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その7
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半白目を剥き気絶している女が迷宮の床の上に転がっている。
意識の無いブロンド少女の股に、ローブを脱ぎ去り全裸となった銀髪の若い娘が腰を押しつけ、その未だ硬い剛直を勢いよく潜り込ませる。
「リアナ様ぁあん、リアナ様ぁあん」
甘えるように名を呼びながら意識を失っている少女に覆い被さって、カクカクと腰を前後に振ってゆく。抵抗できない少女の子宮を容赦なく一方的に犯し続ける。
獣のように激しく動いている白い尻を後ろから眺めながら紫髪の魔女は紫瞳を細め、ククと喉を鳴らす。
「あ……」
「リアナ様ぁあん、ああっ! いいっ! いいっ!」
気絶しているリアナが呻き声をあげてもイングリッドは止まるどころかさらに勢いを増して腰を振り、少女の膣内をふたなりペニスで貪り尽くしてゆく。
「貞淑さの欠片も残されていないな、この淫乱神官め」
ドロレスは銀髪娘の背後へと近寄る。
「だってぇ! キモチイイんですものぉ! リアナ様のおまんこぉ、最高ぉーっ!」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ」
紫髪の魔女はイングリッドの蜜をだらだらと溢れさせている割れ目に怒張をあてがうと乱暴に一気に最奥まで貫いた。
「あひぃぃぃぃっ?!」
銀髪の女神官戦士が白く艶めかしい背を反らせ喜びの混じった悲鳴をあげる。
「ほら、ほら、ほら、ほら!」
「お”ほっ! お”ほっ! お”ほっ! お”ほーーーっ!!」
ドロレスが大きくストロークして一突き一突き突き上げるごとに、湿った淫靡な音が鳴り響いてゆく。
イングリッドが銀髪を振り乱しドロレスに突かれるがままにくぐもった嬌声をあげる。
そのペニスがビクンビクンと痙攣し白濁した魔精が勢いよく噴出して、リアナの子宮内へとどぴゅどぴゅと熱く注ぎ込まれてゆくのだった。
意識の無いブロンド少女の股に、ローブを脱ぎ去り全裸となった銀髪の若い娘が腰を押しつけ、その未だ硬い剛直を勢いよく潜り込ませる。
「リアナ様ぁあん、リアナ様ぁあん」
甘えるように名を呼びながら意識を失っている少女に覆い被さって、カクカクと腰を前後に振ってゆく。抵抗できない少女の子宮を容赦なく一方的に犯し続ける。
獣のように激しく動いている白い尻を後ろから眺めながら紫髪の魔女は紫瞳を細め、ククと喉を鳴らす。
「あ……」
「リアナ様ぁあん、ああっ! いいっ! いいっ!」
気絶しているリアナが呻き声をあげてもイングリッドは止まるどころかさらに勢いを増して腰を振り、少女の膣内をふたなりペニスで貪り尽くしてゆく。
「貞淑さの欠片も残されていないな、この淫乱神官め」
ドロレスは銀髪娘の背後へと近寄る。
「だってぇ! キモチイイんですものぉ! リアナ様のおまんこぉ、最高ぉーっ!」
「じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ」
紫髪の魔女はイングリッドの蜜をだらだらと溢れさせている割れ目に怒張をあてがうと乱暴に一気に最奥まで貫いた。
「あひぃぃぃぃっ?!」
銀髪の女神官戦士が白く艶めかしい背を反らせ喜びの混じった悲鳴をあげる。
「ほら、ほら、ほら、ほら!」
「お”ほっ! お”ほっ! お”ほっ! お”ほーーーっ!!」
ドロレスが大きくストロークして一突き一突き突き上げるごとに、湿った淫靡な音が鳴り響いてゆく。
イングリッドが銀髪を振り乱しドロレスに突かれるがままにくぐもった嬌声をあげる。
そのペニスがビクンビクンと痙攣し白濁した魔精が勢いよく噴出して、リアナの子宮内へとどぴゅどぴゅと熱く注ぎ込まれてゆくのだった。
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