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【R18】筆下ろし未亡人アリス✨👄✨💕

第3話 【R18】筆下ろし未亡人と、はじめての濃厚接触✨💏✨💕

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 アリスの腰の動きがさらに加速していく。


『あッ、ああああああァ~ーー……😖💦』
 容赦ないアリスの猛攻に童貞美少年ボーイは暴発必至だ。

 悲鳴にも似たよがり声で叫んでいる。


『イク✨イク✨イク✨イク✨イク✨イクゥ……』
 妖艶な未亡人がマシンガンみたいに喘ぎ声を連呼した。
 白く艶めかしい咽喉が思いっきり反り返っていく。

 瞬間、汗が飛沫となって飛んだ。
 長い金髪がパッと舞っていく。


 アリスの腰がロディオマシーンを操るように激しく踊っていた。



 壮絶な腰のピストン運動に美少年は堪らず絶叫する。



『あッダメッ、アリス様ァ~ー……
 僕もゥ~ーー……
 イッ、イッちゃうゥ……😖💦』
 ついに美少年はガマンの限界だ。



 快感の電撃が貫くように、美少年の華奢な身体が細かく戦慄わなないた。




『ああ~ン、待ってェ✨💕
 まだもう少しガマンして……』
 慌ててアリスは態勢を入れ替えていく。


 顔は美少年の下半身の上だ。

 シックスナインの体位になった。


 すぐさま彼女は美少年の股間へ唇を寄せた。


『もゥ、ガマンできないのねェ😚✨💕』
 たっぷりラブジュースに濡れた赤黒く皮の剥けた美少年のチ○ポをパクッと口にくわえた。


 すでに美少年は限界を迎えていた。
 一刻の猶予もない様子だ。

 全身が戦慄《わなな》いている。



 アリスにフェラチオされた瞬間、彼は堪えきれずに絶叫した。
 

『イッ、イクゥ……💦 ッちゃうゥ……💦
 ああァ~ーー……😫💦』
 すぐさま美少年は気持ち良さそうによがり声を上げた。



『良いわよ✨💕 ッちゃいなさい』
 フェラチオしているので、かなり言葉が不鮮明だ。



 アリスのお許しが出たと同時に美少年は声を限りに叫んだ。



『ああーー……、イッ、逝ッくゥ~……』
 さらに美少年は、弓のように大きく背中を反り返えらせ全身を痙攣させた。




『ゥ、ンゥ……』
 アリスも美少年のモノをくわえたまま小さく呻いた。かすかに苦悶の表情を浮かべた。



『うゥ……』
 美少年は欲望の白い焔を吐き尽くし満足そうだ。



『ああァ~……』
 気持ち良さそうに美少年は安堵の息を漏らした。


『ン……』
 アリスも美少年のチ○ポを頰張ったまま小さく呻いた。


 どうやら美少年はアリスの口の中へ逝ったみたいだ。


『フフ……』
 妖艶なアリスは美少年のモノをくわえたまま満足げな表情を浮かべた。



『うゥ……😖💦』
 まだ美少年の身体はビックンビックンと痙攣している。



 ようやく美少年の痙攣が止まると、アリスはゆっくり彼のモノから口を離していく。

 頬を膨らませ口内に精液を溜めているのだろう。




 白い欲望の残骸が、アリスの口元からツゥーッと垂れていった。
 妙に艶めかしい表情だ。


 
『フフ…… どう、坊や? はじめてフェラチオで逝った感想は✨🤭✨』
 手で精液を受け止めながら妖しく笑みを浮かべた。


『あ、そりゃァ…… 最高です……
 フェラチオがこんなに気持ち良いなんてェ。』
 


『じゃ、今度はもっと、私を愉しませてェ……✨🤭✨』
 シックスナインの態勢から艶めかしく柔らかな桃尻🍑を美少年の顔へ押しつけた。


 
『う、ぐゥ……』
 いきなり顔面騎乗位の態勢になったので顔が圧迫され呻いた。




 美少年は顔面を大きな桃尻🍑に覆われ多少、悶えるような顔をした。
 

『アリス様……』
 だが彼は初めての体験に、すぐさま嬉しそうに微笑んだ。








 クラシックのBGMが流れ、オープニングが始まった。


 荘厳なメロディーが奏でられた。




 ベートーヴェンのピアノソナタ、第14番
 『月光』だ。













 ☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚☆゚.*・。゚





 この作品はフィクションです。
 実際の人物、団体、事件等とは関係ありません。


 犯罪を教唆するモノではありません。
 絶対に真似しないでください。
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