6 / 67
【R18】筆下ろし未亡人アリス✨👄✨💕
第6話 【R18】筆下ろし未亡人と、はじめての濃厚接触✨💏✨💕
しおりを挟む
『フフ……✨🤭✨ 元気ねぇ。
坊や。可愛らしいわ』
アリスは、肉食系女子のように目を輝かせた。
パンツの上から美少年の股間のポケットドラゴンを優しく撫でていく。
『ゴックン……😳💦』
堪らず、彼は固唾を飲んだ。
全身から汗が、ジワッと滲んできた。
彼女の手から避けるように、少し腰を引き気味にした。
だがアリスも逃がすまいと、すぐに美少年の股間へ手を伸ばす。
『あ、あの……、困りますよ……。
そんな事やめて下さい』
美少年は泣きそうな顔で懇願した。
だがアリスに撫でられた股間は痛いほどビンビンに漲っている。
このまま未亡人に股間をイジられたらパンツの中に暴発してしまうのだろう。
自宅からそれほど離れていないご近所の往来で、もし『お漏らし』した事がバレたりしたら、恥ずかしくて外を歩けない。
『ウッフフ……✨🤭✨💕』
しかしそんな美少年の心配を知ってか、知らずか、美貌の未亡人は妖しく瞳を光らせ微笑んだ。
もはや美少年は【筆下ろし未亡人】のアリスに、ロックオンされたようなモノだ。
どう目の前の純情な美少年を料理しようか。
怜悧な未亡人のアリスは脳裏に思い描いているのだろう。
『……😒』
行き交う通行人たちが怪訝な顔でチラ見し通り過ぎた。
女性らは冷たい視線で無視して行くが、男性サラリーマンや男子学生らは少し羨ましげな顔で彼とアリスを見つめていく。
白昼、堂々と往来で美少年が股間をイジられ、美女に公開処刑されている有り様だ。
『うゥ……』美少年は、恥ずかしくなって顔を真っ赤にしうつ向いた。
『あッ!!』
だが彼の視線の先にはアリスの透けて見える乳首があった。
あまりジロジロ見るのは失礼だろう。
明らかにセクハラだ。
しかしいけないと思いながらも、美少年はその透け乳首から目を離すことが出来ない。
全身から汗が滲んできた。
『フフ……✨🤭✨』
笑顔を浮かべているが、アリスもかなり興奮しているのだろう。
身体は正直に反応している。
明らかに乳首が勃起しているみたいだ。
『あらあら、スゴいわねェ……』
だが彼女の口調からは、まだ余裕が感じられる。
『うゥ……』
『もうこんなにしちゃってェ……』
アリスは両手のガードを巧みに、かいくぐって少年の股間へ手を伸ばしてきた。
『そ、そんな……😖💦 ダメですよ……』
恥ずかしいほど美少年のチ○ポが硬く反り返っていた。
目の前の未亡人には隠しようがない。
『元気ねぇ✨🤭✨ 坊や』
巧みなアリスの手淫によって、美少年は妙に興奮していた。
『す、すみません……』どんなに平静を装っても身体は正直だ。
またたく間に彼の股間のポケットドラゴンは勃起し硬くなっていった。
公道で、美女に股間を弄られビンビンにしてしまうなんて。
『ン……😣💦』
これでは、まるで公開処刑だ。
穴があれば、入りたいくらいだ。
『さァ、坊や、屋敷の中へ入りましょ✨🤭✨✨』
『ハ、ハイ……』仕方がない。
どうやら、このまま帰るワケにもいかないようだ。
パンツもTシャツもドロ水でビショビショになっている。
美少年は彼女に連れられ屋敷の門をくぐった。
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
この作品はフィクションです。
実際の人物、団体、事件とは関係ありません。
犯罪を教唆するようなモノではありません。
絶対に真似しないでください。
坊や。可愛らしいわ』
アリスは、肉食系女子のように目を輝かせた。
パンツの上から美少年の股間のポケットドラゴンを優しく撫でていく。
『ゴックン……😳💦』
堪らず、彼は固唾を飲んだ。
全身から汗が、ジワッと滲んできた。
彼女の手から避けるように、少し腰を引き気味にした。
だがアリスも逃がすまいと、すぐに美少年の股間へ手を伸ばす。
『あ、あの……、困りますよ……。
そんな事やめて下さい』
美少年は泣きそうな顔で懇願した。
だがアリスに撫でられた股間は痛いほどビンビンに漲っている。
このまま未亡人に股間をイジられたらパンツの中に暴発してしまうのだろう。
自宅からそれほど離れていないご近所の往来で、もし『お漏らし』した事がバレたりしたら、恥ずかしくて外を歩けない。
『ウッフフ……✨🤭✨💕』
しかしそんな美少年の心配を知ってか、知らずか、美貌の未亡人は妖しく瞳を光らせ微笑んだ。
もはや美少年は【筆下ろし未亡人】のアリスに、ロックオンされたようなモノだ。
どう目の前の純情な美少年を料理しようか。
怜悧な未亡人のアリスは脳裏に思い描いているのだろう。
『……😒』
行き交う通行人たちが怪訝な顔でチラ見し通り過ぎた。
女性らは冷たい視線で無視して行くが、男性サラリーマンや男子学生らは少し羨ましげな顔で彼とアリスを見つめていく。
白昼、堂々と往来で美少年が股間をイジられ、美女に公開処刑されている有り様だ。
『うゥ……』美少年は、恥ずかしくなって顔を真っ赤にしうつ向いた。
『あッ!!』
だが彼の視線の先にはアリスの透けて見える乳首があった。
あまりジロジロ見るのは失礼だろう。
明らかにセクハラだ。
しかしいけないと思いながらも、美少年はその透け乳首から目を離すことが出来ない。
全身から汗が滲んできた。
『フフ……✨🤭✨』
笑顔を浮かべているが、アリスもかなり興奮しているのだろう。
身体は正直に反応している。
明らかに乳首が勃起しているみたいだ。
『あらあら、スゴいわねェ……』
だが彼女の口調からは、まだ余裕が感じられる。
『うゥ……』
『もうこんなにしちゃってェ……』
アリスは両手のガードを巧みに、かいくぐって少年の股間へ手を伸ばしてきた。
『そ、そんな……😖💦 ダメですよ……』
恥ずかしいほど美少年のチ○ポが硬く反り返っていた。
目の前の未亡人には隠しようがない。
『元気ねぇ✨🤭✨ 坊や』
巧みなアリスの手淫によって、美少年は妙に興奮していた。
『す、すみません……』どんなに平静を装っても身体は正直だ。
またたく間に彼の股間のポケットドラゴンは勃起し硬くなっていった。
公道で、美女に股間を弄られビンビンにしてしまうなんて。
『ン……😣💦』
これでは、まるで公開処刑だ。
穴があれば、入りたいくらいだ。
『さァ、坊や、屋敷の中へ入りましょ✨🤭✨✨』
『ハ、ハイ……』仕方がない。
どうやら、このまま帰るワケにもいかないようだ。
パンツもTシャツもドロ水でビショビショになっている。
美少年は彼女に連れられ屋敷の門をくぐった。
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
この作品はフィクションです。
実際の人物、団体、事件とは関係ありません。
犯罪を教唆するようなモノではありません。
絶対に真似しないでください。
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる