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3章 回り始める物語2 ソクトルーナ竜爵家
199 母娘 (改)
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散々おっぱいをしゃぶりまくってしまったせいで、ラトリアさんは虚ろな目でぐったりしてしまっている。
ごめんねラトリアさん。ちょっと予想外の要素を盛られてしまったせいで手加減出来ませんでした。
それじゃお母さんがお休みの間は、娘のフラッタにお相手してもらいましょうねー。
……ってなんかそう言うと、そこはかとなく鬼畜臭がするなぁ?
「はっ、あぁぁん……」
普段よりも軽めの刺激に、気持ちよさそうに息を吐くフラッタ。
フラッタと優しく繋がりながら、次にどうするかを考える。
ラトリアさんとフラッタのおっぱいの味比べをしようかと思って、とりあえずフラッタの可愛い乳首にしゃぶりついてはみたものの、これだといつもとやってること変わらないよなぁ?
もっとこう、母娘2人だからこそ出来るシチュエーションはないものか? ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ。
「んふ……。ダンよ、母上と違って、妾はおっぱい出ないのじゃ……。そんなに一生懸命に吸うでないのじゃぁ……」
大丈夫だよフラッタ。お前の可愛いおっぱいは母乳なんて出なくても最高に興奮するから。おっぱいなんて出なくても永遠に吸っていられるからね。
さて。次はどうしよう?
そうだなぁ……。母親がダウンしてる間に娘に相手してもらうって時点で大分鬼畜なんだから、開き直ってちょっとアブノーマルな方向性を試してみようか?
ちゅううううっと最後にひと際強くおっぱいを吸い上げた後、1度離れてフラッタの後ろから繋がり直す。
「あ、これ……いつもと違うのじゃぁ……」
フラッタを抱き起こして背面座位の体勢になり、後ろからフラッタにキスをする。
必死に首を捩ってキスに応じてくれるフラッタの視覚は、これで封じられたことだろう。
そこから更にフラッタの太股を支えて大きく開脚させて、俺とフラッタの接合部分を外気に晒させる。
そしてフラッタを愛しながら少しずつ向きを変えていき、虚ろな目をしたラトリアさんの視線の先に俺とフラッタが深く繋がっているところを見せ付ける。
まさに『ほら。お母さんがダウンしちゃったから、代わりに娘さんに相手してもらってますよ』というシチュエーションだ。もう字面だけで興奮する。
ラトリアさんはぐったりしてるので、自分の視界に入ってる情報をちゃんと脳に伝達してくれているのかは怪しいけれど、母親に見せびらかしながら娘を愛するというシチュエーションだけで死ぬほど興奮するから問題ない。
それに背面座位ってのは結構動きにくい体勢で、フラッタをゆっくり愛することが出来るのでちょうど良い。
軽すぎるフラッタの体を持ち上げて強制的に上下運動させてもいいけど、優しい刺激にうっとりしているフラッタに水を差すのは申し訳ない。
俺とフラッタが愛し合っているところ、お母さんにじっくり見てもらおうねー。多分フラッタは状況を把握してないとは思うけど?
ゆったりとした動きでフラッタを気持ちよくしていると、次第にラトリアさんの焦点が合い始めてくる。
「あ……。え……?」
だんだんと己の視線の先の光景を理解し、震えだすラトリアさん。
うん、めちゃくちゃ興奮するぅ。やっぱり俺、変態入ってるかもしれないなぁっ!
その興奮に逆らわず、フラッタに愛情を注ぎ込んでいく。
実の母親が見ている前で、数え年13歳の娘の中を満たしていくこの快感よ。
当然1度で満足できるはずもなく、フラッタとキスしながら太股の内側をなでなでして開脚を維持し、ラトリアさんに見せつけながら3回ほどフラッタの中をいっぱいにしてあげた。
「んふぅ……。優しいダン、大好きぃ……。大好きなの……、じゃ……?」
キスをやめて目を開いたフラッタが、正面で目を見開いているラトリアさんと目を合わせる。
事態が飲み込めずに硬直するフラッタの内腿をやらしく擦りながら、ゆっくりとフラッタの中を撫でていく。
「ななななっ!? なにを見ておるのじゃ、母上ーーーっ!?」
最後に思い切り抱きしめてくれたフラッタの奥を、もう1度いっぱいにしてあげた。
フラッタの小さな体には収まり切らなくらいに注ぎ込んでしまったせいで、俺の愛情が溢れ出てしまっているね。
羞恥心と行き場の無い怒りに小さなその身を震わせるフラッタ。
当然まだ繋がったままで、開脚を維持した太股へのよしよしなでなでも続けております。楽しすぎるぅ。
「妾だけ見られていたなんて不公平なのじゃっ……!」
「……え?」
「母上も妾に同じ姿を晒すべきじゃろう!? このままでは妾の気持ちが収まりつかないのじゃーーーっ!」
真っ白で折れそうなほどに細いのに果てしなく柔らかい太股を俺に撫で回されながら、戸惑うラトリアさんに叫ぶフラッタ。
うん。よく言ったぞフラッタ。お前は俺に対するご都合主義の塊だからな。フラッタなら言ってくれると思ったんだ。母上も同じ事をしろって。
お前の願い、しかと聞き届けたーーーっ!
軽すぎるフラッタを持ち上げて解放する。
優しくベッドに下ろしながら顔に何度かキスの雨を降らすと、憤慨していたはずのフラッタの機嫌はすぐに最高に良くなった。
「んふふ。くすぐったいのじゃぁ。妾、これ好きぃ……」
か、可愛すぎるよフラッタぁ……。お前、俺のこと好きすぎだからぁ。
あまりの可愛さにフラッタへのキスの雨が少し長引いてしまったけれど、無事にフラッタを解放して、代わりにラトリアさんを背中から捕獲した。
「ダンさんっ……! な、何回されるおつもりなんですかぁっ……!?」
無論、死ぬまで。
というのは冗談だけど、下手すりゃ1週間くらいはぶっ続けで出来るのかもしれない。
精力増進中補正の効果で、レベルが1つ上がるごとに残弾1発増えていたのなら、中補正LV30と大補正LV100が浸透した今の俺は、残弾が200発くらいあってもおかしくはない。
いやかなりおかしい数なんだけど、補正効果的には多分おかしくないはずだ。
「はっ、ううう……!」
ラトリアさんも後ろから貫いて、フラッタと同じように太股を撫で回しながら開脚を維持し、その全てを娘の眼前に晒してあげる。
流石にフラッタと比べて身長もお尻も大きいラトリアさんには、慣れないこの体勢では最奥まで届かない。でも視覚的な羞恥心を煽るのが目的だし、俺自身は全然気持ちいいので何も問題ないねっ。
意外と入り口付近を擦ってやるのもお互いに気持ちが良いようなので、フラッタに見守られながら彼女の母親であるラトリアさんの中を満たしてあげた。
フラッタはお母さんに見られながら3回満たしてあげたから、お母さんも同じ数だけ満たしてあげるねー。
2回ほどフラッタの目の前でラトリアさんを満たしたところで太股を擦るのをやめておっぱいを揉み、両手で桃色の先端を強めに扱いてあげる。
さっきしこたま吸ってあげたからもしかしたら空っぽなのかな? と思うほど出難かったけど、根気強くもにゅもにゅと乳搾りを続けたところ、無事にピンクの先端から母乳が滲み出てきた。
「ほらフラッタ、見てごらん? ラトリアさんのおっぱいから母乳が出てきたよ?」
母乳滴るラトリアさんのおっぱいを根元から揉みあげて、その乳首をフラッタに見せ付ける。
「ななななななにをしてるんですかーーーっ!?」
「おお、本当なのじゃあ。母上のおっぱい、溢れてきてるのじゃ……」
フラッタはエロさ0%の、興味と感動が入り混じったような表情で母親の乳首に見入っている。
しかし見られているラトリアさんは羞恥心で顔からブレスを噴きそうなくらい真っ赤になっている。
