6 / 15
第6章
飲尿と貞操帯
しおりを挟む
マゾ雌犬は調教師様のペットとして1年以上飼育されていた 当時で年齢は二十歳代後半で私より年上だった 平均以上の美人で医療関係の仕事
二ヶ月の間に二度合同でご調教をお受けした ショーでダブル出演させられる為にも必要だったのである
合同のご調教では交互鞭 二匹犬散歩そして交互飲尿 交互飲尿はお互いの尿を相手に飲ませる事になる 男性から女性は容易だが女性から男性へは漏らしてしまう可能性大 その為調教師様は漏斗を購入され 漏斗の出口を私が咥え 女性が漏斗の広い入口に放尿し 私に飲ませる方法を考えられた
後のショーでは漏斗の出口にチューブを接続し 私がホースを咥え女性会員様がスカートのまま漏斗に放尿されるショーに発展させられたのは 調教師様の調教師たる所以かもしれない
この方法は少しずつ私の口内に流れてくる為意外と容易に体内に流れてゆく 飲まされる雄犬も漏らすことはなかった チューブの出口 漏斗の出口 それぞれ雄犬雌犬の口に強制固定されてはいない よって飲尿拒否ならばそれぞれ口から外せば済む
外さず飲尿する雄雌犬はマゾ犬である事 そして調教師様に調教された犬である事 調教が大切な意味を持っているのである しかし私雄犬は雌犬の尿を飲まされても 同じマゾという性癖・立場から昂揚はせず勃起もしなかった
SMが責める立場と責められる立場という違いによる精神的な意識の差の大きさに昂揚感や興奮度も比例するのかもしれない
訓練調教される立場をお金の為に受けいれる しかしショーでは会員の方々は金の力により全て上位の立場だ 私は男性女性会員の方々は全て調教師様と同じサディストであるという意識に集中した
出演させられる立場 見られる立場が私の調教され深まったマゾ犬性癖と犬意識をさらにたかめていた
性の入口に佇むだけの純真さから突然SMという異質な世界に引っ張られ調教された事は SMが特別でない性として認識し しかもマゾ性癖が芽生えたのは必然でもあり また奇跡だったのかもしれない
飲尿では男性からの尿を飲まされた経験はありません ただフェラチオは先に述べたように 散歩の際に調教師様のご命令で出会ったアベックの男性に奉仕させられた事はあります アベックの女性のご了解でご奉仕いたしました
そしてアベックの女性には、雌犬がスカートの中に入り下着の上からだと思いますが 舐め奉仕をさせられておりました その時が私の最初で最後のフェラチオでした
フェラチオそれ自体だけでなく 見知らぬ人のペニスをご命令で咥え舌で舐める行為という服従の環境自体にも昂揚興奮し 勃起し汁も貞操帯の中で漏れていました 初めての経験で今もその時のこと覚えている
多くの人が居る状況ではあり得ない展開も 調教師様と雌雄犬とアベックという最小人数においては人は本性を顕すようです
ショーにおいて 会員の方々のご観賞に耐え 調教され 女性会員の方からの放尿を口内から体内に流される現実に凌辱の極致を感じながら 貞操帯を外され調教師様にペニスをしごかれ、勃起し汁を垂らしながらスカートの中で会員の方の放尿後始末を口で処理するまでが ショーでの私の役目で射精は禁止されておりました しごかれ射精手前での禁止は 若い私には辛く惨めに感じていた
調教師様はいかなる調教時も通常の衣服で調教されますが 身体の線がはっきりさせる(ピチピチの衣服)衣服だった ペニスバンド装着も衣服の上からの装着でした
調教師様は調教の成果を見せるのが仕事であり ご自身の身体を見せる立場でないという矜持を持たれていたように思います
ショーでは一度お着物で出演されました クラブ会員の方達と同じ立場目線で会員様に調教成果を披露される事は 会員の方達よりこの世界では上の立場と考えられていました
これは調教師様からのお言葉です 調教師様と犬の身分立場の違いを表現されていたようだった
ショーでは私は経験しておりませんが 雌犬は男性会員四人から同時放尿を受けていました
