死んだのに異世界に転生しました!
友人が車に引かれそうになったところを助けて引かれ死んでしまった夜乃 凪(よるの なぎ)。死ぬはずの夜乃は神様により別の世界に転生することになった。
この物語は異世界テンプレ要素が多いです。
主人公最強&チートですね
主人公のキャラ崩壊具合はそうゆうものだと思ってください!
初めて書くので
読みづらい部分や誤字が沢山あると思います。
それでもいいという方はどうぞ!
(本編は完結しました)
この物語は異世界テンプレ要素が多いです。
主人公最強&チートですね
主人公のキャラ崩壊具合はそうゆうものだと思ってください!
初めて書くので
読みづらい部分や誤字が沢山あると思います。
それでもいいという方はどうぞ!
(本編は完結しました)
あなたにおすすめの小説
異世界でのんびり暮らしたい!?
日向墨虎
ファンタジー
前世は孫もいるおばちゃんが剣と魔法の異世界に転生した。しかも男の子。侯爵家の三男として成長していく。家族や周りの人たちが大好きでとても大切に思っている。家族も彼を溺愛している。なんにでも興味を持ち、改造したり創造したり、貴族社会の陰謀や事件に巻き込まれたりとやたらと忙しい。学校で仲間ができたり、冒険したりと本人はゆっくり暮らしたいのに・・・無理なのかなぁ?
異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。
5歳で前世の記憶が混入してきた --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--
ばふぉりん
ファンタジー
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。
転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。
襲
ファンタジー
〈あらすじ〉
信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。
目が覚めると、そこは異世界!?
あぁ、よくあるやつか。
食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに……
面倒ごとは御免なんだが。
魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。
誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
異世界転生したら何でも出来る天才だった。
桂木 鏡夜
ファンタジー
高校入学早々に大型トラックに跳ねられ死ぬが気がつけば自分は3歳の可愛いらしい幼児に転生していた。
だが等本人は前世で特に興味がある事もなく、それは異世界に来ても同じだった。
そんな主人公アルスが何故俺が異世界?と自分の存在意義を見いだせずにいるが、10歳になり必ず受けなければならない学校の入学テストで思わぬ自分の才能に気づくのであった。
===========================
始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
異世界転生してしまったがさすがにこれはおかしい
増月ヒラナ
ファンタジー
不慮の事故により死んだ主人公 神田玲。
目覚めたら見知らぬ光景が広がっていた
3歳になるころ、母に催促されステータスを確認したところ
いくらなんでもこれはおかしいだろ!
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
没落貴族の異世界領地経営!~生産スキルでガンガン成り上がります!
武蔵野純平
ファンタジー
異世界転生した元日本人ノエルは、父の急死によりエトワール伯爵家を継承することになった。
亡くなった父はギャンブルに熱中し莫大な借金をしていた。
さらに借金を国王に咎められ、『王国貴族の恥!』と南方の辺境へ追放されてしまう。
南方は魔物も多く、非常に住みにくい土地だった。
ある日、猫獣人の騎士現れる。ノエルが女神様から与えられた生産スキル『マルチクラフト』が覚醒し、ノエルは次々と異世界にない商品を生産し、領地経営が軌道に乗る。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
「わかっるよ。私も同じ考えだから」
⇒
「わかってるよ。私も同じ考えだから」
本島に良いのか疑問に思い、
⇒
本当に良いのか疑問に思い、
誤字脱字報告
ありがとうございます!
すぐに直してきます!
クソ!宰相の絶望した顔が見たかった
ちょっとした仕返し系も面白いですよね!w
ざまぁ~できる話がポンポン浮かべばいいのですがね(^^;
誤字報告
ありがとうございます!
両方すぐに直してきます!
退会済ユーザのコメントです
まだ細かい内容を考えてないので
王女様がどうなるかわかりませんよ(^^)
配信ご苦労さまですにゃ~
楽しく見させてもらいましたにゃ~
悪魔がどのくらいのレベルか
楽しみにゃ~。
メインの主人公の身長が決まらない
私と同じすると180㎝くらいだしにゃ~
細かいのを抜いたので本来はあと3㎝高いにゃ~
でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ~
大きいですね(^^;
自分は身長が低いので羨ましいです...