そして勿論、この続きの流れは決まっている。
「フラッタ。良かったらラトリアさんのおっぱい、吸ってみない?」
「はああああああっ!? なにっ、言ってるっ、んですかぁっ、ダンさっ、んはああっ……!?」
俺の提案に何とか抵抗しようとするラトリアさんだけど、気持ちよくされまくっていて全く体に力が入らない模様。
ふふ、そんなところも娘にそっくりなんだね。もにゅもにゅ。
執拗に搾り続ける俺の手によって、ラトリアさんの乳首からは垂れるくらいに母乳が滲んできている。
「母上ぇ……。母上ぇ……。ちゅうううう」
その白く濡れたピンクの先端に吸いこまれるように、フラッタがはむっと吸い付いた。
「なんっ、でフラッ、タもっ、吸い付いてくるっ、のぉぉっ、はぁんっ……!」
「ちゅうううう。ちゅうううう」
かつて自分を育ててくれた母親の母乳をこくこくと飲み始めるフラッタ。
……凄いな。可愛いだけじゃなくて、エロ過ぎるんだけどコイツ。
「や、やめてフラッタ……! 今すぐ離れムグッ!?」
さて、空気を読めないお母さんの口は、俺の口で塞いでおきましょうねー。
その後、フラッタが満足するまでおっぱいを吸われながら俺に注がれ続けたラトリアさんは、せっかく復活したのに再度ノックアウトされてしまったのだった。
流石にひと晩で2度もノックアウトしてしまったら、もうラトリアさんは復活できないかな?
ダウンしたラトリアさんを優しくベッドに解放し、そのラトリアさんのすぐ横にフラッタを押し倒して、フラッタと正面から繋がり直す。
フラッタの小さいおっぱいも搾りながら、ラトリアさんに見せ付けるように可愛い乳首を何度も舌で転がしてあげる。
ラトリアさん。娘さんの可愛い乳首、最高に美味しいです。れろれろちゅぱちゅぱ。
「大好きぃ……。優しいダンのキス、大好きぃ……」
乳首を吸うだけではなく、ちゃんとおっぱいの持ち主にもキスをする。
今晩の行為は普段と比べれば、フラッタ的には刺激が弱いものだったのだろう。いつもより余裕のある笑顔のフラッタとイチャイチャしながら、エロエロタイムを楽しんでいく。
「んふー。なんだか今日のダン、いつもよりもっと優しいのじゃぁ……」
ラトリアさんがダウンしたあともフラッタと愛し合う。
暫くの間、敏感すぎるフラッタに負担がかからないようにゆっくり楽しんでいると、恐らくもう少しで夜が明けるというタイミングでラトリアさんが体を起こす気配がした。
「ふ……ふふ……ふふふふ……」
……起き上がったのはいいけれど、なぜか微妙に剣呑な雰囲気を漂わせているような?
多分これ以上ラトリアさんを抱くのは負担がかかりすぎるだろうと、ラトリアさんの纏う空気も気にせずフラッタとちゅうちゅうキスをしながらおっぱいをもみもみしていると、ラトリアさんが俺とフラッタの足元の方に移動する。
そんなところに立ってどう……。
「ダンさんも、フラッタも……。2人とも、さっきはよくも好き放題やってくれましたねーっ!?」
などと怒声をあげながらフラッタと繋がる俺に背後から抱きついてきたかと思うと、次の瞬間ラトリアさんは自身の舌を……。
はぁぁ!? 舌を、俺の不浄の穴にぃっ…………!?
「はっ、はぅっ!?」
予想外の強烈な刺激に反射的に歯を食い縛りかけたけど、今はフラッタと舌を絡めあってるので歯が食い縛れないっ!
その為、ぬるりとした快感に耐え切れずに腰が跳ねてしまい、フラッタの1番奥を勢いよく抉ってしまう。
「はぅ、ぁぁんっ!?」
優しめの刺激が続いていたところへ突如体の奥に齎された強い刺激に、フラッタは驚いたように体を跳ねさせた。
母親に後ろを舐められながら娘の奥を抉るその快感に耐え切れず、フラッタの1番奥の奥に密着させたまま大量の快感を吐き出していく。
「んんっ!? んーっ……! んんーっ……!」
「う、ぁぁあ……! フラ、ッタぁ……!」
今まで感じたことがないほどの興奮と快感に、凄まじい勢いで流れ出る俺の水分。
ラトリアさんがいつまで経ってもやめてくれないので、フラッタを俺で満たす行為も止まらない。
職業補正でほぼ無制限となった弾丸が、際限なくフラッタの1番奥に流し込まれ続ける。
まずっ、い……! 流石に一気に出しすぎだ……! これ以上はフラッタが危険だっ……!