雌犬は自然な様子で口も開き飲もうともがき 尿で全身濡れながらも会員四人の方のペニスを放尿後の始末をも丁寧にしている様子に 私は雌犬が調教師様のペットとして生きてゆく覚悟と見ておりました
首輪リードと貞操帯姿による二匹散歩の日には 雌犬は前後に大小バイブを装着され 私雄犬にはアナルバイブを装着され 二匹並んでの散歩です
雌犬の貞操帯は頑丈な金属製で調教師様が完全管理されておられたようです 雌犬は仕事中も貞操帯は装着され外されるのは調教師様のマンションのみだった しかも洗浄する時だけだった
私は初めはお金の誘惑からでしたが 二ヶ月間で精神的なマゾ犬にされたのは間違いないのです
バイブ装着での歩行では アナル内の振動で歩行に集中はできない 静かな林に響くバイブ音と追い立て鞭 そして二匹犬のワンの声 この現実と環境で私自身このまま飼い犬で生きても良いという感覚があった
この散歩では雌犬と雄犬が相互にフェラとクリニングスのご調教があり私 雄犬はあっと言う間に射精してしまいました 初めてのフェラと口内射精です その時もまだ童貞だったのだが 性交より前にフェラと口内射精の初体験だったのです
私の射精は禁止されていましたが 雌犬の訓練としての私へのフェラの時のみ私は射精を許されました 二度の一緒によるご調教では 散歩時と室内で二度雌犬口内射精させて頂きました
室内ご調教では ショーで必須のアナル挿入を繰り返し訓練されます 調教師様のペニスバンドのペニスは細目であったため潤滑剤で容易に挿入されましたが 大切な点は雌犬も雄犬も犯される犬声を出すところでした
発声訓練もされたが 羞恥心は悶えの犬声の発声を邪魔します よってこの声は羞恥心放棄の指針にもなった
ゆっくり挿入される時 調教師様は必ずコーヒーを飲まれながらの挿入でした 何故かは今もわかりません ただ私はその雰囲気で貞操帯の内側でペニスが勃起しており 触れず射精できずの生殺しだった
二ヶ月の間に二度合同でご調教をお受けした ショーでダブル出演させられる為にも必要だったのである
合同のご調教では交互鞭 二匹犬散歩そして交互飲尿 交互飲尿はお互いの尿を相手に飲ませる事になる 男性から女性は容易だが女性から男性へは漏らしてしまう可能性大 その為調教師様は漏斗を購入され 漏斗の出口を私が咥え 女性が漏斗の広い入口に放尿し 私に飲ませる方法を考えられた
後のショーでは漏斗の出口にチューブを接続し 私がホースを咥え女性会員様がスカートのまま漏斗に放尿されるショーに発展させられたのは 調教師様の調教師たる所以かもしれない
この方法は少しずつ私の口内に流れてくる為意外と容易に体内に流れてゆく 飲まされる雄犬も漏らすことはなかった チューブの出口 漏斗の出口 それぞれ雄犬雌犬の口に強制固定されてはいない よって飲尿拒否ならばそれぞれ口から外せば済む
外さず飲尿する雄雌犬はマゾ犬である事 そして調教師様に調教された犬である事 調教が大切な意味を持っているのである しかし私雄犬は雌犬の尿を飲まされても 同じマゾという性癖・立場から昂揚はせず勃起もしなかった
SMが責める立場と責められる立場という違いによる精神的な意識の差の大きさに昂揚感や興奮度も比例するのかもしれない
訓練調教される立場をお金の為に受けいれる しかしショーでは会員の方々は金の力により全て上位の立場だ 私は男性女性会員の方々は全て調教師様と同じサディストであるという意識に集中した
出演させられる立場 見られる立場が私の調教され深まったマゾ犬性癖と犬意識をさらにたかめていた
性の入口に佇むだけの純真さから突然SMという異質な世界に引っ張られ調教された事は SMが特別でない性として認識し しかもマゾ性癖が芽生えたのは必然でもあり また奇跡だったのかもしれない
飲尿では男性からの尿を飲まされた経験はありません ただフェラチオは先に述べたように 散歩の際に調教師様のご命令で出会ったアベックの男性に奉仕させられた事はあります アベックの女性のご了解でご奉仕いたしました
