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「お゛ぉ゛ッ……!? ひ、し、シルヴァン、さまぁっ♡♡ も、もっと♡ もっとゆっくりぃ……っ♡」
「は? オナホが命令してんじゃねえよ♡ っ、あ゛~♡ やば♡♡ 気持ちいい……っ♡♡」
「んぎっ♡♡ あひっ♡ ひぃいいッ……!!」
自身の真上で繰り広げられる、婚約者と元恋人の激しい痴態は、ヴィクトール王子の心をバキバキにへし折っていく。二人とも――とくにニコラスは、自分とセックスしていたときよりも遥かに乱れ、快楽を貪っているように見えたからだ。
(そんな……っ、わ、私は王子なのにっ♡ 私を差し置いて、こんな、激しいセックスを……シルヴァンとニコラスが……♡♡ 私とシているときよりも、ずっと気持ち良さそうだ……。悔しいのに、苦しいのに、どうしてこんなにもチンポが……硬く……っ♡♡)
マゾに加えて寝取られ性癖にまで目覚めかけ、粗チンを勃起させているヴィクトール王子。
犯されるのに夢中のニコラスは気づいていないようだったが、シルヴァンは、もちろん婚約者が寝取られマゾ勃起をしているのを見落としていなかった。
ニヤリと挑発的に微笑むと、わざと、王子に聞かせるようにしてニコラスに言う。
「ハハッ、マジでおまえ、良いケツマンコしてんな♡ 殿下が気に入ったのも納得だわ~♡♡」
「お゛……ッ♡ う、嬉しいですっ、シルヴァンさまぁ♡♡ で、でもっ、殿下は、こんな奥まで犯してくれなかったっすよ♡♡ おれ、めちゃめちゃヤリマンのビッチっすけど♡ おれの結腸……雄子宮ブチ抜いてくれたのは、シルヴァンさまが初めてっす♡♡」
「へぇ……? 僕と殿下のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?」
「そん、なのっ♡ ……んあ゛っ♡ シルヴァン様に決まってるっすぅ♡♡ あんな粗チン、比べるのもおこがましいっすよ♡ シルヴァン様は♡ チンポでけえだけじゃなくて♡ おれのキモチイイとこ、ちゃ~んとわかってくれますもん……♡♡」
予想通りの答えにニンマリと笑い、シルヴァンは、王子に視線を向ける。
「あっは♡♡ ……だそうですよ~、寝取られ勃起してるマゾ殿下♡♡」
「ッッ……! ちがっ、その、わ、私はぁ……っ!」
「せいぜいマゾチンポ勃起させて、シコシコしてればいいんじゃないですか~? 僕のことはお気になさらず♡ ニコラスと楽しくエッチしてるんで♡」
「んなっ……♡ そ、そんなぁ……っ♡♡」
悔しそうに顔を歪めつつも、ヴィクトール王子は、目の前の二人の痴態をオカズに粗チンをシコシコとしごきはじめた。
その様子に興奮を深めつつ、射精しないようゆっくりと腰を振りながら、シルヴァンはニコラスに問う。
「……そういえば、なんでおまえと殿下が付き合ってたわけ? どういう経緯?」
「あ゛っ♡♡ そ、そのぉっ♡ おれっ、聖人なのでっ♡ 慰安のおつとめでっ♡ 放課後、皆のチンポ、タダでしゃぶっててぇっ♡ そ、そこに、殿下が来て……んほぉおおっ♡♡」
――この世界における『聖人』とは、癒やしの力を持つ聖魔力を有し、教会に所属する聖職者である。
聖職者といっても、教義はこの国のイカれた貞操観念に合うようなドスケベなものばかりで、聖職者たちは『奉仕活動』として他の男たちのチンポをくわえこむビッチばかり。ニコラスももれなくその例にあたり、聖人としての『慰安のおつとめ』として他の生徒たちの性処理を行っていた。
そんな会話をしつつも、デカマラによる情け容赦ない責めは止まらない。ぐちゅっ……♡ ずちゅっ……♡♡ と卑猥な音が鳴り響く。
「うんうん、それで~?」