「くぅ……、ぁぁあ……!」
身体操作性補正を最大限に動員して、一旦俺の蛇口を閉める。
そして素早くフラッタから栓を抜き、彼女の可愛いお腹を上から押してやって中身を全て吐き出させる。
「は、ううぅぅっ……!」
強制的に水分を排出させられる感覚に、フラッタの体が大きく震える。しかしこれで終わるわけにはいかない。
フラッタの中から俺の想いが溢れ出なくなったのを確認して、またフラッタの1番奥まで蛇口を突っ込み、無理矢理締めた元栓を解放する。
「んーっ!? んんーっ! んんんんーっ!」
己の上下から送られてくる快楽のせいで力の入らないフラッタが、それでも必死に俺から逃げようともがきだす。
大丈夫だフラッタ。心配しなくていい。
今の流れで元栓の開け閉めとお前の体の許容量は把握したつもりだ。お前の体に負担にならないタイミングでちゃんと栓を抜いてやるから、安心してこのまま俺を受け入れ続けて欲しい。
……だってラトリアさんが全然やめてくれないんだもん! 今の一連の流れも全部無視して俺にしがみ付いて、俺の中を舐め回してくるんだよぉっ!?
「い、いったいいつまで……。も、もう無理ぃ……! もう出しちゃダっ、メなのじゃぁ……!」
フラッタの体に負担がかかる前に栓を抜き、中身を全て吐き出させてから改めて奥を満たしていく。
母親であるラトリアさんの舌の動きにブースト効果を齎され、数え年13歳のフラッタの1番奥に、留まることなく新鮮な想いを注ぎ続け、フラッタの中を真っ白に満たしていく。
「あ、あぁぁ……。まっ、たぁ……。また……奥にどくどく、ってぇ……」
……うんフラッタ。詳しく解説しなくていいからね?
フラッタの許容量を完璧に見切った俺が、絶対にフラッタの負担にならないペースで栓を抜き差ししたおかげで、フラッタも段々リラックスしてきたようだ。
だんだん暴れるのをやめて、俺の想いをその身に受け入れ続けてくれている。
しかしラトリアさんさぁ……。ちゃんと洗ったし入浴後だし、それ以降はトイレにも行かずに母娘を貪ってるから、1日の間で最も綺麗な状態ではあるけど……。
病気に弱いという竜人族がそんなところに舌入れていいのぉっ!?
ルーナ夫妻って普段どんなことしてたんだよぉっ!? 竜人族は子宝に恵まれにくいからって、色んな方法を試してたのかなぁっ!?
「あっついのじゃぁ……。おなか、おもいのじゃぁ……」
さっきからフラッタが零すエロワードが素晴らしすぎて、キスを止めて乳首をちゅぱちゅぱしゃぶりながらフラッタのお腹を満たし続ける。
色々と気になることは山盛りなんだけど、休憩なく流し込む快感が凄すぎてやめられない止まらない。
ラトリアさんっ! 娘の奥を白く濁った液体で満たす事に、お母さんとして思うところ無いのぉっ!?
フラッタに至っては、俺が負担にならない動きをマスターしたら、すぐに自分から俺の首に抱きついてくる始末だよっ!
くぅぅ! この竜人族母娘、エロすぎなんだけどぉぉっ!
「あ、あぁぁ……。びゅーびゅーって……、もうびゅーびゅーってぇ、しちゃだめなのぉ……」
ああっラトリアさん! 燃料タンクをもみもみしちゃダメぇ! 娘さんに流し込む燃料の勢いが増しちゃうからぁっ!
っていうかいつまで舌いれっぱなしなのよ!?
あああ、フラッタはフラッタで、そんなに吸い付いてきちゃダメだってぇ! 新鮮な俺の気持ちが溢れ続けちゃうんだってばぁ!
