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「……殿下も可哀相だなぁ♡ こんなビッチ男に騙されて、僕と婚約破棄なんて……」
「ッ、い、嫌だ……っ!! 私を捨てないでくれっ、シルヴァン……! ようやくわかったッ、こんな変態マゾの私を愛してくれるのは、そなただけだ……っ♡♡」
「んへ♡ んへへぇっ♡♡ ごめんなさぁい、殿下♡♡ シルヴァンさまのご寵愛はぁ……っ♡ ……んお゛ッ♡♡ おれが♡ 頂いちゃうっすよ♡♡ 粗チンで雑魚マンの殿下より♡ おれのトロトロケツマンコのほうが♡♡ シルヴァン様のデカマラにはお似合いっすぅ♡♡」
「うぐぅう……! そんな、ニコラス……、シルヴァン……っ♡♡」
なおもシルヴァンに掘られているニコラスが、ドヤ顔で王子にマウントを取る。
王子の顔が絶望に歪むが――その空気を、シルヴァンが破壊する。
「……ハッ。誰がおまえなんかを選んでやるって言ったよ?」
嘲笑うようにそう言うと、ドチュッッ♡♡ と激しい一突きがニコラスを襲う。
先程までの甘く優しい責めとは打って変わって、相手をコキ捨て穴としか思っていないような、激しいピストンが開始された。
「ひぎぃッッ!?」
「間男の分際で、図々しいんじゃないのか……よッ!!」
ただでさえメスイキしまくっていたニコラスは、追撃に耐えられず、無様なオホ声を上げて許しを乞う。
「んほぉおおお~~ッッ♡♡ は、はひっ♡ ごめんなさいっ♡♡ ち、調子に乗りましたぁっ♡♡ お、おれなんかっ、シルヴァン様の足元にも及ばねえクソザコマンコっすぅ~~っ♡♡」
「そうそう♡ ちゃんと弁えてないと使ってやらないからな~♡♡」
「はひぃいっ♡♡ す、すみませんっ、ゆるしてぇっ♡♡ もう調子乗らないんで♡ んひっ♡ も、ケツマン、イジめないでぇ……っ♡♡」
「は? 僕がイくまで犯すって言ったろ? ついさっきの会話も忘れるとかアホすぎだろ……、おまえ、ケツマンしか価値ないんじゃないか♡」
「お゛ッ♡♡」
ズドンっ♡♡ とケツ穴の奥を貫かれ、ニコラスの目が白目を剥いた。それでも容赦ない責めは続く。
「おらっ♡♡ 僕がイくまでトぶんじゃないぞ~♡♡」
「ひ、ぎっ♡ あ゛ッ♡ あ゛ぁ゛あ゛~~っ♡」
耐えきれず、ニコラスが体勢を崩した。ベッドに這いつくばるようになるも、真下には仰向けに寝ていたヴィクトール王子がいるせいで、王子と向かい合い体を密着させるはめになっていた。
「ぐぅっ!? あ♡ や、やめろっ、ニコラス!! 貴様のチンポが……擦れてぇ……っ♡♡」
「や゛っ♡♡ で、殿下、こそぉっ♡ マゾ勃起した粗チン♡ 擦り付けないでほしいっす♡♡」
「あっはは!! 二人とも、マゾチンポ潰されて興奮してるんだ? ホンット、どうしようもない変態だなぁ♡♡」
上からは、シルヴァンがバックで腰を振りまくるせいで、二人の体がぐいぐいとベッドに押し付けられている。まるで、二人をまとめて犯そうとするかのような動きだった。
「殿下♡ こんだけピッタリくっついてたら、ニコラスがどんな風に犯されてるのかよ~くわかりますよね♡ ニコラスの体でマゾチンポ潰されながら、寝取られアクメしてもいいですからね~♡♡」
「はぅ……♡ そ、そんなぁ……っ♡♡ そんなの♡
気持ちヨすぎる……ッ♡♡」
「ニコラスも♡ 僕に掘られながら殿下にチンポずりずりされるの、気持ちいいだろ? おまえは僕らの性処理玩具なんだから、黙って使われてろ♡♡」
「んひぃいっ♡♡ わ、わかったっす♡ ……お゛ほっ♡♡ オナホ扱い交尾サイコーっすぅ♡ おれぇ、シルヴァン様と殿下のオモチャになりますぅ~~ッ♡♡」
完全に陥落しきった二人の態度に、シルヴァンは、ニヤリと微笑むと。
――ドチュドチュドチュッッ!! と、荒々しい動きで、本気で射精するためだけに腰を打ち付けはじめた。
「あっは♡♡ やべ~♡ ニコラスのマンコ、マジで良すぎ……ッ♡ 殿下もアホヅラでマゾ勃起してんの可愛いですよ♡♡ っ、はは、やば……♡ イきそー……っ♡♡」
「お゛ッ♡♡ やっべぇ♡ チンポ♡ チンポ強すぎぃ~~ッ♡ んひっ♡ またイクッ♡♡ シルヴァン様のチンポでイッちまうっすぅ~~ッ!!」
「ん゛お゛ぉ゛ッ♡♡ イグッ♡ マゾチンポ潰されてイクッ♡ 私の変態チンポ♡ 寝取られ勃起する雑魚チンポ♡ ニコラスとシルヴァンに潰されて……、目の前でセックスされて……ッ!!」
「ぐぅっ、締まるぅっ♡♡ オラッ♡ イけ♡ イけ♡♡ 二人とも、僕に犯されてイッちまえ……ッ!! ぐ、ぉ゛お゛お゛……ッ!!」
華奢で可憐な容姿からは想像もつかない、荒々しい咆哮と共に――どびゅるる~~~~ッッ!! と、シルヴァンは大量射精をキメていた。
本日3発目とは思えないほどの量と勢いでぶちまけられたそれは、ニコラスのケツマンコを蹂躙し、あまりの多さにアナルからはみ出して逆流する始末。
それに気づいたシルヴァンは、ビュルビュルと激しい射精をしながらもチンポを引き抜き、己の下でアヘりまくるマゾメス二人にザーメンをぶっかける。
「んほぉおおお~~ッ♡♡ イクッ♡ メスイキ止まんねっ♡ うひ……っ、うひひひっ♡♡ シルヴァン様ぁっ♡ もっと、もっとぉおお~~っ♡♡」
「あぁ……っ♡ シルヴァンの♡ 旦那様のお精子が……っ♡♡ ふへぇっ♡ ザーメンぶっかけられてイクッ……♡♡」
「ん゛お゛ぉ゛お゛~~ッ♡♡ イクッ♡♡ イクイクッ♡♡ 射精止まんねぇッッ♡♡ ハァッハァッ♡♡ おまえら二人とも♡ 僕のザーメンでマーキングしてやる……ッ♡♡ 誰が見ても僕のメスってわかるくらい♡ ザーメン染み込ませてやっから覚悟しろよ……♡♡」
興奮でイカれたシルヴァンの射精はなかなか終わらず――ようやく金玉の中身を空にするころには、ニコラスとヴィクトール王子はアヘ顔で気絶していた。
シルヴァンも、疲労から意識を手放そうとして。
(……やっべ、やりすぎた……。これ絶対怒られる、不敬罪に、猥褻物陳列罪に、強姦罪に……、……下手したら処刑ルートでは……!?)
ギリギリのところで賢者タイムに突入し、自分のやらかしたことの大きさに気付いてしまった。王族を拉致してレイプ、おまけにメス堕ちさせるなど、『男らしさ』こそが権威となるこの国では言い逃れもできないような謀反行為だ。
このままここで寝落ちたら最期、王子の醜聞が広まる前に王家に消される可能性も無くはない……と、シルヴァンは考えた。パーティー会場ではチンポのデカさと場の空気で有耶無耶にできたものの、いつ、目撃者が我に返るともわからない。
(僕の馬鹿っ!! バカ殿下とニコラスの浮気をどうこう言えねえよコレ……!! あーもう無理! やだ!! うるせえ知らねえバックレてやるぅ……!)
