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 ーーあるところに、貧しい一家がいました。大飢饉のせいで食べるものもなくなった両親は泣く泣く二人の子供を森へ捨てることとなり、子供たちはあの手この手で家に帰ろうとしたものの、結局は森に捨てられ今にも飢え死にそうになってーーそして、お菓子でできた不思議な家にたどり着きました。……これぜーんぶ、今のおれたちのお話なんだ。
「お兄ちゃん、お菓子のおうちだよ! ……ちょっとだけなら食べてもバレないんじゃないかな……」
 可愛い可愛い弟、グレイが目をキラキラさせて言う。……たしかに、ちょっとだけなら大丈夫……だよな?
「……うん、ちょっとだけだぞ」
「そうだね、ちょっとだけ!」
 おれん家は貧乏だったから、ずっとマトモなご飯は食べれてなかったし、お菓子なんて最後に食べたのがいつだったかも覚えてない。グレイなんて、男の癖に母さんのお古しか着れる服がなかったくらいだ。だから、こんな豪華なお菓子の家に住めるような金持ち相手なら、ちょっとだけわけてもらったっていいと思ったんだ。

 グレイはキョロキョロとお菓子の家を見て、恐々と窓の飾りのクッキーをもぎ取ると、かじる。
「……!! お兄ちゃん、これ、すっごくおいしい!!」
 差し出されたクッキーをおれもかじる。……すげえ! とっても甘くて、さくさくで、でもほろほろふわふわだ!! こんな美味しいもの食べたことないぞ!!
「すごいな……! おれ、こんなの初めてだ……!」
「ボクも!! えへへ、美味しいねえ、お兄ちゃん」
「うん、そうだな……!」
  あまりの美味しさに感動して、大きな声を出していたらーー突然背後から声がした。
「ーーおい、そこのガキどもォ!!」
 振り返ると、そこには怖そうなおっさん。ギラギラした目で、体はマッチョでボサボサ髪で、タバコをくわえてて、なんか見るからに強そうな感じだ。でっかい杖みたいなのを背中に背負っていた。
「俺様の家で何してやがる?」
 おっさんはギロリとおれたちを睨む。ビビったら負けだ、なんとかして、おれがグレイを守んないと!
「……ほう。人ん家を勝手に壊して食うとは、とんだ盗人だなァ?」
「ま……窓の飾りひとつだろ!! こんなすげー家に住める金持ちなんだから、少しくらいいいじゃないか!!」
「や、やめなよお兄ちゃん……! お、おじさん、ごめんなさい……もうしないから許してください……」
 グレイはおっさんを怖がって、今にも泣きそうになって震えていた。
「はっ……メスガキの方がわかってやがる。だがまぁ、威勢のいいオスガキも嫌いじゃねえぜ? ちょうどよかった……俺様は魔法使いでなァ、てめぇみたいな生意気なオスガキが大好物なんだよ……」
「ッ!?」
「ひぃっ……!」
 おっさんは背中の杖をおろしてブンッと振り回してから、杖先をおれたちに向かって突きつける。
「メスにゃ用はねえからな、せいぜい召使いとしてこきつかってやらぁ。俺様の家を壊した弁償だ」
「ぁ……う、ぼ、ボク……おと……」
「わかった好きにしろ!!!」
 おれは思わず叫んでいた。魔法使いがグレイを女だと勘違いしてるなら、そのままにしておけば、グレイだけでも助かるかもしれないって思ったから。
「……おれはどうなってもいいから、こいつだけには手を出さないでくれ……グレイは、おれのたった一人のきょうだいなんだ」
「!? お、お兄ちゃ、」
「おまえは黙ってろ」
 こいつが人食い魔法使いかも、って思うと怖いけど、でも、グレイを守れるのはおれだけだから。頑張って魔法使いのおっさんを睨み付ける。
「ハッ、たいしたキョーダイ愛だなァ。いいぜガキども。今日からそこのオスガキは俺様の家畜、メスは召使いだ。名を名乗りな」
「……おれはハンス、こいつはグレイ」
「ハンスとグレイ、な。覚えといてやるよ」
 おっさんが杖を乱暴に振ると、いつのまにか、おれとグレイの首には首輪がつけられていた。おっさんはおれたちに見向きもせずに家の中へと入っていく。逃げるなら今だと思うのに、首輪が見えない鎖に引っ張られるみたいになって、家に引きずり込まれそうになる。……あのおっさん、本物の魔法使いなんだ。
「……大丈夫だ、グレイ。おれが絶対おまえを守る……二人でいつか逃げるんだ」
「……うん、わかったよ」
 おれは、心配そうなグレイを励ますことしかできなかった。







 魔法使いのおじさんは、お兄ちゃんをおうちの中にある牢屋に閉じ込めて鎖で繋いで、ボクのことは雑用係としてこきつかった。ご飯を作ったりお洗濯をしたりお掃除したり、おじさんの魔法に使う材料をとりにいったり。とにかくいろんなことをさせられた。おじさんはとっても荒っぽくて、声も大きいからちょっと怖い。どうしてお兄ちゃんを閉じ込めるのって聞いたら、「俺様好みに飼育してやる必要があるからだ」って言っていた。「我慢できなくなりゃ多少つまみ食いはするかもな」とも。
 おじさんはきっとお兄ちゃんを食べちゃうつもりなんだと思う。ボクが、お兄ちゃんを守らなきゃいけない。もしもおじさんが変なことをしようとしたら、絶対ボクが止めるんだ。



 ある日おじさんは、一緒にお兄ちゃんの牢屋に来いっていった。面白いものを見せてやるって。きっとお兄ちゃんをいじめるつもりだ。もしかしたら食べられちゃうのかも。そんなの絶対止めなくちゃ。
「……なんの用だよ、わざわざグレイまで連れてきやがって」
 牢屋の鍵を開けて、ボクとおじさんも中に入る。
「そう怒るなよ、家畜ちゃん?」
「おれは家畜なんかじゃねえ! ハンスだ!!」
 お兄ちゃんが怒ると、おじさんはなぜか楽しそうだ。なんだか怖い。
「ああ……ったく、たまんねぇよ。その小生意気な顔! クソガキが調子に乗りやがって……!」
 おじさんは不気味にニタニタ笑うと、魔法の薬を取り出して、お兄ちゃんに振りかけようとする。よくわかんないけど危ない、かも。そう思ったら体が勝手に動いて、ボクは、お兄ちゃんを庇っておかしな薬を頭からひっかぶってしまった。
「グレイ!??」
「んなっ……!? 邪魔すんじゃねえぞ、クソメスがァ!!」
 どかっ、と、おじさんに蹴り飛ばされて倒れてしまう。
「グレイ!! てめぇ、グレイになんてこと……!」
「そこのメスが邪魔しやがるからだろォ! ……せっかく楽しくしてやろうと思ったのによ……やめだやめだ!! チッ、女の乱れるとこなんざ見ても萎えるだけだ……」
 おじさんの言葉の意味はわかんないけど、怒らせちゃったことだけはわかった。許してもらわなきゃ。きっとお兄ちゃんがひどいことされちゃう。起き上がってごめんなさいしなきゃって思うのに、体がアツくてーーなんだか思ったように動けない。
「な……なに、これぇ……♡♡ おじさん、ボク、おかしいよぉ……♡♡ カラダあつくて……ヘンになっちゃう……♡」
「おい、グレイ!? 大丈夫か!??」
「チッ……発情してんじゃねえぞクソアマ!!」
「くそっ、やめろよ!!」
 おじさんの蹴りがまた飛んでくる。お兄ちゃんが止めようとしてくれたけど、鎖が引っ掛かってるみたい。でも大丈夫、大丈夫だよ、お兄ちゃん。だって……。
「心配、しないで、お兄ちゃん……っ♡♡ ボクね、さっきからヘンなの……♡ おじさんに痛いことされたらゾクゾクするの……♡♡」
「……げぇ、効きまくってんじゃねえか」
 おじさんが、心底イヤそうな顔で僕を見た。瞬間ーーゾクゾクっ♡ てしたのが、頭からつま先までびびびってなってーー我慢できずに声をあげていた。
「だめっ♡♡ おじさん、見ちゃやだぁ♡♡♡ そんな目で見られたら、ボク……おちんちんムズムズしてぇ♡♡ おかしくなっちゃうよぉお♡♡♡」
「……は?」
 ハッと気がついたときには手遅れだった。なんでかわかんないけどボクのおちんちんはいつもよりおっきくなってて、ぱんつからはみ出してお空を向いてた。おじさんが怖い顔して、ボクが着てる、ママのお古のワンピースをめくる。
「……おま……え? おいおいおい……メスガキがオスとか聞いてねぇぞ……」
 おじさんはボクのおちんちんをじぃっと見て、そして、ごくりと喉を鳴らした。
「ご、ごめんなさいっっ♡♡ 騙すつもりじゃなくてっ、ただ、違うって言えなくてぇ♡♡♡」
「…………おい、そこのエセメス野郎」
「ひゃうっ!??」
 いつもよりずっと怖くて、そして、なんだかゾクゾクきちゃう声で、おじさんはボクの耳元に囁く。
「嘘つきにはお仕置きが必要だよなぁ? っつーわけで、今から俺様はお前のカラダを好き勝手にするけど、お仕置きだからな? ほら……仕方ねぇよなァ?」
「っ……、は、はい……♡」