うあああなんか俺、犬みたい!? こんな垂れ流しでも大丈夫なんて職業補正さん凄すぎるうううっ!
ごめんねラトリアさん。ちょっと予想外の要素を盛られてしまったせいで手加減出来ませんでした。
それじゃお母さんがお休みの間は、娘のフラッタにお相手してもらいましょうねー。
……ってなんかそう言うと、そこはかとなく鬼畜臭がするなぁ?
「はっ、あぁぁん……」
普段よりも軽めの刺激に、気持ちよさそうに息を吐くフラッタ。
フラッタと優しく繋がりながら、次にどうするかを考える。
ラトリアさんとフラッタのおっぱいの味比べをしようかと思って、とりあえずフラッタの可愛い乳首にしゃぶりついてはみたものの、これだといつもとやってること変わらないよなぁ?
もっとこう、母娘2人だからこそ出来るシチュエーションはないものか? ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ。
「んふ……。ダンよ、母上と違って、妾はおっぱい出ないのじゃ……。そんなに一生懸命に吸うでないのじゃぁ……」
大丈夫だよフラッタ。お前の可愛いおっぱいは母乳なんて出なくても最高に興奮するから。おっぱいなんて出なくても永遠に吸っていられるからね。
さて。次はどうしよう?
そうだなぁ……。母親がダウンしてる間に娘に相手してもらうって時点で大分鬼畜なんだから、開き直ってちょっとアブノーマルな方向性を試してみようか?
ちゅううううっと最後にひと際強くおっぱいを吸い上げた後、1度離れてフラッタの後ろから繋がり直す。
「あ、これ……いつもと違うのじゃぁ……」
フラッタを抱き起こして背面座位の体勢になり、後ろからフラッタにキスをする。
必死に首を捩ってキスに応じてくれるフラッタの視覚は、これで封じられたことだろう。
そこから更にフラッタの太股を支えて大きく開脚させて、俺とフラッタの接合部分を外気に晒させる。
そしてフラッタを愛しながら少しずつ向きを変えていき、虚ろな目をしたラトリアさんの視線の先に俺とフラッタが深く繋がっているところを見せ付ける。
まさに『ほら。お母さんがダウンしちゃったから、代わりに娘さんに相手してもらってますよ』というシチュエーションだ。もう字面だけで興奮する。
ラトリアさんはぐったりしてるので、自分の視界に入ってる情報をちゃんと脳に伝達してくれているのかは怪しいけれど、母親に見せびらかしながら娘を愛するというシチュエーションだけで死ぬほど興奮するから問題ない。
それに背面座位ってのは結構動きにくい体勢で、フラッタをゆっくり愛することが出来るのでちょうど良い。
軽すぎるフラッタの体を持ち上げて強制的に上下運動させてもいいけど、優しい刺激にうっとりしているフラッタに水を差すのは申し訳ない。
俺とフラッタが愛し合っているところ、お母さんにじっくり見てもらおうねー。多分フラッタは状況を把握してないとは思うけど?
ゆったりとした動きでフラッタを気持ちよくしていると、次第にラトリアさんの焦点が合い始めてくる。
「あ……。え……?」
だんだんと己の視線の先の光景を理解し、震えだすラトリアさん。
うん、めちゃくちゃ興奮するぅ。やっぱり俺、変態入ってるかもしれないなぁっ!
その興奮に逆らわず、フラッタに愛情を注ぎ込んでいく。
実の母親が見ている前で、数え年13歳の娘の中を満たしていくこの快感よ。
当然1度で満足できるはずもなく、フラッタとキスしながら太股の内側をなでなでして開脚を維持し、ラトリアさんに見せつけながら3回ほどフラッタの中をいっぱいにしてあげた。
「んふぅ……。優しいダン、大好きぃ……。大好きなの……、じゃ……?」
キスをやめて目を開いたフラッタが、正面で目を見開いているラトリアさんと目を合わせる。
事態が飲み込めずに硬直するフラッタの内腿をやらしく擦りながら、ゆっくりとフラッタの中を撫でていく。
「ななななっ!? なにを見ておるのじゃ、母上ーーーっ!?」
最後に思い切り抱きしめてくれたフラッタの奥を、もう1度いっぱいにしてあげた。
フラッタの小さな体には収まり切らなくらいに注ぎ込んでしまったせいで、俺の愛情が溢れ出てしまっているね。
羞恥心と行き場の無い怒りに小さなその身を震わせるフラッタ。
当然まだ繋がったままで、開脚を維持した太股へのよしよしなでなでも続けております。楽しすぎるぅ。
「妾だけ見られていたなんて不公平なのじゃっ……!」
「……え?」
「母上も妾に同じ姿を晒すべきじゃろう!? このままでは妾の気持ちが収まりつかないのじゃーーーっ!」
真っ白で折れそうなほどに細いのに果てしなく柔らかい太股を俺に撫で回されながら、戸惑うラトリアさんに叫ぶフラッタ。
うん。よく言ったぞフラッタ。お前は俺に対するご都合主義の塊だからな。フラッタなら言ってくれると思ったんだ。母上も同じ事をしろって。
お前の願い、しかと聞き届けたーーーっ!
軽すぎるフラッタを持ち上げて解放する。
優しくベッドに下ろしながら顔に何度かキスの雨を降らすと、憤慨していたはずのフラッタの機嫌はすぐに最高に良くなった。
「んふふ。くすぐったいのじゃぁ。妾、これ好きぃ……」
か、可愛すぎるよフラッタぁ……。お前、俺のこと好きすぎだからぁ。
あまりの可愛さにフラッタへのキスの雨が少し長引いてしまったけれど、無事にフラッタを解放して、代わりにラトリアさんを背中から捕獲した。
「ダンさんっ……! な、何回されるおつもりなんですかぁっ……!?」
無論、死ぬまで。
というのは冗談だけど、下手すりゃ1週間くらいはぶっ続けで出来るのかもしれない。
精力増進中補正の効果で、レベルが1つ上がるごとに残弾1発増えていたのなら、中補正LV30と大補正LV100が浸透した今の俺は、残弾が200発くらいあってもおかしくはない。
いやかなりおかしい数なんだけど、補正効果的には多分おかしくないはずだ。
「はっ、ううう……!」
ラトリアさんも後ろから貫いて、フラッタと同じように太股を撫で回しながら開脚を維持し、その全てを娘の眼前に晒してあげる。
流石にフラッタと比べて身長もお尻も大きいラトリアさんには、慣れないこの体勢では最奥まで届かない。でも視覚的な羞恥心を煽るのが目的だし、俺自身は全然気持ちいいので何も問題ないねっ。
意外と入り口付近を擦ってやるのもお互いに気持ちが良いようなので、フラッタに見守られながら彼女の母親であるラトリアさんの中を満たしてあげた。
フラッタはお母さんに見られながら3回満たしてあげたから、お母さんも同じ数だけ満たしてあげるねー。
2回ほどフラッタの目の前でラトリアさんを満たしたところで太股を擦るのをやめておっぱいを揉み、両手で桃色の先端を強めに扱いてあげる。
さっきしこたま吸ってあげたからもしかしたら空っぽなのかな? と思うほど出難かったけど、根気強くもにゅもにゅと乳搾りを続けたところ、無事にピンクの先端から母乳が滲み出てきた。
「ほらフラッタ、見てごらん? ラトリアさんのおっぱいから母乳が出てきたよ?」
母乳滴るラトリアさんのおっぱいを根元から揉みあげて、その乳首をフラッタに見せ付ける。
「ななななななにをしてるんですかーーーっ!?」
「おお、本当なのじゃあ。母上のおっぱい、溢れてきてるのじゃ……」
フラッタはエロさ0%の、興味と感動が入り混じったような表情で母親の乳首に見入っている。
しかし見られているラトリアさんは羞恥心で顔からブレスを噴きそうなくらい真っ赤になっている。
