異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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715 種族縛り

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 トライラム教会の旧本部施設の調査から別荘に戻った俺は、今夜は種族毎にみんなを楽しもうと、ムーリに注ぎ込みながらニーナとターニアをベッドに呼び寄せた。

 たっぷり注いだばかりのムーリのお股を指でクチュクチュ掻き混ぜながら、食事をしたばかりで元気いっぱいのニーナとターニアの中を交互に突き進む。


「ニーナとターニアって外見も感触もそっくりなのに、だけどやっぱり同じでもないんだよねぇ。こうして1回1回交替すると、2人の違いが良く分かって楽しいよぉ」

「はぅっ……! お、男の人のだって、人それぞれ感触は違う、のぉっ……! もうガレルの感触はぁ、覚えてないっ、けどぉ……!」

「んっ……! わっ、私はダンのしか知らないのーっ。きっと私とムーリの中は、もうダンの形にされちゃって、やぁんっ……!?」


 ニーナがあまりにも魅惑的な事を言うものだから、興奮に任せて獣人族3人娘の中を奥まで何度も往復する。


 ニーナとムーリだけでなく、我が家の奥さんの半分以上は俺しか受け入れたことのない、俺専用のエロボディだ。

 別に愛する妻の過去になんて拘るつもりはないけど、それでも俺しか知らないと言われると興奮してしまうのは男のさがか……!


 嘘か本当か定かではないけれど、女性は男性の形を覚えるなんて話は実際に聞いたことがある。フィクションでだけど。

 妊娠、出産が可能な女性の体内は驚くほどの柔軟性を持っていて、愛する男性を受け入れる為に自身の体を相手の体に合わせることも可能だとか何とか。


 この話が正しいのか確かめる術は無いけれど、我が家のみんなは俺も含めて身体操作性補正の浸透数が尋常ではない。

 俺だって生命活動を職業補正でサポートしているわけだから、えっちのためにみんなが体内の形を俺に合わせて変化させてくれたとしても不思議ではないかもしれない。


「……俺ばっかり色んな女性を愛してごめん。でもみんな大好きなんだ。全員同じくらい愛してるんだ」

「あっ、はぁ……。私も、ダンと同じくらい、みんなのことが大好きなのぉ……」

「この世界でニーナより大切な人なんて居ないけれど、だけど他のみんなのことだって、もうニーナと同じくらい大切なんだよぉ……!」

「んふーっ。いいよ。もっと甘えていいんだからっ。誰か新しい人を愛する度に抱く葛藤や罪悪感とか、ぜーんぶ私が受け止めてあげるのっ。ほぉらダン。貴方の想い、私の中に全部出してぇ……?」

「く……あ……! 出すよニーナ! ニーナの中に、全部出すよぉ……!」


 華奢なニーナの体を全力で抱きしめて、根元まで深く繋がってニーナの最も深い部分に全力で注ぎ込んだ。


 限界まで押し込まれた状態で腰を動かしニーナの中を掻き回すと、ニーナもそれに合わせて腰を捻ってくれるので、目の前に火花が散るほどの快感が伝わってくる。

 いつしかムーリとターニアを愛する余裕も無くなって、ひたすらにニーナとキスをしたまま注ぎ込み続けた。


「ダンさぁん……? まさかニーナだけ抱いてハイ終わり、なんて言う気は無いよねー?」

「おかげで充分休めましたしぃ、また私の中にもたっぷり注いでくれますかぁ?」


 ニーナと時間をかけて愛し合っていたせいで、すっかり復活したターニアとムーリにもこってり搾り取られてしまった。

 まぁ俺も喜んで注ぎ込んでしまったので、2人には感謝の念しかないんだけどねーっ。


 獣化した2人をゆっくりじっくり失神に追い込み、失神した2人に執拗に追撃を済ませたあと、竜人族3人をベッドの上に招待した。


「ゆっくりぃ……! ゆっくりすぎるのじゃぁ……! これ、ダンの形が分かりすぎて……ふあああっ……!」


 早速フラッタの中にお邪魔して、ハエが止まりそうな速度でゆっくりと彼女の中を往復する。

 種族的にも最高に敏感な竜人族には、優しすぎるほど優しくするのも逆に効果的だったりする。


「はぁっ……! 均されて……私の中、ダンさんの形に均されちゃうぅぅ……!」

「わっ、私とフラッタ様はぁ、始めからダンさんの形ですよっ……。おおっ、思う存分堪能してくださいっ、ねぇ……?」


 五感に優れ身体能力にも恵まれた竜人族は、えっちにも過敏な反応を見せて強烈な締め付けを発揮してくれる。

 そんな3人を失神させないように気を付けながら、優しく抱きしめゆっくりたっぷりマーキングするつもりで注ぎ込み続けた。


 終始優しく愛したはずなのに結局失神してしまった3人のおっぱいをたっぷりしゃぶり上げてから、魔人族のヴァルゴとキュールを押し倒す。


「ふ、不甲斐無い護衛で申し訳ありません~……! どうか旦那様、私をキつく折檻してくださいませぇ……!」

「まったく、ダンさんと居ると今までの人生をかけてきた研究があっさりひっくり返っちゃうから困るよね……! さぁ私の旦那様! 次はなにをひっくり返してくれるのかなぁ!?」


 普段は冷静で凛々しい印象が強いヴァルゴが、俺にえっちなお仕置きを懇願してくる。

 それと同時に教会の調査でテンションが上がったキュールが、俺を押し倒す勢いで迫ってくるから堪らない。


 しおらしいヴァルゴを激しく突き上げたあとは、休憩代わりに興奮したキュールに搾り取ってもらう。

 普段とはキャラクターが逆転したような2人の様子に、何度注ぎ込んでやっても興奮が治まるところを知らなかった。


「はぁっ! はぁんっ! 旦那様の逞しい槍が、不甲斐無いヴァルゴの性根を鍛え直してくださっているのが分かります……! 旦那様ぁ……! もっと、もっとぉ……はぁんっ!」

「明日はスペルド王国東端の街エルドパスタムに赴いて、終焉の箱庭の向こう側を見せてくれるんだよねっ!? うおお、今から楽しみで仕方ないよぉぉっ!」


 完全に攻守を分担した2人の様子に興奮が冷めやらず、紫色をした2人の中に交互に注ぎこみ続ける。


 態度だけはしおらしくしておきながら、俺が奥を突くのに合わせて魔迅バイブを発動するヴァルゴの中が気持ちよすぎる。

 結局この2人、役割を分担したように見せかけてどっちも責め手だった模様。


 最後は高速詠唱乳首責めで失神した2人の中をいっぱいに満たして、人間族の3人を抱き占めた。


「最後まで出来ないチャールさんとシーズさんの分まで、艶福家の浸透した私が受け止めて差し上げますからね。ご主人様は気の赴くまま私たちをご堪能くださいませっ」


 シャロに押し倒されて仰向けにされた俺は、楽しそうに腰を振るシャロに快楽のままに注ぎ込みながら、両側に抱き寄せたチャールとシーズの下着に手を入れ、2人と交互にキスをする。

 最早完全に俺を受け入れる態勢が整った2人の体に、軽い征服感と強い達成感を覚えてしまうな。


「そこダメっ……! 摘んじゃダ……あぁぁぁっ……!」

「やぁぁぁっ……! おかしくなっちゃうっ……! 俺、絶対おかしくなっちゃ……!? ふあぁ……!」


 2人の陰核を摘み、失神するまで優しくなでなでしてあげる。

 口ではだめと言いながらも、俺に抱きついたままで一切抵抗の類いを見せないチャールとシーズが愛おしく、失神した後はおっぱいをつまみ上げながら2人の口内をたっぷりと舐め回して労った。


 満足するまでチャールとシーズの口内とちっぱいを舐め回した後は、両手でシャロの大きなお尻を鷲掴みにして、シャロが気絶するまで全力で奥を突き上げる。

 意識が無くなったシャロに思い切り注ぎ込んだ後は、ドワーフのティムルとアウラにリーチェを加えて押し倒す。


「今日は3人には沢山頼っちゃったね。お礼にいっぱい可愛がってあげるから、今晩は寝られると思わないでよ」

「あはーっ。結局ダン1人で解決しちゃった気がするけどねー? でもご褒美は大歓迎よぉ。気が済むまでご褒美をちょうだいねっ」

「ご、ご褒美なら、気絶させないで朝まで可愛がって欲しいなー……? ぼく、ダンのことをずぅっと感じていたいんだっ」

「パパぁ。私も今日はいーっぱい魔力を消費しちゃったからぁ……。明日魔力が枯渇しないように、今夜は念入りに中に出して欲しいんだけどぉ?」


 エロ参謀とエロス大明神と小悪魔の組み合わせに、俺のマグナムが無限に火を噴くぜっ!?


 甘え上手な3人にひたすら甘えられて、甘々イチャイチャしながら何度も何度も注ぎ込む。

 3人とも容量も大きくエロ耐性もが強めなだけに、何度注ぎ込んでも余裕があるのも素晴らしいねっ。


 失神したくないというリクエストに答えて、肌の色が濃い3人の中を夜明けまでひたすら白く染め上げたのだった。





「やああああっ……! 掻き回しちゃ……死んじゃうぅぅ……!」

「ダンの舌、気持ちいいよぉ……。もっと、もっと舐め回してぇ……」


 朝起きた後はチャールとシーズの中を舌で丁寧に掻き回し、本日の英気をしっかりと養う。

 激しくよがりながらも決して足を閉じない2人の太股を撫で回しながら、他のみんなが朝食を準備してくれるまでひたすら2人の中を舐め回した。


「ダン……! いい加減に……! このままじゃユニにぃ……!」

「はぁっ……! はぁぁっ……! い、いったいいつまで弄くって……やぁんっ……!」


 朝食中も2人の下着の中に両手を挿し込み、ユニへの挨拶の時もクチュクチュと2人の中を掻き回す。

 なんとなく今日は2人を可愛がる気分だったので、両手は常に2人の下着の中にお邪魔しておく事にする。


「昨日覚えたばかりのフルファインダーでユニと繋がって、両手はチャールとシーズの中に挿れっぱなしだなんて呆れるのっ。ダンはお父さんなんだから、ちゃんとユニのことも大切にしなきゃダメでしょーっ」


 流石にニーナに怒られてしまったので、ユニとメタドライブで対話している間は2人にお休みいただきましたけど?




