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マロンと散歩
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マロンと散歩に行くといつもはきてるはずの穂積さんとゆかちゃんがまだ来てない
「どうしたんだろうね マロン」
マロンはボールに夢中
アリスは少しさみしい気持ちになった
「アリスちゃん~」
ムギちゃんとゆかちゃんがやってきて
「今日遅かったね」
「パパが出かけるのにお洋服選ぶの遅かったからよ」
「そうだったんですね」
「わたしじゃありませんよ ゆかの服ですからね」
「わかってます ゆかちゃんのですよね」
ムギとマロンがゆかちゃんと遊んでいる間、穂積さんとはなしてたら
「そうなんですね旅行会社も大変だ」
「広告会社に比べたら」
「うちもおんなじですよ 企業に出向いて仕事の話しても相手が乗りきじゃないと
話しすすみませんし。。。」
「そうですよね 毎日3件午前中に回るんですけど。。。そのうち何件話聞いてくれるかで」
「大変だと思いますよ わたしなんて外回りしないんで、ディスクワークなんで感心してます」
「そんな感心だなんて」
「私にはできないことなんで」
「そんなことないですてばっ 私だぅてできるのに」
「アリスさんはすごいな」
「もうやめてください」
ムギとマロンが遊び疲れたのかゆかちゃんと一緒に来てお水を欲しがっている
「パパムギのお水~」
「ゆかはいいのか?」
「ゆかもいる~」
カバンから水筒を取り出してゆかちゃんに渡すと
ごくごくと飲んで
「パパもういい」
「分かった」
水筒のふたを閉めてカバンに直す穂積さん
アリスはジャーキーを出してマロンとムギに与えると
マロンに水をあげて遊び疲れたのかベンチの下に
入ってしまい
「マロン~もう帰る?」
「くぅ~ん」
リードをつけてマロンを地面におろすと
「ゆかちゃんまたね」
「またねアリスちゃん」
「それじゃ穂積さん」
「また今度仕事の話でも聞かせてください」
「いつでもいいですよ」
公園を後に、コンビニによって変えることにしたアリス
コンビニに着くとマロンのリードを柱に巻き付けて
「ちょっと待っててね マロン」
「わんっ」
頭をなでてやるとコンビニの中に入りしばらくすると帰ってきたアリス
リードをほどいては屋に戻る
新しい水を入れてやるとのどが渇いてたのか勢いよく飲むマロン
エサ入れにご飯を入れてやるとおいしそうに食べるマロン
それを見ながら冷蔵庫からミネラルウオーターを取り出して
ラッパ飲みするアリス
「汗かいたしお風呂入ろっと」
服を脱ぎお風呂に入る準備をして風呂場に行く
お風呂に入ってるとマロンがお風呂の扉の前で待ってる
お風呂から出るとマロンが待っていて足元に甘えてくる
バスタオルを巻いて1DKの狭い部屋でベットのところまで行くと
服を着替えてベットを背に持たれながら髪を乾かして
「ふ~あつい」
クーラーをつけて
「マロンも暑い~」
「わんっ」
髪を乾かし終わるとドライヤーを直してマロンと遊ぶアリス
骨の形をしたおもちゃで遊んでいると夕立が降り出して雷までなりだして
マロンがびっくりして飛びついてきた
びっくりしたアリスはマロンを抱きかかえて雷がやむのを待った
しばらくして雷がやみマロンもおとなしくなったのでケージに入れると
アリスは仕事を始めて明日の資料を作成する
打ち合わせで決めた通りに入力して訂正箇所を修正して大変な作業をこなす
「明日使う資料はこれでいい」
マロンはケージの中でおとなしくしている
「マロン~ほら」
いつも遊んでる骨のおもちゃを見せると喜んで
ケージから出してやるアリス
しばらくマロンと遊んでからまたケージに戻して
寝ることに
翌朝、起きるとマロンをケージから出してやる
水とご飯を入れた皿をマロンの前に置くとお座りして
まっているマロン
朝の身支度を整えて顔を洗い髪の毛をセットしてカバンを持って
玄関に行くとマロンが来て
「行ってきま~す マロン」
「わんっ」
玄関を出てゴミ出しして駅に向かう
駅に着くと電車が来ていて慌てて走って間に合った
「またですよ アリスさん」
「気おつけてね」
「ごめんね ゆかちゃん」
話が弾み穂積さんとゆかちゃんが降りる駅になり
