ポンコツと言われた研究所は、実はとても優秀なところでした
アストリア大陸南西にある、ルマ平原のとある研究所に実習生としてやって来たフラン・ハート。
其処ではフランの幼馴染の祖父が所長を務めており、主にモンスターの調査研究を行っている。
だがしかし、その研究所にはポンコツという名のレッテルがつけられていることを知る。
やっていけるのか? と一瞬思いつつも、一件の事件を経験後フランは研究所を離れ勇者見習いとして新たな旅立ちをしていく。
【※エブリスタ、小説家になろうでも投稿中!】
其処ではフランの幼馴染の祖父が所長を務めており、主にモンスターの調査研究を行っている。
だがしかし、その研究所にはポンコツという名のレッテルがつけられていることを知る。
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