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その5
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「あぁ……リアナ様ぁ……ドロレス様、わたくしも、わたくしにもぉ」
教会のかつての敬虔な信徒は、聖騎士少女を羽交い絞めにしつつ、そのふっくらとした白い尻に股間を擦りつけながら、魔女に懇願した。
「――わたくしにも、リアナ様を犯させてください!」
リアナは胸に強い衝撃を受けた。
「イ、イングリッド?! あなた、何を言って……!」
「ふふ、良いよ! イングリッドはリアナのこと憧れてたんだよね! さぁ憧れの大好きなリアナ様を! たっぷり後ろから犯してあげなよっ!!」
「ありがとうございますぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
「ま、待って! イングリッド! 正気にもどっ――」
ずぶり。
もがくリアナの尻穴に、並の男のものよりも遥かに大きく硬い、反り返ったイングリッドのふたなりペニスが無慈悲にもぐりこんだ。
「おっ、おほぉおおおおおっ?!」
凄まじい刺激に目もくらむ程の快楽がリアナの身を走り抜ける。
気絶している間に塗り込められた魔女の秘薬が、金髪少女の小さな尻穴を柔軟にほぐし、快楽を感じる事ができる状態に変化させていた。
リアナの尻穴は裂ける事なく柔らかく、しかしぎっちりとイングリッドの剛直を咥え込んで、甘い快楽を与えてゆく。
「お、おほっ! おひっ! おひぃぃぃいぃっ?!」
金髪少女は、前から膣を紫髪少女のふたなりペニスに貫かれ、後ろからも尻穴を銀髪娘のふたなりペニスに貫かれ、身を反らせビクビクと痙攣させながら青瞳を目一杯に見開き、涙を溢れさせ、桜色の舌をピンと伸ばし、唾液をたらしてゆく。
聖騎士リアナは激しい二穴攻めにたまらず絶頂してしまっていた。
「ああっ! リアナ様っ! リアナ様っ! リアナ様あぁんっ!」
「あははははは! どんな気持ちだい?! かつての仲間からも裏切られて責められるのはっ?!」
「あっ! おっ! おっ?! おぉぁあああああああっ!!!!」
リアナは既に絶頂していたのに、ふたなり魔女と堕落した神官戦士は、それでも聖騎士少女を前後から挟み込んで、激しく激しく乱暴にさらに突き上げ、濡れそぼった体内を掻きまわしてゆく。
発情しきったリアナのぬめる体内は暖かく甘く、ふたなりペニスを締めつけてきて、凄まじい快楽を与えてきて、魔女と神官戦士も我慢がきかなかったのである。
休む事なく押し寄せて来る快楽のスパークに、金髪少女の頭の中は真っ白になって、ただただ突かれるままに、壊れた機械人形のように、ビクビクと快楽に白い身を震わせていた。
教会のかつての敬虔な信徒は、聖騎士少女を羽交い絞めにしつつ、そのふっくらとした白い尻に股間を擦りつけながら、魔女に懇願した。
「――わたくしにも、リアナ様を犯させてください!」
リアナは胸に強い衝撃を受けた。
「イ、イングリッド?! あなた、何を言って……!」
「ふふ、良いよ! イングリッドはリアナのこと憧れてたんだよね! さぁ憧れの大好きなリアナ様を! たっぷり後ろから犯してあげなよっ!!」
「ありがとうございますぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
「ま、待って! イングリッド! 正気にもどっ――」
ずぶり。
もがくリアナの尻穴に、並の男のものよりも遥かに大きく硬い、反り返ったイングリッドのふたなりペニスが無慈悲にもぐりこんだ。
「おっ、おほぉおおおおおっ?!」
凄まじい刺激に目もくらむ程の快楽がリアナの身を走り抜ける。
気絶している間に塗り込められた魔女の秘薬が、金髪少女の小さな尻穴を柔軟にほぐし、快楽を感じる事ができる状態に変化させていた。
リアナの尻穴は裂ける事なく柔らかく、しかしぎっちりとイングリッドの剛直を咥え込んで、甘い快楽を与えてゆく。
「お、おほっ! おひっ! おひぃぃぃいぃっ?!」
金髪少女は、前から膣を紫髪少女のふたなりペニスに貫かれ、後ろからも尻穴を銀髪娘のふたなりペニスに貫かれ、身を反らせビクビクと痙攣させながら青瞳を目一杯に見開き、涙を溢れさせ、桜色の舌をピンと伸ばし、唾液をたらしてゆく。
聖騎士リアナは激しい二穴攻めにたまらず絶頂してしまっていた。
「ああっ! リアナ様っ! リアナ様っ! リアナ様あぁんっ!」
「あははははは! どんな気持ちだい?! かつての仲間からも裏切られて責められるのはっ?!」
「あっ! おっ! おっ?! おぉぁあああああああっ!!!!」
リアナは既に絶頂していたのに、ふたなり魔女と堕落した神官戦士は、それでも聖騎士少女を前後から挟み込んで、激しく激しく乱暴にさらに突き上げ、濡れそぼった体内を掻きまわしてゆく。
発情しきったリアナのぬめる体内は暖かく甘く、ふたなりペニスを締めつけてきて、凄まじい快楽を与えてきて、魔女と神官戦士も我慢がきかなかったのである。
休む事なく押し寄せて来る快楽のスパークに、金髪少女の頭の中は真っ白になって、ただただ突かれるままに、壊れた機械人形のように、ビクビクと快楽に白い身を震わせていた。
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