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第102話 従魔が増えました☆
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第102話 従魔が増えました☆
一一ゼロの部屋(みんなの溜まり場じゃない方)
「ふぅ。とりあえず一段落ついたな。」
いやー、今日はリミィ達やらドラゴンやら勇者やら色々あってたのしかったわー。
・・・いつもこんくらいに色々とあればいいのに。そうすれば暇にならないし。
・・・ッ!そうだっ!そんな能力とか特性を作ればいいんだ!
名前は…「物語進行(クイックイベント)」でいいかな。……いや、でも俺が面白いって思える展開になるのか?
……よし「物語編集(メイクストーリー)」ってのも追加しとけばいいか。
「能力創造:“物語進行【零神主】”“物語編集【零神主】”」
とりあえず他と同じように名前の最後に零神主を入れてみた。作れるかな?
『“物語進行【零神主】”“物語編集【零神主】”を創造しました。』
よし、創れたみたいだな。
「旦那様。お食事の用意が完了しました。」
おぉ。キリがいいな。
「ん、そうか。んじゃ食堂に行くか。……あ、ハクとライム、あと冥龍帝と一応使用人達も食堂に呼んどいて。」
使用人達にも冥龍帝のこと伝えておかねぇとな。・・・まぁ多分だけど既に伝わってると思うけどね。
「畏まりました。」
「ん。・・・あ、やっぱハク達はいいや。食堂行くついでに連れてく。」
「仰せの通りに。」
・・・こいつ、口数すくねぇなぁ。……ま、これ(口数少ないの)が普通の執事か。
「んじゃ、行ってきますかねっと。」
~いつもの暇つぶし部屋~
「ハクーライムー。晩飯の時間だぞー。」
「わかったのじゃー。今行くのじゃ。」
「あ、待ってください!私も行きます!」
あー、また2人スマホで遊んでたのか。
・・・戦闘するようになってからか家にいる時は大体スマホ見るようになってんなー。
これが所謂ネット依存症か。・・・どうやったらやめるかな……。
ま、いいや。
俺が作ったスマホはブルーライトとかないから目に悪いわけじゃないし、ちゃんと戦闘(運動)はしてるみたいだし、食事もとってる。
別に不健康って訳でもないしこのままほっといてもいいかな。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
俺らが食堂に着くと、使用人達と冥龍帝は既に中に入っていた。
今回は椅子を全て片付け立ち食いパーティー風にした。
俺はこの家の家主ということでとりあえず上座?っぽい一番奥の所に行っといた。
「…よし、みんな集まったな。とりあえず今日はみんなに知らせることがある。……と言っても、もうだいたい知ってるだろうけどね。
・・・さて、工程を話すのは面倒くさいから結果の内容だけ言う。今日からそこにいる冥龍帝がここに住むことになった。
詳しい話を聞きたいやつはセバスにでも聞いてくれ。多分、知ってると思うから。
・・・あ、冥龍帝、なんか一言ある?」
「……うむ。一言……と言うよりも一つ質問をしてもよいだろうか?」
「おう。いいぞ?」
「ゼロ殿。お主本当に何者なのだ?いくら吾輩が龍で人のことをあまり知らなくても、これまでのが普通でないことは分かる。」
ん?なんのことだ?使用人がいたり執事がいたりは確かに少数だがありえなく無いぞ?
「?すまん。どういうことかさっぱりわからん。もうちょっとわかりやすく言ってくれ。」
「……わかった。1つずつ話す。
まず1つ目、勇者の子孫のことだ。お主はあの時、どうやって言葉だけであのものを倒した?
次にこの屋敷に入ってすぐの時、なぜそこ執事は吾輩が来ることも龍ということも知っていた?
3つ目はこの屋敷の住人についてだ。何故ここの住人は皆、桁違いに強い?戦わなくてもわかる。お主らが異常なことは。
……他にも言いたいことはあるが、まず1番謎なのがお主だ。ゼロ殿、お主は何者なのだ?」
「おけ。1つずつ答えてやらぁ。
まず勇者のあれは絶対権能って言って簡単に言えば拒否権も放棄することもできない命令みたいなやつだ。」
「は?」
「2つ目は執事はこれから起こる万象や未来を見ることが出来る。あ、あと瞬間移動とかもできる。」
「は?」
「3つ目は俺が加護とか祝福を与えた。これをするとステータスがばく上がりするしスキルも凄いことになる。」
「は。」
「4つ目。俺は零神の主。簡単に言えば神様の最上位。」
「……」
「あと、神だから理解してないお前みたいなのを無理やり理解させることも出来る。」
指☆パッチン
「ッ!……成程。全て理解した。
だから、ゼロ殿は。いや、零神主様はそれほどのお力を持っているのだな。
・・・最後に一つ、無礼を承知でお願いしても良いか?」
・・・お願いかー。ものによるけどいいかなー。・・・あ、そうだ。某電車の王様の契約のやつ風に交渉?してみるか。
「お前の望みを言え。どんな望みも叶えてやる。お前の払う代償はたった一つ。」
「……吾輩を……お主の従魔に…してくれぬか?」
俺はニヤリと口を歪めた。
「契約完了!ハァッ!」
俺は手を前に出して、従魔契約の魔法陣(+ギフトやらなんやら)をぶつけた。
「ッ!・・・ふぅ。……うむ、ありがたき幸せ。」
あ、少し強く与えたせいで衝撃みたいのがいっちゃったみたい。あははー、すまん。
「…さて。これでお前はもう俺の従魔だ。これからは俺のもとで存分に力を発揮してくれ。」
「・・・うむ、もちろんだ。これから先はそなたに仕えよう。」
パチパチパチ
俺達のこの光景を見て使用人達が拍手をしだした。数人は涙を流している。
……何故だ。今のどこに泣く部分があった。
多分あれか?クライマックスの時に絶対的な権力者が仲間が増えた時にでるあの感動か?
ま、いいや。
……さて、あとのことはセバスに任せとけば平気だろ。あいつはなんでも出来るしな。
・・・さて、んじゃ飯を食い始めるとするか。
「んじゃ晩餐を頂くか。みんな、乾杯ー。」
「かんぱーい!!!」×多数
一一ゼロの部屋(みんなの溜まり場じゃない方)
「ふぅ。とりあえず一段落ついたな。」
いやー、今日はリミィ達やらドラゴンやら勇者やら色々あってたのしかったわー。
・・・いつもこんくらいに色々とあればいいのに。そうすれば暇にならないし。
・・・ッ!そうだっ!そんな能力とか特性を作ればいいんだ!
名前は…「物語進行(クイックイベント)」でいいかな。……いや、でも俺が面白いって思える展開になるのか?
……よし「物語編集(メイクストーリー)」ってのも追加しとけばいいか。
「能力創造:“物語進行【零神主】”“物語編集【零神主】”」
とりあえず他と同じように名前の最後に零神主を入れてみた。作れるかな?
『“物語進行【零神主】”“物語編集【零神主】”を創造しました。』
よし、創れたみたいだな。
「旦那様。お食事の用意が完了しました。」
おぉ。キリがいいな。
「ん、そうか。んじゃ食堂に行くか。……あ、ハクとライム、あと冥龍帝と一応使用人達も食堂に呼んどいて。」
使用人達にも冥龍帝のこと伝えておかねぇとな。・・・まぁ多分だけど既に伝わってると思うけどね。
「畏まりました。」
「ん。・・・あ、やっぱハク達はいいや。食堂行くついでに連れてく。」
「仰せの通りに。」
・・・こいつ、口数すくねぇなぁ。……ま、これ(口数少ないの)が普通の執事か。
「んじゃ、行ってきますかねっと。」
~いつもの暇つぶし部屋~
「ハクーライムー。晩飯の時間だぞー。」
「わかったのじゃー。今行くのじゃ。」
「あ、待ってください!私も行きます!」
あー、また2人スマホで遊んでたのか。
・・・戦闘するようになってからか家にいる時は大体スマホ見るようになってんなー。
これが所謂ネット依存症か。・・・どうやったらやめるかな……。
ま、いいや。
俺が作ったスマホはブルーライトとかないから目に悪いわけじゃないし、ちゃんと戦闘(運動)はしてるみたいだし、食事もとってる。
別に不健康って訳でもないしこのままほっといてもいいかな。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
俺らが食堂に着くと、使用人達と冥龍帝は既に中に入っていた。
今回は椅子を全て片付け立ち食いパーティー風にした。
俺はこの家の家主ということでとりあえず上座?っぽい一番奥の所に行っといた。
「…よし、みんな集まったな。とりあえず今日はみんなに知らせることがある。……と言っても、もうだいたい知ってるだろうけどね。
・・・さて、工程を話すのは面倒くさいから結果の内容だけ言う。今日からそこにいる冥龍帝がここに住むことになった。
詳しい話を聞きたいやつはセバスにでも聞いてくれ。多分、知ってると思うから。
・・・あ、冥龍帝、なんか一言ある?」
「……うむ。一言……と言うよりも一つ質問をしてもよいだろうか?」
「おう。いいぞ?」
「ゼロ殿。お主本当に何者なのだ?いくら吾輩が龍で人のことをあまり知らなくても、これまでのが普通でないことは分かる。」
ん?なんのことだ?使用人がいたり執事がいたりは確かに少数だがありえなく無いぞ?