「いってらしゃい ゆかちゃん」
「いってきま~す」
「じゃ私たちはここで」
「はい」
電車のドアが閉まり走り出した
降りる駅に着きアリスが電車を降りると
神野さんがいて
「どうしたんですか?」
「傘なかっただろ!!今日雨みたいだからいると思ってかっとおいたんだよ」
「ありがとうございます」
「ほら」
「どうも」
「ほんとは一緒に階に行って選んだりしたかったんだけど今月忙しそうだったから
選んどいた」
「ありがとうございます」
「今日車だから近いけど乗ってくか?」
「はい」
神野さんの車で会社の近くの駐車場まで生き送ってもらった
「俺は会社によってから営業先だから」
「そうなんですか」
「タイムカード押したら即出かけるからな」
「はい」
会社まで一緒に行き頼子に誤解される
「どういうこと神野さんと。。。」
「たまたま会社の前であって一緒に来ただけだよ」
「ほんとに、彼結構もてるのよ」
「そうなんだ」
「何その傘かったの?」
「うん」
「あんたに似合いそうだね」
「ありがとう」
「傘立てに入れて置いたら」
「うん そうする」
傘立てに傘を入れてディスクに戻ってくると
「タイムカード押しといたぞ」
「すいません 神野さん」
「これから外回りに出るからあとよろしくな」
「はい」
頼子がいつものようにコーヒーを入れてくれて
持ってきてくれた
「一息付けたら」
「ありがとう」
「でどう思ってんの?」
「何のこと?」
「神野さんか?穂積さん?」
「別に何とも思ってないわよ」
「会えなかったらさみしいとかないの?」
「そりゃなんかあったのかなとか思うけどえつにそれほどのことでもないかな」
「じゃ神野さんの方は?」
「壊れた傘を思い出してわざわざ買ってきてくれて。。。いい先輩」
「何それ、その程度なわけ?」
「どうしたらいいのよ」
「ラブなはなしよ~」
「ないわよ 期待しても」
朝礼が始まりノルマと目標を話して
1日が始まる
車のキーをもぅて外回りに出かけるアリス
公園で休憩して次の会社に行こうとしたら穂積さんに会って
「どうしたんですか?穂積さん」
「あれアリスさん どうして」
「私は仕事の途中ですけど穂積さんは」
「私もです 考え事しちゃってここで悩んでたんです」
「少しなら時間あるし悩み聞きますよ」
「どうしたんだろうね マロン」
マロンはボールに夢中
アリスは少しさみしい気持ちになった
「アリスちゃん~」
ムギちゃんとゆかちゃんがやってきて
「今日遅かったね」
「パパが出かけるのにお洋服選ぶの遅かったからよ」
「そうだったんですね」
「わたしじゃありませんよ ゆかの服ですからね」
「わかってます ゆかちゃんのですよね」
ムギとマロンがゆかちゃんと遊んでいる間、穂積さんとはなしてたら
「そうなんですね旅行会社も大変だ」
「広告会社に比べたら」
「うちもおんなじですよ 企業に出向いて仕事の話しても相手が乗りきじゃないと
話しすすみませんし。。。」
「そうですよね 毎日3件午前中に回るんですけど。。。そのうち何件話聞いてくれるかで」
「大変だと思いますよ わたしなんて外回りしないんで、ディスクワークなんで感心してます」
「そんな感心だなんて」
「私にはできないことなんで」
「そんなことないですてばっ 私だぅてできるのに」
「アリスさんはすごいな」
「もうやめてください」
ムギとマロンが遊び疲れたのかゆかちゃんと一緒に来てお水を欲しがっている
「パパムギのお水~」
「ゆかはいいのか?」
「ゆかもいる~」
カバンから水筒を取り出してゆかちゃんに渡すと
ごくごくと飲んで
「パパもういい」
「分かった」
水筒のふたを閉めてカバンに直す穂積さん
アリスはジャーキーを出してマロンとムギに与えると
マロンに水をあげて遊び疲れたのかベンチの下に
入ってしまい
「マロン~もう帰る?」
「くぅ~ん」
リードをつけてマロンを地面におろすと
「ゆかちゃんまたね」
「またねアリスちゃん」
「それじゃ穂積さん」
「また今度仕事の話でも聞かせてください」
「いつでもいいですよ」
公園を後に、コンビニによって変えることにしたアリス
コンビニに着くとマロンのリードを柱に巻き付けて
「ちょっと待っててね マロン」
「わんっ」
頭をなでてやるとコンビニの中に入りしばらくすると帰ってきたアリス
リードをほどいては屋に戻る
新しい水を入れてやるとのどが渇いてたのか勢いよく飲むマロン
エサ入れにご飯を入れてやるとおいしそうに食べるマロン
それを見ながら冷蔵庫からミネラルウオーターを取り出して
ラッパ飲みするアリス
「汗かいたしお風呂入ろっと」
服を脱ぎお風呂に入る準備をして風呂場に行く
お風呂に入ってるとマロンがお風呂の扉の前で待ってる
お風呂から出るとマロンが待っていて足元に甘えてくる
バスタオルを巻いて1DKの狭い部屋でベットのところまで行くと
服を着替えてベットを背に持たれながら髪を乾かして
「ふ~あつい」
クーラーをつけて
「マロンも暑い~」
「わんっ」
髪を乾かし終わるとドライヤーを直してマロンと遊ぶアリス
骨の形をしたおもちゃで遊んでいると夕立が降り出して雷までなりだして
マロンがびっくりして飛びついてきた
びっくりしたアリスはマロンを抱きかかえて雷がやむのを待った
しばらくして雷がやみマロンもおとなしくなったのでケージに入れると
アリスは仕事を始めて明日の資料を作成する
打ち合わせで決めた通りに入力して訂正箇所を修正して大変な作業をこなす
「明日使う資料はこれでいい」
マロンはケージの中でおとなしくしている
「マロン~ほら」
いつも遊んでる骨のおもちゃを見せると喜んで
ケージから出してやるアリス
しばらくマロンと遊んでからまたケージに戻して
寝ることに
翌朝、起きるとマロンをケージから出してやる
水とご飯を入れた皿をマロンの前に置くとお座りして
まっているマロン
朝の身支度を整えて顔を洗い髪の毛をセットしてカバンを持って
玄関に行くとマロンが来て
「行ってきま~す マロン」
「わんっ」
玄関を出てゴミ出しして駅に向かう
駅に着くと電車が来ていて慌てて走って間に合った
「またですよ アリスさん」
「気おつけてね」
「ごめんね ゆかちゃん」
話が弾み穂積さんとゆかちゃんが降りる駅になり
「いってらしゃい ゆかちゃん」
「いってきま~す」
「じゃ私たちはここで」
「はい」
電車のドアが閉まり走り出した
降りる駅に着きアリスが電車を降りると
神野さんがいて
「どうしたんですか?」
「傘なかっただろ!!今日雨みたいだからいると思ってかっとおいたんだよ」
「ありがとうございます」
「ほら」
「どうも」
「ほんとは一緒に階に行って選んだりしたかったんだけど今月忙しそうだったから
選んどいた」
「ありがとうございます」
「今日車だから近いけど乗ってくか?」
「はい」
神野さんの車で会社の近くの駐車場まで生き送ってもらった
「俺は会社によってから営業先だから」
「そうなんですか」
「タイムカード押したら即出かけるからな」
「はい」
会社まで一緒に行き頼子に誤解される
「どういうこと神野さんと。。。」
「たまたま会社の前であって一緒に来ただけだよ」
「ほんとに、彼結構もてるのよ」
「そうなんだ」
「何その傘かったの?」
「うん」
「あんたに似合いそうだね」
「ありがとう」
「傘立てに入れて置いたら」
「うん そうする」
傘立てに傘を入れてディスクに戻ってくると
「タイムカード押しといたぞ」
「すいません 神野さん」
「これから外回りに出るからあとよろしくな」
「はい」
頼子がいつものようにコーヒーを入れてくれて
持ってきてくれた
「一息付けたら」
「ありがとう」
「でどう思ってんの?」
「何のこと?」
「神野さんか?穂積さん?」
「別に何とも思ってないわよ」
「会えなかったらさみしいとかないの?」
「そりゃなんかあったのかなとか思うけどえつにそれほどのことでもないかな」
「じゃ神野さんの方は?」
「壊れた傘を思い出してわざわざ買ってきてくれて。。。いい先輩」
「何それ、その程度なわけ?」
「どうしたらいいのよ」
「ラブなはなしよ~」
「ないわよ 期待しても」
朝礼が始まりノルマと目標を話して
1日が始まる
車のキーをもぅて外回りに出かけるアリス
公園で休憩して次の会社に行こうとしたら穂積さんに会って
「どうしたんですか?穂積さん」
「あれアリスさん どうして」
「私は仕事の途中ですけど穂積さんは」
「私もです 考え事しちゃってここで悩んでたんです」
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