異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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787 性教育

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「お、お風呂の準備はぁ……! 万端っ、だよぉ~っ……!」


 俺に思いきり注ぎ込まれながら、お風呂の準備が整っている事を報告してくれるリーチェ。

 おっぱいをちゅぱちゅぱされながら1番奥に好き勝手出されている最中だというのに、このあとのクラーとミレーの姉妹えっちの事を気にかけてくれるなんて、本当にお前はエロ神様だよリーチェ。ちゅぱちゅぱはむはむ。


 無事に湖流の里からクラーとミレーの姉妹をお持ち帰りした俺は、初めての液化えっちの前哨戦としていつも通り全員を愛し抜いているところだ。

 愛し抜いてというか愛して抜いているというか、そのあたりの表現はちょっと曖昧にしておきたい所ですね?


 10代メンバーフルコースから始まった本日のえっちは満年齢9歳のアウラから始まって、22歳のカレン、24歳のシャロ、26歳のヴァルゴ、28歳のキュールを一緒にいただく20代フルコースに続き、33歳のティムルとターニア、42歳のラトリアと43歳のエマ、そして471歳のラスボスリーチェを擁するボスラッシュコースでフィニッシュだ。

 年齢順に並べるとアウラが始めでリーチェが終わりという、エルフに始まりエルフに終わるという最高のフルコースが完成するので、今までもちょくちょく楽しんでいたりする。


 全体的に敏感で、最高に気持ちいいけど耐久力低めな十代コースは、底無しアウラと腹ペコムーリ、そして何気に職業補正でエロ反応を平然と押さえ込んでくるニーナが奮闘してくれる。

 その上人間族のチャールとシーズに注ぎ込むのは孕ませているという印象が強いので、我が家の中でも1番に可愛いフラッタと並べた14歳トリオへの興奮は何物にも代えがたいほどだ。


 気の赴くままに10代フルコースを堪能したあとに迎える20代コースは4人と少し少人数ながらも、魔迅バイブで我が家でも最高の感触を提供してくれるヴァルゴと艶福家であるシャロを中心に、実は一分の隙も無いエロ布陣だ。

 王族貴族が多い我が家で最も高貴な身分のツンツンデレデレカレンと、他の家族とは性的興奮するポイントが違うキュールもなかなか素敵な個性を発揮しており、10代フルコースとはまた違った幸せと締め付けを提供してくれる。


 王女様と皇帝陛下にたっぷりと種付けしたあとに迎えるラスボスコースでは、エロ参謀ティムルとエロス大魔神のリーチェ、そして母乳属性持ちのラトリアとご奉仕大好きエマが連携しつつ襲いかかかってくる。

 そしてその2組に隠れて、おっぱいが大きくなったニーナにしか見えない外見のターニアが、天使のような翼を広げながら後ろから激しく突いてと求めてくるのが堪らないんだよなーっ。


 俺にとってニーナの存在はガチで天使みたいなものだから、その俺が抱いているニーナのイメージを再現したようなターニアって何気にドストライクなんだよ?

 なのに割と乱暴に扱われるのが好みのターニアを可愛がるのは、天使のニーナをこの手で穢しているような、背徳感にも似た興奮を覚えちゃうんだよね……。


 ラスボスコースは全員が俺を思い切り甘やかしてくれるから、ついついラトリアのおっぱいを飲む喉にも力が入っちゃうよね。

 敏感すぎて直ぐに失神しちゃうラトリアのおっぱいが吸い足りなくても、ラスボスリーチェの甘いおっぱいがこうして満足させてくれるしさ。ちゅぱちゅぱはむはむ。


 リーチェが寄せて上げて差し出してくれる2つの甘い乳首を堪能しながら、彼女の1番奥に押し付けるようにして注ぎ込んでいると、爛々とした目で食い入るように我が家のえっちを見学していたクレーがぼそりと呟いた。


「こ、この人数を1度に相手してるだけでも信じられないのに、その全員のお腹が膨らむまで注ぎ込むってなんなのぉ……?」

「す、凄いねおねぇ……? 執拗におっぱいを吸われてた時も思ったけど、湖人族の子作りと全然違う……」

「おっと? 2人ともえっちを見たことがあるの?」


 2人があまりにも素敵な話題を提供してくれたものだから、全体重をかけてリーチェの奥を抉りながら2人の会話に参加する事にした。


 中に出されておっぱいを吸われているリーチェから他の女性に意識を向けるなんて、本来ならマナー違反というかデリカシーに欠ける行為に他ならない。

 だけどエロス大権現のリーチェは、会話が続く限り俺と繋がっていられる時間が長引くと判断してくれるので、2人と会話しながらおっぱいを吸う俺の頭を嬉しそうになでなでしてくれるんだよなー。リーチェ大好きぃ。


