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3章 回り始める物語2 ソクトルーナ竜爵家
179 擬似 (改)
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ティムルとリーチェのおっぱいに顔を埋めたまま寝室に行き、2人を抱っこしたままベッドに座り、駄々っ子のようにイヤイヤと激しく首を振って、2人のおっぱいの感触を堪能する。
はぁぁ……。おっぱいって、本当にいいものですねぇ。
だけど普段直パイを楽しんでいる俺としては、服の上からの感触じゃあもう満足出来ないんですよ。
……はぁ。これが贅沢に慣れるってことかなぁ?
ティムルとリーチェのでっかいお尻に敷かれていた両手を引っこ抜いて、2人のシャツを捲り上げる。
2人ともおっぱいも大きいので、シャツがおっぱいに引っかかってなかなか捲れない。でもそれがいい。
ぐいーっとシャツに引っかかって引っ張りあげられた2人のおっぱいは、重力に負けてシャツからずるりと零れ落ちる。
零れ落ちた黒いティムルのおっぱいと、褐色のリーチェのおっぱいが、俺の顔に振り下ろされる。
むにゅうう、としか言いようがない幸福な感触で顔が満たされていく。
衣服という邪魔者がいなくなったので、俺は再度激しく首を振ってむにゅむにゅと2人のおっぱいの感触を確かめる。柔らかいよぉ最高だよぉ。
リーチェが生意気おっぱいの持ち主なのは分かっている事だが、実はティムルも生意気おっぱいの持ち主だ。
ドワーフって筋肉質らしいし、戦闘職でもないのに行商人を続けてきたティムルは、美人でおっぱいもお尻も大きいのに、全身が実用的な筋肉の塊だ。
その筋肉から繰り出されるパワーは、俺の全身の骨が覚えている。
平らなニーナ、生意気なティムル、手の平サイズのフラッタ、生意気なリーチェと、我が家の嫁は小さいか生意気かの2択しかなかったので、俺は巨乳というものは凄まじい弾力を持った存在なのだと思っていたのだ。
……そう! ムーリを迎えるまではなぁ!
ムーリの柔らかマシュマロ甘やかしおっぱいの存在と感触を知った事で、ティムルとリーチェのおっぱいが生意気であることを知れたのだ。
おっぱいとは1つ足りとも同じものが存在しない、女体の神秘と個性に溢れた宝物である事を改めて知ることが出来たのだ。
生意気おっぱいとは、ひと言で言えば筋肉が多めの霜降りおっぱいなんだろう。おっぱいに筋肉成分があるかなんて知らないんだけど。
行商人として世界中を巡っていたティムルと、ただ1人数百年も世界中を旅していたリーチェ。2人のおっぱいには、2人の人生が全て詰まっているのだ。
苛酷な環境が生み出した、弾性に富んだ生意気おっぱい。余分な脂肪を含む余裕も無く、ただひたすらに必要な肉だけで膨らんだ芸術品だ。
必要な肉しか詰まってないのに、ティムルは手に余るほどの大きさだし、リーチェにいたってはもう身に余るほどだよ。
まったく、脂肪が少ないはずなのにこんなに大きくなるなんて、本当に生意気なおっぱいたちだ。我が家の風紀を乱す生意気おっぱいたちには、教育的指導が必要ですねぇ?
イヤイヤと首を振りながら犬みたいに舌を出す。俺の顔面は2人のおっぱいに密着してるから、舌を出せば自然に2人のおっぱいの味が伝わってくる。べろべろ。美味しい。
舌を出してイヤイヤすることで俺の顔がベチャベチャになって微妙に不快感があるけど、舌の通り道が少しずつ硬くなっていく事実に、不快感以上の快感を覚える。
快感と興奮を覚えるにつれて首を振る速度は下がっていき、段々ゆっくりとした動きで、ねっとりと4つのおっぱいとその先端を往復し始める。
やがて俺の首の動きは緩慢になり、2人のおっぱいの4つの乳首に各駅停車するようになってしまった。毎日これでもかってほど吸ってるのに全然飽きないよぉ。ちゅうちゅうれろれろ。
「本当にダンはおっぱいが好きねー。よしよし、好きなだけちゅーちゅーしていいんだからねー」
「こんなにいっぱいおっぱいを吸ってくれて、ダンは偉いねぇ。いい子だから、ぼくのおっぱいをお腹いっぱいになるまで沢山吸うんだよー?」
おっぱいを信仰している俺に対して、普段からみんなはおっぱいを好きにさせてくれるけど、おっぱいを吸って褒められた事は流石に無い気がする。
吸えば吸うほど褒められるなんて、やる気が漲ってきちゃうなぁっ!
ティムルのおっぱい美味しいよぉ。ちゅうちゅうれろれろ。
リーチェのおっぱい凄く甘いよぉ。れろれろちゅぱちゅぱ。
2人のおっぱいを舐めてしゃぶってねぶるほどに2人は俺の頭を撫でながら褒めてくれるので、赤ちゃんが絶対にしないであろう卑猥でいやらしい動きで4つの乳首をこねくり回す。
ティムルとリーチェのおっぱいは永遠に俺だけのものだぁっ! 我が子にだって譲れないねっ! ちゅうちゅう。
「ふふ。いっぱいちゅーちゅーして偉いわねー。でもごめんねダン。おっぱい大好きなダンに、好きなだけおっぱいを吸わせてあげたいところなんだけどぉ」
えっ!? もうティムルのおっぱい吸っちゃダメなの!? ちゅうちゅう。
「ダン。忘れてるかもしれないけど、今ってぼくたちへのご褒美なんだよ? なのにダンばっかり楽しむのはズルいと思わない?」
ご褒美? ご褒美ってなんだっけ? 目の前のリーチェのおっぱいがご褒美だったっけ? はむっ。ちゅうううう。
「ダンー。おっぱいもいいけど、そろそろ私のことも愛して欲しいなー?」
リーチェのおっぱいをしゃぶっている隙に俺の手から逃れたティムルは、ベッドの中央に移動して俺に向かって大きく脚を開いて見せた。
…………そうだっ! 俺は何をしているんだっ!
2人から吸うばかりじゃいけない! 2人にも沢山搾り取ってもらわなきゃ不公平だっ!
結局俺1人が100%ご褒美を貰ってる気がするけど、名残惜しくもリーチェのおっぱいを解放し、ティムルの中に身を沈めた。
「はぁぁぁ……。ティムルぅ。気持ちいいよぉ。大好きだよぉ」
「私も大好きよーダン。でもね、今日はここからが本番なのっ」
ここからも何も、完全に本番中ですよ教官殿? ほらほら。本番中ですよー?
「はぁっ……、んんっ……! ね、ねぇダン。そのままぐりぐり、してていいからぁ……。ぐりぐっ、りしながらぁ、1度、身を起こしてもらえるかしらぁ……」
教官殿に今が本番中だと思い知らせる為に1番奥をぐりぐりしてたら、どうやらなにか思惑があるらしい。まぁぐりぐりしながらでいいなら何も問題はない。
エロの寵児ティムルの指示には素直に従った方が、間違いなく気持ちよくしてくれるしね。ぐーりぐーり。
「んっ、んああっ……! い、いいわよリーチェ、きなさ、いぃぃっ……!」
ぐーりぐーり、ぐーりぐーり、ぐーりぐ……、ん? リーチェがなに?
「ティムル、よろしくねっ! ダン、おじゃましますっ!」
ひと言俺に断ったかと思うと、リーチェは俺と繋がって執拗にぐりぐりされているティムルの上に仰向けに乗って、その琥珀色の両手両足で俺に思い切り抱きついてきた。
へ? なにこれぇ? ティムルの顔もおっぱいも、これじゃ見えないんだけど? ぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
「リー……チェ! 説明っ、おねっ……が、いぃぃぃっ!」
意味が分からないのでティムル教官にぐりぐりと尋問していると、俺に抱き付いているリーチェの方が説明をしてくれた。
「ぼくだけダンを受け入れられないのを、ティムルは凄く気にしてくれててね? だから真似事でしかなくても、ぼくに可能な範囲でダンとの情事を体験させてくれるって言ってくれたんだっ……!」
「…………はぁっ!? それ、って……!」
つ、つまりティムルに愛してもらいながら、リーチェと擬似的に交われってっ……!? そんなこと出来る訳ないだろティムルっ!