「いひっ……♡ シルヴァン様がエッチしてくれないって愚痴ってたから♡ おれならタダマン歓迎っすよ♡ って、冗談で言ったらマジにされて……♡ でも、殿下イケメンだし♡ 体もデカくて男らしくてカッケエから♡ チンポ味見できるなら、それはそれでアリかなって思ってえ……♡」
「……いやそれ、冗談とはいえおまえから誘ってないか? よくもそれで『殿下に言い寄られて仕方なく』とか言えたな、淫乱」
「んひぃいっ♡ で、でもぉっ、全然♡ 期待はずれだったっす♡♡ チンポちっせえし♡ 手マンもクンニも下手くそだし♡♡ ぶっちゃけ王族じゃなけりゃ切ってたっすけど、玉の輿に乗るチャンスかもって、思ってえ……っ♡」
「な……っ!? そ、そんなことを思っていたのか……? あ、あんなに乱れて、私に愛を囁きながら……!?」
あまりにもあんまりな暴露話に、ヴィクトール王子はショックを受けつつも興奮している。誰が見ても完璧な寝取られマゾの様相であった。
一方、ニコラスは王子のことなど気にする余裕もないほどに気持ちいいらしく、極上ケツマンコをキュンキュン疼かせながら喘ぎまくっている。
「へぇ……? 殿下、エッチ下手くそなんだ? どんな風に抱かれたの」
「ん゛っ♡ で、殿下は、おれの雄っぱいが好きみたいで♡ ケツハメながら、雄っぱい揉んだり吸ったりしてぇ……♡♡」
「ふーん? ……こんなふうに?」
ニヤリと笑ったシルヴァンが、突然、背後からニコラスの胸を鷲掴みにした。
ドチュッ♡♡ とチンポを突き刺すのと同時に、ムチムチとした雄っぱいを掴み、ビン勃ちのデカ乳首をキュッ♡ とつねる。
「んひぃいいっ♡♡ ち、ちがっ♡ 乳首っ♡ 乳首だめぇっ♡♡ イクッ……、メスイキしちゃうっすぅ~~っ♡♡」
ニコラスが無様なアヘ顔を晒すも、容赦なく、腰を打ち付けながらの乳首責めは続く。
敏感になった勃起乳首を、指先で転がすようにクリクリっ♡♡ と刺激しながら、そのたびにキツくなるケツマンコを犯せば、たちまちニコラスは涙目になった。
「乳首まで雑魚マゾなんだな♡ ケツマンきゅうきゅう締め付けてんぞ♡♡」
「んひっ♡♡ そ、それぇっ♡ やさしくコリコリするの、駄目ですってぇえ♡♡」
「ええ? 殿下にも雄っぱいイジめてもらってたんだろ?」
「殿下はぁ♡ 自分ばっか興奮して♡♡ 全然♡ おれのこと気持ちヨくしてくれなかったっす♡♡ こんなっ♡ こんな優しくシてくれなかった♡♡ んほぉおおおっ♡♡ チンポもゴリゴリだめぇっ♡ イグッ♡♡ あ♡ あ♡♡ ああぁ……ッ♡♡」
ビクビクッ!! と激しく体を跳ねさせて、ニコラスがドライでアクメする。
既に何発か出していたおかげで多少の余裕が出ていたシルヴァンは、絶妙にニコラスの弱点を探り当てていたのだ。
イキまくるニコラスを虐めるように、シルヴァンは、なおも甘く優しい乳首責めとピストンを続けている。
「うっお……♡♡ おまえのマンコ、イッてるとますます具合良くなるんだな♡ トロットロで、今にも射精しちゃいそうだよ……♡」
「あ゛……っ♡ も、だめぇえ……♡ おれ、い、イッてるすぅ♡ もう、乳首もおマンコもイジめないでぇ……っ♡♡」
「だ~め♡ 僕はまだ射精してないんだからな? オナホならオナホらしく黙って犯されてろよ♡♡」
まるで恋人同士のようなイチャ甘セックスを見せつけられ、ヴィクトール王子は悔し泣きしながらもチンポをシコっていた。
「うぁ……、そ、そんなぁ……♡ ニコラスの言葉が、全部、演技だったなんて……っ♡ 私の粗チンでは♡ あいつを満足させられなかった、なんてぇ……っ♡♡ ハァハァッ♡♡ しかも♡ 私を騙したクソビッチに、私のシルヴァンが……旦那様が、あんな、優しく……っ♡♡」
双方への嫉妬、および両方向からの寝取られ体験に完全に脳を焼かれてしまったのか、複雑そうに顔を歪めつつもその息は荒い。
もはやガチムチな見た目以外に『男らしさ』の欠片もない、惨めな寝取られマゾ男と化した婚約者を、シルヴァンは底意地の悪そうな笑顔で見つめていた。