「確か8年前くらいから男性が居なくなったって話だから、ミレーって10歳になるかならないかでえっちを見てたってこと?」

「うん。というか湖人族ってダンたちと違って人目を気にして子作りしたりしないの。子供を作る大切な行為だから良く見ておくようにって、むしろ無理矢理見せられるくらいだったかな」

「液化すると情事の光景も共有出来ちゃうから、私たちにとって子作りで隠れるって発想は無いのよ。でも確かに液化出来ない他の種族の人たちなら隠れてするものなのかもね。お互い裸になるわけだし」


 2人に聞くところによると、男がなかなか生まれない湖人族では、数少ない男性に粗相が無いようにと積極的にえっちを見学させるらしい。

 狩りや警備でその場に居なくても液化でその光景を見せ付けられたりするほど、湖人族の女性は徹底的に性教育を仕込まれてくるようだ。


 湖流の里ってエロマンガ島かなにかなの? エロマンガ島にエロ要素ないけど。


「あれ? そこまで積極的な性教育が行なわれてたってことは、ひょっとして2人はもうえっち経験済みだったりする?」

「ううん。私もおねぇも初めてだよ。……あれ、おねぇも初めてだよね?」

「うん。私も初めてよミレー。というか今島に残ってる女はほぼ初めてじゃない? 最年長のルッツやイーマも初めてなんじゃないかな?」


 22歳のクラーですらこの世界では行き遅れ扱いされるのに、恐らく30代後半から40代くらいに見えたルッツさんやイーマさんも男性経験が無いの?

 そう考えるとルッツさんが酔っ払ってがっついてきたことにも納得しちゃうかも?


 どうやらここでも男性が生まれにくい事が関係しているらしく、湖人族では基本的に年長者から子作りを優先される慣習があったようだ。

 勿論男性側から要望があれば若い女性が伽の相手をすることもあったそうだけれど、子供の頃から護り育ててくれた女性達を好き放題に扱うという事に興奮する男性も多いらしく、大体年長者から愛されるケースが多かったそうだ。


「アウラと思い切り子作りしてたダンには理解できないかも知れないけど、湖人族の男って娘にはあまり手を出さないのよね。なんか、子供の相手までする余裕が無いとか言ってさ」

「うんうん。私も聞いたことある。男って子作り出来るようになると始めの何年かは凄く張り切るみたいだけど、そのあとどんどん消極的になっちゃうんだって」

「女たちはその気になって欲しくて毎日毎日男に尽くして誘惑するんだけど、男のほうはどんどん元気がなくなっちゃうみたいでさ。私が10歳を越えた辺りなんて、もう10日に1回行なわれるかどうかって感じだったわねぇ」

「……なるほどなぁ」


 エロマンガみたいな設定と慣習の島にしてはやけに人口が少ないと思ってたけど、ここでも色々と悪循環が起こっていたようだ。


 元々男性が生まれにくいというのも近親相姦を繰り返して血が濃くなってしまった影響かも知れない。もしかしたら他の種族よりも妊娠率が下がっている可能性もありそうだ。

 けど、ここは状況的に仕方ない部分もあるだろう。

 問題は高齢の女性から子作りを優先されることと、男性の限界以上に相手をさせたことだろうな。


 40過ぎだと思われるルッツさんやイーマさんすら処女だとすると、実際に子作りの相手をしていた女性達は更に高齢だった可能性が高い。

 この世界ではラトリアみたいに10代でも通りそうな高齢女性というのも珍しくは無いので、外見的な問題は無かったかもしれない。

 けれど流石に妊娠、出産率は高くなかっただろうな。


 女性側に対して男性側は、精通した直後からガンガンいこうぜ状態でえっち三昧の日々を送るらしい。けれど職業の加護が得られない湖人族の男性は、加齢と共に見る見る衰えていくようだ。

 性知識のあまり無い湖人族では、男性は女性よりも体が弱く短命な生き物であると認識されているようだけど、流石に20代~40代で死ぬケースが多いのは早すぎるだろう。

 数少ない男性から限界以上に搾り取ってしまうから、まさに精も魂も尽き果てて早世してしまってたんじゃないのかぁ……?


 そこまで歳を重ねてから愛し合った男性が亡くなったら、確かに後を追って帰水化しても無理は無いかもしれない。

 帰水化した女性達にとっては、愛し合った男性はまさに己の全てだったのだろうから。


「だからダンとみんなの子作りを見てびっくりしちゃったんだ。今日1日だけで、今まで私が見せられてきた子作りで出されてた量より絶対多いもん」

「量も回数も凄まじいわよねぇ……。もしもダンが湖人族だったら、湖人族の人口って100倍くらいになってそうだわぁ……」

「流石に買い被りすぎだよ。俺の持続力は職業の加護ありきだから、湖人族の男性だって職業の祝福を得られていれば同じことが出来たはずだ」


 恐らく全員がちゃんと合意の上で子作りしていたんだろうし、スペルド王国に訪れる事さえ出来ていれば好色家や艶福家になれた可能性もあっただろうになぁ……。

 人の悪意に関係なく、湖人族は閉鎖的な環境によって緩やかに滅びかけていたようだ。


「まぁ……。俺は種族の違う家族のみんなのことも孕ませてやる気満々だからね。だから俺に抱かれたいって言うなら、湖人族のみんなにも妊娠してもらうことにはなると思うよ」

「ふふっ。ルッツの相手をあれだけ渋っていた男とは思えない発言ねぇ? でも頼もしいわ」


 俺の種付け宣言に、ニッコリと笑顔を返してくれるクレー。

 微妙にツンツン気味だったクレーのデレポイントは妊娠だった? マジでエロマンガ島の住人じゃないんですかこの人?


「仮に子供が出来なくってもそれはダンのせいじゃないんだから、気軽に相手してくれたらいいのよ」

「うん。正直男が居なくなった時点で出産は諦めた。でもこうしてダンに出会えたおかげで女の悦びは知る事ができそうで楽しみなんだ。おっぱいだけでも凄く気持ちよかったのに、もっと気持ちよくなれるなんて信じられないよ?」

「ははっ。今は信じなくても構わないさ。どうせ2人にも直ぐに体験してもらうんだからね。こんな風にっ!」

「はうぅぅ……!? また硬く……! いいよぉっ、気持ちいいよぉ……!」


 リーチェのエロケツを抱き寄せながら、メタドラバイブで高速振動させた俺自身でリーチェの中を全力で抉って2人に見せ付ける。

 射精を我慢するのを止めて溢れ出すほどにリーチェの中に出しながら、それでもズンズン抉り続けてラスボスの意識もしっかりと飛ばしてゲームクリアだ。


 クリア報酬として意識を失ったラスボスリーチェのおっぱいをしゃぶりながら、無抵抗の極上の女体を玩具のように扱う様をクラーとミレーに見せ付ける。

 これから2人のこともこんな風に可愛がってあげるからね?


 腰を突き出して最後の1滴までリーチェの中に搾り出してから、先に休んでいたカレンとラトリアに声をかける。


「さぁカレン。シャロに教わった通りに綺麗にしてくれる?」

「う、う~……。目隠しと拘束はいらないだろうがぁ……。ひっ、なんでまた硬くしてるんだまったくぅ……はむ」

「ラトリアはその間俺におっぱい飲ませて欲しいな。クラーたちに無理させないためになるべく満たされておきたいんだよ」

「な、なんで私まで目隠しして拘束を……ひゃぁっ!? い、いきなりおっぱい吸わな……はうぅんっ!?」


 ベッドの縁に座る俺の前で跪いたカレンが、視覚を遮断され両腕を拘束されたいつもの状態で口だけで後始末をしてくれる。

 そんなカレンの頭を撫でながら俺の隣りに膝立ちしているラトリアを抱き寄せ、無防備に突き出されているラトリアのピンクの乳首から滲み出ている母乳を音を立てて吸い上げる。


 ラトリアの乳首をベロベロと舐め回しながらクラーとミレーに視線を送り、赤面しつつも生唾を飲み込んでいる2人に、2人のおっぱいもこうやって可愛がってあげるねと無言で宣言する。

 カレンに3度ほど飲ませ、ラトリアがおっぱいだけで失神したのを確認して、2人を再度休ませてからクラーとミレーを抱き締める。


「さぁ行こうか2人とも。今日から2人の身体は俺だけのものだからね? 生涯俺に弄ばれる覚悟がなかったらここで拒否して? ここが後戻りできる最後のタイミングだから」

「た、確かに覚悟は必要そうね……。で、でも望む所よっ……! 私の身体、好きなだけ弄べばいいじゃないっ……」

「私もおねぇも大丈夫。ダンに一生を捧げるつもりだよ。だからいっぱい気持ちよくしてくれる?」

「勿論だよミレー。ま、絶対俺の方が気持ちよくなっちゃうけどね。湖人族の2人に相応しい最高の初めてを体験させてあげるよ」


 抱き締めた2人を左右に侍らせ、キスをしながら2人の服の中に手を差し込み、すっかり硬くなったおっぱいの先端の感触を改めて確かめる。


 うん。2人とも俺の玩具になる覚悟は決まったようだね。

 それじゃ人生初の姉妹コース、湖人族のハーモニーえっちを楽しみながら2人の初めてをいただいちゃうねっ。


 ぽっこりお腹ですやすやと根息を立てている他の家族たちを残し、湖人族の美人姉妹の乳首をくりくりきゅっきゅと弄びながら寝室を後にする。

 なんかこのシチュエーションだけで死ぬほど興奮するけど、本番はこのあとだなんて参っちゃうね。ちゃんと2人に手加減できれば良いんだけどなーっ。
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