体を起こして身を離そうとする俺をリーチェが抱きしめ、ティムルの足が抱きしめる。
「ダン……。勘違いしないで? 別に私が遠慮してたり、気を遣ってるわけじゃないの……。これやられると男って凄く興奮するから、ちょうどいいなってねー……」
「何にもちょうど良くないでしょっ! こんなことしなくたって、ティムルもリーチェもちゃんと思い切りめちゃくちゃのドロドロにして、2人の中を俺でいっぱいにするってばぁっ!」
「あはーっ。お姉さん愛されすぎて参っちゃうわーっ!」
本当に嬉しそうに笑顔でくねくねするティムル。
その様子には、遠慮も気遣いも見受けられない、かな……。
「大丈夫よダン。私は本当に楽しませてもらいたいだけなの。それにリーチェを抱くことが出来るようになってからじゃ、同じことをしても興奮できないわよぉ?」
リーチェを抱けるようになったら興奮出来ない?
ティムルの言葉を聞いて、リーチェとティムルを重ねた状態で、交互に愛をお届けするシチュエーションをイメージする。
…………えっ、めちゃくちゃ興奮するんだけど?
「あ、あら? それはそれで興奮するみたい、ねぇ……? でもぉ。繋がれないリーチェを抱きながらするのって……。最高に興奮するって思わなぁい?」
いやぁ、2人になら何されても最高に興奮するからなぁ。特別なシチュエーションじゃなくても、2人が相手ならそれだけでいつだって興奮度マックスだよ?
でも今回の事はティムルが提案してくれたことなんだ。本当なら素直に乗っかるべきなんだろうけれど……。
「本当に? 本当にティムルも一緒に楽しんでくれるの? 絶対?」
「約束するわ。私は私とリーチェの2人分愛してもらえるんだから、これが私のご褒美なの」
2人分愛してもらえることがご褒美……。
確かにそう聞くとちょっと納得してしまいそうになる。もしも俺がティムルを2人分愛せって言われたら、間違いなくご褒美としか思えないから。
「そしてリーチェのご褒美はダンとの情事の疑似体験よ。確か、ダンにできることならなんでもしてくれるー、って言ってたんじゃなかったかしらぁ?」
……注意深くティムルを観察するけど、嘘を言っているようには全く思えない。エロいことを楽しむえっちなティムルお姉さんにしか見えないなぁ。
んー……。絶対気も遣ってくれてるんだろうけど、楽しんでるのも本音、かなぁ……?
「分かったよ。2人へのご褒美がこれなのは理解したし、楽しませてもらうよ」
ちゅっちゅっとティムルとリーチェの頬に了解のキスを落す。
だけど始める前に、ティムルにこれだけは伝えておかなければいけない。
「でもねティムル。リーチェを抱くつもりでお前を抱くつもりなんてないからね? リーチェとティムルを一緒に抱くつもりで愛してやるから、覚悟しとけよぉ?」
「あ、あはー。ちょ、ちょっとだけ不安かなー……?」
俺の言葉に表彰を引き攣らせるティムル。
不安なんて感じる間もないくらいに、もうめっちゃくちゃに愛してやるからなぁっ!
「でも貴方に2人分も愛してもらえるなんて、最高のご褒美だわ。ダン。リーチェ。2人も一緒に楽しんでくれたら、お姉さんすっごく嬉しいわ……」
「ダン。君を受け入れられなくてごめんね。でもぼくもこれ、楽しみなんだ。だからぼくの分まで、ティムルにいっぱいいっぱい愛を注いであげてくれる?」
俺の頭を撫でながら、お互いを愛してあげてと口にするティムルとリーチェ。
……うちの家族は俺のことを甘やかしすぎだよ、まったくさぁ。
自分の女にここまで言わせるなんて、恥だと思わなきゃダメなんだなぁ。
よし、ならつまんない思考はここまでだっ! 2人が望むなら、思いっきり楽しんでやろうじゃないかぁっ!
リーチェが両手両足でがっちりしがみ付いてきて、そのエロボディを余すところなく密着させてくるから、リーチェにキスしながら片手ずつ2人の頭を撫でる。
2人の頭を撫でながら、リーチェの舌を撫でて、ティムルの中を思い切り撫でてやる。まずは2人にありがとうと大好きの気持ちを届けよう。
しかしリーチェにも擬似的な体験をしてもらうなら、俺の動きは大きい方が良いだろうな。
ということで普段は執拗に奥をぐりぐりしまくる俺だが、今日は腰を大きく動かしてティムルの中を往復する事にしよう。
暫くリーチェとのキスを楽しみながらティムルの感触を楽しんでいると、ふとティムルの声が聞こえなくなっている事に気付く。
生体察知を発動させてティムルの状態を確認すると、ティムルは自分の口を両手で押さえつけて、自分の声が漏れないようにしているみたいだ。
……俺がリーチェを抱いている気分に、水を差さないようにってか?
でもなぁティムル。俺はリーチェを抱いてるんじゃなくて、お前とリーチェを一緒に抱いてるんだよぉっ!
2人の頭を撫でていた両手をティムルの両手に絡ませて、ティムル直伝の大の字拘束でティムル自身を拘束する。そして両手を拘束されてもまだ声を我慢するティムルの1番奥を、何度も殴りつけるつもりで往復する。
俺を興奮させたいなら、お姉さんのえっちな声も聞きたいんだよぉっ! おらっ、おらっ、おらぁっ!
「なっ……、んでっ……! なんっ……でぇっ……!」
なんでもクソもあるか。3人で一緒に楽しもうって時に、俺達の間ではなに1つだって我慢なんてさせる気はないんだよ。
2人分愛して欲しいと言ったのはお前だろティムル。自分は裏方に回ろうなんて、そんなの俺が許すと思うなよぉっ!? おらおらおらぁっ!
「んああああぁぁぁぁっ……! ここっ、こんなっ、の……、むっ、りぃっ……! こっ、ここえっ……、がまっ、がまっ、むりっ、よぉぉぉぉ……!」
当たり前だ。キスしてるわけでもないのにティムルの声が聞けないなんて耐えられるか。
1度タガが外れたティムルは、もう声を抑えることが出来ずに可愛い声を聞かせてくれる。いつものティムルの声に安心感と興奮を覚え、リーチェと肌を重ねながらティムルの中に愛を注いだ。
さてと、ティムルも聞き分けが良くなって元気に悦んでくれているし、リーチェにも愛の営みの素晴らしさをもっともっと伝えないとなっ!
ティムルが素直になったので、奥を殴りつけるような動きはやめて、ティムルの中を余すとこなく撫で擦るように動きながら、リーチェの足の間と密着している部分も連動させてなるべく大きく動かしていく。
我が家の嫁には俺の動きは筒抜けなんだけど、それでも俺の動きをより正確に伝えるために、リーチェの大切な部分に下っ腹をくちゅくちゅと擦りつけ続ける。
ぐりぐりしながらティムルに愛を流し込んでいる間も、リーチェをお腹でぐりぐりしてあげる。
分かるかなリーチェ。今ティムルの1番奥を、こうやってぐりぐりしてるんだ。こうやってぐりぐりしながら、みんなに愛を注いでいるんだよ。
リーチェにも入りきらないほど愛を注いで、いつか必ずリーチェの中を俺で満たしてあげるからね。
2人とも盛大に悦んでくれて、そんな2人の姿を見るのは俺も嬉しいんだけどさぁ。
これってやっぱり……、俺がご褒美貰ってない?
あ……、リーチェ。また溢れそう……。ティムルにこうやって注ぐように、必ずリーチェにも注いであげるからね。
ほらティムル。何暴れてるの。リーチェの分もちゃんと零さず受け取ってくれなきゃダメじゃないかぁ。
はぁぁ……。おっぱいって、本当にいいものですねぇ。
だけど普段直パイを楽しんでいる俺としては、服の上からの感触じゃあもう満足出来ないんですよ。
……はぁ。これが贅沢に慣れるってことかなぁ?
ティムルとリーチェのでっかいお尻に敷かれていた両手を引っこ抜いて、2人のシャツを捲り上げる。
2人ともおっぱいも大きいので、シャツがおっぱいに引っかかってなかなか捲れない。でもそれがいい。
ぐいーっとシャツに引っかかって引っ張りあげられた2人のおっぱいは、重力に負けてシャツからずるりと零れ落ちる。
零れ落ちた黒いティムルのおっぱいと、褐色のリーチェのおっぱいが、俺の顔に振り下ろされる。
むにゅうう、としか言いようがない幸福な感触で顔が満たされていく。
衣服という邪魔者がいなくなったので、俺は再度激しく首を振ってむにゅむにゅと2人のおっぱいの感触を確かめる。柔らかいよぉ最高だよぉ。
リーチェが生意気おっぱいの持ち主なのは分かっている事だが、実はティムルも生意気おっぱいの持ち主だ。
ドワーフって筋肉質らしいし、戦闘職でもないのに行商人を続けてきたティムルは、美人でおっぱいもお尻も大きいのに、全身が実用的な筋肉の塊だ。
その筋肉から繰り出されるパワーは、俺の全身の骨が覚えている。
平らなニーナ、生意気なティムル、手の平サイズのフラッタ、生意気なリーチェと、我が家の嫁は小さいか生意気かの2択しかなかったので、俺は巨乳というものは凄まじい弾力を持った存在なのだと思っていたのだ。
……そう! ムーリを迎えるまではなぁ!
ムーリの柔らかマシュマロ甘やかしおっぱいの存在と感触を知った事で、ティムルとリーチェのおっぱいが生意気であることを知れたのだ。
おっぱいとは1つ足りとも同じものが存在しない、女体の神秘と個性に溢れた宝物である事を改めて知ることが出来たのだ。
生意気おっぱいとは、ひと言で言えば筋肉が多めの霜降りおっぱいなんだろう。おっぱいに筋肉成分があるかなんて知らないんだけど。
行商人として世界中を巡っていたティムルと、ただ1人数百年も世界中を旅していたリーチェ。2人のおっぱいには、2人の人生が全て詰まっているのだ。
苛酷な環境が生み出した、弾性に富んだ生意気おっぱい。余分な脂肪を含む余裕も無く、ただひたすらに必要な肉だけで膨らんだ芸術品だ。
必要な肉しか詰まってないのに、ティムルは手に余るほどの大きさだし、リーチェにいたってはもう身に余るほどだよ。
まったく、脂肪が少ないはずなのにこんなに大きくなるなんて、本当に生意気なおっぱいたちだ。我が家の風紀を乱す生意気おっぱいたちには、教育的指導が必要ですねぇ?
イヤイヤと首を振りながら犬みたいに舌を出す。俺の顔面は2人のおっぱいに密着してるから、舌を出せば自然に2人のおっぱいの味が伝わってくる。べろべろ。美味しい。
舌を出してイヤイヤすることで俺の顔がベチャベチャになって微妙に不快感があるけど、舌の通り道が少しずつ硬くなっていく事実に、不快感以上の快感を覚える。
快感と興奮を覚えるにつれて首を振る速度は下がっていき、段々ゆっくりとした動きで、ねっとりと4つのおっぱいとその先端を往復し始める。
やがて俺の首の動きは緩慢になり、2人のおっぱいの4つの乳首に各駅停車するようになってしまった。毎日これでもかってほど吸ってるのに全然飽きないよぉ。ちゅうちゅうれろれろ。
「本当にダンはおっぱいが好きねー。よしよし、好きなだけちゅーちゅーしていいんだからねー」
「こんなにいっぱいおっぱいを吸ってくれて、ダンは偉いねぇ。いい子だから、ぼくのおっぱいをお腹いっぱいになるまで沢山吸うんだよー?」
おっぱいを信仰している俺に対して、普段からみんなはおっぱいを好きにさせてくれるけど、おっぱいを吸って褒められた事は流石に無い気がする。
吸えば吸うほど褒められるなんて、やる気が漲ってきちゃうなぁっ!