「は? オナホが命令してんじゃねえよ♡ っ、あ゛~♡ やば♡♡ 気持ちいい……っ♡♡」
「んぎっ♡♡ あひっ♡ ひぃいいッ……!!」
自身の真上で繰り広げられる、婚約者と元恋人の激しい痴態は、ヴィクトール王子の心をバキバキにへし折っていく。二人とも――とくにニコラスは、自分とセックスしていたときよりも遥かに乱れ、快楽を貪っているように見えたからだ。
(そんな……っ、わ、私は王子なのにっ♡ 私を差し置いて、こんな、激しいセックスを……シルヴァンとニコラスが……♡♡ 私とシているときよりも、ずっと気持ち良さそうだ……。悔しいのに、苦しいのに、どうしてこんなにもチンポが……硬く……っ♡♡)
マゾに加えて寝取られ性癖にまで目覚めかけ、粗チンを勃起させているヴィクトール王子。
犯されるのに夢中のニコラスは気づいていないようだったが、シルヴァンは、もちろん婚約者が寝取られマゾ勃起をしているのを見落としていなかった。
ニヤリと挑発的に微笑むと、わざと、王子に聞かせるようにしてニコラスに言う。
「ハハッ、マジでおまえ、良いケツマンコしてんな♡ 殿下が気に入ったのも納得だわ~♡♡」
「お゛……ッ♡ う、嬉しいですっ、シルヴァンさまぁ♡♡ で、でもっ、殿下は、こんな奥まで犯してくれなかったっすよ♡♡ おれ、めちゃめちゃヤリマンのビッチっすけど♡ おれの結腸……雄子宮ブチ抜いてくれたのは、シルヴァンさまが初めてっす♡♡」
「へぇ……? 僕と殿下のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?」
「そん、なのっ♡ ……んあ゛っ♡ シルヴァン様に決まってるっすぅ♡♡ あんな粗チン、比べるのもおこがましいっすよ♡ シルヴァン様は♡ チンポでけえだけじゃなくて♡ おれのキモチイイとこ、ちゃ~んとわかってくれますもん……♡♡」
予想通りの答えにニンマリと笑い、シルヴァンは、王子に視線を向ける。
「あっは♡♡ ……だそうですよ~、寝取られ勃起してるマゾ殿下♡♡」
「ッッ……! ちがっ、その、わ、私はぁ……っ!」
「せいぜいマゾチンポ勃起させて、シコシコしてればいいんじゃないですか~? 僕のことはお気になさらず♡ ニコラスと楽しくエッチしてるんで♡」
「んなっ……♡ そ、そんなぁ……っ♡♡」
悔しそうに顔を歪めつつも、ヴィクトール王子は、目の前の二人の痴態をオカズに粗チンをシコシコとしごきはじめた。
その様子に興奮を深めつつ、射精しないようゆっくりと腰を振りながら、シルヴァンはニコラスに問う。
「……そういえば、なんでおまえと殿下が付き合ってたわけ? どういう経緯?」
「あ゛っ♡♡ そ、そのぉっ♡ おれっ、聖人なのでっ♡ 慰安のおつとめでっ♡ 放課後、皆のチンポ、タダでしゃぶっててぇっ♡ そ、そこに、殿下が来て……んほぉおおっ♡♡」
――この世界における『聖人』とは、癒やしの力を持つ聖魔力を有し、教会に所属する聖職者である。
聖職者といっても、教義はこの国のイカれた貞操観念に合うようなドスケベなものばかりで、聖職者たちは『奉仕活動』として他の男たちのチンポをくわえこむビッチばかり。ニコラスももれなくその例にあたり、聖人としての『慰安のおつとめ』として他の生徒たちの性処理を行っていた。
そんな会話をしつつも、デカマラによる情け容赦ない責めは止まらない。ぐちゅっ……♡ ずちゅっ……♡♡ と卑猥な音が鳴り響く。
「うんうん、それで~?」
「いひっ……♡ シルヴァン様がエッチしてくれないって愚痴ってたから♡ おれならタダマン歓迎っすよ♡ って、冗談で言ったらマジにされて……♡ でも、殿下イケメンだし♡ 体もデカくて男らしくてカッケエから♡ チンポ味見できるなら、それはそれでアリかなって思ってえ……♡」
