屈辱的な姿勢だ。
「さぁ、あなたの粗末なモノを――って、ええぇっ!?」
神様が何やら驚愕の声を上げる。
いったい何があったのか。
「ま、まさか……そんなことが……?」
「?」
「ど、どうしてこんなことをされて、興奮しているのですかっ!? し、信じられませんっ!!」
女神様は目を丸くして驚いている。
何を驚くことがあるのか?
確かに、四肢を拘束されて尻に木の根を刺されるのは屈辱的なことだ。
しかし、だからこそ興奮を感じるのではないか。
いくら女神様とはいえ、全知全能ではないらしい。
まぁ、全知全能なら俺のカンチョー攻撃なんて喰らわないし、そもそも俺のことを有用な”コマ”として重宝したりもしないだろうしな。
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「…………」
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石鹸ではヌメリ具合が不安だから、ローションを使ってほしいのだが……。
俺は空中で四つん這いしているような姿勢を強要され、動くことができない。
そして――
ぬぷっ。
「おっ……」
「ふふ、先端が入りましたね……」
ずぶぶっ。
「あぁ~……」
「まだ半分ですよ? さ、頑張ってください」
「ぐぅ~」
「いい子ですね。その調子で最後までいきましょう」
「うーっ!」
俺は必死に耐えようとする。
だが、耐えれば耐えるほど、あれが……。
「あと少し……。もう少しです」
ぬちゅっ。
「入り切りましたよ! ふふ、よく頑張りましたね」
「くっ……!」
ついに俺のケツが犯されてしまった。
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これはもう、ケツの穴が裂けてしまってもおかしくないレベルだ。
「どうです? 屈辱でしょう? 雌を侍らせて悦に浸っていたあなたのような男には、相応しい罰です」
「ぬおぉぉぉぉぉぉっ!!」
俺は力いっぱい叫んだ。
「さあ、あなたの粗末なモノでも見せてもらいましょうか。きっと、屈辱感で萎びているでしょうから」
女神様はそう言って、俺の四肢を拘束している木の根を操作する。
俺は空中で四つん這いしているような姿勢から、大の字で仰向けになっているような姿勢に変えられてしまった。
尻には木の根が刺さっているので、四肢よりも股間部だけがやや上に押し上げられたような屈辱的な姿勢だ。
「さぁ、あなたの粗末なモノを――って、ええぇっ!?」
神様が何やら驚愕の声を上げる。
いったい何があったのか。
「ま、まさか……そんなことが……?」
「?」
「ど、どうしてこんなことをされて、興奮しているのですかっ!? し、信じられませんっ!!」
女神様は目を丸くして驚いている。
何を驚くことがあるのか?
確かに、四肢を拘束されて尻に木の根を刺されるのは屈辱的なことだ。
しかし、だからこそ興奮を感じるのではないか。
いくら女神様とはいえ、全知全能ではないらしい。
まぁ、全知全能なら俺のカンチョー攻撃なんて喰らわないし、そもそも俺のことを有用な”コマ”として重宝したりもしないだろうしな。
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