11 / 30
初寝取られ
妻の反応
しおりを挟む
アヤ「んぁっ!? あっ! ふわぁぁ… ソコ、だめぇ~」
ノボルの顔に馬乗りになりながら、自ら腰を振り悶える妻。
アヤ「あん! ソコ ばっかりだめぇ… ほんまだめだってぇ~」
妻の腰をガッチリ掴み溢れてくる愛液をジュルジュルと音をたてて吸い続ける。
吸われている間、妻は半分白目になりながら何かに憑りつかれたようにガクガクと震えている。
アヤ「あっ… も、もうだめっ… ヤァ~ イ イッ…クッ! ハワァァ!!」
2度程大きく身体を前後させたと思ったら、そのまま前のめりに倒れ動かなくなった。
こんなに激しくイッた妻を見たのは初めてのような気がする。
ノボル「ん~プフゥ!~ はぁはぁ… なんかムッチャ出てきてビックリした~」
お互いそのまま動かず、息が整うまでしばらく69のままだった。
ノボル「アヤちゃん大丈夫?」
アヤ「ん~ なんか腰から下がフワフワするぅ… 力入らんし…」
ノボル「ムッチャ感じてたな♡ 反応ええからアソコがもうギンギン♪」
チラッとノボルのペットボトルを見て、
アヤ「フフッ… ほんまや♡ どうする?…」
ノボル「そろそろいいかな? ちょっとごめんな」
そういって体勢を入れ替え妻を仰向けに寝かせると、マットの近くに用意してあるコンドームに手を伸ばす。
いざコンドームを被せる時に問題発生。
被せたコンドームが破れそうなくらいパンパンな状態だった。
すごく窮屈そうな状態で見てて痛々しい。
アヤ「プフッ! なにソレ(笑) ハハハ パツパツやん(笑)」
ノボル「あれ? 変やな… いつものやつ買ったんやけどな~」
少し狼狽えているノボルとは対照的に妻は笑い転げる。
アヤ「キツないの? 赤なってない? フフフ」
ノボル「確かにキツキツで苦しいかな… わぁ…どうしよ…まぁ、このままイケるやろ♪」
出来ないことはないが、あの状態で続けることができるか不安にはなる。
妻は、しばらくペットボトルを見つめ大きい溜息ひとつ、
アヤ「もうええよ♪ (コンドーム)なくても」
ノボル「え?でも… それやと…」
チラッと私のいる方向を見つつ申し訳なさそうな表情を見せた。
アヤ「そんなんじゃ気持ちよくないやろ? たぶん大丈夫な日やしええっって♪」
ノボルはまだどこか不安げにコチラをチラチラと見てきたが、
ノボル「ん~、そんならゴメンやで… ふぅ~」
勢いよくコンドームを外し、解放されてスッキリ顔になる。
みんなに聞こえるように、
ノボル「じゃ、ゴメンけどこのままいくな。 ちゃんと外出すから!」
アヤ「フフ♡ ええよ♪ このままでいい?」
仰向けの妻に覆いかぶさるように乗り、脚の間に位置取るノボル。
ノボル「じゃ、いくで…」
アヤ「うん♡ ゆっくりね…」
見つめ合った後、キスを交わしつつゆっくりと腰が前に。
アヤ「ん゙んっ!? あぁぁ… キッツゥ… はぁぁ」
妻の様子をうかがいながら、ノボルはさらに奥へと進めた。
アヤ「あっ! すっご… あぁ… まだなん?」
ノボル「あともうちょっとで全部入るで… んん~」
アヤ「ん゙っ!? お゙ぐぅが~ やぁぁ ゔゔっ」
ノボルの上半身が反り返り、あのペットボトルが一番奥まで刺さった瞬間。
ノボル「あぁ~ムッチャ中キツッ!」
ピクピクと小刻みに痙攣しながら、ノボルの腕をギュッと掴み強烈な感覚に耐えている妻。
キスを交わしつつ、そのまましばらく動かなくなった2人。
アヤ「奥グッって押されてる… はぁはぁ ずっと当たっててすごいのぉ…」
アヤ「あっ… ソコ、グリグリってぇ… あん! されると… アカンって」
ノボル「ほぉ~コリコリしてるのがアヤちゃんの大事なところか♪ こうすると?」
アヤ「ひゃぁぁ! あっ!… はぁはぁ あっ!… あうぅ…」
声も出ない感触に口をパクパクさせ、イヤイヤと首を横に何度も振り苦しそうな表情を浮かべる。
ノボル「今までHした娘の中で、アヤちゃん一番ええ反応やな♡ ゾクゾクするわ♪」
アヤ「あっ!… う、ゔ ご が な゙ い゙ で~……」
目を見開き懇願する妻。
ノボル「大丈夫♪ 中が気持ち良すぎていっぱい動いたらすぐ俺もイッちゃうからゆっくりとね♡」
3秒ほどかけて引き、少し待って同じ速度でまた入れる。
アヤ「ふぅわぁぁ… はぁはぁ… あ゙! ゔぅぅ…」
動きに合わせ妻の喘ぎ声も一定のリズムで聞こえてきた。
10回前後その動きを繰り返した辺りで、
ノボル「どう? そろそろ馴染んできた?」
アヤ「あっ! うん… なにコレ… すっごいのぉ…気持ち良すぎて怖い…」
ノボル「そりゃよかった♡ もうちょっと動いていい?」
アヤ「んっ… そんなんすぐ…」
ノボル「ええよ、何回でも♡ 好きなだけイって♪」
ノボル「今日は乱れてもええ日やから、いっぱい感じてな」
アヤ「ホンマに? おかしなってもええの? じゃあ、怖いけどお願いします♡」
ニコッと微笑み妻は、全身の力を抜いてノボルに身を委ねた。
ノボルの顔に馬乗りになりながら、自ら腰を振り悶える妻。
アヤ「あん! ソコ ばっかりだめぇ… ほんまだめだってぇ~」
妻の腰をガッチリ掴み溢れてくる愛液をジュルジュルと音をたてて吸い続ける。
吸われている間、妻は半分白目になりながら何かに憑りつかれたようにガクガクと震えている。
アヤ「あっ… も、もうだめっ… ヤァ~ イ イッ…クッ! ハワァァ!!」
2度程大きく身体を前後させたと思ったら、そのまま前のめりに倒れ動かなくなった。
こんなに激しくイッた妻を見たのは初めてのような気がする。
ノボル「ん~プフゥ!~ はぁはぁ… なんかムッチャ出てきてビックリした~」
お互いそのまま動かず、息が整うまでしばらく69のままだった。
ノボル「アヤちゃん大丈夫?」
アヤ「ん~ なんか腰から下がフワフワするぅ… 力入らんし…」
ノボル「ムッチャ感じてたな♡ 反応ええからアソコがもうギンギン♪」
チラッとノボルのペットボトルを見て、
アヤ「フフッ… ほんまや♡ どうする?…」
ノボル「そろそろいいかな? ちょっとごめんな」
そういって体勢を入れ替え妻を仰向けに寝かせると、マットの近くに用意してあるコンドームに手を伸ばす。
いざコンドームを被せる時に問題発生。
被せたコンドームが破れそうなくらいパンパンな状態だった。
すごく窮屈そうな状態で見てて痛々しい。
アヤ「プフッ! なにソレ(笑) ハハハ パツパツやん(笑)」
ノボル「あれ? 変やな… いつものやつ買ったんやけどな~」
少し狼狽えているノボルとは対照的に妻は笑い転げる。
アヤ「キツないの? 赤なってない? フフフ」
ノボル「確かにキツキツで苦しいかな… わぁ…どうしよ…まぁ、このままイケるやろ♪」
出来ないことはないが、あの状態で続けることができるか不安にはなる。
妻は、しばらくペットボトルを見つめ大きい溜息ひとつ、
アヤ「もうええよ♪ (コンドーム)なくても」
ノボル「え?でも… それやと…」
チラッと私のいる方向を見つつ申し訳なさそうな表情を見せた。
アヤ「そんなんじゃ気持ちよくないやろ? たぶん大丈夫な日やしええっって♪」
ノボルはまだどこか不安げにコチラをチラチラと見てきたが、
ノボル「ん~、そんならゴメンやで… ふぅ~」
勢いよくコンドームを外し、解放されてスッキリ顔になる。
みんなに聞こえるように、
ノボル「じゃ、ゴメンけどこのままいくな。 ちゃんと外出すから!」
アヤ「フフ♡ ええよ♪ このままでいい?」
仰向けの妻に覆いかぶさるように乗り、脚の間に位置取るノボル。
ノボル「じゃ、いくで…」
アヤ「うん♡ ゆっくりね…」
見つめ合った後、キスを交わしつつゆっくりと腰が前に。
アヤ「ん゙んっ!? あぁぁ… キッツゥ… はぁぁ」
妻の様子をうかがいながら、ノボルはさらに奥へと進めた。
アヤ「あっ! すっご… あぁ… まだなん?」
ノボル「あともうちょっとで全部入るで… んん~」
アヤ「ん゙っ!? お゙ぐぅが~ やぁぁ ゔゔっ」
ノボルの上半身が反り返り、あのペットボトルが一番奥まで刺さった瞬間。
ノボル「あぁ~ムッチャ中キツッ!」
ピクピクと小刻みに痙攣しながら、ノボルの腕をギュッと掴み強烈な感覚に耐えている妻。
キスを交わしつつ、そのまましばらく動かなくなった2人。
アヤ「奥グッって押されてる… はぁはぁ ずっと当たっててすごいのぉ…」
アヤ「あっ… ソコ、グリグリってぇ… あん! されると… アカンって」
ノボル「ほぉ~コリコリしてるのがアヤちゃんの大事なところか♪ こうすると?」
アヤ「ひゃぁぁ! あっ!… はぁはぁ あっ!… あうぅ…」
声も出ない感触に口をパクパクさせ、イヤイヤと首を横に何度も振り苦しそうな表情を浮かべる。
ノボル「今までHした娘の中で、アヤちゃん一番ええ反応やな♡ ゾクゾクするわ♪」
アヤ「あっ!… う、ゔ ご が な゙ い゙ で~……」
目を見開き懇願する妻。
ノボル「大丈夫♪ 中が気持ち良すぎていっぱい動いたらすぐ俺もイッちゃうからゆっくりとね♡」
3秒ほどかけて引き、少し待って同じ速度でまた入れる。
アヤ「ふぅわぁぁ… はぁはぁ… あ゙! ゔぅぅ…」
動きに合わせ妻の喘ぎ声も一定のリズムで聞こえてきた。
10回前後その動きを繰り返した辺りで、
ノボル「どう? そろそろ馴染んできた?」
アヤ「あっ! うん… なにコレ… すっごいのぉ…気持ち良すぎて怖い…」
ノボル「そりゃよかった♡ もうちょっと動いていい?」
アヤ「んっ… そんなんすぐ…」
ノボル「ええよ、何回でも♡ 好きなだけイって♪」
ノボル「今日は乱れてもええ日やから、いっぱい感じてな」
アヤ「ホンマに? おかしなってもええの? じゃあ、怖いけどお願いします♡」
ニコッと微笑み妻は、全身の力を抜いてノボルに身を委ねた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
32
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる