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4章 マグエルの外へ1 竜王のカタコンベ
232 ※閑話 かくれんぼ (改)
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「かくれんぼ?」
ニーナが良く分からないといった様子で首を傾げている。可愛い。
今日はみんなに、気配遮断が如何に恐ろしい能力であるかを体の奥底から体験してもらうために、家族でかくれんぼをしてみたいんだよねー。
鬼は俺。パーティから脱退して気配遮断をする。
我が家の施錠は完璧に済ませて、家の外に出るのは禁止だ。
「んー? かくれんぼはいいけど、それで気配遮断の恐ろしさが分かるって、なんで?」
「はっはっは。決まってるじゃないかティムル。気配遮断で身を隠した俺が、みんなに悪戯しまくるからだよーっ!」
みんなの冷めた視線が突き刺さるけど、悪戯の前には痛くも痒くもないねっ!
気配遮断をした俺がみんなの服を1枚1枚剥いでいくので、全員が裸にされるまでに俺を掴んだらみんなの勝ち。全員を裸に剥いたら俺の勝ちだ!
寝室はセーフティゾーンね。裸に剥かれた人は寝室にお持ち帰りされて、ご褒美という名の罰ゲームを受けていただきまーす!
「みんなが勝ったら何でも言うことを聞くから、俺が勝ったら俺のお願いを聞いてね」
どっちが勝ってもあんまり内容は変わらない気がするけどっ。
「皆さん! 油断しちゃダメです! 気配遮断されると、えっちなことをされても本当に気付けないんですっ!」
既に気配遮断からのエロいことを経験済みのラトリアが、みんなに注意を促している。
うん。最初のターゲットは決まったかなっ。
みんなの目の前でパーティから離脱し、開始の掛け声と共に気配遮断を発動する。
「わわっ! 本当に消えちゃったよっ!?」
「えええ……。目の前にいたのに、本当にふっ……っと消えちゃうのねぇ」
おっぱいを弾ませて驚くリーチェと、感心したような呆れたような微妙な雰囲気のティムル。
いや、気配遮断に姿を消す効果は無いんだよティムル。姿が消えたように見えたのは、気配遮断を発動したと同時に超高速でみんなの視界外に移動したからさっ!
靴をインベントリに仕舞って……、これで準備完了だぁい!
まずはキョロキョロしているみんなの、無防備なおっぱいをつんつんして回ろうかなーっ。
身体操作性補正を駆使して衣擦れの音すら押さえ込み、敏捷性補正を最大限に活かして、順番にみんなのおっぱいの先端を人差し指でぷにぷにとプッシュしていく。
「あっ!」 「えっ!?」 「あぁんっ」
突然乳首を刺激されて、みんな思い思いの反応を返してくれる。
相変わらずフラッタとリーチェは敏感すぎるなぁ。可愛い。楽しい。
「ダ、ダンさんにされてるのは分かってますけど、姿が見えない状態だと抵抗がありますね……!」
おっぱいをむぎゅっと抱きしめて乳首をガードするムーリ。
悪戯をされたみんなも、反射的に両手をクロスさせてムーリ同様におっぱいを庇う。
しかし甘いなっ! この状態こそが俺の狙いよ!
「……へ?」
職業補正を限界まで意識して、ラトリアが着ているドレスの背中を締め付ける留め紐をサッと解く。
そして自分が何をされたか分からず戸惑うラトリアのお尻を、両手を使ってやらしくゆっくり撫で上げる。
「ひゃあんっ!?」
反射的にお尻を庇って『気をつけ』に近い体勢になるラトリアの、肩にかかっている細い肩紐に指を引っ掛けて、足元まで一気に引き下げてやる。
毎晩のように脱がしているおかげで、ドレスの脱がせ方は最早完璧だ。
腰を通り過ぎる際に身体操作性補正を無駄遣いして、しっかり下着も巻き込んで全裸に剥いて差し上げた。
「えっ、えええええっ!?」
「はいラトリアアウトー。罰ゲームを受けてもらいまーす」
脱落者が出たら、かくれんぼは一旦中断。
気配遮断を解除して、裸のラトリアを抱いて寝室に向かう。
罰ゲームなので両手を後ろ手にタオルで拘束し、更にはタオルで目隠しもさせてラトリアと繋がる。
いつも通り母乳を搾りながら奥をぐりぐりと抉って、ラトリアの体から完全に力が抜けたことを確認してから竜化させる。
「ダメぇぇぇっ! 今竜化してるからっ、気持ちよすぎるからぁぁぁっ! おっぱい吸いながら奥グリグリしちゃダメですぅぅぅっ!」
ラトリアの竜化が解けるまで徹底的にグリグリして感触を楽しみ流し込んで、竜化が解けてから罰ゲームの内容を発表する。
「ねぇラトリア。俺、今回キスしなかっただろ? 実はお前の声、他のみんなに全部聞こえてるからね?」
こっそりとリーチェに頼んで、寝室の声を外にダダ漏れにしてもらったのだ。
これで家の外には声が漏れないなんて、リーチェは本当に最高すぎるよ。
「……ふぇ? みん……、なに、聞かれて、る……?」
竜化強制解除の影響で朦朧としていたラトリアだったけど、少しずつ俺の言っている言葉の意味を理解して目の焦点が合ってくる。
赤面しながら抗議の声を上げようとした瞬間にキスをして、ラトリアの抗議を禁止する。
羞恥心といきなり齎されたキスの感触でぎゅうぎゅうと締め付けてくる未亡人の中を、俺の溢れる悪戯心でいっぱいにしてあげた。
お腹いっぱいになったラトリアはこのままベッドで休ませて、俺は下着だけ着用して寝室を出る。寝室の外では、緊張した面持ちのみんなが待っていた。
ふふ。みんなも気配遮断の恐ろしさ、感じてくれたみたいだね。それじゃどんどんいこうね。気配しゃだーん!
「くぅぅ……! 明らかに戦闘中よりも本気の動きを感じるよ……!」
「なんでダンさんは、えっちな時にばっかり本気を出すんですかぁ……!」
いっつもみんなとは愛し合っているけど、警戒した状態のみんなに悪戯するのって最高に楽しいなー!
おっぱいやお尻をツンツンナデナデしながらみんなを1枚ずつ剥いていき、ムーリとリーチェを同時に裸に剥いてあげる。
はーい2人とも。寝室で楽しい罰ゲームの時間だよー。
目隠しと拘束をした2人をラトリアの両側に寝かせ、ラトリアの母乳とセットで2人の乳首を吸っていく。
「ああ、こうしてると、ムーリの母乳を飲んでるみたいな気分になるよ……」
「おっ、おっぱい吸いながら変な想像をしないでくださいよぉぉっ!」
「ねぇムーリ。子供100人もいたら、こんなに大きなおっぱいでも母乳が足りなくなっちゃうかなぁ?」
「私のおっぱいに母乳は入ってなっ……、はぁぁんっ!!」
羞恥心を煽るほどに締め付けてくる欲しがりムーリの中を、マシュマロおっぱいにしゃぶりつきながらたっぷりと満たしてあげる。
リーチェとはキスをしながら小麦色の生意気おっぱいのピンクの先端を高速でシコシコと扱いてたっぷりと可愛がって、そのままシコシコ扱きながら高速詠唱キスを使って、下のお口も舌で執拗に可愛がってあげた。
「しいいいいいぬうううううっ! 死んじゃっ、うううううっ!」
うん。リーチェの絶叫が家中に轟いたみたいだねっ。
おっぱいが魅力的な3人の、それぞれ別の魅力と個性がいっぱいに詰まったおっぱいを一方的に好きなだけ舐めしゃぶってから寝室を出て、ニーナ、ティムル、フラッタの姿を確認する。
早々に上半身は裸に剥いてあげて、かくれんぼが終了するまでは服を着なおしちゃいけないルールのおかげで、3人ともおっぱい丸出しの素晴らしい光景だ。
わざと捕まえずにツンツンしたりペロペロしたりチュウチュウしたりしながら、最終的にティムルを裸に剥いて寝室にお持ち帰りした。
目隠しと拘束を済ませて、正面からティムルを抱いて口とおっぱいを何度も吸う。
「ねぇティムル。目隠しとか拘束とか、今みたいなこともされたことあるの?」
「……っ!」
あっ……、それ気持ちいいよティムル。
でもそうじゃなくて質問に答えて欲しいな。よしよしなでなで。
「これからティムルの中に入るのは俺だけだから、気にしなくて答えていいんだよ? その答えで傷つくつもりも、傷つける気もないからね」
「……目隠しも拘束も、されたことあるわ。誰のなのか当てろ、とか……」
「ありがとう。良く答えてくれたねティムル。そんなティムルお姉さんにはいっぱいご褒美をあげなきゃいけないかな」
目隠しと拘束は解かないままで、背中に腕を回して優しく抱き締め、無防備な唇にそっと口付けをする。
ティムル。お前がやられて嫌だったこと、俺が全部上書きしてやるからね。
上書きして欲しいこと、全部俺に言っていいんだよ。
ティムルにとっては苦痛でしかなかった目隠しも拘束も、キスしながらの甘々な思い出に塗り替えてあげるからね。
今後は生涯この感触しかティムルは感じないからねー。クイズにならないねー。
目隠しと拘束されての辛い思い出は、頭を撫でられながらの甘やかしキスで満たされる、甘々でメロメロな思い出に塗り替えてやったぜ。
「ティムル可愛い。大好き。ティムルも気持ちよかったかな?」
「ダンっ! ダンっ! 大好きっ……! もっとぉ……! もっとしてぇっ……!」
目隠しと拘束をされながらも俺を求めてくれるティムルお姉さんを、優しくよしよしなでなでする。
ティムル、今はゲーム中だから少し待っててね。フラッタとニーナを捕まえたら、もっと甘々させてあげるから。
ムーリとラトリアにも注ぎなおし、リーチェの体を少し堪能してから寝室を出る。
「はぁ……! はぁ……! はぁ……!」
寝室から出た俺を、ニーナとフラッタの甘く乱れた呼吸が出迎えてくれる。
ティムルの声が寝室の外に聞こえていたせいか、既にニーナもフラッタも臨戦態勢になっちゃってるなぁ。
これはもしかして、捕まえない方が可哀想かも?
