上 下
48 / 67
【R18】レンタル奥様アラン✨😜✨💕

第48話【R18】はじめてのソープランドごっこ✨💏✨💕

しおりを挟む
「アランちゃんは生モノなので、いったんお使いになったレンタル奥様は、ご返品出来かねます!!」



「ええええええェェェ~ーー……🤯💦
 なんじゃ、そりゃァァァーー!!
 そりゃァ、生モノには違いないだろうけど……」



「長らくお世話になります。宜しくお願いします」


「どんだけお世話する気だ!! 80年かァ!!」
「ハイ、さっそく延長なさいますか?」


「するか! 延長なんか!! どんだけお世話する気だよ!!」




「なお、レンタル奥様アランちゃんは、とてもデリケートな奥様なので、決して無茶な体位などしないで下さい!!」


「いやいや、無茶な体位ッて、なんだよ……」


「ハイ……では、こちらがアランちゃんの荷物になっております。どうぞ!!」
 キャリーバッグを手渡された。


「あのなァ…… どうぞッてェ、僕が運ぶのか」


「ハイ、レンタル奥様は、基本、肉体労働は不向きなので」

「いやいや、肉体労働ッて、自分の荷物だろう!」

「お構いなく✨🤭✨✨」

「いやいや、こっちが構うンだよ……」
 大丈夫なのか。この子は……。



「どうぞ。チンポー様! むさ苦しい家ですので、お気遣いなく……」


「誰のウチが、むさ苦しいッてェ……」
 無茶クチャ言うレンタル奥様だな。







 ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚







 この作品はフィクションです。


 実際の人物、団体、事件等とは、いっさい関係ありません。

 絶対に真似しないでください。
 

しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

【一話完結】3分で読める背筋の凍る怖い話

冬一こもる
ホラー
本当に怖いのはありそうな恐怖。日常に潜むあり得る恐怖。 読者の日常に不安の種を植え付けます。 きっといつか不安の花は開く。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

進め!羽柴村プロレス団!

宮代芥
大衆娯楽
関東某所にある羽柴村。人口1000人にも満たないこの村は、その人口に見合わないほどの発展を見せている。それはこの村には『羽柴村プロレス』と呼ばれるプロレス団があるからだ! 普段はさまざまな仕事に就いている彼らが、月に一度、最初の土曜日に興行を行う。社会人レスラーである彼らは、ある行事を控えていた。 それこそが子どもと大人がプロレスで勝負する、という『子どもの日プロレス』である。 大人は子どもを見守り、その成長を助ける存在でなくてならないが、時として彼らの成長を促すために壁として立ちはだかる。それこそがこの祭りの狙いなのである。 両輪が離婚し、環境を変えるためにこの村に引っ越してきた黒木正晴。ひょんなことから大人と試合をすることになってしまった小学三年生の彼は、果たしてどんな戦いを見せるのか!?

処理中です...