異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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829 3姉妹

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「んもーリーチェってば、何勝手にキスしてるの? せっかく上下の初めてを同時に楽しませてもらおうと思ってたのにぃ」

「ごごっ、ごめんなさいっ……! って、ここって謝るべき場面のなのかしら……!? ひゃぁぁんっ……!」


 リーチェの甘い乳首をはむはむちゅぱちゅぱ楽しみながら、勝手にファーストキスを献上してくれたお礼にお仕置きタイムを敢行する。

 まずはリーチェとルチネたちの好色家の転職条件を満たして、好色家を浸透させたら全員で楽しまないとなぁ。ちゅぱちゅぱ。


 エルフ姉妹のキスで会議はお開きとなり、開催期間として確保された日程にも余裕があるということで、明日から3日間ほど会議を閉幕し、ガルフェリアによって疲弊した心と身体を癒すリフレッシュ休暇が設けられた。


「済まないが夫が限界のようでな。私たちの体で夫を満足させてやらないと、折角助かった世界が滅ぼされてしまいそうだ」


 カレンのジョークだか本気だか分からない発言に、ドッと笑いが起きる会議場。

 俺がスケベな事はいいとして、欲求不満で世界を滅ぼすと思われてるのは流石に抗議したいんだよ?


 休暇中の3日間は宰相のゴブトゴさんと大臣のローファさんも働く事を禁じられ、お金で雇った商人や魔物狩りを中心にスクリームヴァレー周辺の復興整備や会議の準備を進めるそうだ。


 休暇中、帝国側の指揮を執るのはカルナスで、王国側の指揮を執るのはガルシアさんだ。

 首謀者である2人には、みんなが休んでいる間に馬車馬の如く働いてもらう事になった。


 俺とカレン的には、カルナスがちゃんとカレンの代行をこなせるかを見極める試験的な要素も含まれていたりする。


「姉さん。ダンはえっちのシチュエーションを重視するタイプなんだよ。だから想定外の事をするとこんな風に、お仕置きと称してずっと可愛がってくれるんだーっ」

「な、なんでリュートは普通に喋れるのぉっ……!? おっぱい、おっぱい気持ちよすぎるぅ……!」


 スクリームヴァレーを後にした俺達は、器巫女の3人と湖人族3人を含めた家族全員で、エルフェリアにリュートとアウラが建設中の別荘に転移した。

 最優先でベッドが設置された別荘でエルフの姉妹を抱き合わせ、2人の間に潜り込んだ俺は姉妹のおっぱいを同時にちゅぱちゅぱしゃぶらせていただいている。


 抱き合っている姉妹の両手は相手の背中側で手首を縛られており、リュートもリーチェも俺の気が済むまで無防備におっぱいを差し出されている形だ。

 そんな俺の上ではアウラが元気に動き回って、魔力補充という名のえっちを心置きなく楽しんでいる。


「あ~……リュートとリーチェのおっぱいをしゃぶりながら底無しアウラに出しまくるの最高すぎるぅ~……!」

「んふっ。パパもいつもより固くて熱くて気持ちいいよぉっ? そんなにリーチェお姉ちゃんのおっぱいが美味しいんだー?」

「リーチェのおっぱいもリュートもおっぱいもアウラの中も最高だよ。でもアウラを本気で孕ませるのは、今回迎えた4人が好色家を浸透させてからにしようね」

「あははっ。まだ婚姻も結べない娘の私を孕ませちゃう気満々だーっ。も~仕方ないなぁ。仕方ないからえっちなパパの子供、何人だって産んであげるからねーっ?」


 こんな風にねーと笑いながら思い切り俺を締め付け、俺の中身を全て搾り取ってくるアウラ。

 ようやくリーチェの生還を素直に受け入れてくれたアウラは、元気いっぱいに俺の子種も受け入れてくれる。


 多分リーチェとリュートと一緒に色んな事がしたいだろうに、初めての共同作業がベッドの上での大運動会でごめんね?

 アウラ自身は全く何の不満もなさそうだけど、逆にそれが申し訳無いんだよ?


「ちょっと待ってねリーチェ。お前の妹2人をお腹いっぱいになるまで可愛がって、そのあと2人のおっぱいを吸いながらお前を可愛がってあげるから」

「う~……! た、確かに3人で幸せになりたいとは思いましたけどーっ!? まさかえっちまで3人一緒に同じ男性に相手してもらうとは……! リュートのおっぱいと自分のおっぱいを同時にしゃぶられるとは夢にもぉ……!」

「夢にも思わなかったくらい幸せにしてあげるよリーチェ。リュートとアウラと一緒に、毎日沢山えっちしようね」


 底無しアウラと欲しがりリュートがお腹いっぱいになるまで暫くかかると思うけど、その間はエルフ族らしい甘くて敏感なリーチェのおっぱいにひたすらツバをつけてあげちゃうよーっ。