そして勿論、この続きの流れは決まっている。
「フラッタ。良かったらラトリアさんのおっぱい、吸ってみない?」
「はああああああっ!? なにっ、言ってるっ、んですかぁっ、ダンさっ、んはああっ……!?」
俺の提案に何とか抵抗しようとするラトリアさんだけど、気持ちよくされまくっていて全く体に力が入らない模様。
ふふ、そんなところも娘にそっくりなんだね。もにゅもにゅ。
執拗に搾り続ける俺の手によって、ラトリアさんの乳首からは垂れるくらいに母乳が滲んできている。
「母上ぇ……。母上ぇ……。ちゅうううう」
その白く濡れたピンクの先端に吸いこまれるように、フラッタがはむっと吸い付いた。
「なんっ、でフラッ、タもっ、吸い付いてくるっ、のぉぉっ、はぁんっ……!」
「ちゅうううう。ちゅうううう」
かつて自分を育ててくれた母親の母乳をこくこくと飲み始めるフラッタ。
……凄いな。可愛いだけじゃなくて、エロ過ぎるんだけどコイツ。
「や、やめてフラッタ……! 今すぐ離れムグッ!?」
さて、空気を読めないお母さんの口は、俺の口で塞いでおきましょうねー。
その後、フラッタが満足するまでおっぱいを吸われながら俺に注がれ続けたラトリアさんは、せっかく復活したのに再度ノックアウトされてしまったのだった。
流石にひと晩で2度もノックアウトしてしまったら、もうラトリアさんは復活できないかな?
ダウンしたラトリアさんを優しくベッドに解放し、そのラトリアさんのすぐ横にフラッタを押し倒して、フラッタと正面から繋がり直す。
フラッタの小さいおっぱいも搾りながら、ラトリアさんに見せ付けるように可愛い乳首を何度も舌で転がしてあげる。
ラトリアさん。娘さんの可愛い乳首、最高に美味しいです。れろれろちゅぱちゅぱ。
「大好きぃ……。優しいダンのキス、大好きぃ……」
乳首を吸うだけではなく、ちゃんとおっぱいの持ち主にもキスをする。
今晩の行為は普段と比べれば、フラッタ的には刺激が弱いものだったのだろう。いつもより余裕のある笑顔のフラッタとイチャイチャしながら、エロエロタイムを楽しんでいく。
「んふー。なんだか今日のダン、いつもよりもっと優しいのじゃぁ……」
ラトリアさんがダウンしたあともフラッタと愛し合う。
暫くの間、敏感すぎるフラッタに負担がかからないようにゆっくり楽しんでいると、恐らくもう少しで夜が明けるというタイミングでラトリアさんが体を起こす気配がした。
「ふ……ふふ……ふふふふ……」
……起き上がったのはいいけれど、なぜか微妙に剣呑な雰囲気を漂わせているような?
多分これ以上ラトリアさんを抱くのは負担がかかりすぎるだろうと、ラトリアさんの纏う空気も気にせずフラッタとちゅうちゅうキスをしながらおっぱいをもみもみしていると、ラトリアさんが俺とフラッタの足元の方に移動する。
そんなところに立ってどう……。
「ダンさんも、フラッタも……。2人とも、さっきはよくも好き放題やってくれましたねーっ!?」
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はぁぁ!? 舌を、俺の不浄の穴にぃっ…………!?
「はっ、はぅっ!?」
予想外の強烈な刺激に反射的に歯を食い縛りかけたけど、今はフラッタと舌を絡めあってるので歯が食い縛れないっ!
その為、ぬるりとした快感に耐え切れずに腰が跳ねてしまい、フラッタの1番奥を勢いよく抉ってしまう。
「はぅ、ぁぁんっ!?」
優しめの刺激が続いていたところへ突如体の奥に齎された強い刺激に、フラッタは驚いたように体を跳ねさせた。
母親に後ろを舐められながら娘の奥を抉るその快感に耐え切れず、フラッタの1番奥の奥に密着させたまま大量の快感を吐き出していく。
「んんっ!? んーっ……! んんーっ……!」
「う、ぁぁあ……! フラ、ッタぁ……!」
今まで感じたことがないほどの興奮と快感に、凄まじい勢いで流れ出る俺の水分。
ラトリアさんがいつまで経ってもやめてくれないので、フラッタを俺で満たす行為も止まらない。
職業補正でほぼ無制限となった弾丸が、際限なくフラッタの1番奥に流し込まれ続ける。
まずっ、い……! 流石に一気に出しすぎだ……! これ以上はフラッタが危険だっ……!
