異世界イチャラブ冒険譚

りっち

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3章 回り始める物語1 スポットの奥で

159 種族特性? (改)

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「ま、またっ、出ってぇ……。もも、もぅっ、はい、入らっ、ないのじゃぁぁ……!」


 頑張ってくれたフラッタにもいっぱい大好きを注ぎ込む。

 大好きのちゅーはもういっぱいしたから、可愛いおっぱいは両手でもみもみしながら、いっぱい口で可愛がってあげる。


 フラッタの可愛い乳首を思う存分しゃぶりながら、衝動に任せてニーナと同じくらい大好きな気持ちを注ぎ続けた。


「はーいダン。フラッタちゃんはもう終わりよ。今度はお姉さんたちと、いっぱいえっちなことしましょうねぇ」


 背中からティムルに抱きしめられて、一気にフラッタから引き抜かれた。

 フラッタから勢いよく溢れだす俺の想い。


 ああ、零れた分をまた注ぎにいかないとっ!


「だーめっ。次は私とリーチェの相手をしてくれなきゃダメよぉ? はむっ」


 バックハグからのキスで俺の体を完全に押さえ込むティムル。

 ってなんかこれ、デジャヴなんだけど。


「ぼくには好きなだけ注いでくれていいからね? はむっ」


 リーチェの生意気おっぱいに挟み込まれ、リーチェの口に迎えられる。


 ティムルの舌に蕩けさせられながら、リーチェのおっぱいの感触を堪能し、リーチェの中に飲み込まれていく。

 生意気おっぱいのこりこりの先端に反撃を試みるも、我が家のエロ担当2人の連携攻撃には手も足も出ず、でも他の物は何度も何度も沢山出してしまった。



 搾りつくされて脱力しきった俺の頭を撫でながら、ティムルが俺を押し倒してくる。


「ふふ。どうやら落ち着いたみたいね? 自分でも抑えきれないくらいに私達のことが好きだなんて、嬉しすぎて困っちゃうわよぉ」


 俺を迎え入れながら、ティムルはちゅっちゅっと啄ばむようにキスをしてくれる。


「じゃあリーチェ、見張りはお願いね? 1人は動ける人がいないと危険だから」

「うん。ぼくはいっぱい楽しんだし、ティムルにはみんなお世話になってるからね。ダンの気が済むまでゆっくり楽しんでよ」


 いつの間にか身支度を整えたリーチェが、衝立の内側から出て行った。


「女5人で本気で愛してるのに、貴方1人から受け取る想いに勝てそうもないわねぇ。でも、絶対に敵わないくらい愛されてるのが私達の誇りよ。ダンの気持ちには及ばなくても、みんな貴方のことが大好きだからね」


 俺だってみんなのことも、ティムルのことも大好きだぁっ!

 その想いを思い切り伝えたいのに、ティムルは俺の上から本家大の字拘束で俺を押さえつけ、ただゆっくりと俺を愛してくれた。


 俺の手を拘束してくるティムルの手を自分から抱きしめて、ティムルと密着しながら想いを注ぎ込み続けた。





 ティムルと上下が逆転し、ティムルの中を俺の愛で満たす頃には、ニーナもフラッタも復活して身支度を整えていた。

 ニーナとリーチェが食事を用意してくれた頃にようやくティムルを解放して、21日目がスタートした。


 ちょっと頑張りすぎて、もうお昼を越えてしまったなぁ……。

 今更急いでも仕方ないので、ゆっくり食事を取って英気を養う。


「ダンって、寝てる女の子に悪戯するの好きなの? 私が寝てる間にフラッタとリーチェのおっぱいをオモチャにした時も、最初寝てたから興奮したの?」


 どうなんだろう? 寝てるみんなに悪戯するのはそりゃ好きだけど、寝てたから興奮したのかなぁ?

 なんていうか、特別ルールが追加された、みたいな興奮の気もする。


 ……どっちの時もニーナが寝ていた気がしますねぇ。ニーナが寝てると悪戯感がマジマシになるのは否めないな。


「絶対今までの人生で男に抱かれた回数全部よりも、ダン1人に抱かれた数の方が多いわよぉ。んもー、お姉さん愛されすぎて困っちゃうわぁ」


 俺の場合は職業補正があるからねぇ。それが無かったら、確かに体を壊してでもティムルを抱こうとしたかもなぁ。

 でもねお姉さん。愛されすぎて困っちゃうのはこっちなんですよ?


「す、凄かったのじゃぁぁ。ダンからは好意しか伝わってこぬのに、なんだったのじゃあれはぁぁぁ……!」


 フラッタが大好き過ぎて止まれなかったんだよぉ。

 好色家姉妹は初陣にして、完全に俺の篭絡に成功したみたいだよ?


「ぼくもちょっとお腹いっぱいになっちゃったよぅ……。う~、なんだかお腹がたぷたぷしてる気がするぅ……」


 エロ神リーチェ様。どうかエロ発言はお控えください。それもう暗喩じゃなくて直喩だからね?


「みんな、受け止めてくれてありがとうね。凄く気持ちよかった。でもみんなにもっと大好きだって伝えたいから、帰ったらもっといっぱいしてもいい?」

「帰ったらムーリも一緒に、みんなでいっぱいしようね。私たちもダンのことが大好きだーって、いっぱい伝えたいからっ」


 よしっ! 帰還後の楽しみも出来たぞぉっ!

 竜爵家の問題なんて、一瞬で解決してやるぅぅぅっ!





 普段より相当遅めに21日目の探索をスタートする。

 今回からは魔物察知があるので、まさにサーチ&デストロイで魔物を虐殺していく。


 勿論浸透1つ目は俺。荷運び人がLV50で浸透した。新たに現れた上級職は、まさかの飛脚だ。



 飛脚LV1
 補正 持久力上昇+ 持久力上昇 敏捷性上昇+ 敏捷性上昇
 スキル インベントリ



 補正さん、特化しすぎだから。


 重量制限スキルは無いけど、この特化っぷりは魔導師と同じだ。運搬系の最上級職かな?

 持久力補正はもうそこまで必要としてないけど、敏捷性に5段階補正が乗るのが強すぎる。荷運び人の次は、そのまま飛脚に設定だ。



 魔物察知で魔物さんを皆殺しにしてるんだけど、魔物ってどうやって発生してるんだろう? 狩り尽したりする可能性ってあるのかなぁ?



 遠征22日目。

 まずは好色家姉妹の行商人がLV30になって浸透した。浸透に丸1日もかかったって事は、どっちにしてもご休憩日前に浸透させるのは無理だったね。


「私は狩人になろうかな。索敵が出来るとダンの負担も減るしね」


 ニーナは狩人を選択。でも志望動機が可愛すぎるでしょ。よしよしなでなで。



 狩人LV1
 補正 体力上昇 魔力上昇- 持久力上昇 身体操作性上昇
    幸運上昇 装備品強度上昇
 スキル 生体察知



「妾はそろそろ聖騎士になろうと思うのじゃ。狩人にはなれぬし、屋敷に戻るのであれば少しでも強くなっておきたいのじゃ」


 フラッタはついに聖騎士になる決心をしたようだ。

 それだけフラッタが手強くなるって事でもあるけど、今は気にしなくていい話だ。フラッタがどれ程強くなろうと上回ってやるさ。



 聖騎士LV1
 補正 体力上昇+ 魔力上昇 物理攻撃力上昇+ 物理防御力上昇+
    敏捷性上昇+ 身体操作性上昇+ 五感上昇+ 装備品強度上昇+
    全体幸運上昇+
 スキル 全体補正上昇+ 対人攻撃力上昇+ 対人防御力上昇+
     対不死攻撃力上昇+ 物理耐性+ 魔法耐性+
     聖属性付与魔法 回復魔法



 あれ……? フラッタも職業浸透数が10個超えてないか?

 好色家のくだりですっかり忘れてたけど、フラッタの浸透数も、村人、戦士、旅人、商人、剣士、武道家、兵士、騎士、豪商、紳商、好色家、行商人で、12個目だ。

 なのにフラッタにも好事家が現れてないな? なんで?


 ……まさかとは思うけど、職業追加って人間族の種族特性だったりするのか? ドワーフのティムルにも竜人族のフラッタにも現れず、俺にだけ現れた好事家って職業は、人間族にしか得ることが出来ない?

 人間族って身体能力が弱くて特殊能力も無い分、職業浸透面では凄まじい優遇っぷりだもんな?

 もしかして種族混成パーティによる経験値増加効果も、人間族が居ないと効果を発揮しなかったりとあるのか?


 人間族さん、ここでまさかの巻き返しにきた? 俺の考えが正しいのかどうかを確かめる方法は思いつかないけど。


 人間族さんはハズレ種族なんかではなかった疑惑が浮上した次は、3つ目のスキルジュエル、魔力吸収-がドロップした。


「無理だと思うけど一応聞くよ。1度付与したスキルを装備品から取り出すってことは可能かな?」

「無理だと思う。少なくともぼくは知らないな。ダンがこれから未知の職業を見つける可能性はあるけど」


 予想通りのリーチェの返答。スキルの抽出まで可能だったら、究極的にはスキルジュエルが飽和しかねないからな。やっぱ無理か。

 未知の職業はどうだろうなぁ。これについてはなんとも言えないね。


 とりあえず未知の職業でも見つからない限りは、現時点ではスキルを抽出する方法なんて無いってことだ。考え無しにスキル付与をしてしまうと、装備を更新する際にちょっと困っちゃうね。


「これどうする? フラッタやニーナに使えば竜化と獣化が使いやすくなるし、ティムルも熱視状態で戦闘できるようになるかもよ」

「熱視で戦闘する意味はあまり無いと思うわ。って言うか、むしろダンのロングソードに付けるべきでしょ? 攻撃魔法の使い手なんだから」


 ティムルの言葉に俺以外のみんなが同意する。

 うん。まぁそりゃそうか。どう考えても魔力消費が1番多いの俺だもんな。しかも普通に前衛してるから、魔力吸収にも事欠かないし。

 みんなにもう1度確認してから、スキル付与を行う。



 聖銀のロングソード
 魔力吸収- 無し 無し


 
 魔力補正の累積数も多いし、俺ってもう魔力切れ起こす心配なくね?