「……いやそれ、冗談とはいえおまえから誘ってないか? よくもそれで『殿下に言い寄られて仕方なく』とか言えたな、淫乱」
「んひぃいっ♡ で、でもぉっ、全然♡ 期待はずれだったっす♡♡ チンポちっせえし♡ 手マンもクンニも下手くそだし♡♡ ぶっちゃけ王族じゃなけりゃ切ってたっすけど、玉の輿に乗るチャンスかもって、思ってえ……っ♡」
「な……っ!? そ、そんなことを思っていたのか……? あ、あんなに乱れて、私に愛を囁きながら……!?」
あまりにもあんまりな暴露話に、ヴィクトール王子はショックを受けつつも興奮している。誰が見ても完璧な寝取られマゾの様相であった。
一方、ニコラスは王子のことなど気にする余裕もないほどに気持ちいいらしく、極上ケツマンコをキュンキュン疼かせながら喘ぎまくっている。
「へぇ……? 殿下、エッチ下手くそなんだ? どんな風に抱かれたの」
「ん゛っ♡ で、殿下は、おれの雄っぱいが好きみたいで♡ ケツハメながら、雄っぱい揉んだり吸ったりしてぇ……♡♡」
「ふーん? ……こんなふうに?」
ニヤリと笑ったシルヴァンが、突然、背後からニコラスの胸を鷲掴みにした。
ドチュッ♡♡ とチンポを突き刺すのと同時に、ムチムチとした雄っぱいを掴み、ビン勃ちのデカ乳首をキュッ♡ とつねる。
「んひぃいいっ♡♡ ち、ちがっ♡ 乳首っ♡ 乳首だめぇっ♡♡ イクッ……、メスイキしちゃうっすぅ~~っ♡♡」
ニコラスが無様なアヘ顔を晒すも、容赦なく、腰を打ち付けながらの乳首責めは続く。
敏感になった勃起乳首を、指先で転がすようにクリクリっ♡♡ と刺激しながら、そのたびにキツくなるケツマンコを犯せば、たちまちニコラスは涙目になった。
「乳首まで雑魚マゾなんだな♡ ケツマンきゅうきゅう締め付けてんぞ♡♡」
「んひっ♡♡ そ、それぇっ♡ やさしくコリコリするの、駄目ですってぇえ♡♡」
「ええ? 殿下にも雄っぱいイジめてもらってたんだろ?」
「殿下はぁ♡ 自分ばっか興奮して♡♡ 全然♡ おれのこと気持ちヨくしてくれなかったっす♡♡ こんなっ♡ こんな優しくシてくれなかった♡♡ んほぉおおおっ♡♡ チンポもゴリゴリだめぇっ♡ イグッ♡♡ あ♡ あ♡♡ ああぁ……ッ♡♡」
ビクビクッ!! と激しく体を跳ねさせて、ニコラスがドライでアクメする。
既に何発か出していたおかげで多少の余裕が出ていたシルヴァンは、絶妙にニコラスの弱点を探り当てていたのだ。
イキまくるニコラスを虐めるように、シルヴァンは、なおも甘く優しい乳首責めとピストンを続けている。
「うっお……♡♡ おまえのマンコ、イッてるとますます具合良くなるんだな♡ トロットロで、今にも射精しちゃいそうだよ……♡」
「あ゛……っ♡ も、だめぇえ……♡ おれ、い、イッてるすぅ♡ もう、乳首もおマンコもイジめないでぇ……っ♡♡」
「だ~め♡ 僕はまだ射精してないんだからな? オナホならオナホらしく黙って犯されてろよ♡♡」
まるで恋人同士のようなイチャ甘セックスを見せつけられ、ヴィクトール王子は悔し泣きしながらもチンポをシコっていた。
「うぁ……、そ、そんなぁ……♡ ニコラスの言葉が、全部、演技だったなんて……っ♡ 私の粗チンでは♡ あいつを満足させられなかった、なんてぇ……っ♡♡ ハァハァッ♡♡ しかも♡ 私を騙したクソビッチに、私のシルヴァンが……旦那様が、あんな、優しく……っ♡♡」
双方への嫉妬、および両方向からの寝取られ体験に完全に脳を焼かれてしまったのか、複雑そうに顔を歪めつつもその息は荒い。
もはやガチムチな見た目以外に『男らしさ』の欠片もない、惨めな寝取られマゾ男と化した婚約者を、シルヴァンは底意地の悪そうな笑顔で見つめていた。
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