後から決めるのもありですよ。
(話にすぐ使うなら別ですが...)
この悪魔も災厄のシチュー飲んだらどうなんだろう。
きっと
魂ごと消滅するでしょうね...
ナギアを殺しかけるシチューコワイw
このシチューのお陰で
毒物に対する耐性が強くなりましたので、
もう1度このシチューを食べたとしても、ある程度は平気でしょう~
スゴいシチューだ~~。
あのナギアくんが死にそうになるなんて。
ある意味最凶!
普通の人が食べれば
苦しんだ挙句に死ぬでしょう...
ある意味最凶のシチューでしょうね!
ティアディザス、まずは自分で味見しなよ?あ、味見したか。昇天したもんな。。。。・・・・・・・・・うん。
書けなかった話の中に
ティアディザスの料理が、あぁなってしまった理由があります。
ですが、これからの話の中に書くタイミングが見つかりませんね...
(書けるタイミングがあれば書きたいです)
とりあえず、ティアディザスの料理の腕がfateの某ハードリー嬢並みのテロイ料理ってことは分かった
災厄の女神なんで
失敗?したんでしょう...
配信ご苦労さまですにゃ~
楽しく見させてもらいましたにゃ~
悪魔のシチューにゃ~!!
来週からメインの小説を
書くにゃ~
ストックを10話分作るにゃ~
楽に1000文字以上かかるにゃ~
配信予定は私の誕生日の
2月5辺りにしたいにゃ~
暇潰しシリーズは№11.05は
日曜日辺りに1話分の配信しますにゃ~
暇潰しに見てにゃ~
タイトルがまだ決まらずにゃ~
入る内容が
腕輪・銀の聖剣・真の勇者・猫・異世界・
出会い・女神・駄目・マロ・悪魔・鬼畜・
最強・孤児とかにゃ~
おぉ!
頑張って下さいね(^^)
入る内容も面白そうです!
料理対決の模様が、知りたい
次回少し触れますよ(^^)
書きたいなと思っている内容の一つがここで書けそうですね(。-∀-)
暇潰しシリーズ№10.05
「でわでわ、ここからだな
水球」
ピコン~
水魔法レベル3に上がりました。
凪は水球をグリーンウルフに投げ付けた。
「ギゥン」
グリーンウルフは
ダメージと水浸しになった。
「鑑定」
ピコン~
鑑定レベル5に上がりました。
鑑定
グリーンウルフ
レベル24
HP180(200)
MP10
ATK70
DEF35(40)
食用可能
毛皮が価値がある
魔石あり。
「削れた、次はサンダー」
ピコン~
雷魔法習得
雷魔法レベル3になりました
凪の雷魔法が
グリーンウルフの近くに落ちた。
「ギゥンギゥンギゥン」
感電したグリーンウルフ。
「いまだ。」
凪は飛び降りながら、硬化した
枝をグリーンウルフに突き刺した。
「ギゥン?!」
グリーンウルフは絶命した。
凪は焦りながら少し離れた。
「鑑定」
鑑定
グリーンウルフ死体
食用可能
毛皮が価値がある
魔石あり(小)
ピコン~ピコン~
レベルアップしました
名前:星野 凪
[ほしの なぎ]
レベル:11
HP:2000
MP:300
ATK:20
DEF:50
スキル
鑑定レベル5
[鑑定出来る、
レベルが低いと見れない]
アイテムBOXレベル2
[レベルが低いと量が
入らない、レベル1で手提げ鞄程度。]
水魔法レベル3NEW
雷魔法レベル3NEW
土魔法レベル3NEW
火魔法レベル1NEW
称号
哀れな異世界人
[哀れな感じで異世界から飛ばされた人、経験値2倍]
「レベルアップしても攻撃力が低いな(ため息)」
次回予告
生きてたわね(笑)
まぁ、低いレベルだから……
誤字修正
配信ご苦労さまですにゃ~
楽しく見させてもらいましたにゃ~
ナギア君は閃いたら
何でも実現可能にゃ~(笑)
でわでわ次回も楽しみにしてますにゃ~
ありがとうございます!
ナギア君は基本
何でも出来ちゃいまいます!
