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新しい出会い
彼と友情
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「もう1ヶ月かぁ~早く連絡来ないかなぁ」
もう諦めなよ。連絡なんて来ないよ。俺にしときなよ。」
廊下で昼休み、スマホが鳴った。
「もしもし」
「ごめん、やっぱ付き合えない。田舎で彼氏でもつくれよ。」
「ちょっと、どういうこと私の気持ちはどうなるの?」
「ごめんえみのことほっとけないからそばにいることにした。」
「ちょっと、そっちに行くから会って話そう。」
「わかった。今度の日曜に」
廊下大地が面白がって、
「どうしたの?彼氏からの連絡?」
「もう~冷やかさないでこっちは大変なんだから」
日曜のお昼彼に連絡を、するとお取り込み中おらしく
「渋谷についたの?ちょっと、待ってて」
「うん」
ハチ公前で待ち合わせて1時間後に彼がえみと一緒に来た。
「なんでえみもいるの?2人で会う約束したじゃん。ねぇなんで」
「なんでそっちも連れてきてるじゃん」
「ちょっと、なんでいんの?大地!!」
「しかも名前で呼んでんじゃん」
雲行き怪しくなり、4人で遊ぶ羽目に
「何じゃあ、告白されてるんじゃん。」
「そっちもえみと別れてないじゃん。」
「別れようと思っていろいろ考えたんだよ。でも、俺が困っってるときにそばにいたのあいつだし
やっぱ俺には遠距離できないてなってごめんな」
「だったら、今日は私の気持ち終わりにさせて、ねっ付き合ってよ。」
「いいよ。」
4人で遊んで気持ちおわりにしてあきらめたけど、大地と付き合う化はないんだなあ~
なんでだと思う
何かと頭のいい藤城くんに。。。
帰りの電車の中で
「ことりちやん、もういいの?今日会うて藤城から聞いてきたんだけど
怒ってる?」
「ううん、なんか遠距離てできないていわれちやった。なんかすきりした。
おこってないけど、藤城くん話したの?相談はしてたけど」
「あいつもほんとは心配してた。俺がことりちゃんんのこと好きなの知ってて,いってこいてゆったんだぜ」
「今日は楽しかった。来てくれてありがとう。」
「来てよかったんだ。」
友情が芽生え始めた大地とのなかに藤城くんもいた
田舎の駅に着くと藤城くんが待ってた
「今日は悪かった。藤井にも」
「帰るの?」
「それだけ言いに来た。」
「遠距離はできないってふられた。」
「そっか明日学校でな」
「うん、大地もね」
もう諦めなよ。連絡なんて来ないよ。俺にしときなよ。」
廊下で昼休み、スマホが鳴った。
「もしもし」
「ごめん、やっぱ付き合えない。田舎で彼氏でもつくれよ。」
「ちょっと、どういうこと私の気持ちはどうなるの?」
「ごめんえみのことほっとけないからそばにいることにした。」
「ちょっと、そっちに行くから会って話そう。」
「わかった。今度の日曜に」
廊下大地が面白がって、
「どうしたの?彼氏からの連絡?」
「もう~冷やかさないでこっちは大変なんだから」
日曜のお昼彼に連絡を、するとお取り込み中おらしく
「渋谷についたの?ちょっと、待ってて」
「うん」
ハチ公前で待ち合わせて1時間後に彼がえみと一緒に来た。
「なんでえみもいるの?2人で会う約束したじゃん。ねぇなんで」
「なんでそっちも連れてきてるじゃん」
「ちょっと、なんでいんの?大地!!」
「しかも名前で呼んでんじゃん」
雲行き怪しくなり、4人で遊ぶ羽目に
「何じゃあ、告白されてるんじゃん。」
「そっちもえみと別れてないじゃん。」
「別れようと思っていろいろ考えたんだよ。でも、俺が困っってるときにそばにいたのあいつだし
やっぱ俺には遠距離できないてなってごめんな」
「だったら、今日は私の気持ち終わりにさせて、ねっ付き合ってよ。」
「いいよ。」
4人で遊んで気持ちおわりにしてあきらめたけど、大地と付き合う化はないんだなあ~
なんでだと思う
何かと頭のいい藤城くんに。。。
帰りの電車の中で
「ことりちやん、もういいの?今日会うて藤城から聞いてきたんだけど
怒ってる?」
「ううん、なんか遠距離てできないていわれちやった。なんかすきりした。
おこってないけど、藤城くん話したの?相談はしてたけど」
「あいつもほんとは心配してた。俺がことりちゃんんのこと好きなの知ってて,いってこいてゆったんだぜ」
「今日は楽しかった。来てくれてありがとう。」
「来てよかったんだ。」
友情が芽生え始めた大地とのなかに藤城くんもいた
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「今日は悪かった。藤井にも」
「帰るの?」
「それだけ言いに来た。」
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「そっか明日学校でな」
「うん、大地もね」
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