 これでリーチェの乳首は俺専用だから、生涯他の男に吸わせちゃダメだからね? はむはむちゅぱちゅぱ。


「あはっ。姉さんったらすっごくえっちで可愛い顔してるよ? そんなにダンに乳首をちゅぱちゅぱされるのが気持ちいいんだー? 初めておっぱいを吸われるくせに、姉さんったらえっちだねー?」

「ま、まさか貴女におっぱいのことでからかわれる日が来るなんてぇっ……! あっあっ! 根元を噛んで引っ張らないでぇっ……!」

「リーチェって150歳を超えてるんだよね? こんなに美人のリーチェがそれだけの年月を生きてきたら男の1人や2人と関係を持っててもおかしくないと思うんだけど、なんで舌もおっぱいも吸われた経験がなかったのかな?」

「ににっ、200歳を迎える前に肉体関係を経験するエルフはぁっ……! ああっ、あまりいなかったんです……! 私は王族としてぇ……! 厳しい姫教育も受けていましたからっ……あっあっ……やぁんっ……!」


 妹のリュートと共に無防備におっぱいをしゃぶられるしかないリーチェによると、この世界は基本的に早婚が主流だけれど、寿命が長くてあまり同属とは結ばれたがらないエルフ族はかなり婚姻に消極的だったらしい。

 6種族が一緒に暮らすアルフェッカではリーチェに言い寄ってくる男はあとを絶たなかったらしいけれど、王族としての品格を求められたリーチェは安易に異性の誘いに乗ることは無かったのだそうだ。


 そうこうしているうちにリュートが生まれ、妹LOVE全開になったリーチェは恋愛に興味を無くしてしまい、ガルクーザの脅威に晒された極限状態においてもえっちで気を紛らわす、みたいなことにはならなかったそうだ。

 絶望的な状況だと自棄を起こしてえっちに走るか、絶望してえっちする気すら起きなくなるかの2択になるイメージはあるなぁ。


「もぅやだぁ……。おっぱいばかりぃ……い、いったいいつまで吸う気なんですかぁ……」

「はぁ~……。姉さんやっぱり綺麗すぎるぅ~……。ダンにおっぱいをしゃぶられてる姉さん、今まで見てきた中で1番魅力的だよぉ……」


 リーチェが善がり続ける様子を見て、リュートがちょっと危険な扉を開きかけている気がするな?

 ここは2人の夫としてリュートが開きかけた禁断の扉を閉じてあげるべきか、むしろ全開まで開かせた後にリュートの身体を堪能するか難しい判断を迫られるなぁっ。


 デウス・エクス・マキナに深く繋がったアウラは魔力制御のコツを掴んだのか、自身に注ぎ込まれた俺の魔力を片っ端から吸収してなかなかお腹いっぱいになってくれないし、エルフ3姉妹を同時に相手するとマジでヤバいな?

 このままじゃいつまで経ってもリーチェの中にお邪魔出来ないから、アウラとリュートにはちょっと本気を出させていただくかぁっ!


「あああああああっ……!! まままっ、前より激しいよぉっ……!?」


 メタドラバイブで激しく振動しながらアウラの中をズンズン突いて、彼女の魔力制御を乱して一気にお腹を膨らませる。

 しかしメタドラバイブの強弱の違いに気付くとは、お前はなんてえっちな娘なんだよぉっ!


 魔力制御が出来なくなったアウラのお腹は瞬く間に膨れていき、3分と絶たずにいつものぽっこりアウラが完成した。

 今回は後が閊えているから強制終了に追い込んじゃったけど、今度1度アウラにどれだけ出し続けられるか検証してみたいなぁ。


「あっ、はぁぁん……! 震えたまま挿入ってくるなんてぇ……きき、気持ちいいよぉっ……!」


 お腹いっぱいになったアウラとリュートの位置を交換して、アウラとリーチェのおっぱいをしゃぶりながら、俺の上に跨ったリュートの奥を始めからメタドラバイブでズンズン突き上げる。

 誰よりも敏感なエロボディを持ちながらもエロ耐性も高いリュートは、そのおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら自分からも積極的に動いて俺に応じてくれる。