ティムルのおっぱい美味しいよぉ。ちゅうちゅうれろれろ。
リーチェのおっぱい凄く甘いよぉ。れろれろちゅぱちゅぱ。
2人のおっぱいを舐めてしゃぶってねぶるほどに2人は俺の頭を撫でながら褒めてくれるので、赤ちゃんが絶対にしないであろう卑猥でいやらしい動きで4つの乳首をこねくり回す。
ティムルとリーチェのおっぱいは永遠に俺だけのものだぁっ! 我が子にだって譲れないねっ! ちゅうちゅう。
「ふふ。いっぱいちゅーちゅーして偉いわねー。でもごめんねダン。おっぱい大好きなダンに、好きなだけおっぱいを吸わせてあげたいところなんだけどぉ」
えっ!? もうティムルのおっぱい吸っちゃダメなの!? ちゅうちゅう。
「ダン。忘れてるかもしれないけど、今ってぼくたちへのご褒美なんだよ? なのにダンばっかり楽しむのはズルいと思わない?」
ご褒美? ご褒美ってなんだっけ? 目の前のリーチェのおっぱいがご褒美だったっけ? はむっ。ちゅうううう。
「ダンー。おっぱいもいいけど、そろそろ私のことも愛して欲しいなー?」
リーチェのおっぱいをしゃぶっている隙に俺の手から逃れたティムルは、ベッドの中央に移動して俺に向かって大きく脚を開いて見せた。
…………そうだっ! 俺は何をしているんだっ!
2人から吸うばかりじゃいけない! 2人にも沢山搾り取ってもらわなきゃ不公平だっ!
結局俺1人が100%ご褒美を貰ってる気がするけど、名残惜しくもリーチェのおっぱいを解放し、ティムルの中に身を沈めた。
「はぁぁぁ……。ティムルぅ。気持ちいいよぉ。大好きだよぉ」
「私も大好きよーダン。でもね、今日はここからが本番なのっ」
ここからも何も、完全に本番中ですよ教官殿? ほらほら。本番中ですよー?
「はぁっ……、んんっ……! ね、ねぇダン。そのままぐりぐり、してていいからぁ……。ぐりぐっ、りしながらぁ、1度、身を起こしてもらえるかしらぁ……」
教官殿に今が本番中だと思い知らせる為に1番奥をぐりぐりしてたら、どうやらなにか思惑があるらしい。まぁぐりぐりしながらでいいなら何も問題はない。
エロの寵児ティムルの指示には素直に従った方が、間違いなく気持ちよくしてくれるしね。ぐーりぐーり。
「んっ、んああっ……! い、いいわよリーチェ、きなさ、いぃぃっ……!」
ぐーりぐーり、ぐーりぐーり、ぐーりぐ……、ん? リーチェがなに?
「ティムル、よろしくねっ! ダン、おじゃましますっ!」
ひと言俺に断ったかと思うと、リーチェは俺と繋がって執拗にぐりぐりされているティムルの上に仰向けに乗って、その琥珀色の両手両足で俺に思い切り抱きついてきた。
へ? なにこれぇ? ティムルの顔もおっぱいも、これじゃ見えないんだけど? ぐりぐりぐりぐりぐりぐり。
「リー……チェ! 説明っ、おねっ……が、いぃぃぃっ!」
意味が分からないのでティムル教官にぐりぐりと尋問していると、俺に抱き付いているリーチェの方が説明をしてくれた。
「ぼくだけダンを受け入れられないのを、ティムルは凄く気にしてくれててね? だから真似事でしかなくても、ぼくに可能な範囲でダンとの情事を体験させてくれるって言ってくれたんだっ……!」
「…………はぁっ!? それ、って……!」
つ、つまりティムルに愛してもらいながら、リーチェと擬似的に交われってっ……!? そんなこと出来る訳ないだろティムルっ!
体を起こして身を離そうとする俺をリーチェが抱きしめ、ティムルの足が抱きしめる。
「ダン……。勘違いしないで? 別に私が遠慮してたり、気を遣ってるわけじゃないの……。これやられると男って凄く興奮するから、ちょうどいいなってねー……」
「何にもちょうど良くないでしょっ! こんなことしなくたって、ティムルもリーチェもちゃんと思い切りめちゃくちゃのドロドロにして、2人の中を俺でいっぱいにするってばぁっ!」
「あはーっ。お姉さん愛されすぎて参っちゃうわーっ!」
本当に嬉しそうに笑顔でくねくねするティムル。
その様子には、遠慮も気遣いも見受けられない、かな……。
「大丈夫よダン。私は本当に楽しませてもらいたいだけなの。それにリーチェを抱くことが出来るようになってからじゃ、同じことをしても興奮できないわよぉ?」
リーチェを抱けるようになったら興奮出来ない?
ティムルの言葉を聞いて、リーチェとティムルを重ねた状態で、交互に愛をお届けするシチュエーションをイメージする。
…………えっ、めちゃくちゃ興奮するんだけど?
「あ、あら? それはそれで興奮するみたい、ねぇ……? でもぉ。繋がれないリーチェを抱きながらするのって……。最高に興奮するって思わなぁい?」
いやぁ、2人になら何されても最高に興奮するからなぁ。特別なシチュエーションじゃなくても、2人が相手ならそれだけでいつだって興奮度マックスだよ?
でも今回の事はティムルが提案してくれたことなんだ。本当なら素直に乗っかるべきなんだろうけれど……。
「本当に? 本当にティムルも一緒に楽しんでくれるの? 絶対?」
「約束するわ。私は私とリーチェの2人分愛してもらえるんだから、これが私のご褒美なの」
2人分愛してもらえることがご褒美……。
確かにそう聞くとちょっと納得してしまいそうになる。もしも俺がティムルを2人分愛せって言われたら、間違いなくご褒美としか思えないから。
「そしてリーチェのご褒美はダンとの情事の疑似体験よ。確か、ダンにできることならなんでもしてくれるー、って言ってたんじゃなかったかしらぁ?」
……注意深くティムルを観察するけど、嘘を言っているようには全く思えない。エロいことを楽しむえっちなティムルお姉さんにしか見えないなぁ。
んー……。絶対気も遣ってくれてるんだろうけど、楽しんでるのも本音、かなぁ……?
「分かったよ。2人へのご褒美がこれなのは理解したし、楽しませてもらうよ」
ちゅっちゅっとティムルとリーチェの頬に了解のキスを落す。
だけど始める前に、ティムルにこれだけは伝えておかなければいけない。
「でもねティムル。リーチェを抱くつもりでお前を抱くつもりなんてないからね? リーチェとティムルを一緒に抱くつもりで愛してやるから、覚悟しとけよぉ?」
「あ、あはー。ちょ、ちょっとだけ不安かなー……?」
俺の言葉に表彰を引き攣らせるティムル。
不安なんて感じる間もないくらいに、もうめっちゃくちゃに愛してやるからなぁっ!
「でも貴方に2人分も愛してもらえるなんて、最高のご褒美だわ。ダン。リーチェ。2人も一緒に楽しんでくれたら、お姉さんすっごく嬉しいわ……」
「ダン。君を受け入れられなくてごめんね。でもぼくもこれ、楽しみなんだ。だからぼくの分まで、ティムルにいっぱいいっぱい愛を注いであげてくれる?」
俺の頭を撫でながら、お互いを愛してあげてと口にするティムルとリーチェ。
……うちの家族は俺のことを甘やかしすぎだよ、まったくさぁ。
自分の女にここまで言わせるなんて、恥だと思わなきゃダメなんだなぁ。
よし、ならつまんない思考はここまでだっ! 2人が望むなら、思いっきり楽しんでやろうじゃないかぁっ!
