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公認彼氏
そんなによかったんか?
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荒い息遣いでテーブルに突っ伏した格好でグッタリとしている妻。
一応今日はコンドームを用意はしていたが、まさかそのまま生中出しを一発目から見ることになろうとは…
一戦終えたノボルは、ソファに大股開いて座り休憩に入った。
気怠そうに腕を伸ばし私の手を掴みながら、
アヤ「ごめんね… いっぱいイッちゃって… 次はダイスケ君がイカセて♡」
妻がギュっと強く掴んできた手から熱が伝わってくる。
私への申し訳なさなのか、これまでの後ろめたさなのか、言葉以上に妻が私に必死に謝っているように感じた。
私は両手で妻の手を握り返し大きく1回頷く。
これだけで言葉など無くても、私たち夫婦は今までで一番わかりあえたような気がした。
私「このままええか?」
アヤ「うん… ノボル君のでヌルヌルやけど(笑) ええよ来て♡」
テーブルの上で突っ伏していた妻を仰向けにし、脚を大きく広げ妻のアソコに私のモノで狙いをつける。
妻の言うように、ノボルの白濁液がドロッと出てきていた。
またそれが私の嫉妬心をより燃え上がらせた。
白濁液をかき分けるように妻の中へゆっくりと挿入。
アヤ「アフゥ… ウゥゥ… ダイスケ君のんむっちゃあ熱ぅ…」
口を塞ぐように妻の口に吸いついた。
何度も何度も舌を絡め、相手の唾液を吸いあうくらい貪りあった。
私「ノボルのは、そんなによかったんか?」
アヤ「うん… むっちゃ大きくて… 奥までグチャグチャにしてきて頭が痺れちゃう…」
うっとりとした表情で悪気もなく感想をいう妻にさらに興奮。
上書きするために一心不乱に腰を振った。
アヤ「アウッ!? アンッ! ヤダ… はげしっ! すっごっぃぃ!!」
私の腕を強く掴み、必死に耐えながらも嬉しそうな眼差しで見つめてくる妻。
母親に、がんばれと応援されているような気分。
その視線をまっすぐ見つめ返す。
アヤ「アッ! ウァッ! イ゙ァ゙ァ゙~ イ゙グイ゙グイ゙ゥ… イ゙ア゙ァ゙ッ!!」
ノボルに何度もイカされた後で敏感になっているのか、私が挿れてすぐイってしまった妻。
妻の中は、妻の愛液とノボルの白濁液でヌルヌルで膣内が軽く痙攣し始めた。
いままで味わったことのない感触に気を抜くと私もイキそうになる。
アヤ「ダイスケ君好き… 大好き… ダイスケ君… ダイスケ君… アァッ! うそ、またすぐイキ…そう…」
アヤ「なんで? ファッ! も゙ゔぉ~! イ゙ヤ゙ァッ! イッ ィグゥゥ!!」
一瞬身体を硬直させたしばらく固まっていたが、急に力が抜けたように脱力。
何かに取り憑かれたように、白目をむいてガクガクと身体全体で痙攣を始める妻。
昔観た映画の悪霊を除霊している時のようだった。。
完全に意識が途切れたようだったので心配になり、軽く頬をぺチペチと何度か叩いてみたが反応は無い。
いままでこれほど激しくイッた妻は見たことがない。
何度繰り返しても起きる様子もなかった。
無意識ながらも、その間も妻の中は私のモノをずっと締め付けてきている
心配しているはずなのに、でもなぜかその姿の妻にさらに興奮して私のモノはまだ硬いままだ。
今になってみれば、この時もっと他に対処の仕方はあったと思うが、なぜかこの時私は妻にキスをした。
この時は何を思っていたとか憶えていないが、眠り姫を起こすように優しいキスをしていた。
アヤ「ん… んん!? ふはぁ! えっ?なに? え?…」
なぜかコレで意識が戻りパニックになる妻。
私「よかった~ 気失ったから心配したんやで… なんともない?」