やけっぱちになった彼は、とうとう、二人を放置して自分だけ転移で帰宅することにした。あとのことは明日の自分に丸投げだ。
全裸で気絶し、ケツマンコからはザーメンを垂れ流し、全身にもびっしりザーメンをぶっかけられて――というレイプ後のような有様の王子たちを放置して行くあたりに、彼のクズな性根が出ている。
……なお、ヤリ捨ても同然の状況で放置されていた二人は、目覚めるや否やそのことに興奮していたので破れ鍋に閉じ蓋であった。
「ッ、い、嫌だ……っ!! 私を捨てないでくれっ、シルヴァン……! ようやくわかったッ、こんな変態マゾの私を愛してくれるのは、そなただけだ……っ♡♡」
「んへ♡ んへへぇっ♡♡ ごめんなさぁい、殿下♡♡ シルヴァンさまのご寵愛はぁ……っ♡ ……んお゛ッ♡♡ おれが♡ 頂いちゃうっすよ♡♡ 粗チンで雑魚マンの殿下より♡ おれのトロトロケツマンコのほうが♡♡ シルヴァン様のデカマラにはお似合いっすぅ♡♡」
「うぐぅう……! そんな、ニコラス……、シルヴァン……っ♡♡」
なおもシルヴァンに掘られているニコラスが、ドヤ顔で王子にマウントを取る。
王子の顔が絶望に歪むが――その空気を、シルヴァンが破壊する。
「……ハッ。誰がおまえなんかを選んでやるって言ったよ?」
嘲笑うようにそう言うと、ドチュッッ♡♡ と激しい一突きがニコラスを襲う。
先程までの甘く優しい責めとは打って変わって、相手をコキ捨て穴としか思っていないような、激しいピストンが開始された。
「ひぎぃッッ!?」
「間男の分際で、図々しいんじゃないのか……よッ!!」
ただでさえメスイキしまくっていたニコラスは、追撃に耐えられず、無様なオホ声を上げて許しを乞う。
「んほぉおおお~~ッッ♡♡ は、はひっ♡ ごめんなさいっ♡♡ ち、調子に乗りましたぁっ♡♡ お、おれなんかっ、シルヴァン様の足元にも及ばねえクソザコマンコっすぅ~~っ♡♡」
「そうそう♡ ちゃんと弁えてないと使ってやらないからな~♡♡」
「はひぃいっ♡♡ す、すみませんっ、ゆるしてぇっ♡♡ もう調子乗らないんで♡ んひっ♡ も、ケツマン、イジめないでぇ……っ♡♡」
「は? 僕がイくまで犯すって言ったろ? ついさっきの会話も忘れるとかアホすぎだろ……、おまえ、ケツマンしか価値ないんじゃないか♡」
「お゛ッ♡♡」
ズドンっ♡♡ とケツ穴の奥を貫かれ、ニコラスの目が白目を剥いた。それでも容赦ない責めは続く。
「おらっ♡♡ 僕がイくまでトぶんじゃないぞ~♡♡」
「ひ、ぎっ♡ あ゛ッ♡ あ゛ぁ゛あ゛~~っ♡」
耐えきれず、ニコラスが体勢を崩した。ベッドに這いつくばるようになるも、真下には仰向けに寝ていたヴィクトール王子がいるせいで、王子と向かい合い体を密着させるはめになっていた。
「ぐぅっ!? あ♡ や、やめろっ、ニコラス!! 貴様のチンポが……擦れてぇ……っ♡♡」
「や゛っ♡♡ で、殿下、こそぉっ♡ マゾ勃起した粗チン♡ 擦り付けないでほしいっす♡♡」
「あっはは!! 二人とも、マゾチンポ潰されて興奮してるんだ? ホンット、どうしようもない変態だなぁ♡♡」
上からは、シルヴァンがバックで腰を振りまくるせいで、二人の体がぐいぐいとベッドに押し付けられている。まるで、二人をまとめて犯そうとするかのような動きだった。
「殿下♡ こんだけピッタリくっついてたら、ニコラスがどんな風に犯されてるのかよ~くわかりますよね♡ ニコラスの体でマゾチンポ潰されながら、寝取られアクメしてもいいですからね~♡♡」
「はぅ……♡ そ、そんなぁ……っ♡♡ そんなの♡
気持ちヨすぎる……ッ♡♡」
「ニコラスも♡ 僕に掘られながら殿下にチンポずりずりされるの、気持ちいいだろ? おまえは僕らの性処理玩具なんだから、黙って使われてろ♡♡」