そんなことを思いながらフラッタを裸にして寝室にお持ち帰りし、罰ゲームの体裁を整える。
すっかり定番となった、ラトリアの上でフラッタと繋がる行為。
体が小さく、狭くてキツいフラッタの中にしっかり根元まで差し込んでから、フラッタの乳首とラトリアの乳首を一緒に口に入れて、チュウチュウと大きく音を立ててしゃぶる。
これやると、まるでフラッタの母乳を飲んでる気がして興奮するんだよなぁ。
「それぇ、母上の、おっぱいなのぉ……。妾の母乳では、ないのじゃぁ……。そんなにぃ、一生懸命吸ってもぉ……。妾のおっぱい、何も出ないのじゃぁ……」
うーん。本当かなぁ? 検証が足りてないじゃないかなぁ? 毎日お腹いっぱいになるまで満たしてるんだから、もしかしたら出てくるかもよ?
ということで、まだまだいっぱい吸ってあげるからねー。ちゅうううううう。
「「ああああああああっっ!! はっ、あああああんっ!!」」
罰ゲームなので母娘で竜化してもらい、ソクトルーナ母娘の超敏感竜化乳首を一緒に口に含んで、竜化が解けるまで高速詠唱キスで乳首を吸ってあげた。
ふふ。2人ともおっぱい吸われて気絶しちゃうなんて、似たもの母娘なんだからぁ。
気絶した2人の乳首を執念深く吸いまくって、拘束されて抵抗できないティムルとリーチェとムーリの乳首も丹念に吸いまくって、みんなの乳首の味比べをしながらまた溢れるまで全員の奥に流し込んであげた。
「お待たせニーナ。待たせちゃってごめんね」
「ううん。ダンが楽しそうだから全然構わないのっ」
満足感に満たされて寝室を出て、最後の1人となったニーナと対峙する。
ニーナは緊張した風もなく、いつも通りの様子に見えるね。
「なんかもうご褒美も罰ゲームも無い気がするんだけど、ダンはご褒美に何をしたいの?」
「え? そうだなぁ……」
ニーナに聞かれてちょっと考える。
そう言えばご褒美に何をしてもらうのかは考えてなかったなぁ。
エロいこともいいけど……。みんなとイチャイチャしながらどっか遊びに行くとか?
「いいねっ。みんなでどこかゆっくり遊びに行きたいっ!」
「やった。ニーナも喜んでくれるなら頑張り甲斐もあるよ」
「んふふー。ダン、それ負けても賛成してあげるから、遠慮なく負けていいからねっ」
おお、ニーナってば凄い自信じゃん?
俺だって勝ってもみんなのしたいことは全部やっちゃうと思うけど、勝負は勝負。真剣に挑ませてもらうからね。
いざ尋常に! 気配遮断、発動っ!
「私だって負ける気は無いのっ! 勝負だよダンっ!」
姿を消して一気に裸にしようとした俺の目の前でニーナが獣化して、狐っ娘コンコンニーナに変身する。
獣化すると五感も鋭敏になるから、それで俺の気配を察知しようとしてるのかな?
ニーナの狙いが分からず姿を消したまま迷う俺の目の前で、コンコンニーナは自ら下着から足を抜いて、床に座って足と手を大きく開いた。
……って、えええええ!? なにしてんのニーナ!?
「ダンおいでーっ。いっぱい可愛がってあげるからねーっ」
はぁい! 可愛がってくださぁい!
正面からニーナに抱きついて、既にトロトロになっているニーナと1つになる。
一気に根元まで差し込んで、ニーナの大好きな1番奥をぐーりぐーり。
ああニーナぁ。めちゃくちゃ気持ちいいよぉ。
ニーナも抱きしめ返してくれて、固い床の上だってことを忘れちゃうよぉ。
「はい捕まえたっ。私達の勝ちだよダンっ! ご褒美よろしくねーっ」
「……へ?」
俺の負けって……、なんで? ニーナは既に裸じゃん。
まるで詰問するかのようにニーナの奥を全力で抉りながらニーナを見ると、ニッコリ笑うニーナが、自分の右足の先を指差しているようだ?
その指の先に視線を向けると、ニーナの右足首には下着が絡まったままだった。
……って、えええええ!? そんなのアリっすかぁっ!?
「気配遮断したダンを正攻法で捕まえるのは無理だから、ダンが罰ゲームに夢中になってる間にみんなで作戦会議したのっ。自分の手で確実に脱がせなかったのが敗因だよーっ」
獣化を解除したニーナは、俺の頭を撫でながら得意げに説明してくれる。
可愛いし気持ちいいし、敗因とか説明されてもニーナが大好きとしか思えない。
しかし、全員で作戦会議をしてたのかぁ……。
うん。ちょっと罰ゲームを楽しみすぎちゃったねっ!
そのまま寝室の前で1度ニーナの中を満たしてから寝室に入り、俺への罰ゲームが開始される。
「ふっふっふー。覚悟してねダン。これは罰ゲームなんだからねー?」
舌なめずりするニーナに後ろ手に拘束され、キスをしながらタオルで目隠しをされる。
罰ゲームはそのまんま、俺がしていたことをされ返された。目隠し拘束からの、一方的な快楽の享受だ。
だけどそこでティムルの声が聞こえていた全員から提案され、誰かを当てるかのクイズが始まってしまった!
みんなを比べるなんて出来ないよっ! て抗議したんだけど……。
「私のされたこと、全部上書きしてくれるって言ったじゃなぁい。男はダンしかいないんだから、女で再現するしかないでしょ?」
……と言われてしまったら文句も言えず。
俺以外全員がノリノリの中、嫁当てクイズが始まってしまった。
正直に言えば俺の方は死ぬほど興奮するので、みんながノリノリだったら大歓迎なんですけどね?
あ、これは簡単だよ。この元気いっぱいに抱きしめてくれるのはフラッタだ。
このニュルニュルで高反発の感触は、プリティリキッドを使ったリーチェだね。
ああ、この最高に落ち着く感じ。ニーナで間違いないよ。気持ちいいよぉ。
はは、奥へ奥へって一見もてなしてくれそうに見えて、1番奥が誰より吸い付いてくるのはムーリだ。
うん。この俺に馴染みきってない動き、ラトリアしかありえないよ。
はは。色んな動きで俺を気持ちよくさせようとしてくる頑張り屋さんは、ティムルお姉さんだね。
「全問正解よーダンっ! 貴方、私達のこと好き過ぎだからねー?」
「可愛いお姉さんを好きにならない方が無理だってばー。好き好きー。ティムル大好きーっ」
「私も好きっ。大好きよダン。私達のこと、どこまでも愛してくれて嬉しいわぁ……」
全問正解のご褒美に拘束を解いてもらえたので、甘々ティムルとイチャイチャキスを楽しんで何度も中に注いでいく。
これってティムルの上書きになってるのかなぁ? もういいかぁそんなこと。ティムル好きー。ちゅっちゅっ。
「ダンさんに馴染んでない動きってなんなんですかっ、もう!」
ラトリアは中よりもおっぱいの方がもう俺に馴染んでいるかもね。
別に俺、母乳フェチなんかじゃなかったのに、ラトリアくらい絶世の美女の母乳だと思うと、延々としゃぶっていられちゃうよぉ。ラトリア好きー。ちゅぱちゅぱ。
「誰より吸いついてくるって言われて、ちょっとだけ嬉しいです……。私の体、誰よりもダンさんを求めてるってことですから……」
うーん、このシスターエロ過ぎるよぉ。
欲しがりムーリの吸い付きには、ちゃあんと応えてあげるからね。
ほーら欲しがり屋さん。満足するまでいっぱい飲むんだよー。ムーリ好きー。ぐーりぐーり。
「ふふ。えっちなことしてる方が落ち着くなんて困っちゃうのっ。ほーらダン。上も下も繋がってないと不安でしょー」
うん。もう上も下もニーナと繋がってないと、不安で不安で仕方ないよぉ。
この世界に来て、もうニーナと繋がってない日の方が少ないよねぇ。ニーナ好きー。ちゅうちゅうれろれろ。
「ぼくだけおっぱいでごめんね。でもぼく、ダンの飲むの結構好きなんだっ」
満面の笑みでなんてエロいこと言うんだお前は。
そんなエロリーチェにはエロいお仕置きが必要だよねぇ?
ほらリーチェ持ち上げて。2つの乳首、俺と一緒にペロペロしようね。リーチェ好きー。美味しいよぉぺろぺろ。
「妾は体が小さいから、妾の体にダンは少し大きすぎるのじゃ。だからついつい体が強張って、ダンを力いっぱいぎゅーってしてしまうのじゃ」
いつもそうやって俺のやる気をギンギンにするから、余計大きくなっちゃうの。
フラッタって世界一可愛いのに、世界一俺をやる気にさせるんだから。
可愛い乳首を優しく触って甘々のキスをすると、強張ってないのに中がキツキツになっちゃってるよ? フラッタ好きー。可愛すぎるぅ。ぷにぷにくりくり。
「はぁ~……みんな可愛すぎるぅ……。大好き、もうみんな大好きぃ……」
気配遮断の有用性と危険性をみんなにこれでもかって知らしめることが出来たし、いつも以上にみんなとイチャイチャできた気がするし、今回のかくれんぼは大成功だったね!
