【Ｒ１８】✨💕巨乳専用✨😜💕【レンタル奥様】✨童貞ボーイと夢の合体《ジョイント》✨💕はじめての奥様なので無理な体位はご遠慮下さい✨

【Ｒ１８】筆下ろし未亡人アリス✨👄✨💕

第１３話【Ｒ１８】 筆下ろし未亡人と、お風呂での濃厚接触✨💏✨💕

『忘れられない一夜……』
　いったいこの先､どうなってしまうのだろう。

　
　祐真は､なんとも言えない不安に苛さいなまれた。

　だが､一方で『ラッキースケベ』の期待も捨てがたい。



　美しく妖艶でビッチな未亡人とセクシャルな一夜を過ごすと思うと妙に美少年の心は弾んだ。




『フフ……、綺麗な背中ねェ✨💕
　女の子みたいに色白で､キメ細かいわ』
　アリスは祐真の背中へボディソープを塗まぶしていった。


　ヌルッとした感触が卑猥な感じを受ける。　　
　徐々に､真っ白な泡が美少年の背中に広がっていく。

　

『あ……🥺💦』
　ほんの少し背中を撫でられただけで､敏感な祐真は､くすぐったくて全身をくねらせた。



『シミ､ひとつないキレイな背中よ』
　ゆっくりとアリスは白魚のような指先を彼の背中へ這わせていった。



『ああ……　そうなんですか……🥺💦　
　自分の背中なんて､見た事ないから知りませんでした……』
　心なしか、早口で応えた。


　呼吸が荒くなり身体じゅうから､ジワッと汗が滲んだ。

　いっこうに股間の緊急事態は収まる気配がない。



『うゥ……』祐真は顔を歪ませ何とか上手く､この場から離れる手立てを考えた。



　軽くジョークでも言って場を和なごませたいが､頭の中が真っ白で何も思い浮かばない。



『祐真！！　もっとリラックスしてよ』
　アリスが優しく声を掛けるが、はじめての体験に緊張が解とけない。
　


『は、ハイ……』頷いたモノの声がひっくり返りそうだ。



　知らぬ間に背中が泡だらけになっていた。
　泡で真っ白だ。

　アリスの香水の匂いに混ざってソープの薫りも漂ってくる。


　
『あら、私もこんなビショビショになっちゃったわ』
　



『え、ビショビショォ～……😳💦』
　一瞬、祐真の心臓がドキッと弾んだ。








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　この作品はフィクションです。




　実際の人物､団体､事件等とは､いっさい関係ありません。
　犯罪を教唆するモノではありません。

　絶対に真似しないでください。