「くぅ……、ぁぁあ……!」
身体操作性補正を最大限に動員して、一旦俺の蛇口を閉める。
そして素早くフラッタから栓を抜き、彼女の可愛いお腹を上から押してやって中身を全て吐き出させる。
「は、ううぅぅっ……!」
強制的に水分を排出させられる感覚に、フラッタの体が大きく震える。しかしこれで終わるわけにはいかない。
フラッタの中から俺の想いが溢れ出なくなったのを確認して、またフラッタの1番奥まで蛇口を突っ込み、無理矢理締めた元栓を解放する。
「んーっ!? んんーっ! んんんんーっ!」
己の上下から送られてくる快楽のせいで力の入らないフラッタが、それでも必死に俺から逃げようともがきだす。
大丈夫だフラッタ。心配しなくていい。
今の流れで元栓の開け閉めとお前の体の許容量は把握したつもりだ。お前の体に負担にならないタイミングでちゃんと栓を抜いてやるから、安心してこのまま俺を受け入れ続けて欲しい。
……だってラトリアさんが全然やめてくれないんだもん! 今の一連の流れも全部無視して俺にしがみ付いて、俺の中を舐め回してくるんだよぉっ!?
「い、いったいいつまで……。も、もう無理ぃ……! もう出しちゃダっ、メなのじゃぁ……!」
フラッタの体に負担がかかる前に栓を抜き、中身を全て吐き出させてから改めて奥を満たしていく。
母親であるラトリアさんの舌の動きにブースト効果を齎され、数え年13歳のフラッタの1番奥に、留まることなく新鮮な想いを注ぎ続け、フラッタの中を真っ白に満たしていく。
「あ、あぁぁ……。まっ、たぁ……。また……奥にどくどく、ってぇ……」
……うんフラッタ。詳しく解説しなくていいからね?
フラッタの許容量を完璧に見切った俺が、絶対にフラッタの負担にならないペースで栓を抜き差ししたおかげで、フラッタも段々リラックスしてきたようだ。
だんだん暴れるのをやめて、俺の想いをその身に受け入れ続けてくれている。
しかしラトリアさんさぁ……。ちゃんと洗ったし入浴後だし、それ以降はトイレにも行かずに母娘を貪ってるから、1日の間で最も綺麗な状態ではあるけど……。
病気に弱いという竜人族がそんなところに舌入れていいのぉっ!?
ルーナ夫妻って普段どんなことしてたんだよぉっ!? 竜人族は子宝に恵まれにくいからって、色んな方法を試してたのかなぁっ!?
「あっついのじゃぁ……。おなか、おもいのじゃぁ……」
さっきからフラッタが零すエロワードが素晴らしすぎて、キスを止めて乳首をちゅぱちゅぱしゃぶりながらフラッタのお腹を満たし続ける。
色々と気になることは山盛りなんだけど、休憩なく流し込む快感が凄すぎてやめられない止まらない。
ラトリアさんっ! 娘の奥を白く濁った液体で満たす事に、お母さんとして思うところ無いのぉっ!?
フラッタに至っては、俺が負担にならない動きをマスターしたら、すぐに自分から俺の首に抱きついてくる始末だよっ!
くぅぅ! この竜人族母娘、エロすぎなんだけどぉぉっ!
「あ、あぁぁ……。びゅーびゅーって……、もうびゅーびゅーってぇ、しちゃだめなのぉ……」
ああっラトリアさん! 燃料タンクをもみもみしちゃダメぇ! 娘さんに流し込む燃料の勢いが増しちゃうからぁっ!
っていうかいつまで舌いれっぱなしなのよ!?
あああ、フラッタはフラッタで、そんなに吸い付いてきちゃダメだってぇ! 新鮮な俺の気持ちが溢れ続けちゃうんだってばぁ!
うあああなんか俺、犬みたい!? こんな垂れ流しでも大丈夫なんて職業補正さん凄すぎるうううっ!
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