気配遮断には無限の可能性を感じるよ。
でもかくれんぼを繰り返しても仕方ない。次回はもっと趣向を凝らそう。
あっあっ……。フラッタ、だめだってっ! お前の中、気持ちよすぎるからぁ……!
せっかく考えた妄想が、フラッタの中に零れちゃうよぉ。大好きぃ。
ニーナが良く分からないといった様子で首を傾げている。可愛い。
今日はみんなに、気配遮断が如何に恐ろしい能力であるかを体の奥底から体験してもらうために、家族でかくれんぼをしてみたいんだよねー。
鬼は俺。パーティから脱退して気配遮断をする。
我が家の施錠は完璧に済ませて、家の外に出るのは禁止だ。
「んー? かくれんぼはいいけど、それで気配遮断の恐ろしさが分かるって、なんで?」
「はっはっは。決まってるじゃないかティムル。気配遮断で身を隠した俺が、みんなに悪戯しまくるからだよーっ!」
みんなの冷めた視線が突き刺さるけど、悪戯の前には痛くも痒くもないねっ!
気配遮断をした俺がみんなの服を1枚1枚剥いでいくので、全員が裸にされるまでに俺を掴んだらみんなの勝ち。全員を裸に剥いたら俺の勝ちだ!
寝室はセーフティゾーンね。裸に剥かれた人は寝室にお持ち帰りされて、ご褒美という名の罰ゲームを受けていただきまーす!
「みんなが勝ったら何でも言うことを聞くから、俺が勝ったら俺のお願いを聞いてね」
どっちが勝ってもあんまり内容は変わらない気がするけどっ。
「皆さん! 油断しちゃダメです! 気配遮断されると、えっちなことをされても本当に気付けないんですっ!」
既に気配遮断からのエロいことを経験済みのラトリアが、みんなに注意を促している。
うん。最初のターゲットは決まったかなっ。
みんなの目の前でパーティから離脱し、開始の掛け声と共に気配遮断を発動する。
「わわっ! 本当に消えちゃったよっ!?」
「えええ……。目の前にいたのに、本当にふっ……っと消えちゃうのねぇ」
おっぱいを弾ませて驚くリーチェと、感心したような呆れたような微妙な雰囲気のティムル。
いや、気配遮断に姿を消す効果は無いんだよティムル。姿が消えたように見えたのは、気配遮断を発動したと同時に超高速でみんなの視界外に移動したからさっ!
靴をインベントリに仕舞って……、これで準備完了だぁい!
まずはキョロキョロしているみんなの、無防備なおっぱいをつんつんして回ろうかなーっ。
身体操作性補正を駆使して衣擦れの音すら押さえ込み、敏捷性補正を最大限に活かして、順番にみんなのおっぱいの先端を人差し指でぷにぷにとプッシュしていく。
「あっ!」 「えっ!?」 「あぁんっ」
突然乳首を刺激されて、みんな思い思いの反応を返してくれる。
相変わらずフラッタとリーチェは敏感すぎるなぁ。可愛い。楽しい。
「ダ、ダンさんにされてるのは分かってますけど、姿が見えない状態だと抵抗がありますね……!」
おっぱいをむぎゅっと抱きしめて乳首をガードするムーリ。
悪戯をされたみんなも、反射的に両手をクロスさせてムーリ同様におっぱいを庇う。
しかし甘いなっ! この状態こそが俺の狙いよ!
「……へ?」
職業補正を限界まで意識して、ラトリアが着ているドレスの背中を締め付ける留め紐をサッと解く。
そして自分が何をされたか分からず戸惑うラトリアのお尻を、両手を使ってやらしくゆっくり撫で上げる。
「ひゃあんっ!?」
反射的にお尻を庇って『気をつけ』に近い体勢になるラトリアの、肩にかかっている細い肩紐に指を引っ掛けて、足元まで一気に引き下げてやる。
毎晩のように脱がしているおかげで、ドレスの脱がせ方は最早完璧だ。
腰を通り過ぎる際に身体操作性補正を無駄遣いして、しっかり下着も巻き込んで全裸に剥いて差し上げた。
「えっ、えええええっ!?」
「はいラトリアアウトー。罰ゲームを受けてもらいまーす」
脱落者が出たら、かくれんぼは一旦中断。
気配遮断を解除して、裸のラトリアを抱いて寝室に向かう。
罰ゲームなので両手を後ろ手にタオルで拘束し、更にはタオルで目隠しもさせてラトリアと繋がる。
いつも通り母乳を搾りながら奥をぐりぐりと抉って、ラトリアの体から完全に力が抜けたことを確認してから竜化させる。
「ダメぇぇぇっ! 今竜化してるからっ、気持ちよすぎるからぁぁぁっ! おっぱい吸いながら奥グリグリしちゃダメですぅぅぅっ!」
ラトリアの竜化が解けるまで徹底的にグリグリして感触を楽しみ流し込んで、竜化が解けてから罰ゲームの内容を発表する。
「ねぇラトリア。俺、今回キスしなかっただろ? 実はお前の声、他のみんなに全部聞こえてるからね?」
こっそりとリーチェに頼んで、寝室の声を外にダダ漏れにしてもらったのだ。
これで家の外には声が漏れないなんて、リーチェは本当に最高すぎるよ。
「……ふぇ? みん……、なに、聞かれて、る……?」
竜化強制解除の影響で朦朧としていたラトリアだったけど、少しずつ俺の言っている言葉の意味を理解して目の焦点が合ってくる。
赤面しながら抗議の声を上げようとした瞬間にキスをして、ラトリアの抗議を禁止する。
羞恥心といきなり齎されたキスの感触でぎゅうぎゅうと締め付けてくる未亡人の中を、俺の溢れる悪戯心でいっぱいにしてあげた。
お腹いっぱいになったラトリアはこのままベッドで休ませて、俺は下着だけ着用して寝室を出る。寝室の外では、緊張した面持ちのみんなが待っていた。
ふふ。みんなも気配遮断の恐ろしさ、感じてくれたみたいだね。それじゃどんどんいこうね。気配しゃだーん!
「くぅぅ……! 明らかに戦闘中よりも本気の動きを感じるよ……!」
「なんでダンさんは、えっちな時にばっかり本気を出すんですかぁ……!」
いっつもみんなとは愛し合っているけど、警戒した状態のみんなに悪戯するのって最高に楽しいなー!
おっぱいやお尻をツンツンナデナデしながらみんなを1枚ずつ剥いていき、ムーリとリーチェを同時に裸に剥いてあげる。
はーい2人とも。寝室で楽しい罰ゲームの時間だよー。
目隠しと拘束をした2人をラトリアの両側に寝かせ、ラトリアの母乳とセットで2人の乳首を吸っていく。
「ああ、こうしてると、ムーリの母乳を飲んでるみたいな気分になるよ……」
「おっ、おっぱい吸いながら変な想像をしないでくださいよぉぉっ!」
「ねぇムーリ。子供100人もいたら、こんなに大きなおっぱいでも母乳が足りなくなっちゃうかなぁ?」
「私のおっぱいに母乳は入ってなっ……、はぁぁんっ!!」
羞恥心を煽るほどに締め付けてくる欲しがりムーリの中を、マシュマロおっぱいにしゃぶりつきながらたっぷりと満たしてあげる。
リーチェとはキスをしながら小麦色の生意気おっぱいのピンクの先端を高速でシコシコと扱いてたっぷりと可愛がって、そのままシコシコ扱きながら高速詠唱キスを使って、下のお口も舌で執拗に可愛がってあげた。
「しいいいいいぬうううううっ! 死んじゃっ、うううううっ!」
うん。リーチェの絶叫が家中に轟いたみたいだねっ。
おっぱいが魅力的な3人の、それぞれ別の魅力と個性がいっぱいに詰まったおっぱいを一方的に好きなだけ舐めしゃぶってから寝室を出て、ニーナ、ティムル、フラッタの姿を確認する。
早々に上半身は裸に剥いてあげて、かくれんぼが終了するまでは服を着なおしちゃいけないルールのおかげで、3人ともおっぱい丸出しの素晴らしい光景だ。
わざと捕まえずにツンツンしたりペロペロしたりチュウチュウしたりしながら、最終的にティムルを裸に剥いて寝室にお持ち帰りした。
目隠しと拘束を済ませて、正面からティムルを抱いて口とおっぱいを何度も吸う。
「ねぇティムル。目隠しとか拘束とか、今みたいなこともされたことあるの?」
「……っ!」
あっ……、それ気持ちいいよティムル。
でもそうじゃなくて質問に答えて欲しいな。よしよしなでなで。
「これからティムルの中に入るのは俺だけだから、気にしなくて答えていいんだよ? その答えで傷つくつもりも、傷つける気もないからね」
「……目隠しも拘束も、されたことあるわ。誰のなのか当てろ、とか……」
「ありがとう。良く答えてくれたねティムル。そんなティムルお姉さんにはいっぱいご褒美をあげなきゃいけないかな」
目隠しと拘束は解かないままで、背中に腕を回して優しく抱き締め、無防備な唇にそっと口付けをする。
ティムル。お前がやられて嫌だったこと、俺が全部上書きしてやるからね。
上書きして欲しいこと、全部俺に言っていいんだよ。
ティムルにとっては苦痛でしかなかった目隠しも拘束も、キスしながらの甘々な思い出に塗り替えてあげるからね。
今後は生涯この感触しかティムルは感じないからねー。クイズにならないねー。
目隠しと拘束されての辛い思い出は、頭を撫でられながらの甘やかしキスで満たされる、甘々でメロメロな思い出に塗り替えてやったぜ。
「ティムル可愛い。大好き。ティムルも気持ちよかったかな?」
「ダンっ! ダンっ! 大好きっ……! もっとぉ……! もっとしてぇっ……!」
目隠しと拘束をされながらも俺を求めてくれるティムルお姉さんを、優しくよしよしなでなでする。
ティムル、今はゲーム中だから少し待っててね。フラッタとニーナを捕まえたら、もっと甘々させてあげるから。
ムーリとラトリアにも注ぎなおし、リーチェの体を少し堪能してから寝室を出る。
「はぁ……! はぁ……! はぁ……!」
寝室から出た俺を、ニーナとフラッタの甘く乱れた呼吸が出迎えてくれる。
ティムルの声が寝室の外に聞こえていたせいか、既にニーナもフラッタも臨戦態勢になっちゃってるなぁ。
これはもしかして、捕まえない方が可哀想かも?