アヤ「ん? え? あっそっか… エッチしてたんやったね(笑) ビックリした~」
私「気失うほど気持ちよかったん(笑)?」
アヤ「う、うん… 最初目の前がチカチカしてきて、一瞬で頭ん中も全部真っ白になってな… その後は憶えてない(笑)」
私「見たことないイキ方やったからビビった~(苦笑)」
アヤ「私もあんなん初めて… なんかフリーフォールっていうの? フワッてなった(笑) でも、きもちよかった~♡」
私「もうやめとくか?」
アヤ「ううん、このまま… ダイスケ君のも中にほしいし♡」
私「ありがと♪ とりあえずゆっくり始めるから何かあったら言えよ」
満面の笑みで私にキスをしてきた妻。
それが合図となり再開。
アヤ「んん… あっ!… ふぅ… なんか変になってるかも… さっきから何回もイってるの… あっ! すっご…イィ!」
確かにオッパイを触るだけでもビクッと反応したり、耳たぶを軽く噛むだけで身体を大きく跳ね上げひと際大きな声で喘ぐ。
まるで全身性感帯といわんばかりの感じ方。
妻の妖艶な姿に興奮し、妻の中もウネウネと不規則な動きにつられ私もノックアウト間近になる。
私「んっ! もうアカン… も、イキそ…」
アヤ「アァッ! おく~ 一番奥がいい! イって! 私も… また… ンアァ!!」
一番奥まで腰を一突き。
弾けるように白濁液を妻の中に大量に発射。
アヤ「アウッ! あぁぁ… フアァァ やぁぁ なんかくるぅ! アッ ガァッ! ア゙ッア゙ッア゙ッ…」
痙攣がまた始まったので、私は慌てて妻を抱きしめた。
妻も強く抱き返し、痙攣が収まるのをジッと耐えている。
アヤ「ンッアッハァッ!! はぁはぁはぁ… また飛んじゃいそうだった… はぁはぁ…フフフでも、クセになりそう(笑)」
妻の頭を撫でながら、私たちはまた熱いキスを交わす。
私「ヤバ…むっちゃきもちよかった♪ 好きやでアヤ…」
アヤ「フフフ♪ 私も負けんくらいむっちゃ好き♡」
すごく幸せで涙腺が緩くなってきた。
妻とニヤニヤしながら見つめ合っていると隣から視線を感じるので視線を移すとノボルが凝視していて驚いた。
そういえば、ノボルがいたことをすっかり忘れていた。
ノボルは目を真っ赤にして、すごいテンション高く話してきた。
ノボル「いい! なんかむっちゃ感動してもうた! なんていうの? 夫婦の愛? 間近で見れて嬉しいな~♪」
私「なにいうてんの?… いつからソコおったん?」
ノボル「アヤちゃんが意識のうなった時に心配で近づいたら、キスで目覚めるとか… あぁ~! たまらん♪」
アヤ「大きな声で言われると恥ずいねんけど…」
私たち夫婦はノボルのテンションの高さに少し引き気味。
ノボル「最初寝取られの話聞いた時から、アヤちゃんとなんかあったんかと心配しとってん」
ノボル「アヤちゃんも不安やったんちゃうかな~って思ってて…… いや、ほんまよかった!… 取り越し苦労で…」
なぜかポロポロと泣きだしたノボル。
泣きながらも何度も頷き、本当に安心した様子で何とも言えない笑顔をしていた。
アヤ「うん… ダイスケ君にノボル君とのエッチのこと言われた時、確かに飽きられたんかなってぇ… グス…」
妻もノボルのテンションに釣られてしまい泣き出してしまった。
私「そっか… なんかゴメンな… 不格好だけど何か愛情を確かめたかったっていうか… 回りくどかったな」
ノボル「ホンマや! 直接好きって言えば済む話しやったのにな。 まぁでも許したって…面倒くさい奴やねんコイツ」
アヤ「フフフ 知ってる(笑) ホンマに面倒くさい旦那様やこと♡ すきぃ~!!」
頭を胸にグリグリと押し付けてきた妻。
頭を撫でて応える。
私「ふぅ~、ちょっと喉乾いたな~ ちょっと冷蔵庫に…」
妻の中からモノを抜いた直後、ブリュッ!っと大きな音が聞こえ妻のワレメからポタポタと白濁液が溢れ出してきた。