 だけど聖銀のロングソードが便利すぎて、ダマスカスやオリハルコン武器を手に入れた時に手放すのが惜しくなりそうだなぁ。


 そして、まるで付与したスキルを活用しろとでも言うみたいに、魔導師LV60で新しい魔法を覚えた。


「白き迅雷。不言の雷鳴。滅紫の雷光。雷雲より招くは龍王。産声上げるは霹靂神はたたがみ。猛き雷帝、万象余さず呑み下せ。ドラゴンズネスト」


 俺の頭上に巨大な魔法陣が出現する。半径50メートルくらいかな?

 その魔法陣から落雷が発生して、範囲内の全ての魔物に雷撃を与えている。威力も範囲も申し分なく、設置型なので発動後は放置も可能。魔力が続く限り持続できるようだ。


 ……なんだこれ。強すぎない?


「いや、確かに強力な魔法なんだけど、それでも普通はここまでの威力は出ないからね? ダンの、というかこのパーティの職業補正があってこそのこの威力だから」


 とはリーチェの談。流石魔法に強いエルフ族のお姫様だけあって、魔法系の知識は何でも知ってる。
 
 今の俺の強さって、どんな感じなんだろう? 聖銀のロングソードを握ったばかりの時は難しいと思ったけど、今だったらフレイムロードとも戦えたりするんだろうか?



 遠征23日目。 

 魔物察知を利用して元気にサーチ&デストロイを繰り返しているけど、ニーナが動けるようになった影響の大きさがよく分かるなぁ。

 今まではジョギング程度の速度でしか移動出来なかったのが、今じゃ目にも留まらぬ速さでいつまでも走り続けられるから、魔物察知からのエンカウントまでが本当に一瞬だ。


 まず浸透したのは飛脚。100まで上がるかと思ったんだけど、LV50で浸透したようだ。ソースはインベントリ。

 飛脚の次は上級職は出なかったので、ここで騎士と迷ったけど英雄をセットする。


 フラッタとの決闘、そしてニーナとティムルが同行できない竜爵家の調査のために、全体補正よりも強力な個人補正を優先することにしたのだ。



 英雄LV1
 補正 物理攻撃力上昇+ 物理防御力上昇+ 体力上昇+ 魔力上昇+ 
    持久力上昇+ 敏捷性上昇+ 幸運上昇+ 五感上昇+
    身体操作性上昇+ 装備品強度上昇+
 スキル 鼓舞



 この鼓舞というスキルがまた強力だった。陽炎のように詠唱なしで発動できて、発動すると一定時間パーティメンバーの攻撃補正が大きく上昇するのだ。

 支援魔法士では覚えられなかった攻撃力増加スキルは、どうやら英雄が担当していたらしい。

 物理攻撃力も魔法攻撃力も大きく上げてくれるスキルなんだけど、うちのパーティだと火力過多状態なので、スポットではあまり使い道がなさそうだ。

 でもこれは使えるようにしていて損はない。このまま浸透させてしまおう。


 次にニーナの狩人が浸透する。

 一応次になりたい職業を確認したけど、やはり索敵を担当したいとの事で斥候に進む事になった。



 斥候LV1
 補正 体力上昇 魔力上昇 持久力上昇+ 敏捷性上昇+
    身体操作性上昇+ 幸運上昇 装備品強度上昇
 スキル 魔物察知



 移動阻害の呪いに掛かってるのに、敏捷性補正がどんどん増えて物凄いスピードで動き回ってて笑ってしまうわ。


 ニーナの高速戦闘が可能になった事で、最近は少しティムルが火力不足気味だ。生産職を優先したんだから仕方ないんだけどね。

 不足してるっていうのも、うちのパーティメンバーとしてはって意味であって、基本的に他のメンバーの火力が頭おかしいだけだ。ティムルは何も悪くない。


 そしてここで新たなスキルジュエルが出現。魔力自動回復-さんの登場だ。

 ニーナが獣化するまで待つか、ティムルの熱視のために使うか、竜化フラッタに使えばいいのか決められなかったのでキープしておくことにする。

 装備の更新のことまで考えると、更新の余地が無いフラッタの竜珠の護りに追加するのがいい気がするけど、とりあえず保留だ。


 しかし23日目の衝撃は、スキルジュエルなどではなかったのだ……!


 この日最大の衝撃……。

 それは魔物を殺しまくってたら、突然ニーナにケモミミと尻尾が生えちゃったことだぁっ!


 ついに、ついに来たよぉぉぉぉっ! ニーナの獣化、解禁だぁぁぁぁ!!

 さーって、ニーナは何の獣人なのかなぁっ!?
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