皇女は世界を謳歌する
「婚約を破棄する!さぁあ!城から出ていけ!」
いや、国外追放でもいいんですけどね?まぁあ、有り難くその言葉頂戴致しますよ。でも、その前に私には任務がありますの。それをぱっぱと片付けてしまいましょう。
そして、私は昔からの夢だった冒険者なった!だが、悪魔と呼ばれる男の人と冒険することになって…
色んな人たちに出会いながら本当の幸せを見つける恋愛ストーリー
☆=主人公以外の目線で書かれています
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10話の最後、こっちだと思います。
三人の剣を交わした。 → 三人の剣を躱した。
もしバカと再会したら平民になったことをバカにしてきそうですね。自分のことは棚に上げて。
コメントありがとうございます!
そうですね…笑
あの馬鹿は人を貶すのが大好きですから…
まあ、いつかは再開する予定ですよw
更新楽しみ
コメントありがとうございます
頑張ります!
カード無くしたら、最低レベルからやり直し…って無いわ~~
戦闘中に紛失するって、よくありそうだし。
血液で、偽名まで表示されるのに、レベルは関係ないとか、謎スペック過ぎる
コメントありがとうございます(´∀`)
カードが謎スペックで申し訳ないです。
確かに、戦闘中に紛失する事多そうですよね笑
よく無くしてしまう人は大変だー( ̄▽ ̄;)
因みに、今現在の主人公の真名は、セルです。(第3話で直接国王からセルになると、命じられたので)
面白いです
続き楽しみにしています(>_>)
コメントありがとうございますm(_ _)m
更新頑張ります!
すまねぇ・・・すまねぇ・・・本当にすまねぇ・・・
あんまり連続で訂正するのは、心苦しいけど・・・も!
第7話
王様の発言(本話の下の方)
原文:「さぁ、傭兵!連れて行け!」
修正:「さぁ、衛兵!連れて行け!」
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雇われ者の傭兵が城の中闊歩してたら、それはそれで問題が・・・(汗)
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やばいよ・・・やばいよ・・・
※傭兵:戦時において、雇われる熟練兵士。報酬は高いが、自国兵士より
捨て駒扱いされる存在。戦慣れした、ならず者の様なもの。
故に、信用は無い。これっぽっちも。王城にいると情報盗まれる。
いえいえ!有難いです(泣)
衛兵が傭兵になっていました
傭兵と衛兵の区別まで、丁寧にありがとうございますっ
ここまで面白かったです。
王様から摘まみ出される所をで、【傭兵!】
これは【衛兵】の間違いなのか、兵士がいなく、王様が傭兵を雇ったのか気になりました。
続きを楽しみにしてます。
コメントありがとうございます!
すみません。作者のミスです(;´・ω・)
ご指摘ありがとうございました!
続き更新がんばります!
王位簒奪を狙っていたならば、追放ではなかに処刑が妥当ではないですかね?普通は。
ただ追放しただけなら、まだやらかしそう。
あ、だからまだ生かしとくんでしょうかね?
コメントありがとうございます!
そうですね。普通なら終身刑か処刑ですよね笑(この国王は…現段階では謎で可笑しいヤツと思いますよねー)
面白そうなので更新楽しみ
ありがとうございます(*´∀`*)
え…バカ王子の国ヤバすぎません?
貴族諸共やばいのしかいない。
なのに第一皇子が出てきて謝罪するだけでお国存続出来ちゃうの?(((;゚д゚;)))
むしろ第四皇子がバカになったのは周りの人が甘やかしたからで…となると、父である現皇帝?やその兄たる第一皇子もアウトじゃ…
大国に攻め込もうと第四皇子についた貴族どもはお咎めなし?…そりゃあ、8割だから全員処罰したらそれはそれで国が崩壊しそうではあるが…(現にこの国はもうダメな気がしますけど)
あれー??
コメントありがとうございます!
そうですね。この国やばいです笑
この国の設定では、鎖国をしていたので周りの国の情報が一切手に入らなかった。
だから、その国だけの知識だけで育ってきた貴族達は、流されるんですよねw
では、鎖国を終わらせる為には日本の歴史にあるように黒船攻めのように、脅せばよかったじゃないかと思うかも知れませんが…その話は本編の続きで書いていきます
読んでいただいて、ありがとうございます!