そんなことを思いながらフラッタを裸にして寝室にお持ち帰りし、罰ゲームの体裁を整える。
すっかり定番となった、ラトリアの上でフラッタと繋がる行為。
体が小さく、狭くてキツいフラッタの中にしっかり根元まで差し込んでから、フラッタの乳首とラトリアの乳首を一緒に口に入れて、チュウチュウと大きく音を立ててしゃぶる。
これやると、まるでフラッタの母乳を飲んでる気がして興奮するんだよなぁ。
「それぇ、母上の、おっぱいなのぉ……。妾の母乳では、ないのじゃぁ……。そんなにぃ、一生懸命吸ってもぉ……。妾のおっぱい、何も出ないのじゃぁ……」
うーん。本当かなぁ? 検証が足りてないじゃないかなぁ? 毎日お腹いっぱいになるまで満たしてるんだから、もしかしたら出てくるかもよ?
ということで、まだまだいっぱい吸ってあげるからねー。ちゅうううううう。
「「ああああああああっっ!! はっ、あああああんっ!!」」
罰ゲームなので母娘で竜化してもらい、ソクトルーナ母娘の超敏感竜化乳首を一緒に口に含んで、竜化が解けるまで高速詠唱キスで乳首を吸ってあげた。
ふふ。2人ともおっぱい吸われて気絶しちゃうなんて、似たもの母娘なんだからぁ。
気絶した2人の乳首を執念深く吸いまくって、拘束されて抵抗できないティムルとリーチェとムーリの乳首も丹念に吸いまくって、みんなの乳首の味比べをしながらまた溢れるまで全員の奥に流し込んであげた。
「お待たせニーナ。待たせちゃってごめんね」
「ううん。ダンが楽しそうだから全然構わないのっ」
満足感に満たされて寝室を出て、最後の1人となったニーナと対峙する。
ニーナは緊張した風もなく、いつも通りの様子に見えるね。
「なんかもうご褒美も罰ゲームも無い気がするんだけど、ダンはご褒美に何をしたいの?」
「え? そうだなぁ……」
ニーナに聞かれてちょっと考える。
そう言えばご褒美に何をしてもらうのかは考えてなかったなぁ。
エロいこともいいけど……。みんなとイチャイチャしながらどっか遊びに行くとか?
「いいねっ。みんなでどこかゆっくり遊びに行きたいっ!」
「やった。ニーナも喜んでくれるなら頑張り甲斐もあるよ」
「んふふー。ダン、それ負けても賛成してあげるから、遠慮なく負けていいからねっ」
おお、ニーナってば凄い自信じゃん?
俺だって勝ってもみんなのしたいことは全部やっちゃうと思うけど、勝負は勝負。真剣に挑ませてもらうからね。
いざ尋常に! 気配遮断、発動っ!
「私だって負ける気は無いのっ! 勝負だよダンっ!」
姿を消して一気に裸にしようとした俺の目の前でニーナが獣化して、狐っ娘コンコンニーナに変身する。
獣化すると五感も鋭敏になるから、それで俺の気配を察知しようとしてるのかな?
ニーナの狙いが分からず姿を消したまま迷う俺の目の前で、コンコンニーナは自ら下着から足を抜いて、床に座って足と手を大きく開いた。
……って、えええええ!? なにしてんのニーナ!?
「ダンおいでーっ。いっぱい可愛がってあげるからねーっ」
はぁい! 可愛がってくださぁい!
正面からニーナに抱きついて、既にトロトロになっているニーナと1つになる。
一気に根元まで差し込んで、ニーナの大好きな1番奥をぐーりぐーり。
ああニーナぁ。めちゃくちゃ気持ちいいよぉ。
ニーナも抱きしめ返してくれて、固い床の上だってことを忘れちゃうよぉ。
「はい捕まえたっ。私達の勝ちだよダンっ! ご褒美よろしくねーっ」
「……へ?」
俺の負けって……、なんで? ニーナは既に裸じゃん。
まるで詰問するかのようにニーナの奥を全力で抉りながらニーナを見ると、ニッコリ笑うニーナが、自分の右足の先を指差しているようだ?
その指の先に視線を向けると、ニーナの右足首には下着が絡まったままだった。
……って、えええええ!? そんなのアリっすかぁっ!?
