異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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5章 王国に潜む悪意3 世界を呪う者

337 最高のご褒美 (改)

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 王女殿下との会議に臨んだけれど、ティムルとリーチェとイチャイチャしてたら追い出されました。


 うん、当たり前だよね。不敬罪でしょっ引かれてもおかしくなかったかもしれない。

 反省しよう。後悔はしてないけど。


 怒られたけど2人の乳首は摘んだまま部屋を出て、周囲の視線が外れた瞬間に気配遮断を発動。

 2人には声を我慢してもらいながら、城の外に出るまで思う存分2人のおっぱいを引っ張ったり扱いたりして楽しませていただきました。


 屋外に出たらキスしたままで無詠唱ポータルを発動。とっとと帰宅する。

 家に入ったらもう怖いもの無しとばかりに、2人の乳首を思い切り捻り上げてフィニッシュする。


「「はあああああああああんっ!!」」


 エルフ族とドワーフ族。本来相容れないはずの種族の2人が奏でる美しい二重奏に聞き惚れる。

 2人も帰宅して安心したのか、乳首を引っ張られているのに下半身がお漏らししたようにビチョビチョ状態になってしまっている。


 ふふ。よく我慢したね。偉かったよ2人とも。

 頑張った2人にはもっともっとご褒美をあげないとね。くいーっ。


 乳首を引っ張りながら腕を動かして2人の服をたくし上げ、顕わになった2人の乳首に遠慮なくしゃぶりつく。

 会議中からずっと弄ばれていた2人の乳首は正にベストコンディションで、硬さも感度も最高の状態を維持している。


 ティムルのおっぱい美味しいよぉちゅうちゅう。リーチェのおっぱい甘いよぉちゅぱちゅぱ。


 腰砕けになった2人はその場に崩れ落ち、そして身動きの取れない2人の乳首を執拗にしゃぶり舐めまわす。

 その後ムーリが俺達の帰宅に気付くまで、好きなだけおっぱいをしゃぶれる夢のような時間を過ごしたのだった。




「2人とも、ゆっくり休んでね……」


 ぐったりと眠ってしまったティムルとリーチェを寝室に運び、頭と乳首をよしよしなでなでしながらベッドに寝かせる。

 頭を撫でるとくすぐったそうにして、乳首を撫でると気持ち良さそうに身を捩る2人が愛おしい。


 すっかり我が家の常識となった超巨大ベッドには、ニーナとラトリアとエマがまだスヤスヤと可愛く寝息を立てている。

 よほど戦闘での消耗が激しかったようだね。


 ……目を覚ましたらまた激しく消耗させてしまうことは間違いないので、今はこのままゆっくり寝かせてあげるとしよう。


 起こさないように静かに頭を撫でてあげると、寝ているはずなのにくすぐったそうに笑う3人が可愛すぎる。けど可愛いからこそ起こしちゃダメだよな。

 断腸の想いで寝室を出る。


「……ごめんダンさん。やっぱり今はニーナの傍に居てあげたいの」


 ムーリと一緒に夕食の準備をしてくれたターニアは、ニーナが目を覚ますまで一緒にいたいと寝室に戻った。