お話の誤字修正されていない方は
消しておきますね。
哀れな小説家の冒険はメインの小説の
暇潰しに書く予定ですにゃ~
哀れな小説家の冒険は
他の作者さんにも
暇潰しに見て貰ってますにゃ~。
いちよう、メインの話し的には
一つあるんですにゃ~
タイトル未定で
ファンタジー系
主人公は30歳の
おっさんのオタクで
半ニートでゲーマー
知り合いの猟師に頼まれ
3日間山小屋に
行く事になり、
リアカーにいろいろ
乗せて行く事になり
身仕度して山に登った
途中で光に包まれて
異世界に飛ばされます。
そこは自分の昔から
やっているゲームと同じ世界です。
でも行く前に神(女性)が現れて
腕輪アイテムとゲームで使っていた使い魔を渡された、
神は部下の天使達数名に封印されてどうにか地球の神に頼み、
勇者召喚に紛れて
主人公をこちらの世界に
呼び込んだ神は
自分の友みたいな女の子を助けて欲しくて彼を読んだのだ
助けて欲しくて彼を読んだのだ召喚されたの彼含めても五人なのだ女性が3人男性1人、
召喚された国は陰謀臭い国なのです主人公は腕輪の偽装能力でひ弱なステータスにして逃れたにゃ~。あと召喚されたらなぜか15歳になってた
いちよう、神が助けて欲しい女性は恋愛対象はあまりならない予定(笑)
昔に妹と彼女と友2人を一気に失った経験が主人公には有るのですまぁそこもカギなのですがね(笑)
そうなんですね
おぉ、とても面白そうな内容ですね!
気になる部分も沢山あって
読んでみたくなりますね(^^)
誤字報告
ありがとうございます!
また『見たい』を変換してしまいましたね...
すぐ直してきます!
アホやなー怒らすとは
自分の実力を知る為とはいえ、無茶しちゃいましたね。
メシルフィアネ様にとって
ナギアの実力は想定外の強さだったのでしょうね(^^)
さすがナギアカッコいい~♪
誤字報告?
最初の方で
「あっ・・・気づいかれちゃった」の部分
「あっ・・・気づかれちゃった」
だと思います。
勘違いでしたらスミマセン
誤字報告
ありがとうございます!
すぐ直してきます!
ナギア強すぎ
強くなりすぎですよね(^^;
話を考えても、その気になれば2,3行で解決してしまうシナリオブレイカーになってしまいましたw
暇潰しシリーズ№9.05
「魔法がどの程度かな~。
ファイヤー」
凪の手のひらから
火が出たピンポン球くらい
の火が出た」。
ピコン~
火魔法習得
火魔法レベル1。
「魔法習得が出来たけど、
ん~、水球」
凪が水球と
叫んだ瞬間、手のひらに
野球ボールくらいの水の玉が現れ崩れた。
ピコン~
水魔法習得
水魔法レベル2
「なんか、レベル2になってるし、
イメージで変わるみたいなだな」
凪は森の中で、
尖った木の枝を見つけた。
「こんな感じかな、硬化」
ピコン~
土魔法習得
土魔法レベル3
「鑑定」
ピコン~
鑑定レベル3になりました。
鑑定
木の枝(硬化)
ATK70
DEF100
長さ1㍍硬化魔法は2時間程度で
切れるます。
「なんか、強くネ?、MPはと、残り3、マジで!、連発出来ないな、速めに森を抜けないと。」
ワォ~ンと鳴き声がした。
「やべ~な。高い所は、あの岩がいいなあ。」
凪は2㍍の岩に登った。
そこには獣が1匹いた。
「鑑定してみるか」
ピコン~
鑑定レベル4になりました。
鑑定
グリーンウルフ
レベル24
HP200
MP10
ATK70
DEF40
食用可能
毛皮が価値がある。
「見える、幅が増えたな。
勝てなくはないな。」
「ワォ~ンワォ~ン」
岩の下から鳴く
グリーンウルフであった。
次回予告
てか彼勝てるの?。
勝てますよ。
仮タイトル
哀れな小説家の冒険
となってますにゃ~
今回ので書いてあるのが終わりにゃ~
明日辺りにまた一話作るにゃ~
ストックが無いにゃ~(笑)
この場に書かないで
投稿してみてはどうでしょうか?
(書いていて楽しいですよ(^^))
主人公さんがこれからどのように異世界を生きていくか気になりますね~
使い魔もいったいどんな姿をしてるのかも気になりますw
暇潰しシリーズ№08.05
[神様の手紙]
「すまんが、
時空の歪みで異世界飛ばされたのじゃ
ワシからはなにも出来ないのじゃ、
だからおぬしには1匹の
使い魔を送ったのだが
場所が離れたみたいなのじゃ、
探してくれな(笑)。
追伸
元の世界には帰れん
頑張って生きよ。」
「てか、神様、使い魔どこにいるんですか?。
マップ!」
ピコン~
マップレベルが
上がりました。
「なんか、点滅してるな。」
10㌔先に点滅してるなのが
見えてる。
「コレが使い魔なのかな。」
森の出口辺りにいるみたいだ。
「魔法取説見るか。」
[魔法取説]
「魔力消費で魔法が使える。
イメージと魔力を必要以上」
「短い!!」
叫ぶ凪である。
「必要最小限にもほどがあるよ(怒)」
怒る凪であった
「世界説明書も同じ感じがするな(怒)」
[世界説明書]
「世界名[フーニュウ]
現在地[ホルン国・ソーミ草原、多分端っこ]」
「短すぎるよ(怒)、
ガムみたいな世界だな(笑)」
またもや怒る凪でありました。
近づく影…
凪から500㍍くらい近っいて来た。
次回予告
まだ、やってるのね(笑)
まだまだやるよ(笑)
教えて下さり
ありがとうございます!
確かに容疑者だと
嫌疑の意味になってしまいますね(^^;
既に神様達は分かっていることなので『犯人』の方が正しいです。
すぐ直してきます!
暇潰しシリーズ№07.05
草原を歩く凪。
「何物無いな~。」
30分歩いているが
何物無く3㌔ほど先に
森が見えて来た程度です。
「地図でも有ればな~。」
「マップ!」
ピコン~
スキル
マップレベル1習得
[自分の半径のマップ
レベルが低いと範囲が狭い]
「てか、マップてあの森近くまでてっ、狭すぎだよ、3㌔程度かな~。
まぁ、しょうがないな。」
歩く事1時間道が無いうえに
地面が泥濘んでるたりして
時間がかかった。
「やっと着いたが」
ポーチの中をあさってみた。
ピコン~
アイテムBOXレベルが
アップしました、
レベル1からレベル2なりました。
ポーチの中身が
目の前に一覧表になって現れた。
アイテムBOX中身
割り箸×2
爪楊枝×3
ハンカチ×5
ドライフルーツ瓶×1
竹水筒×1(水無)
神様からの手紙1枚
魔法取説1枚
世界説明書1枚
「なに、このアイテム
初期装備なら死んでるレベルだよ、
てかよ、神様の手紙て何だよ、
なんか変な取説とか、変すぎだよ!!」
叫ぶ凪であった。
次回予告
てかまだ続いていたのね(笑)
続きます
突然、異世界に飛ばされる主人公がこれからどうやって進んでいくの気になりますね!
近づく影は出てこない所から考えると魔物とかでは無さそうですね。
神様が何故異世界に呼んだのかも
この次にわかるのでしょうね(^^)
暇潰しシリーズ№06.5
「ストックくれー」
叫ぶ少年次の瞬間、
少年は飛ばされた。
「ここ何処?」
草原に少年は立っていた、
少年は拳を天高く
掲げてストックくれーと
結った途端、
異世界飛ばされた少年。
「てか、もしかして、異世界キター、でも面倒くさいな~。」
「こう結うときはステータスオープン」
少年がステータスオープンと結うと
ステータスが目の前に現れた
名前:星野 凪
[ほしの なぎ]
レベル:2
HP:150
MP:30
ATK:3
DEF:10
スキル
鑑定レベル1
[鑑定出来る、
レベルが低いと見れない]
アイテムBOXレベル1
[レベルが低いと量が
入らない、レベル1で手提げ鞄程度。]
称号
哀れな異世界人
[哀れな感じで異世界から飛ばされた人、
経験値2倍]
「何この、称号と低スペック、
やる気失せるわ~」
少年は落ち込む。
草原の草むらから
近づく影…
次回予告
てか次回あるの?。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。