そしてアベックの女性には、雌犬がスカートの中に入り下着の上からだと思いますが 舐め奉仕をさせられておりました その時が私の最初で最後のフェラチオでした
フェラチオそれ自体だけでなく 見知らぬ人のペニスをご命令で咥え舌で舐める行為という服従の環境自体にも昂揚興奮し 勃起し汁も貞操帯の中で漏れていました 初めての経験で今もその時のこと覚えている
多くの人が居る状況ではあり得ない展開も 調教師様と雌雄犬とアベックという最小人数においては人は本性を顕すようです
ショーにおいて 会員の方々のご観賞に耐え 調教され 女性会員の方からの放尿を口内から体内に流される現実に凌辱の極致を感じながら 貞操帯を外され調教師様にペニスをしごかれ、勃起し汁を垂らしながらスカートの中で会員の方の放尿後始末を口で処理するまでが ショーでの私の役目で射精は禁止されておりました しごかれ射精手前での禁止は 若い私には辛く惨めに感じていた
調教師様はいかなる調教時も通常の衣服で調教されますが 身体の線がはっきりさせる(ピチピチの衣服)衣服だった ペニスバンド装着も衣服の上からの装着でした
調教師様は調教の成果を見せるのが仕事であり ご自身の身体を見せる立場でないという矜持を持たれていたように思います
ショーでは一度お着物で出演されました クラブ会員の方達と同じ立場目線で会員様に調教成果を披露される事は 会員の方達よりこの世界では上の立場と考えられていました
これは調教師様からのお言葉です 調教師様と犬の身分立場の違いを表現されていたようだった
ショーでは私は経験しておりませんが 雌犬は男性会員四人から同時放尿を受けていました
雌犬は自然な様子で口も開き飲もうともがき 尿で全身濡れながらも会員四人の方のペニスを放尿後の始末をも丁寧にしている様子に 私は雌犬が調教師様のペットとして生きてゆく覚悟と見ておりました
首輪リードと貞操帯姿による二匹散歩の日には 雌犬は前後に大小バイブを装着され 私雄犬にはアナルバイブを装着され 二匹並んでの散歩です
雌犬の貞操帯は頑丈な金属製で調教師様が完全管理されておられたようです 雌犬は仕事中も貞操帯は装着され外されるのは調教師様のマンションのみだった しかも洗浄する時だけだった
私は初めはお金の誘惑からでしたが 二ヶ月間で精神的なマゾ犬にされたのは間違いないのです
バイブ装着での歩行では アナル内の振動で歩行に集中はできない 静かな林に響くバイブ音と追い立て鞭 そして二匹犬のワンの声 この現実と環境で私自身このまま飼い犬で生きても良いという感覚があった
この散歩では雌犬と雄犬が相互にフェラとクリニングスのご調教があり私 雄犬はあっと言う間に射精してしまいました 初めてのフェラと口内射精です その時もまだ童貞だったのだが 性交より前にフェラと口内射精の初体験だったのです
私の射精は禁止されていましたが 雌犬の訓練としての私へのフェラの時のみ私は射精を許されました 二度の一緒によるご調教では 散歩時と室内で二度雌犬口内射精させて頂きました
室内ご調教では ショーで必須のアナル挿入を繰り返し訓練されます 調教師様のペニスバンドのペニスは細目であったため潤滑剤で容易に挿入されましたが 大切な点は雌犬も雄犬も犯される犬声を出すところでした
発声訓練もされたが 羞恥心は悶えの犬声の発声を邪魔します よってこの声は羞恥心放棄の指針にもなった
ゆっくり挿入される時 調教師様は必ずコーヒーを飲まれながらの挿入でした 何故かは今もわかりません ただ私はその雰囲気で貞操帯の内側でペニスが勃起しており 触れず射精できずの生殺しだった
1
お気に入りに追加
40
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。





今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる