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長編作品
異世界イチャラブ冒険譚①
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①と評してありますが②があるかは分かりません。
最初に『異世界イチャラブ冒険譚』を読んでくれている皆様に、心よりお礼申し上げます。
過大な評価を受けまして、お気に入りも500を突破しました。
これも全て、読んでくださっている皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
このお話は以前投稿していたお話の続きが書けなくなってしまって、リハビリを兼ねて4つほど同時にお話を書き上げた中で、書くのが一番楽しかったお話です。
なので初期のほうのお話は誤字、脱字が凄まじく、読んでくださった皆様には、大変なご負担を強いてしまったと反省しております。
1話投稿するごとに、001から見直して、現在022『チート能力』までは改編を済ませております。
物語に影響するような改変はしていないつもりなので、あえて読み直すほどの価値はありません。
誤字、脱字の修正や、改行を増やして文字の密度を分散させたりしています。
読み返すと変な言い回しやおかしな誤字も多くあって、本当にお恥ずかしい限りです。
以前はエロシーンを書く時、あえて改行を減らして、勢いで読んでもらいたいなぁと思って書いてたのですが、読み辛いだけかな? と思い直し、108『5人での遠征』以降は意識して改行多めで公開しています。
今現在で公開は121話。投稿は143話となっており、基本的に常に10万字ほど先行して投稿するようにしています。
お話を書いている時は完全にノリだけで書いているので、ある程度先行して、数日間は冷ましてから見直さないと、文章やシナリオの粗に気付けないようです。
イチャイチャラブラブとした話が書きたい。それだけで始めたこのお話。
001を書いている時はダンの名前も決めておらず、ヒロインたちの設定も何も考えていませんでした。
呪いの設定だけが最初にあって、ニーナは008を書きながら名前を考えた記憶があります。
ティムルはよくティムリと書いてしまうことが多くて困りました。
公開前に全部修正しているつもりですが、キャラの名前を間違えるのは本当に恥ずかしいですね。キャラにも申し訳ないですし。
イチャラブと銘打っているくせに、ニーナの登場が008という事もあり、まずはとにかく008までは書き上げようと、かなり苦労した気がします。
ニーナとの出会い以降はイチャイチャするシーンを沢山書けるようになってきて、書くのがどんどん楽しくなりました。
ステイルークの日々や、マグエルまでの旅路を読み返すと分かるのですけど、私は当初、こんなにがっつりエロシーンを書くつもりも無く、書けるとも思っておりませんでした。
初期の私は意識して直接的な描写を避けております。自分で読み返しても明らかです。
私がエロシーンを書き始めたのは、038『陽炎』で、フラッタのおっぱいを触ったときの描写を書き上げたのが始まりだと思います。
ああなんだ。エロシーン書くのって、こんなに楽しいんだ。とあの時に思いました。
それの後からティムルに愛を囁きまくっているので、間違いなくフラッタの登場が、私の意識を変えてくれたと思っています。よしよしなでなで。
私はゼロから物語を考えるのはとても苦手で、お話を書き始めたときが一番辛くて苦しい部分です。
なので後半になればなるほど書くのが楽しくなるので、100あたりからはノリノリで書いています。
この作品で書きたかったのは主人公とヒロインたちとの甘々な生活です。
主人公のダンが強くなっていく過程を書くのも楽しいのですが、強くなる理由も、強くなる方法も、必ずイチャラブが絡んできます。私が好きだから。
以前投稿したお話が停止している現状は大変心苦しいのですが、『異世界で目指せハーレム生活』にお話の書き方を教えてもらい、『ざまぁ代行』に女の子の書き方を教えてもらい、『ミスリルの剣』と『偏屈』で絶望の描写を学ばせてもらいました。
アルファポリス様で投稿してきた私の集大成がこのお話です。現時点では。
ざまぁ代行では少々過大すぎる評価を受けてしまいまして、正直な話、全く実力が伴っておりませんでした。
なので投稿するほどに読んでくださる人が目に見えて減っていき、楽しんで投稿できているとは言いがたい状況になりました。
イチャラブの方ではざまぁ代行のような過大な評価を受けることも無く、毎日殆ど同じくらいの人数の方が閲覧してくれているみたいで、なんだか投稿するのも楽しいです。
勿論、他のお話も楽しみに読んでいてくれていた人もいたのは分かっておりますが、数字というのは本当にストレスが溜まるものなのだなぁと痛感しました。
そういう意味で、ざまぁ代行が私に教えてくれた物は、とても大切なことだったのだと思っています。
少なくとも、お話の中でも新年を迎えるあたりまでは、何とか今の投稿ペースを維持しようかなと考えております。
エロシーンばかり書かずに済めば、多分そこまで難しくはないと思うんですけどねぇ。
イチャラブの感想欄でもご指摘がありましたが、このお話は色々なお話をパクって立ち上げています。
『異世界迷宮でハーレムを』様、『ひとりぼっちの異世界攻略』様、アルファポリス投稿作品では『マンティコアの指輪』様や『異世界 きまぐれぶらり旅~奴隷ハーレムを添えて~』様などから、大分影響を受けているというか、もう思い切り色々パクっています。
各作品に共通するのは、理屈っぽい、ハーレム物だけど同じヒロインとずっとイチャイチャしている、という感じだと思います。
もしまだ読んだことのない方はお勧めです。どの作品も大体イチャイチャしてるのでお勧めです。
イチャラブで本当に苦しいというか、思い通りにいかないのが、最後のPTメンバーを全然登場させられていないことです。
彼女はまだ頭の中にだけある状態で、未だに全く出力できていません。
エロシーンがこんなに増えると思ってなかったんですよ、本当に。
ニーナはダンの半身としてのヒロインです。
ダンが生きる理由そのもので、ダンとニーナは表裏一体で、お互いがお互いの鏡のような存在です。
ティムルは主にエロ教官担当です。
世間知らずのダンとニーナが、よりエロい方向に染まっていくのを導く存在ですね。
フラッタはロリ枠と戦闘員です。
イチャラブの中でも、イチャ成分強めのマスコットです。
リーチェは、とりあえずエロいエルフを出しておこうとだけ考えて生まれたヒロインです。
なのでとにかくエロに一直線で、だけどストーリーの根幹に関わってくる人物です。
はっきり言いますが、リーチェが登場してからティムルを嫁に迎える辺りまで、リーチェの設定は殆ど白紙でした。
今もまだ色々迷っている状態なので、当分寸止めのままエロいシーンを書き続けることになりそうです。
とりあえず広げてみて、後から肉付けするのが私の投稿スタイルなので、設定で言えば、フラッタの兄が起こした事件なども、書き上げた当時はここまでストーリーに関わってくるとは、私自身想定しておりませんでした。
本当に行き当たりばったりで投稿しています。
なので先行投稿からの冷却期間は、本当に重要だなと思います。
新年のご挨拶という事で、このような投稿をさせていただきました。
近況ボードに他の作者様の作品名を挙げるとどうなるか分からなかったので、こちらのほうに私信として投稿させていただいた次第です。
近況ボードに書いても構わなかったのかもしれません。
これからも宜しければ、私の投稿したお話を読んでもらえたら嬉しいです。
いつも読んでもらって、本当にありがとうございます。
最初に『異世界イチャラブ冒険譚』を読んでくれている皆様に、心よりお礼申し上げます。
過大な評価を受けまして、お気に入りも500を突破しました。
これも全て、読んでくださっている皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
このお話は以前投稿していたお話の続きが書けなくなってしまって、リハビリを兼ねて4つほど同時にお話を書き上げた中で、書くのが一番楽しかったお話です。
なので初期のほうのお話は誤字、脱字が凄まじく、読んでくださった皆様には、大変なご負担を強いてしまったと反省しております。
1話投稿するごとに、001から見直して、現在022『チート能力』までは改編を済ませております。
物語に影響するような改変はしていないつもりなので、あえて読み直すほどの価値はありません。
誤字、脱字の修正や、改行を増やして文字の密度を分散させたりしています。
読み返すと変な言い回しやおかしな誤字も多くあって、本当にお恥ずかしい限りです。
以前はエロシーンを書く時、あえて改行を減らして、勢いで読んでもらいたいなぁと思って書いてたのですが、読み辛いだけかな? と思い直し、108『5人での遠征』以降は意識して改行多めで公開しています。
今現在で公開は121話。投稿は143話となっており、基本的に常に10万字ほど先行して投稿するようにしています。
お話を書いている時は完全にノリだけで書いているので、ある程度先行して、数日間は冷ましてから見直さないと、文章やシナリオの粗に気付けないようです。
イチャイチャラブラブとした話が書きたい。それだけで始めたこのお話。
001を書いている時はダンの名前も決めておらず、ヒロインたちの設定も何も考えていませんでした。
呪いの設定だけが最初にあって、ニーナは008を書きながら名前を考えた記憶があります。
ティムルはよくティムリと書いてしまうことが多くて困りました。
公開前に全部修正しているつもりですが、キャラの名前を間違えるのは本当に恥ずかしいですね。キャラにも申し訳ないですし。
イチャラブと銘打っているくせに、ニーナの登場が008という事もあり、まずはとにかく008までは書き上げようと、かなり苦労した気がします。
ニーナとの出会い以降はイチャイチャするシーンを沢山書けるようになってきて、書くのがどんどん楽しくなりました。
ステイルークの日々や、マグエルまでの旅路を読み返すと分かるのですけど、私は当初、こんなにがっつりエロシーンを書くつもりも無く、書けるとも思っておりませんでした。
初期の私は意識して直接的な描写を避けております。自分で読み返しても明らかです。
私がエロシーンを書き始めたのは、038『陽炎』で、フラッタのおっぱいを触ったときの描写を書き上げたのが始まりだと思います。
ああなんだ。エロシーン書くのって、こんなに楽しいんだ。とあの時に思いました。
それの後からティムルに愛を囁きまくっているので、間違いなくフラッタの登場が、私の意識を変えてくれたと思っています。よしよしなでなで。
私はゼロから物語を考えるのはとても苦手で、お話を書き始めたときが一番辛くて苦しい部分です。
なので後半になればなるほど書くのが楽しくなるので、100あたりからはノリノリで書いています。
この作品で書きたかったのは主人公とヒロインたちとの甘々な生活です。
主人公のダンが強くなっていく過程を書くのも楽しいのですが、強くなる理由も、強くなる方法も、必ずイチャラブが絡んできます。私が好きだから。
以前投稿したお話が停止している現状は大変心苦しいのですが、『異世界で目指せハーレム生活』にお話の書き方を教えてもらい、『ざまぁ代行』に女の子の書き方を教えてもらい、『ミスリルの剣』と『偏屈』で絶望の描写を学ばせてもらいました。
アルファポリス様で投稿してきた私の集大成がこのお話です。現時点では。
ざまぁ代行では少々過大すぎる評価を受けてしまいまして、正直な話、全く実力が伴っておりませんでした。
なので投稿するほどに読んでくださる人が目に見えて減っていき、楽しんで投稿できているとは言いがたい状況になりました。
イチャラブの方ではざまぁ代行のような過大な評価を受けることも無く、毎日殆ど同じくらいの人数の方が閲覧してくれているみたいで、なんだか投稿するのも楽しいです。
勿論、他のお話も楽しみに読んでいてくれていた人もいたのは分かっておりますが、数字というのは本当にストレスが溜まるものなのだなぁと痛感しました。
そういう意味で、ざまぁ代行が私に教えてくれた物は、とても大切なことだったのだと思っています。
少なくとも、お話の中でも新年を迎えるあたりまでは、何とか今の投稿ペースを維持しようかなと考えております。
エロシーンばかり書かずに済めば、多分そこまで難しくはないと思うんですけどねぇ。
イチャラブの感想欄でもご指摘がありましたが、このお話は色々なお話をパクって立ち上げています。
『異世界迷宮でハーレムを』様、『ひとりぼっちの異世界攻略』様、アルファポリス投稿作品では『マンティコアの指輪』様や『異世界 きまぐれぶらり旅~奴隷ハーレムを添えて~』様などから、大分影響を受けているというか、もう思い切り色々パクっています。
各作品に共通するのは、理屈っぽい、ハーレム物だけど同じヒロインとずっとイチャイチャしている、という感じだと思います。
もしまだ読んだことのない方はお勧めです。どの作品も大体イチャイチャしてるのでお勧めです。
イチャラブで本当に苦しいというか、思い通りにいかないのが、最後のPTメンバーを全然登場させられていないことです。
彼女はまだ頭の中にだけある状態で、未だに全く出力できていません。
エロシーンがこんなに増えると思ってなかったんですよ、本当に。
ニーナはダンの半身としてのヒロインです。
ダンが生きる理由そのもので、ダンとニーナは表裏一体で、お互いがお互いの鏡のような存在です。
ティムルは主にエロ教官担当です。
世間知らずのダンとニーナが、よりエロい方向に染まっていくのを導く存在ですね。
フラッタはロリ枠と戦闘員です。
イチャラブの中でも、イチャ成分強めのマスコットです。
リーチェは、とりあえずエロいエルフを出しておこうとだけ考えて生まれたヒロインです。
なのでとにかくエロに一直線で、だけどストーリーの根幹に関わってくる人物です。
はっきり言いますが、リーチェが登場してからティムルを嫁に迎える辺りまで、リーチェの設定は殆ど白紙でした。
今もまだ色々迷っている状態なので、当分寸止めのままエロいシーンを書き続けることになりそうです。
とりあえず広げてみて、後から肉付けするのが私の投稿スタイルなので、設定で言えば、フラッタの兄が起こした事件なども、書き上げた当時はここまでストーリーに関わってくるとは、私自身想定しておりませんでした。
本当に行き当たりばったりで投稿しています。
なので先行投稿からの冷却期間は、本当に重要だなと思います。
新年のご挨拶という事で、このような投稿をさせていただきました。
近況ボードに他の作者様の作品名を挙げるとどうなるか分からなかったので、こちらのほうに私信として投稿させていただいた次第です。
近況ボードに書いても構わなかったのかもしれません。
これからも宜しければ、私の投稿したお話を読んでもらえたら嬉しいです。
いつも読んでもらって、本当にありがとうございます。
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