 俺とムーリとヴァルゴ、そしてフラッタの4人で1階に下りて、客室のベッドで裸になる。


「全身が魔物の臭いで不快なのじゃぁ。早くダンの匂いで上書きしてぇ……」


 上書きをおねだりしてくるフラッタの上半身を満遍なく舐めまわし、フラッタの内側に俺の匂いをこびり付かせるつもりでグリグリ抉りながら満たしてあげる。

 いつも以上に積極的なフラッタに、失神しないギリギリの刺激を与え続けて、エロエロ強めのイチャイチャを思う存分楽しむ。


「はぁぁ……。旦那様に貫いていただけると安心します……。今日はちょっと不快なものを長時間見てしまったので、ヴァルゴは旦那様が恋しゅうございましたぁ……」


 何を見たのか知らないけど、俺もヴァルゴに挿れてると安心するよぉ。


 今日はお疲れ様ヴァルゴ、対人戦のスペシャリストであるヴァルゴがいて本当に良かった。

 ご褒美に溢れるくらい注ぎ込んであげるからね。


「ダンさぁん……。ダンさんの言いつけを全部こなしたムーリに、いーっぱいご褒美くださいねー? 欲しがりムーリの1番奥に、びゅーびゅーっていっぱい出してくださぁい……。えっちなムーリがぜーんぶゴクゴク飲み干してあげますからねー?」


 言葉責めに弱かったムーリが、最近は逆に言葉責めを駆使するようになってきたなぁ。


 ムーリの中にいっぱいご褒美を注ぎこみながら、俺も頑張ったご褒美にムーリのおっぱいを思う存分吸いまくる。

 ムーリのおっぱいからは何も出てこないけど、俺もゴクゴク飲み干すつもりでしゃぶり倒してあげるよ。


 2階のみんなが目を覚ますまで、3人とキスをして、3人の乳首をちゅぱちゅぱしゃぶって、3人の中にドバドバと思う存分注ぎ込み続けた。

 フラッタとヴァルゴも身体操作性補正の使い方を掴んだのか、いつも以上のスタミナを発揮して何度も注ぎ込ませてくれるし、欲しがりムーリはいつも通りいくらでも俺を飲み込み続けた。


 はぁ~……。頑張った後にはこれがあるから幸せぇ~……。


 暫くしてエマとラトリアが下りてきたので、自分の意思に反して高められてしまった2人のことはいつも以上に優しく抱いてあげる。

 でもおっぱいだけはいつも以上に激しく吸ってあげた。美味しい。


 うん。会議中からずっと乳首を弄り倒していたせいで、今日の俺はおっぱいの気分なんだよ!

 おっぱい触らない日なんて1日だって無いけどねっ!


 今回あまり活躍できなかったらしい2人は少し落ち込み気味だったので、励ますつもりでよしよしなでなでと、2人の乳首を舌で丹念に撫で回してあげた。
 
 5人の乳首の味比べをしながら、それぞれの温もりの違いを堪能し、そしてみんなの中を平等に満たしていく。


 何回でもみんなを満たすことができるのは本当に幸せだよぉ。

 職業補正が無かったら、みんなを平等に愛することなんて絶対にできなかったなぁ。


 5人の中を何度満たしたか分からなくなってきたあたりで、目を覚ましたニーナと共に4人が1階に下りてきた。


「あ~。ダンなの~……」

「ニ、ニーナ? どうしたの?」


 ニーナは俺を見るなり抱きついてきて、えっちをするわけでもなく俺の匂いをくんくんと嗅いでいる。

 ちょっと恥ずかしいんだけど?