「チャール。シーズ。悪いけど手を握っててくれない? 俺の両手を自由にしておくと、直ぐに2人の下着の中に潜り込もうとするからさ」

「他人事みたいに言わないでよーっ!? 私達の下着の中を弄ってるのはダンの意思に違いないんだからねーっ!?」

「お、俺はずっと可愛がってもらっても構わないんだけどな……。で、でもダンと手を繋ぐのも嬉しいかも……へへ……」


 慌てて俺の手を握ってきたチャールと、おずおずと俺の手に自分の指先を絡めてくるシーズ。

 対照的な2人の反応が愛おしくて、2人とキスしながらエルドパスタムに転移した。


 シャロとキュールはエルドパスタムを訪れた事があるらしく、雄大な景色にもリアクションは薄かった。

 だけど初見組のチャールとシーズは、目の前の光景に大きく目を見開いて息を飲んでいる。


「凄い、ね……。世界って、こんなにも広くて綺麗だったんだ……。シーズが世界中を回ってみたいって言ってた理由、ちょっとだけ理解できたかも……」

「馬鹿チャール……。こんな、こんな景色、俺だって想像できてるわけねーだろ……。ちっぽけな俺の想像力じゃ、世界なんて全然想像しきれてねーんだよ……」


 2人の感動を邪魔したくないので、左右に抱き寄せるだけに留めておく。


 しかし両手の塞がった俺の前に跪いたシャロが、流れるような所作で俺のを挟み咥えこむものだから、傍から見たらロマンもムードも何もあったものじゃないんだよ?

 気持ちよかったし気配遮断もしてたので、シャロにはたっぷり飲み込んでいただきましたけど?


「2人とも、そろそろ移動していいかな? ここは夕日も素晴らしいから、帰りも1度ここに寄ろう」

「あ、ごめんね、なんかボーっとしちゃって……。って、ダンもお楽しみのようだから謝る必要なかったかなー?」


 チャールが俺の前で美味しそうに喉を鳴らしているリーチェを見て、直ぐに呆れたように俺の手を握ってくる。

 チャールとシーズが暫くの間景色に見蕩れていたので、結局みんな交替で俺にご奉仕してくれたのだ。


「……移動する前に俺とチャールにも舐めさせろよ。みんなばっかズリーんだよっ」

「……俺としちゃあ大歓迎の提案なんだけどさ。シーズにはムードとか余韻とか関係ないわけ?」

「好きな男に尽くすのにムードも余韻もあるかってんだっ! チャールがやらないなら俺1人でもやるからなっ!?」

「ちょ、シーズ!? 私別にやらないなんて言ってないでしょーっ!?」


 噛みつくように俺のを咥えるシーズと、慌てて俺の前に跪くチャール。

 どうやら仕上げはチャールとシーズの2人にダブルでご奉仕いただける流れのようだ。


 ぴちゃぴちゃちゅぼちゅぼと卑猥な水音を立てる2人が満足するまで2人の頭を撫で続け、2人にもたっぷりと飲んでいただいてから終焉の箱庭の向こう側まで転移した。




「ここからもう1度俺と手を繋いでもらうよ。エロ防止の為じゃなく、身の安全の為にね」


 チャールとシーズの腰を抱き寄せ、抱き寄せた両手を2人に握ってもらう。

 うっかり世界の果てを越えてしまわないように、俺がしっかり守ってあげないとね。


「ここから恐らく1分ほど歩けば世界の果てに着くと思う。先頭はティムル、次はヴァルゴね。興奮したキュールが突っ込もうとしたら力ずくでも止めてやって」

「信用無いなぁっ!? 流石の私も命を捨ててまで調査するつもりは無いよ!? 死んでしまったら研究が続けられないんだからっ!」

「キュール。それ説得力があるのか無いのか分かりませんよ? どちらにせよ、私の前には行かせませんけど」

「うん。頼んだよヴァルゴさん。自分から危険に突っ込むつもりは無いけど、向こうから私に寄ってきた場合は対処出来ないからさ……」


 初めて目にする世界の果てに、思った以上に強い警戒心を抱いている様子のキュール。

 この調子なら確かに軽率な行動を取る心配は無さそうかな?


 軽い打ち合わせを済ませて、俺達は早速世界の果てに向かって移動を始める。

 手で触れなきゃ情報が読み取れない触心が使えるかは五分五分だけど、前回居なかったメンバーに世界の果てを見せることで、また何か新たに分かるかもしれない。


 逸る気持ちを何とか抑える俺だったけど、どうしても究明の道標の3人の反応に期待してしまうのだった。
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