14 / 30
初寝取られ
ようやく寝取られが終了したのだと感じた
しおりを挟む
最後の一突きの後、急に笑いだした2人。
ノボル「ひぇ~ 中でムッチャ締めてくるやん(笑)」
アヤ「フフ♪ どう?こんな感じ? 中でピクピクしてる カワイイ💛」
ノボル「もうギブギブ(笑) 抜くで~」
妻から抜かれたノボルのペットボトルは、硬さも角度も入れる前とは見る影もなくうな垂れていた。
アヤ「あんっ! んん… 中いっぱい入ってる💛 もうタップタプ♪」
ノボル「ごめんな~ けっこう出しちゃったな…」
心配そうなノボルに、
アヤ「すごかった~ 急に中でなんかブワァ~って広がってキューンってなった💛」
アヤ「なんだろう… しあわせぇ~って感じかな?」
ノボル「そんならええけど… なぁ!ダイスケ! 中入ってき~」
急にノボルに呼ばれてどんな顔して入っていいか分からなかったが、仕方なくそのまま部屋の中へ。
中に入って驚いた。
近くで見た2人は汗だくで、部屋中に汗の匂いと白濁液や妻のメス臭で充満していた。
外からでは分からない中での情事の激しさが、よりリアルに伝わて来た。
ノボル「おう! いらっしゃい♪ 俺はちょっと外出るから2人で好きに使って」
私「お疲れさん… ここで?」
ノボル「夫婦水入らずで、ちょっと楽しんでけよ♪」
ニヤニヤしながらノボルは、そのままグローリーハウスを出ていった。
私「今日はありがと… ノボルはどうだった?」
アヤ「あぁ~うん… すごくよかったで 気持ちよかった♪」
どこかぎこちない空気になってしまう。
妻に近づきそっとキス。
妻を見つめながら、
私「声すごかったな… そんなに?」
アヤ「やだ…やっぱり聞こえてたんや… う~、すごかった… 人が変わるとHもこんなに変わるんやね」
私「特にデカかったようやな」
アヤ「うん…ヤバかった… 裂けてるかも…」
私「見せて…」
アヤ「キャッ!? えっ? ちょっと」
強引に妻の脚を広げ股の間を確認してみる。
先程の部屋中に充満していた臭いがより濃くモアっと漂ってくる。
そして秘部からは、白濁液がトロ~っと少しずつ流れ出てきていた。
私「こんなに中出されたんだ」
アヤ「ごめんなさい… 大丈夫だと思うけど… ごめんなさい…」
私「そんなによかったんだ? ノボルは」
少しの沈黙の後、
アヤ「ダイスケ君のも愛情で満たされるって感じで気持ちいいの…」
アヤ「でも、ノボル君のんは襲われてるような感じで…気持ちいいのが何回も何回もきて…
アヤ「あんなん初めてでビックリした。 もう自分でも分からんようになっちゃって…」
気まずそうに、でもちゃんと取繕わず正直に一生懸命話そうとしている妻を見てたら思わず抱きしめていた。
私「ええって…ありがとう これが見たかったんやし、何もアヤが悪いことしてないからええよ♪」
アヤ「ごめんね… ありがと… うぅぅ~…」
抱きしめられて泣き出してしまった妻。
妻ももちろん怖かっただろうし、私の気持ちも測りかねていて不安もあっただろう。
ここでようやく寝取られが終了したのだと感じた。
私「あぁ~とりあえず俺は家に帰ってからしたいから帰る用意しといて。ちょっとノボルに挨拶してくる」
鼻をすすりながら頷き、部屋の隅に置いてある荷物を手に取って着替え始める。
グローリーハウスを出て事務所に行くと、ノボルは裸のまま缶ビールを飲んでいた。
私「お疲れさん。 今日は悪かったな付き合わせて」
ノボル「いやいや、俺の方こそあの…ごめんな…つい…」
私「アヤがええって言うんやからしゃーないよ… 本人もよかったって言ってたし」
ノボル「そっか… やっぱりアヤちゃんええな♪ 締りもいいしエロいし♪」
私「俺も正直あんなに乱れるとは思ってなったからビックリしてた…」
ノボル「身体の相性だけはええみたいだから、またなにかあったら呼んでや」
私「もう次の話するんかいな… フフ、まぁ次あったらな♪」
ノボル「アヤちゃんは? まだあの部屋?」
私「帰り支度してる。 今日はこのまま帰るわ」
ノボル「そっか~ じゃ、最後にちょっと挨拶とお礼だけしてきていい?」
私「うん、じゃあここで待ってるから、アヤも一緒に連れてきて」
ノボル「了解♪ そこらへんの適当に飲んだり食べたりしてええから♪」
そういってまた裸のままグローリーハウスへ向かったノボル。
トイレに行ってお茶を飲みながらソファに腰かけ待っていたが、なかなか2人とも帰ってこなかった。
なにかあったのかと心配になり、私もグローリーハウスに向かった。
ノボル「ひぇ~ 中でムッチャ締めてくるやん(笑)」
アヤ「フフ♪ どう?こんな感じ? 中でピクピクしてる カワイイ💛」
ノボル「もうギブギブ(笑) 抜くで~」
妻から抜かれたノボルのペットボトルは、硬さも角度も入れる前とは見る影もなくうな垂れていた。
アヤ「あんっ! んん… 中いっぱい入ってる💛 もうタップタプ♪」
ノボル「ごめんな~ けっこう出しちゃったな…」
心配そうなノボルに、
アヤ「すごかった~ 急に中でなんかブワァ~って広がってキューンってなった💛」
アヤ「なんだろう… しあわせぇ~って感じかな?」
ノボル「そんならええけど… なぁ!ダイスケ! 中入ってき~」
急にノボルに呼ばれてどんな顔して入っていいか分からなかったが、仕方なくそのまま部屋の中へ。
中に入って驚いた。
近くで見た2人は汗だくで、部屋中に汗の匂いと白濁液や妻のメス臭で充満していた。
外からでは分からない中での情事の激しさが、よりリアルに伝わて来た。
ノボル「おう! いらっしゃい♪ 俺はちょっと外出るから2人で好きに使って」
私「お疲れさん… ここで?」
ノボル「夫婦水入らずで、ちょっと楽しんでけよ♪」
ニヤニヤしながらノボルは、そのままグローリーハウスを出ていった。
私「今日はありがと… ノボルはどうだった?」
アヤ「あぁ~うん… すごくよかったで 気持ちよかった♪」
どこかぎこちない空気になってしまう。
妻に近づきそっとキス。
妻を見つめながら、
私「声すごかったな… そんなに?」
アヤ「やだ…やっぱり聞こえてたんや… う~、すごかった… 人が変わるとHもこんなに変わるんやね」
私「特にデカかったようやな」
アヤ「うん…ヤバかった… 裂けてるかも…」
私「見せて…」
アヤ「キャッ!? えっ? ちょっと」
強引に妻の脚を広げ股の間を確認してみる。
先程の部屋中に充満していた臭いがより濃くモアっと漂ってくる。
そして秘部からは、白濁液がトロ~っと少しずつ流れ出てきていた。
私「こんなに中出されたんだ」
アヤ「ごめんなさい… 大丈夫だと思うけど… ごめんなさい…」
私「そんなによかったんだ? ノボルは」
少しの沈黙の後、
アヤ「ダイスケ君のも愛情で満たされるって感じで気持ちいいの…」
アヤ「でも、ノボル君のんは襲われてるような感じで…気持ちいいのが何回も何回もきて…
アヤ「あんなん初めてでビックリした。 もう自分でも分からんようになっちゃって…」
気まずそうに、でもちゃんと取繕わず正直に一生懸命話そうとしている妻を見てたら思わず抱きしめていた。
私「ええって…ありがとう これが見たかったんやし、何もアヤが悪いことしてないからええよ♪」
アヤ「ごめんね… ありがと… うぅぅ~…」
抱きしめられて泣き出してしまった妻。
妻ももちろん怖かっただろうし、私の気持ちも測りかねていて不安もあっただろう。
ここでようやく寝取られが終了したのだと感じた。
私「あぁ~とりあえず俺は家に帰ってからしたいから帰る用意しといて。ちょっとノボルに挨拶してくる」
鼻をすすりながら頷き、部屋の隅に置いてある荷物を手に取って着替え始める。
グローリーハウスを出て事務所に行くと、ノボルは裸のまま缶ビールを飲んでいた。
私「お疲れさん。 今日は悪かったな付き合わせて」
ノボル「いやいや、俺の方こそあの…ごめんな…つい…」
私「アヤがええって言うんやからしゃーないよ… 本人もよかったって言ってたし」
ノボル「そっか… やっぱりアヤちゃんええな♪ 締りもいいしエロいし♪」
私「俺も正直あんなに乱れるとは思ってなったからビックリしてた…」
ノボル「身体の相性だけはええみたいだから、またなにかあったら呼んでや」
私「もう次の話するんかいな… フフ、まぁ次あったらな♪」
ノボル「アヤちゃんは? まだあの部屋?」
私「帰り支度してる。 今日はこのまま帰るわ」
ノボル「そっか~ じゃ、最後にちょっと挨拶とお礼だけしてきていい?」
私「うん、じゃあここで待ってるから、アヤも一緒に連れてきて」
ノボル「了解♪ そこらへんの適当に飲んだり食べたりしてええから♪」
そういってまた裸のままグローリーハウスへ向かったノボル。
トイレに行ってお茶を飲みながらソファに腰かけ待っていたが、なかなか2人とも帰ってこなかった。
なにかあったのかと心配になり、私もグローリーハウスに向かった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
32
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる