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【R18】筆下ろし未亡人アリス✨👄✨💕
第5話【R18】✨筆下ろし未亡人と、はじめての濃厚接触✨💏✨💕
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『あら、ゴメンなさい……✨🤗✨
こんなに、汚してしまってェ』
ベンツから降りてきたアリスは女神のように微笑んだ。
彼女のオーラに圧倒されるようだ。
『あ……!!』美少年は小さく呻いた。
間違いない。
彼女は、この近所で知らない者が居ないほど有名な未亡人だ。
別名、【筆下ろし未亡人】!!
おそらく年齢は大学生の美少年とさほど変わらない。
二十歳になるか、ならないかだろう。
だが、彼女は高校生の時に資産家と結婚し、その直後に旦那は事故死し未亡人となった。
今では、夜な夜な美少年を誑かし童貞を奪う【筆下ろし未亡人】と揶揄されていた。
『うゥ……😳💦』
美少年は目を丸くしてアリスを見つめていた。
まるでオーラが差すような圧倒的な存在感だ。
一瞬、ファッションモデルかと間違うほど見事なプロポーションをしている。
決して、欧米のモデルにも見劣りしないダイナマイトボディだ。
ミニスカートから覗く長い美脚に魅せられた。
妖しいくらい白い肌をしている。
まばゆいくらいの金髪を靡かせ、美少年の方へ近づいてきた。
しかも目を見張るような巨乳だ。
よく見るとノーブラなのか。
薄手のブラウスから薄っすらと乳首が透けて見えた。
『ああ……😳💦』乳首が……!!
思わず、美少年は叫びそうになって息を飲んだ。
彼はアリスの透け乳首を見て茫然と立ち尽くしていた。
一気に、下半身が熱く火照ってくる。
知らぬ間に股間のポケットドラゴンは頭を持ち上げていた。
はじめて母親以外の乳首を目の当たりにし美少年は全身が震えてきた。
『大丈夫ゥ……✨🤭✨』
ゆっくりとアリスは彼の方へ歩いてくる。
『あ、いえ、このくらい別に……』
慌てて、美少年は首を横に振ってアピールした。
彼は照れ笑いを浮かべ、ビッショリと濡れたパンツを無造作に手で払った。
しかし言葉とは裏腹に、かなりドロ水がはねたみたいだ。
『ン……』
すっかりパンツがドロ水で汚れてしまった。
『どうしましょ。取り敢えず、屋敷の中へ入って』
かすかに柳眉をひそめ、アリスは心配げに声を掛けた。
『あ、いや…… そんな』
断ろうと首を横に振った。
濃厚な香水の匂いだろうか。
アリスが近づくと目眩《めまい》がするほど甘美で蠱惑《こわく》的な薫りが彼の鼻孔をくすぐった。
風俗やキャバクラも未体験な美少年は嗅いだ事のない魅惑的な匂いだ。
一瞬、嗅いだだけでも目の前がクラクラしてきた。
今にも悩殺されそうだ。
『遠慮しなくても良くてよ……』
こんな妖艶な美女に誘われれば、悪い気はしない。
『あ、そッ、そんなお手間は!!
僕がぼんやり歩いていたからいけないンですよ』
しかし逆に、汚された美少年の方が恐縮していた。
懸命に笑顔を作ろうとするが、頬が引きつって見える。
アリスのような美女には弱いみたいだ。
どう見ても彼女の方に過失があるのに、謙虚過ぎるくらいだ。
僕もそうなので痛いほど気持ちがわかる。
『あァ~ら、こんなに、ビショビショで……✨🤭✨』
アリスは妖しく笑みを浮かべ、美少年のビショビショに濡れたパンツの下半身へ手を差し伸べた。
『あ😳💦 ちょッ、ちょっと…… そこは』
少年は敏感なのだろう。
アリスに股間を触られた途端、ビクッとして反応した。
すでに股間は異常事態だ。
『フフ……、すぐそこが私の屋敷ですので、クリーニングさせて下さい』
アリスはベタベタと、美少年の股間を触り誘いかけた。
『あ、ちょっと……
いや、そこはあまり触らないで下さい』
腰を引き何とか彼女の手を避けた。
すぐに美少年の下半身は熱く火照ってしまった。
『フフ……✨🤭✨ 坊や。可愛らしいわ』
アリスは、肉食系女子のように目を輝かせた。
パンツの上から彼のポケットドラゴンを優しく撫でていた。
『ゴックン……😳💦』
美少年は固唾を飲んだ。
もはや彼は【筆下ろし未亡人】のアリスにロックオンされたようなモノだ。
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
この作品はフィクションです。
実際の人物、団体、事件とは関係がありません。
犯罪を教唆するモノではありません。
絶対に真似しないでください。
こんなに、汚してしまってェ』
ベンツから降りてきたアリスは女神のように微笑んだ。
彼女のオーラに圧倒されるようだ。
『あ……!!』美少年は小さく呻いた。
間違いない。
彼女は、この近所で知らない者が居ないほど有名な未亡人だ。
別名、【筆下ろし未亡人】!!
おそらく年齢は大学生の美少年とさほど変わらない。
二十歳になるか、ならないかだろう。
だが、彼女は高校生の時に資産家と結婚し、その直後に旦那は事故死し未亡人となった。
今では、夜な夜な美少年を誑かし童貞を奪う【筆下ろし未亡人】と揶揄されていた。
『うゥ……😳💦』
美少年は目を丸くしてアリスを見つめていた。
まるでオーラが差すような圧倒的な存在感だ。
一瞬、ファッションモデルかと間違うほど見事なプロポーションをしている。
決して、欧米のモデルにも見劣りしないダイナマイトボディだ。
ミニスカートから覗く長い美脚に魅せられた。
妖しいくらい白い肌をしている。
まばゆいくらいの金髪を靡かせ、美少年の方へ近づいてきた。
しかも目を見張るような巨乳だ。
よく見るとノーブラなのか。
薄手のブラウスから薄っすらと乳首が透けて見えた。
『ああ……😳💦』乳首が……!!
思わず、美少年は叫びそうになって息を飲んだ。
彼はアリスの透け乳首を見て茫然と立ち尽くしていた。
一気に、下半身が熱く火照ってくる。
知らぬ間に股間のポケットドラゴンは頭を持ち上げていた。
はじめて母親以外の乳首を目の当たりにし美少年は全身が震えてきた。
『大丈夫ゥ……✨🤭✨』
ゆっくりとアリスは彼の方へ歩いてくる。
『あ、いえ、このくらい別に……』
慌てて、美少年は首を横に振ってアピールした。
彼は照れ笑いを浮かべ、ビッショリと濡れたパンツを無造作に手で払った。
しかし言葉とは裏腹に、かなりドロ水がはねたみたいだ。
『ン……』
すっかりパンツがドロ水で汚れてしまった。
『どうしましょ。取り敢えず、屋敷の中へ入って』
かすかに柳眉をひそめ、アリスは心配げに声を掛けた。
『あ、いや…… そんな』
断ろうと首を横に振った。
濃厚な香水の匂いだろうか。
アリスが近づくと目眩《めまい》がするほど甘美で蠱惑《こわく》的な薫りが彼の鼻孔をくすぐった。
風俗やキャバクラも未体験な美少年は嗅いだ事のない魅惑的な匂いだ。
一瞬、嗅いだだけでも目の前がクラクラしてきた。
今にも悩殺されそうだ。
『遠慮しなくても良くてよ……』
こんな妖艶な美女に誘われれば、悪い気はしない。
『あ、そッ、そんなお手間は!!
僕がぼんやり歩いていたからいけないンですよ』
しかし逆に、汚された美少年の方が恐縮していた。
懸命に笑顔を作ろうとするが、頬が引きつって見える。
アリスのような美女には弱いみたいだ。
どう見ても彼女の方に過失があるのに、謙虚過ぎるくらいだ。
僕もそうなので痛いほど気持ちがわかる。
『あァ~ら、こんなに、ビショビショで……✨🤭✨』
アリスは妖しく笑みを浮かべ、美少年のビショビショに濡れたパンツの下半身へ手を差し伸べた。
『あ😳💦 ちょッ、ちょっと…… そこは』
少年は敏感なのだろう。
アリスに股間を触られた途端、ビクッとして反応した。
すでに股間は異常事態だ。
『フフ……、すぐそこが私の屋敷ですので、クリーニングさせて下さい』
アリスはベタベタと、美少年の股間を触り誘いかけた。
『あ、ちょっと……
いや、そこはあまり触らないで下さい』
腰を引き何とか彼女の手を避けた。
すぐに美少年の下半身は熱く火照ってしまった。
『フフ……✨🤭✨ 坊や。可愛らしいわ』
アリスは、肉食系女子のように目を輝かせた。
パンツの上から彼のポケットドラゴンを優しく撫でていた。
『ゴックン……😳💦』
美少年は固唾を飲んだ。
もはや彼は【筆下ろし未亡人】のアリスにロックオンされたようなモノだ。
☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚
この作品はフィクションです。
実際の人物、団体、事件とは関係がありません。
犯罪を教唆するモノではありません。
絶対に真似しないでください。
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