アヤ「ウ~ワァ… むっちゃ出てきた… ふぇ~、2人分だからまだ出てきてる…」
アソコから止めどなく漏れる白濁液を、指ですくって臭いを嗅いだ後口の中へ。
アヤ「うぇぇ… やっぱ、にがぁ… いつか美味しってなるのコレ?」
ノボル「いっぱい飲んで慣れてくればやな♪ 俺のんまだ出そか?」
アヤ「え?まだ出んの!? どないなってんの身体…」
ノボル「普段からサプリとか飲んでるから元気で濃いで♪」
アヤ「うぇぇ… なんかヤダ… 元気なオッサン…」
ノボル「え? ひどない? 元気でええやん! 身体は資本っていうやん」
そんな2人の言い合いを残して、私は飲み物を取りにキッチンへ。
冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し一気飲み。
汗もかいたのでバスルームにタオルを取に行ってリビングに向かうと妻の声が聞こえてくる。
アヤ「ん゙ん゙ッ… プフゥ… すご…ホンマにカチカチ(笑)」
リビングを覗くと、ソファに座っているノボルに妻がフェラをしていた。
ノボル「まだまだ出来るで♪ あの~…また挿れくなってきたんやけど…」
アヤ「え~さっき終わったとこやのに… 休憩ないんですか~?」
ノボル「次はアヤちゃんが上になって♪ ホラホラ」
両手を広げ妻を誘っている。
モジモジしながらも、吸い込まれるようにノボルに近づいていきノボルの上にまたがる。
アヤ「このまま腰下しちゃうの?…… そんなんしたら… またすぐイッちゃうやん♡」
ノボルのモノを掴み下の穴に狙いを定めゆっくりと腰を下ろす。
アヤ「あっ! んっ…… ふぅぅ… あぁぁ… ん! はぁ~すごっ…子宮押し上げてくるぅ…」
ノボル「ダイスケとのあんなの見せられたら、負けてられへんってなるな♪」
アヤ「フフフ♡ 怖っ(笑) あん… 今日いっぱいイカせてな♡」
先程の感動がどこに行ったのかと思うほど、微笑みながら抱き合い舌を絡ませる2人。
一応今日はコンドームを用意はしていたが、まさかそのまま生中出しを一発目から見ることになろうとは…
一戦終えたノボルは、ソファに大股開いて座り休憩に入った。
気怠そうに腕を伸ばし私の手を掴みながら、
アヤ「ごめんね… いっぱいイッちゃって… 次はダイスケ君がイカセて♡」
妻がギュっと強く掴んできた手から熱が伝わってくる。
私への申し訳なさなのか、これまでの後ろめたさなのか、言葉以上に妻が私に必死に謝っているように感じた。
私は両手で妻の手を握り返し大きく1回頷く。
これだけで言葉など無くても、私たち夫婦は今までで一番わかりあえたような気がした。
私「このままええか?」
アヤ「うん… ノボル君のでヌルヌルやけど(笑) ええよ来て♡」
テーブルの上で突っ伏していた妻を仰向けにし、脚を大きく広げ妻のアソコに私のモノで狙いをつける。
妻の言うように、ノボルの白濁液がドロッと出てきていた。
またそれが私の嫉妬心をより燃え上がらせた。
白濁液をかき分けるように妻の中へゆっくりと挿入。
アヤ「アフゥ… ウゥゥ… ダイスケ君のんむっちゃあ熱ぅ…」
口を塞ぐように妻の口に吸いついた。
何度も何度も舌を絡め、相手の唾液を吸いあうくらい貪りあった。
私「ノボルのは、そんなによかったんか?」
アヤ「うん… むっちゃ大きくて… 奥までグチャグチャにしてきて頭が痺れちゃう…」
うっとりとした表情で悪気もなく感想をいう妻にさらに興奮。
上書きするために一心不乱に腰を振った。
アヤ「アウッ!? アンッ! ヤダ… はげしっ! すっごっぃぃ!!」
私の腕を強く掴み、必死に耐えながらも嬉しそうな眼差しで見つめてくる妻。
母親に、がんばれと応援されているような気分。
その視線をまっすぐ見つめ返す。