「気配遮断したダンを正攻法で捕まえるのは無理だから、ダンが罰ゲームに夢中になってる間にみんなで作戦会議したのっ。自分の手で確実に脱がせなかったのが敗因だよーっ」
獣化を解除したニーナは、俺の頭を撫でながら得意げに説明してくれる。
可愛いし気持ちいいし、敗因とか説明されてもニーナが大好きとしか思えない。
しかし、全員で作戦会議をしてたのかぁ……。
うん。ちょっと罰ゲームを楽しみすぎちゃったねっ!
そのまま寝室の前で1度ニーナの中を満たしてから寝室に入り、俺への罰ゲームが開始される。
「ふっふっふー。覚悟してねダン。これは罰ゲームなんだからねー?」
舌なめずりするニーナに後ろ手に拘束され、キスをしながらタオルで目隠しをされる。
罰ゲームはそのまんま、俺がしていたことをされ返された。目隠し拘束からの、一方的な快楽の享受だ。
だけどそこでティムルの声が聞こえていた全員から提案され、誰かを当てるかのクイズが始まってしまった!
みんなを比べるなんて出来ないよっ! て抗議したんだけど……。
「私のされたこと、全部上書きしてくれるって言ったじゃなぁい。男はダンしかいないんだから、女で再現するしかないでしょ?」
……と言われてしまったら文句も言えず。
俺以外全員がノリノリの中、嫁当てクイズが始まってしまった。
正直に言えば俺の方は死ぬほど興奮するので、みんながノリノリだったら大歓迎なんですけどね?
あ、これは簡単だよ。この元気いっぱいに抱きしめてくれるのはフラッタだ。
このニュルニュルで高反発の感触は、プリティリキッドを使ったリーチェだね。
ああ、この最高に落ち着く感じ。ニーナで間違いないよ。気持ちいいよぉ。
はは、奥へ奥へって一見もてなしてくれそうに見えて、1番奥が誰より吸い付いてくるのはムーリだ。
うん。この俺に馴染みきってない動き、ラトリアしかありえないよ。
はは。色んな動きで俺を気持ちよくさせようとしてくる頑張り屋さんは、ティムルお姉さんだね。
「全問正解よーダンっ! 貴方、私達のこと好き過ぎだからねー?」
「可愛いお姉さんを好きにならない方が無理だってばー。好き好きー。ティムル大好きーっ」
「私も好きっ。大好きよダン。私達のこと、どこまでも愛してくれて嬉しいわぁ……」
全問正解のご褒美に拘束を解いてもらえたので、甘々ティムルとイチャイチャキスを楽しんで何度も中に注いでいく。
これってティムルの上書きになってるのかなぁ? もういいかぁそんなこと。ティムル好きー。ちゅっちゅっ。
「ダンさんに馴染んでない動きってなんなんですかっ、もう!」
ラトリアは中よりもおっぱいの方がもう俺に馴染んでいるかもね。
別に俺、母乳フェチなんかじゃなかったのに、ラトリアくらい絶世の美女の母乳だと思うと、延々としゃぶっていられちゃうよぉ。ラトリア好きー。ちゅぱちゅぱ。
「誰より吸いついてくるって言われて、ちょっとだけ嬉しいです……。私の体、誰よりもダンさんを求めてるってことですから……」
うーん、このシスターエロ過ぎるよぉ。
欲しがりムーリの吸い付きには、ちゃあんと応えてあげるからね。
ほーら欲しがり屋さん。満足するまでいっぱい飲むんだよー。ムーリ好きー。ぐーりぐーり。
「ふふ。えっちなことしてる方が落ち着くなんて困っちゃうのっ。ほーらダン。上も下も繋がってないと不安でしょー」
うん。もう上も下もニーナと繋がってないと、不安で不安で仕方ないよぉ。
この世界に来て、もうニーナと繋がってない日の方が少ないよねぇ。ニーナ好きー。ちゅうちゅうれろれろ。
「ぼくだけおっぱいでごめんね。でもぼく、ダンの飲むの結構好きなんだっ」
満面の笑みでなんてエロいこと言うんだお前は。
そんなエロリーチェにはエロいお仕置きが必要だよねぇ?
ほらリーチェ持ち上げて。2つの乳首、俺と一緒にペロペロしようね。リーチェ好きー。美味しいよぉぺろぺろ。
「妾は体が小さいから、妾の体にダンは少し大きすぎるのじゃ。だからついつい体が強張って、ダンを力いっぱいぎゅーってしてしまうのじゃ」
いつもそうやって俺のやる気をギンギンにするから、余計大きくなっちゃうの。
フラッタって世界一可愛いのに、世界一俺をやる気にさせるんだから。
可愛い乳首を優しく触って甘々のキスをすると、強張ってないのに中がキツキツになっちゃってるよ? フラッタ好きー。可愛すぎるぅ。ぷにぷにくりくり。
「はぁ~……みんな可愛すぎるぅ……。大好き、もうみんな大好きぃ……」
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