成人漫画という、嗜好の玉手箱をのぞいてみた話

乳輪についてのこだわりと作家紹介（露々々木もげらさん）

乳輪についてのこだわりと作家紹介（露々々木もげらさん）







最近、乳房よりも乳輪が好みだったことに気づいたんです。


パフィーニップルっていうのか、あのぷくっとしてて存在感のある膨らみを、求めるようになりました。

リアルも二次元も、いちばんわくわくして唆るのはその大きな乳輪。
どんなに乳房が小さくても、乳輪が大きければOK。それだけで魅力的じゃないですか。

穴あきスク水、と言ったらどのぐらいの人が伝わるんでしょうか。非常に興奮します。
まあ、一部あれが嫌いな人もいるみたいですけれど…

お気に入りは、詳しくは言えませんが、某ファンザで2人のセクシー女優さんが、乳輪の部分だけ穴を開けた白いスク水を来ているパケ写の動画があったんですけど、あれはとても良い。かわいい。
個人的に癒されます。
玉も頭も空っぽになります。


あと、露々々木もげらさんという漫画作家さんがいらっしゃるんですが、あの人の描く女の子が大好きです。理想的な乳輪。
しっかりじっくり濡れ場を描写していて、どの作品も満足です。竿役まで痺れるほどイケメン。
特に、幽霊の女の子とニートの竿くんの話がおすすめ。

この記事を読んだ紳士の方にも良い作品あればぜひ教えていただきたいです。
特に穴あきスク水。このワード検索しても、素敵な作品に出会えません。新ジャンル開設して欲しいです。