アヤ「アッ! ウァッ! イ゙ァ゙ァ゙~ イ゙グイ゙グイ゙ゥ… イ゙ア゙ァ゙ッ!!」
ノボルに何度もイカされた後で敏感になっているのか、私が挿れてすぐイってしまった妻。
妻の中は、妻の愛液とノボルの白濁液でヌルヌルで膣内が軽く痙攣し始めた。
いままで味わったことのない感触に気を抜くと私もイキそうになる。
アヤ「ダイスケ君好き… 大好き… ダイスケ君… ダイスケ君… アァッ! うそ、またすぐイキ…そう…」
アヤ「なんで? ファッ! も゙ゔぉ~! イ゙ヤ゙ァッ! イッ ィグゥゥ!!」
一瞬身体を硬直させたしばらく固まっていたが、急に力が抜けたように脱力。
何かに取り憑かれたように、白目をむいてガクガクと身体全体で痙攣を始める妻。
昔観た映画の悪霊を除霊している時のようだった。。
完全に意識が途切れたようだったので心配になり、軽く頬をぺチペチと何度か叩いてみたが反応は無い。
いままでこれほど激しくイッた妻は見たことがない。
何度繰り返しても起きる様子もなかった。
無意識ながらも、その間も妻の中は私のモノをずっと締め付けてきている
心配しているはずなのに、でもなぜかその姿の妻にさらに興奮して私のモノはまだ硬いままだ。
今になってみれば、この時もっと他に対処の仕方はあったと思うが、なぜかこの時私は妻にキスをした。
この時は何を思っていたとか憶えていないが、眠り姫を起こすように優しいキスをしていた。
アヤ「ん… んん!? ふはぁ! えっ?なに? え?…」
なぜかコレで意識が戻りパニックになる妻。
私「よかった~ 気失ったから心配したんやで… なんともない?」
アヤ「ん? え? あっそっか… エッチしてたんやったね(笑) ビックリした~」
私「気失うほど気持ちよかったん(笑)?」
アヤ「う、うん… 最初目の前がチカチカしてきて、一瞬で頭ん中も全部真っ白になってな… その後は憶えてない(笑)」
私「見たことないイキ方やったからビビった~(苦笑)」
アヤ「私もあんなん初めて… なんかフリーフォールっていうの? フワッてなった(笑) でも、きもちよかった~♡」
私「もうやめとくか?」
アヤ「ううん、このまま… ダイスケ君のも中にほしいし♡」
私「ありがと♪ とりあえずゆっくり始めるから何かあったら言えよ」
満面の笑みで私にキスをしてきた妻。
それが合図となり再開。
アヤ「んん… あっ!… ふぅ… なんか変になってるかも… さっきから何回もイってるの… あっ! すっご…イィ!」
確かにオッパイを触るだけでもビクッと反応したり、耳たぶを軽く噛むだけで身体を大きく跳ね上げひと際大きな声で喘ぐ。
まるで全身性感帯といわんばかりの感じ方。
妻の妖艶な姿に興奮し、妻の中もウネウネと不規則な動きにつられ私もノックアウト間近になる。
私「んっ! もうアカン… も、イキそ…」
アヤ「アァッ! おく~ 一番奥がいい! イって! 私も… また… ンアァ!!」
一番奥まで腰を一突き。
弾けるように白濁液を妻の中に大量に発射。
アヤ「アウッ! あぁぁ… フアァァ やぁぁ なんかくるぅ! アッ ガァッ! ア゙ッア゙ッア゙ッ…」
痙攣がまた始まったので、私は慌てて妻を抱きしめた。
妻も強く抱き返し、痙攣が収まるのをジッと耐えている。
アヤ「ンッアッハァッ!! はぁはぁはぁ… また飛んじゃいそうだった… はぁはぁ…フフフでも、クセになりそう(笑)」
妻の頭を撫でながら、私たちはまた熱いキスを交わす。
私「ヤバ…むっちゃきもちよかった♪ 好きやでアヤ…」
アヤ「フフフ♪ 私も負けんくらいむっちゃ好き♡」
すごく幸せで涙腺が緩くなってきた。
妻とニヤニヤしながら見つめ合っていると隣から視線を感じるので視線を移すとノボルが凝視していて驚いた。
そういえば、ノボルがいたことをすっかり忘れていた。
ノボルは目を真っ赤にして、すごいテンション高く話してきた。
ノボル「いい! なんかむっちゃ感動してもうた! なんていうの? 夫婦の愛? 間近で見れて嬉しいな~♪」
私「なにいうてんの?… いつからソコおったん?」
ノボル「アヤちゃんが意識のうなった時に心配で近づいたら、キスで目覚めるとか… あぁ~! たまらん♪」
アヤ「大きな声で言われると恥ずいねんけど…」
私たち夫婦はノボルのテンションの高さに少し引き気味。
ノボル「最初寝取られの話聞いた時から、アヤちゃんとなんかあったんかと心配しとってん」
ノボル「アヤちゃんも不安やったんちゃうかな~って思ってて…… いや、ほんまよかった!… 取り越し苦労で…」
なぜかポロポロと泣きだしたノボル。
泣きながらも何度も頷き、本当に安心した様子で何とも言えない笑顔をしていた。
アヤ「うん… ダイスケ君にノボル君とのエッチのこと言われた時、確かに飽きられたんかなってぇ… グス…」
妻もノボルのテンションに釣られてしまい泣き出してしまった。
私「そっか… なんかゴメンな… 不格好だけど何か愛情を確かめたかったっていうか… 回りくどかったな」
ノボル「ホンマや! 直接好きって言えば済む話しやったのにな。 まぁでも許したって…面倒くさい奴やねんコイツ」
アヤ「フフフ 知ってる(笑) ホンマに面倒くさい旦那様やこと♡ すきぃ~!!」
頭を胸にグリグリと押し付けてきた妻。
頭を撫でて応える。
私「ふぅ~、ちょっと喉乾いたな~ ちょっと冷蔵庫に…」
妻の中からモノを抜いた直後、ブリュッ!っと大きな音が聞こえ妻のワレメからポタポタと白濁液が溢れ出してきた。
アヤ「ウ~ワァ… むっちゃ出てきた… ふぇ~、2人分だからまだ出てきてる…」
アソコから止めどなく漏れる白濁液を、指ですくって臭いを嗅いだ後口の中へ。
アヤ「うぇぇ… やっぱ、にがぁ… いつか美味しってなるのコレ?」
ノボル「いっぱい飲んで慣れてくればやな♪ 俺のんまだ出そか?」
アヤ「え?まだ出んの!? どないなってんの身体…」
ノボル「普段からサプリとか飲んでるから元気で濃いで♪」
アヤ「うぇぇ… なんかヤダ… 元気なオッサン…」
ノボル「え? ひどない? 元気でええやん! 身体は資本っていうやん」
そんな2人の言い合いを残して、私は飲み物を取りにキッチンへ。
冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し一気飲み。
汗もかいたのでバスルームにタオルを取に行ってリビングに向かうと妻の声が聞こえてくる。
アヤ「ん゙ん゙ッ… プフゥ… すご…ホンマにカチカチ(笑)」
リビングを覗くと、ソファに座っているノボルに妻がフェラをしていた。
ノボル「まだまだ出来るで♪ あの~…また挿れくなってきたんやけど…」
アヤ「え~さっき終わったとこやのに… 休憩ないんですか~?」
ノボル「次はアヤちゃんが上になって♪ ホラホラ」
両手を広げ妻を誘っている。
モジモジしながらも、吸い込まれるようにノボルに近づいていきノボルの上にまたがる。
アヤ「このまま腰下しちゃうの?…… そんなんしたら… またすぐイッちゃうやん♡」
ノボルのモノを掴み下の穴に狙いを定めゆっくりと腰を下ろす。
アヤ「あっ! んっ…… ふぅぅ… あぁぁ… ん! はぁ~すごっ…子宮押し上げてくるぅ…」
ノボル「ダイスケとのあんなの見せられたら、負けてられへんってなるな♪」
アヤ「フフフ♡ 怖っ(笑) あん… 今日いっぱいイカせてな♡」
先程の感動がどこに行ったのかと思うほど、微笑みながら抱き合い舌を絡ませる2人。
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