「んひぃいっ♡♡ わ、わかったっす♡ ……お゛ほっ♡♡ オナホ扱い交尾サイコーっすぅ♡ おれぇ、シルヴァン様と殿下のオモチャになりますぅ~~ッ♡♡」
完全に陥落しきった二人の態度に、シルヴァンは、ニヤリと微笑むと。
――ドチュドチュドチュッッ!! と、荒々しい動きで、本気で射精するためだけに腰を打ち付けはじめた。
「あっは♡♡ やべ~♡ ニコラスのマンコ、マジで良すぎ……ッ♡ 殿下もアホヅラでマゾ勃起してんの可愛いですよ♡♡ っ、はは、やば……♡ イきそー……っ♡♡」
「お゛ッ♡♡ やっべぇ♡ チンポ♡ チンポ強すぎぃ~~ッ♡ んひっ♡ またイクッ♡♡ シルヴァン様のチンポでイッちまうっすぅ~~ッ!!」
「ん゛お゛ぉ゛ッ♡♡ イグッ♡ マゾチンポ潰されてイクッ♡ 私の変態チンポ♡ 寝取られ勃起する雑魚チンポ♡ ニコラスとシルヴァンに潰されて……、目の前でセックスされて……ッ!!」
「ぐぅっ、締まるぅっ♡♡ オラッ♡ イけ♡ イけ♡♡ 二人とも、僕に犯されてイッちまえ……ッ!! ぐ、ぉ゛お゛お゛……ッ!!」
華奢で可憐な容姿からは想像もつかない、荒々しい咆哮と共に――どびゅるる~~~~ッッ!! と、シルヴァンは大量射精をキメていた。
本日3発目とは思えないほどの量と勢いでぶちまけられたそれは、ニコラスのケツマンコを蹂躙し、あまりの多さにアナルからはみ出して逆流する始末。
それに気づいたシルヴァンは、ビュルビュルと激しい射精をしながらもチンポを引き抜き、己の下でアヘりまくるマゾメス二人にザーメンをぶっかける。
「んほぉおおお~~ッ♡♡ イクッ♡ メスイキ止まんねっ♡ うひ……っ、うひひひっ♡♡ シルヴァン様ぁっ♡ もっと、もっとぉおお~~っ♡♡」
「あぁ……っ♡ シルヴァンの♡ 旦那様のお精子が……っ♡♡ ふへぇっ♡ ザーメンぶっかけられてイクッ……♡♡」
「ん゛お゛ぉ゛お゛~~ッ♡♡ イクッ♡♡ イクイクッ♡♡ 射精止まんねぇッッ♡♡ ハァッハァッ♡♡ おまえら二人とも♡ 僕のザーメンでマーキングしてやる……ッ♡♡ 誰が見ても僕のメスってわかるくらい♡ ザーメン染み込ませてやっから覚悟しろよ……♡♡」
興奮でイカれたシルヴァンの射精はなかなか終わらず――ようやく金玉の中身を空にするころには、ニコラスとヴィクトール王子はアヘ顔で気絶していた。
シルヴァンも、疲労から意識を手放そうとして。
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ギリギリのところで賢者タイムに突入し、自分のやらかしたことの大きさに気付いてしまった。王族を拉致してレイプ、おまけにメス堕ちさせるなど、『男らしさ』こそが権威となるこの国では言い逃れもできないような謀反行為だ。
このままここで寝落ちたら最期、王子の醜聞が広まる前に王家に消される可能性も無くはない……と、シルヴァンは考えた。パーティー会場ではチンポのデカさと場の空気で有耶無耶にできたものの、いつ、目撃者が我に返るともわからない。
(僕の馬鹿っ!! バカ殿下とニコラスの浮気をどうこう言えねえよコレ……!! あーもう無理! やだ!! うるせえ知らねえバックレてやるぅ……!)
やけっぱちになった彼は、とうとう、二人を放置して自分だけ転移で帰宅することにした。あとのことは明日の自分に丸投げだ。
全裸で気絶し、ケツマンコからはザーメンを垂れ流し、全身にもびっしりザーメンをぶっかけられて――というレイプ後のような有様の王子たちを放置して行くあたりに、彼のクズな性根が出ている。
……なお、ヤリ捨ても同然の状況で放置されていた二人は、目覚めるや否やそのことに興奮していたので破れ鍋に閉じ蓋であった。
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