「ダンの全力は姉さんにはまだ早すぎるからねっ……! 先にぼくが君を満足させてあげるからぁっ……!」


 明らかにいつも以上に興奮しているリュートは、俺のバイブレーションをものともせずに果敢に攻め込んでくるから堪らない。


 でもお前、リーチェが居なくても満足するまで止めないだろ。

 450年ぶりに生き返った姉の存在をえっちのスパイスにするんじゃないっ。


 え、俺が言うなって? 返す言葉もございません。


「ぼくの身体は元々ダンのものだったけど、今回ダンに1から作り直されて、もうあらゆる意味で本当にダンの物になっちゃったよ? ちゃんと責任取ってくれる?」

「何回生まれ変わっても愛してあげるよリュート。でも今はそろそろ終わろうね。リーチェに好色家を浸透させたあと、改めて可愛がってやりたいからさ」

「うん。姉さんのことをお願い。ぼくと一緒に、姉さんのことも世界一幸せにしてあげてっ」


 根元まで俺を咥え込んだまま、俺の上で縦横無尽に暴れるリュート。

 子種を吐き出し続ける俺の先端は常に奥に密着させたまま腰を回したり中をうねらせたりして、宣言通り俺を満足させようと精一杯頑張るリュートがいじらしい。


 リュートの思いに応える為に彼女のお腹をいっぱいにして、更に溢れても溢れてもリュートなら大丈夫と信じて注ぎ込み続け、過去最高の量を注ぎ込んでリュートのターンを終了する。


 ひたすらおっぱいをしゃぶられてすっかり準備が整ったリーチェの入り口に、妹2人に注ぎ込み続けた俺自身をクチュリとあてがう。


「顔を合わせる前に婚姻を結んでしまった俺達だけど、コレでようやくお前とも本当に家族になれるよ」


 期待に瞳を潤ませて、ゴクリと生唾を飲み込むリーチェに話しかける。

 未だに男を知らないはずのリーチェの身体は、リュートが身に着けていた世界樹の護りによって俺との性体験を疑似体験しているらしく、いやらしくヒクついて早く早くと俺を誘う。


「これからアウラとリュートと一緒に皆で幸せになろうな、俺のリーチェ。もう絶対に独りになんてさせないから」

「はいっ……! はいっ……! どうか宜しくお願いしますっ。私のことも、2人に負けないくらいに幸せにしてくださいね?」


 俺を受け入れるように首に抱きついてきたリーチェと唇を重ね、そのままゆっくりと彼女の中に身を沈めていく。

 初めてのはずのリーチェの身体は俺をすんなり受け入れて、強い締め付けを感じさせながらもスムーズに根元まで繋がることが出来た。


 舌を絡めながらぐりぐりと抉りつけて、両側にアウラとリュートを抱き寄せる。


「見て2人とも。リーチェ、すっごく気持ち良さそうだねぇ」

「や、やぁ……! み、見ないで2人とも……! 姉さんのえっちな顔を見ないでぇ……!」


 俺が抱き寄せたアウラとリュートに間近で顔を見られている事に気付いたリーチェは、俺に抱き付くのをやめて両手で顔を覆ってしまった。

 だけどその反応は、我が家では結構見慣れた反応なんだよ?


「アウラ。リュート。リーチェを万歳させてくれる? 3人で一緒にえっちなリーチェお姉ちゃんの顔を楽しもう」

「ふふ、ごめんねリーチェお姉ちゃん。私もリュートも、パパのおねだりには逆らえないんだーっ」

「今の姉さんの気持ち、よく分かるよ。ぼくもダンに家族に迎えてもらった後は、どんな顔をすればいいか分からなかったから。でもね姉さん。どんな顔をしてもダンはぼく達を愛してくれるんだよ?」

「ま、待って2人ともっ……! 離してぇ……! 私のえっちな顔を見ないでぇ……!」


 リーチェを拘束してくれたお礼にアウラとリュートの乳首を摘み上げ、無防備になったリーチェに改めてキスをしながら中を自分のペースで掻き回す。

 間近でリーチェの喘ぐ顔を微笑みながら見守るリュートとアウラにもちょいちょいキスをして、甘い身体のエルフ3姉妹とのキスを楽しみながらリーチェの中を堪能する。


 元々エロに特化したエルフ族だけど、世界樹の護りによって完璧に俺専用にされたリーチェの身体は初めてなのに盛大に気持ちよくなってしまい、失神しないようにそのお腹を満たすのは非常に難しかった。

 ゆっくりゆっくりと体内を往復され、妹2人に拘束されたリーチェのお腹が満たされるまで、俺は1度も彼女の中から己を引き抜くことは無かった。


 無事にリーチェが好色家を得た事を確認したら、彼女の乳首をゴシゴシ強めに扱いて失神させて終了だ。


「ゆっくりお休みリーチェ。起こす時もまた挿れてあげるから」


 失神したリーチェのおっぱいをしゃぶりながら卑猥なアラームを約束し、いっぱいになった彼女の中を暫く好き勝手に掻き回したあと、ゆっくりと自身を引き抜きながら振り返る。

 するとそこには覚悟を決めるように生唾を飲み込むルチネとエルラ、そして俺の股間を恥ずかしげもなく直視するマドゥの3人が立っていた。


 さぁて今度は人間族の3人娘に好色家を獲得させてあげないとなぁっ!

 ほぼ初対面の3人と心を通わせられるかは不安だけど、バルバロイですら好色家を得られたわけだし、性奴隷の3人にはえっちに溺れてもらってもいいかもねっ!
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