 ニーナが抱きついてくる割にえっちをしようともして来ないので、みんなと愛し合うのは一旦お開きにしするか。


「全員起きたみたいだし、夕食を食べながらそれぞれの報告会をしよう。俺もみんなに話さなきゃいけない事があるしさ」


 ぎゅーっとしがみ付いて離してくれないニーナを抱っこして、みんなで食堂に移動した。


 ムーリとターニアが用意してくれた夕食を、ニーナを抱っこしたままいただきます。



 みんなが夕食を食べ始めたのを見計らって、今日の報告会を始める。

 まずは俺からだなぁ……。


「本当にごめんっ。みんなはちゃんと自分の役割を果たしてくれたっていうのに、肝心のメナスを逃がしちゃったんだ……!」


 みんなイントルーダーを撃破してくれたっていうのに、俺だけメナスを逃がした事を報告しなければいけないなんてぇ……。

 でもそんな悔しさよりも、元凶のメナスを排除できなかった失態を心から謝罪する。


「謝っても仕方ないのは分かってるけど……、本当に申し訳無い……!」


 ニーナが抱きついたままなので会釈程度にしか下げられないけど、それでもみんなに頭を下げる。


 きっとみんなは俺の事を責めないとは思う。でもそれに甘えるわけにはいかない。

 メナスに逃亡を許してしまったのは、完全に俺の落ち度なのだから。


「……とか思ってるんでしょうけれど、オリジナルのイントルーダーを3体同時に相手取って生きて帰ってきてくれただけでも充分すぎるわよぉ」


 俺の報告を聞いたティムルが、少し呆れたように微笑んでほっぺにキスをしてくれる。


「ダンが無事でお姉さん嬉しいわ。生きて帰ってきてくれて本当に嬉しい……」


 笑っているのにどこか泣きそうにも見える表情を浮かべたティムルが、俺の首に腕を回してぎゅーっと抱き付いてくる。

 どうやら何の連絡も出来なかった俺の事を、みんなとても心配してくれていたみたいだ。


「妾の相手も厄介じゃと思ったのじゃが……。オリジナルのイントルーダーは凄まじいのぅ。竜化や魔迅といった種族特性を使用してくるイントルーダーなど、悪夢に等しいのじゃ……!」

「魔迅を使う巨人、回復魔法も治療魔法も操るスライム、そして耐性を貫通する状態異常をばら撒くイントルーダーですか……。マグエルに居たのが旦那様以外の誰かだったら、多分生きて帰ってこれませんでしたね……」

「はぁ……。ガルクーザが出ても普通にダンの方が強そうだねぇ。ぼくたちの旦那様はかっこよすぎるよぅ」


 そしてやっぱり俺を責めずに甘やかしてくれるみんな。

 その優しさに思わず縋りたくなってしまうけど、みんなを守るためにはその優しさに甘えるわけにはいかない。


「ふふ。ダンはみんなに責められた方が楽になるのかもしれないけど、私達はぜーったいにダンを責めたりしないんだからね?」


 みんなの優しさを噛み締めながら改めて気を引き締めていると、俺に抱きついていたニーナが上目遣いで俺のことを見詰めていた。

 なにこの娘、かーわいーっ!


「もうとっくに世界最強なのに、それでも満足してくれない貴方を、私達は思いっきり甘やかしてあげるんだからっ」

「ええ? 出来ればみんなには甘えて欲しいんだけどなぁ~……」


 って、俺がこう思ってるってことは、みんなも俺に対してこう思ってるってことなのか。


 参ったなぁ。みんなの優しさが嬉しすぎて溺れてしまいそうだよぉ。


「それじゃダン。今度は私たちの話を聞いてくれるかしら?」


 俺の報告が終わった後は、みんなが順番に自分達が戦った相手のことを話してくれる。


「まったく、あの2人には最後まで手を焼かされちゃったわぁ~」


 ティムルと戦ったのは、シュパイン商会を追い出されたジジイとネフネリさん?

 眷属を倒すと本体が回復するとか、そういうギミックバトルも有りなのかよこの世界って。


「顔も名前も知らぬ相手に迫られたと思うと、なんだか気味が悪かったのじゃ」


 フラッタが戦ったのはフラッタに振られた男達の集合体?

 モテない男達が集まるとイントルーダーになっちゃうのかぁ、なんて。


 発情と催淫とかエロに特化したスキルはちょっと興味あるけど、そんなの無くても我が家はラブラブでエロエロだ。エロスキルなんて必要ないね。


「聖域の外の戦いというものを初めて経験いたしましたが……。旦那様が力を追い求める理由が少し理解できましたよ」


 ヴァルゴが戦ったのは人間……、先代のメナス?

 命を代償に職業補正を譲渡するスキルとかチートスキルだなぁ。なんとなく移魂の命石に通じるものを感じる。


「もしも魔物化したのがシモンじゃなかったら危うかったかもしれないね」


 え、リーチェってあのボンクラが相手だったの?


 っていうか成り行きとはいえ国王殺しちゃって良かったの? すっきりした?

 いやいやそうじゃなくて国家反逆罪とかに問われたりしないの?


 そういうのは全部カリュモード商会に押し付けた? グッジョブだリーチェ。


「結局あの魔物の言葉がイントルーダーからの精神攻撃だったのか、それとも父さんの本音だったのかは分からないの」


 そしてニーナの相手は、ガレルさんだったのかぁ……。


 こんなに可愛いニーナとターニアを捨ててまで手に入れた新しい家族と生活を、なんでもう1度あっさり捨ててしまえたんだろう。

 そもそもニーナとターニアがいれば、他になにも要らなくない?


 ニーナにかける言葉が見つけられずに黙って彼女を抱きしめていると、ターニアが報告の続きを補足してくれる。


「夕食を準備した後にガレルの屋敷に行ったんだけどさ。屋敷の使用人たちもガレルの新しい家族も、突然居なくなったガレルを心から心配していたんだよ?」

「ああ、俺が城で話をしている間に確認してきたんだ?」

「ガレルもレガリアとの接触があったっぽいから、一応ね?」


 サモニングパイルという未知のマジックアイテムを用い、ステイルークを襲撃したガレルさん。彼がレガリアと通じていたのは明白だ。

 だからガレルさんの死を知った彼の家族が何らかのアクションを起こすのではないかと、様子を窺いに行ったらしい。


 そこでターニアが目にしたのは、婚姻契約が消失して慌てふためく家族の姿だったようだ。


「ガレルは自分が本当に欲しかったモノをちゃんと手に入れていたの。なのにそれが本物かどうか信じられずに、でも確かめることからも信じぬくことからも逃げ出しちゃったのよねぇ……」


 ガレルさんは小難しいことを考えちゃったんだなぁ。

 別に本物とか偽物とかどうでもいいだろうに。


 もしみんなが俺に向けてくれている愛が偽物だったとしても、俺がみんなを愛することには変わらない。

 俺は今この場でみんなに裏切られて殺されても、それがみんなの望みなら受け入れるけどねぇ。


 そしてラトリアとエマは、フラッタを1人で戦わせてしまった事を強く後悔しているって?

 元々イントルーダーとは仕合わせの暴君だけで戦う予定だったじゃないの。なんで今になってそんなことを?


「ダンさんに見せていただいた竜王のイメージから、イントルーダーって非常に強力な魔物という認識でしかなかったんですよ。ですが今回フラッタが相手したイントルーダーはあまりにも最低で……!」


 悔しそうに歯噛みしながら憤るラトリア。

 どうやらフラッタが相手取ったイントルーダーは、俺が想像している以上に生理的嫌悪感を煽る魔物だったようだ。


「あんな魔物を娘1人に相手させてしまった事が本当に情けなさ過ぎて……! もっともっと強くなりたいんですっ……!」

「私もラトリア様も、もう既に現役を退いたような気分でいましたけれど……、ちょっと甘えすぎていました。竜人族としてはいつ死んでもおかしくない年齢であると、その事実に甘えて研鑽を怠っていたのだと痛感しましたよ……!」


 うーん。気にしないでって言ってあげたいけど、2人の気持ちを考えたら気にしないのは無理だよなぁ。


 ラトリアにとっては実の娘で、エマにとっても姪みたいなフラッタを、性欲でギラつく魔物の相手に送り出さなければならない気持ち……。

 同じ状況なら俺だって、不甲斐ないと自分を責めそうだ。


 そして今回自分を責めているのは幸福の先端のメンバーもなの? なんで?

 ワンダ達は自分たちの役割をしっかりこなしてくれたと思ってるけど。


「イントルーダー3体と遭遇した場所にダンさん1人を置いて、自分たちだけ逃がされた事が物凄く悔しかったみたいで……」

「いやいや。アレはむしろあいつらをイントルーダーと接触させてしまった俺の落ち度なんだよ?」

「あの子たちって出会ったばかりのダンさんとニーナさんを見てますから……。自分たちの実力不足が余計に許せないのかもしれませんね」

「出会ったときの俺達?」


 あいつらと初めて顔を合わせた時なんて、今とは比べものにならないくらい無力だったと思うけど……。

 なんでそれでワンダ達が落ち込むのさ?


 疑問に首を傾げる俺に、分かってないなぁとでも言いたそうな表情で続けるムーリ。


「出会った頃のダンさんはまだ戦士で、ニーナさんは旅人の浸透すら終わっていませんでしたよね? そこから私達を助けてくれたのが11月頃。瞬く間に強くなって私達教会の人間を助けてくれました。11月頃から活動しているワンダ達はもう直ぐ活動を始めて5ヶ月を迎えます。それはダンさんたちが私達を助けるのにかかった時間……」

「ん~。俺には鑑定と職業設定があったからねぇ……」


 初期支援が受けられている幸福の先端も恵まれているけど、鑑定と職業設定はチート級の能力だからな。

 この世界の人たちと、始めからチートを持って活動していた俺を同列で語っちゃいけないでしょ。


 無双将軍フラッタと、ポンコツ英雄リーチェっていう最高の師匠に恵まれたのも大きかったけどね。


「あの子たちの成長も著しいと思うんですけど、それでもダンさんには敵いません。そしてワンダ達もそう思っているんですよ。ダンさんならもう誰かを助けてた。ダンさんならもう強くなっていたって。ダンさんたちの背中を追いかけてますからね、あの子たちは」


 俺達の背中を追いかけている、かぁ。なんだか照れくさい。

 アイツらの年齢でイントルーダーと遭遇した経験って凄い財産になりそうだ。あいつら本当にどこまで成長していくんだろうなぁ。


「俺の失態は申し訳ないんだけど、みんなが無事で本当に良かったよ」


 みんなの報告を聞き終わって、ギリギリの戦いだった事を改めて痛感する。

 本当に、みんな良く頑張ってくれたよぉ。


「強くなってくれてありがとうみんな。もうどれだけご褒美をあげても足りないと思うけど、俺にして欲しい事があったらなんでも言ってね?」


 頑張ってくれたみんなにはご褒美をあげなきゃいけないよね。

 夕食前に散々あげたような気もするけど、ご褒美はいくらあげたっていいんだいっ。


「ふふ。私達がダンにして欲しいことなんて決まってるのっ」


 腕の中から俺を見上げるニーナが、飛びきりの笑顔でご褒美をねだる。


「ずーっと傍にいて、ずーっとずーっと愛してくださいっ! 貴方が傍に居てくれるだけで私たちは幸せで、貴方に触れられたらもうそれだけで幸せなのっ」


 だけど彼女に求められたのは、願いと言うにはあまりにもささやかで、おねだりと言うにはあまりにも慎ましい内容だった。

 もっと過激な要求が来るかと思って身構えていた俺は、なんだか肩透かしを食らったように気が抜けてしまう。


「ええ~? そんなのご褒美でもなんでもない、ごく当たり前のことでしかないよ? ご褒美なんだからもっといっぱい甘えて欲しいのにーっ」

「あはっ! 今のお願いを当たり前だって言ってくれる事が、私たちにとって最高のご褒美なんだよーっ!」

「えっ? えっ? な、なんで……? 当たり前のことなのに?」


 でもぎゅーっと抱きついてくれるニーナが超可愛い。

 そしてなんか周りのみんなも凄く嬉しそうにニコニコしてる。なんで?


 ……なんでかは分からないけど、みんなめちゃくちゃ可愛いから良しとしよう!

 俺にとっての最高のご褒美は、みんなのこの笑顔だよーっ!
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