もう、本当、間違いが多くてごめんなさい(;´・ω・)
アドバイスとても助かりました!
まだ、アラナが正式に跡継ぎをすると、決まってはいないので、立太子が正しそうですね。物語では普通に王子と書き直して置きますね(*´∀`*)
(4人兄弟なので、跡継ぎが決まっていない…っていう設定です)
ごめん。もう1つ気づいたので、ご報告。
主人公の名前
第一話:ルイナ・ラハイヤ・セル
第三話:ルイナ・ラハイヤ・セラ
どっちー?
わざわざ、書き直して頂いて、本当に感謝です!
誤字脱字、意味分からないとこ多くて、読みにくくて本当にすみません(泣)
作者もパスタニア大国…お、大国?で、いいんだよね…って感じだったので、確信が持ててよかったです( ̄▽ ̄;)
姫川 健貞さんが、指摘してくださったところ、修正しておきますm(_ _)m
3.苗字はどれだ!?それに伴う一部のセリフについて。
原文:そして、シーラには今婚姻を破棄したポール・ラハイヤ・セルの家、ポール
・ラハイヤに養子として入ってもらう。
問題点:二話にて、ようやく苗字がどの部分か分かるけど、一話の段階では、さっぱり
です。キチンとした説明を入れた方が、読者には分かりやすい。
洋風の名前で、和風の姓名の書き方。しかも苗字に・が入るとか特殊すぎて、
どれが苗字かわからないからね。それを踏まえて、原文を修正。
修正;そして、シーラには今婚約を破棄したセルの実家、ポール・ラハイヤ家に養子に
入ってもらう。
婚姻:結婚の事。 婚約破棄じゃなかった?
4.王様の手紙の署名。
原文:パスタニア大国のサルハナ国王
修正:パスタニア王国 国王(苗字)・サルハナ
国と国の親書だから、ちゃんと書かないと手紙にならない。
軽く喧嘩売ってるレベルで失礼になる。
国名 国王:フルネーム くらいは必須じゃないかと。
後、第一皇女なのに、王政で、大国なの?
皇女:帝政もしくは、皇国(皇帝が元首の国)
王女:王国
大国は大きな国って意味で政治形態を意味してないので、国名には会わない。
とりあえず、第一話の中にこれだけ在りました・・・長文ごめんよ。
中井○一「プルーン(王子)より、ミキプルーンだね!」
ごめん。
プルーンって見たら、某俳優さんが満面の笑顔で浮かんだわ・・・
なんで、浮かんできたんだ・・・
さて、まだ第一話ですが、誤字脱字、文章的に?な場所が数箇所ありました。
1度書いたのですが、1000文字超えてたらしくて、消えちゃいましたので
2~3回に分けて書かせて頂きます。長文でごめんなさいと先に謝ります。
■誤字・脱字・文章的に不思議な場所
例: 原文:~~~
修正:~~~
この形で書いていきます。
1.原文:優しく僕を愛してくれる運命の人に出会っただ。
修正:優しく僕を愛してくれる運命の人に出会ったのだ。
”の”が抜けて、田舎者のセリフになってる!
2.原文:心優しい僕のフィアンセは貴族の権限だけ取るだけで、
修正1:心優しい僕のフィアンセは貴族の権限を取り上げるだけで、
修正2:心優しい僕のフィアンセは貴族の権限だけを取り上げれば
これは修正1・2どっちでも後の文章に続けれます。
だけだけ尽くしになっちゃってます。
次へ続く―――
婚約破棄でなく婚姻破棄て
珍しいですね(ΦωΦ)
一旦結婚していたわりには
随分アッサリ破棄?
婚姻破棄でなく離婚か離縁では?
無かったことにするということ
は夫婦関係は無かったのでしょうか?
コメントありがとうございます(^^)
婚姻を結んだあと、二人の親交を深める為に城で暮らしていた。
けれども、シーラという存在が現れ、王子の気持ちは変わる
→セルとの婚姻を破棄
シーラと結婚
ですね。
最初の2行の部分本文にも入れておきます(・・;)
説明不足でした。
夫婦関係ですが、ないですね。けれど、これからの話の中で過去編…みたいな感じで入れていきたいと思います
コメントありがとうございます!!!
王子が王になり、その妻になるので、王妃でした(・・;)
報告ありがとうございます。修正しておきますっ!
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