リーチェが両手両足でがっちりしがみ付いてきて、そのエロボディを余すところなく密着させてくるから、リーチェにキスしながら片手ずつ2人の頭を撫でる。
2人の頭を撫でながら、リーチェの舌を撫でて、ティムルの中を思い切り撫でてやる。まずは2人にありがとうと大好きの気持ちを届けよう。
しかしリーチェにも擬似的な体験をしてもらうなら、俺の動きは大きい方が良いだろうな。
ということで普段は執拗に奥をぐりぐりしまくる俺だが、今日は腰を大きく動かしてティムルの中を往復する事にしよう。
暫くリーチェとのキスを楽しみながらティムルの感触を楽しんでいると、ふとティムルの声が聞こえなくなっている事に気付く。
生体察知を発動させてティムルの状態を確認すると、ティムルは自分の口を両手で押さえつけて、自分の声が漏れないようにしているみたいだ。
……俺がリーチェを抱いている気分に、水を差さないようにってか?
でもなぁティムル。俺はリーチェを抱いてるんじゃなくて、お前とリーチェを一緒に抱いてるんだよぉっ!
2人の頭を撫でていた両手をティムルの両手に絡ませて、ティムル直伝の大の字拘束でティムル自身を拘束する。そして両手を拘束されてもまだ声を我慢するティムルの1番奥を、何度も殴りつけるつもりで往復する。
俺を興奮させたいなら、お姉さんのえっちな声も聞きたいんだよぉっ! おらっ、おらっ、おらぁっ!
「なっ……、んでっ……! なんっ……でぇっ……!」
なんでもクソもあるか。3人で一緒に楽しもうって時に、俺達の間ではなに1つだって我慢なんてさせる気はないんだよ。
2人分愛して欲しいと言ったのはお前だろティムル。自分は裏方に回ろうなんて、そんなの俺が許すと思うなよぉっ!? おらおらおらぁっ!
「んああああぁぁぁぁっ……! ここっ、こんなっ、の……、むっ、りぃっ……! こっ、ここえっ……、がまっ、がまっ、むりっ、よぉぉぉぉ……!」
当たり前だ。キスしてるわけでもないのにティムルの声が聞けないなんて耐えられるか。
1度タガが外れたティムルは、もう声を抑えることが出来ずに可愛い声を聞かせてくれる。いつものティムルの声に安心感と興奮を覚え、リーチェと肌を重ねながらティムルの中に愛を注いだ。
さてと、ティムルも聞き分けが良くなって元気に悦んでくれているし、リーチェにも愛の営みの素晴らしさをもっともっと伝えないとなっ!
ティムルが素直になったので、奥を殴りつけるような動きはやめて、ティムルの中を余すとこなく撫で擦るように動きながら、リーチェの足の間と密着している部分も連動させてなるべく大きく動かしていく。
我が家の嫁には俺の動きは筒抜けなんだけど、それでも俺の動きをより正確に伝えるために、リーチェの大切な部分に下っ腹をくちゅくちゅと擦りつけ続ける。
ぐりぐりしながらティムルに愛を流し込んでいる間も、リーチェをお腹でぐりぐりしてあげる。
分かるかなリーチェ。今ティムルの1番奥を、こうやってぐりぐりしてるんだ。こうやってぐりぐりしながら、みんなに愛を注いでいるんだよ。
リーチェにも入りきらないほど愛を注いで、いつか必ずリーチェの中を俺で満たしてあげるからね。
2人とも盛大に悦んでくれて、そんな2人の姿を見るのは俺も嬉しいんだけどさぁ。
これってやっぱり……、俺がご褒美貰ってない?
あ……、リーチェ。また溢れそう……。ティムルにこうやって注ぐように、必ずリーチェにも注いであげるからね。
ほらティムル。何暴れてるの。リーチェの分もちゃんと零さず受け取ってくれなきゃダメじゃないかぁ。
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