現実で夢

赤羽雪兎

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助っ人ちゃん?

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1章~私の殺り方~

私は、今学校の屋上に居る、理由は、
人生で最初で最後の素敵な事をしようとしている!...のだか、
これは皆に迷惑がかかってしまうので、助っ人を呼びました!
助っ人はね、色々な事をしてくれる。私は助っ人に甘えてばかりだけど、それも今日でおしまい!まぁ今日出会ったんだけどね(笑)
「ねぇねぇ助っ人さん、今からさ、飛び降りるけど、意外と怖いもんだね」
「当たり前」
「相変わらず無口だね~知らんけど、今日会ったばかりだし」
「うん」
「それじゃあ飛ぶよ」
「うん」
「動画ちゃんと撮ってる?」
「撮れてるよ」
「残しといてね、あ!」
「何?」
「動画サイトには絶対にあげないでね!約束だよ!」
「分かってる、そんなヘマはしない」
「ならいいよ」
「お母さんとお父さんに夢と現実が分からなくなるまで、この映像がトラウマになってくれたら嬉しいな」
「そうだね」
「あのさ、やっぱり動画サイトにあげて」
「なんで?」
「自殺したい人を勇気を出させてあげたいから」
「良いよ」
「ありがとう!」
「自殺したい皆さんに送ります!それでは皆さん!良い自殺を!」
ヒュ



グチャ
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