「?すまん。どういうことかさっぱりわからん。もうちょっとわかりやすく言ってくれ。」
「……わかった。1つずつ話す。
まず1つ目、勇者の子孫のことだ。お主はあの時、どうやって言葉だけであのものを倒した?
次にこの屋敷に入ってすぐの時、なぜそこ執事は吾輩が来ることも龍ということも知っていた?
3つ目はこの屋敷の住人についてだ。何故ここの住人は皆、桁違いに強い?戦わなくてもわかる。お主らが異常なことは。
……他にも言いたいことはあるが、まず1番謎なのがお主だ。ゼロ殿、お主は何者なのだ?」
「おけ。1つずつ答えてやらぁ。
まず勇者のあれは絶対権能って言って簡単に言えば拒否権も放棄することもできない命令みたいなやつだ。」
「は?」
「2つ目は執事はこれから起こる万象や未来を見ることが出来る。あ、あと瞬間移動とかもできる。」
「は?」
「3つ目は俺が加護とか祝福を与えた。これをするとステータスがばく上がりするしスキルも凄いことになる。」
「は。」
「4つ目。俺は零神の主。簡単に言えば神様の最上位。」
「……」
「あと、神だから理解してないお前みたいなのを無理やり理解させることも出来る。」
指☆パッチン
「ッ!……成程。全て理解した。
だから、ゼロ殿は。いや、零神主様はそれほどのお力を持っているのだな。
・・・最後に一つ、無礼を承知でお願いしても良いか?」
・・・お願いかー。ものによるけどいいかなー。・・・あ、そうだ。某電車の王様の契約のやつ風に交渉?してみるか。
「お前の望みを言え。どんな望みも叶えてやる。お前の払う代償はたった一つ。」
「……吾輩を……お主の従魔に…してくれぬか?」
俺はニヤリと口を歪めた。
「契約完了!ハァッ!」
俺は手を前に出して、従魔契約の魔法陣(+ギフトやらなんやら)をぶつけた。
「ッ!・・・ふぅ。……うむ、ありがたき幸せ。」
あ、少し強く与えたせいで衝撃みたいのがいっちゃったみたい。あははー、すまん。
「…さて。これでお前はもう俺の従魔だ。これからは俺のもとで存分に力を発揮してくれ。」
「・・・うむ、もちろんだ。これから先はそなたに仕えよう。」
パチパチパチ
俺達のこの光景を見て使用人達が拍手をしだした。数人は涙を流している。
……何故だ。今のどこに泣く部分があった。
多分あれか?クライマックスの時に絶対的な権力者が仲間が増えた時にでるあの感動か?
ま、いいや。
……さて、あとのことはセバスに任せとけば平気だろ。あいつはなんでも出来るしな。
・・・さて、んじゃ飯を食い始めるとするか。
「んじゃ晩餐を頂くか。みんな、乾杯ー。」
「かんぱーい!!!」×多数
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