「おい……おいおっさん!! てめぇグレイになにするつもりだ!?」
「当初の予定からはだいぶズレちまったが……あんなバッキバキのガキとは思えねぇデカマラ見せつけられて我慢しろって方が無茶だぜ……ひひっ……」
「なにをボソボソ言ってやがる!? グレイを解放しろ!!」
「ひひっ……家畜ちゃんはそこで、可愛い弟くんがオトコになるとこ見てな♡」
 お兄ちゃんが怒ってるのが聞こえたけど、なんでだろ、おじさんに逆らえない。ほんとはイヤがらないとダメなの、わかってるのに……♡
「……よォし、グレイ、だったか? 今すぐ服脱いで俺様のとこに来な」
「っ……♡ はい……♡♡」
 言われたとおり、お洋服を全部脱いで、ぱんつも脱いで、おじさんの前に立つ。そしたらおじさんは膝立ちになって、ちょうどボクのおちんちんが顔の真ん前にくるようにしていた。
「っは♡♡ 見れば見るほどヤッベエな……♡ こんなん、てめぇみたいな年のガキのもんとは思えねぇよ……」
 近所の友達からはデカチン、デカチンってからかわれてたボクのおちんちんを、おじさんはとってもいいものを見るみたいにしてる。
「お、おじさん……♡ 息がおちんちんに当たって、くすぐったいよぉ……」
「……くすぐったいだけか? 気持ちいいだろ? ……ほれ、もっとイイ思いさせてやるよ」
 おじさんはベロを突き出して、ボクのおちんちんをべろぉって舐めた。
「ひィっ!? あ、ぁああっ♡♡♡ やぁっ♡♡」
「んふ……っ♡ ひひひっ♡ ほォら……天国イかせてやっからよォ♡」
「だめぇ……♡ おじさん、おちんちん食べないでぇ……♡♡」
 おじさんの口が大きく開いて、ボクのおちんちんが飲み込まれていく。口のなかはぬるぬるで、あったかくて、ベロで舐められると頭がビリビリするくらい気持ちいい。おじさんは、キャンディを舐めるときみたいにベロをいっぱいレロレロ動かして、じゅぽっ、じゅぽってなんだかイケない音を立てながら、ボクのおちんちんにむしゃぶりついてる。
「ぁ♡ あぁあ♡♡♡ やらぁ♡♡ あんっ♡♡」
「グレイ!? おい、大丈夫かグレイ!!」
「あ……っ♡ だいじょぶだよっ、おにいちゃぁん♡ これっ、ヘンになるけど、すっごくキモチイイのッ♡♡♡ おじさんにおちんちんモグモグされてっ♡♡ ボク、おかしくなっちゃうよぉ……っ♡♡♡」
「チクショウ……っ、おい、変態野郎!! てめぇグレイになにしたんだよ!?」
 お兄ちゃんにヘンタイ、って言われて、おじさんはビクッて体を揺らした。顔は真っ赤で、いっつもボクを睨み付けてた目はとろんってしてる。
「おじさん、ヘンタイさんなの……?」
 思わずそう聞いちゃったら、おじさんは、ますます顔を赤くした。嬉しそうにへにょんって眉毛を下げて、ボクのおちんちんから口を離すとニタリと笑って答えてくれる。
「ひひっ……そォだよ、俺様ヘンタイなんだよォ……♡ ガキのチンポしゃぶってコーフンしちまうド変態だ♡♡ てめぇも俺様無しじゃ生きてけない変態野郎にしてやるからな……♡♡♡」
 そうして、じゅっぽじゅっぽ♡ って大きな音を立てながら、おじさんはボクのおちんちんを激しくしゃぶる。
「あぁあッ♡♡ おじさん、おじさぁん♡♡♡ ボク、ヘンタイさんになっちゃうよぉお♡♡ おちんちんモグモグされてキモチイイのぉおッ♡♡♡」
「な……、ぐ、グレイ……!?」
 お兄ちゃんの目の前なのにっ、おちんちん食べられて、ヘンタイさんにされちゃうっ♡♡♡ じゅぽじゅぽっ♡ じゅるっ♡♡ ぐぽっっ♡♡ って、すごくゾクゾクする音がしてる♡♡♡ だめぇ、これ、だめだよぉ……!!
「おじさんッ♡♡ だめ、なんか、ヘンなのキちゃうよぉおお♡♡♡ おしっこ出ちゃう、ゃ、あ、あぁあッ♡♡♡」
 なにかが爆発するみたいにキモチよくなって、アタマのなかが真っ白になって。おちんちんとタマタマがビクビクして。ボクは、おじさんのお口になにかをぶちまけた。
「グレイ……!! 大丈夫か!?」
「ん……っ♡ はは、家畜ちゃんはうるせえなあ? ほれ見ろよ、チビガキ♡ 俺様の魔法のクスリのおかげでザーメン出せたな? これで立派な大人だなァ??」
 おじさんはベロをべえって突きだして、お口の中を……ボクのおちんちんから出ちゃったモノを見せてくれる。
「ざー、めん……? その白いヤツ、ボクが出しちゃったの……?」
「ああそォだよ、ひひっ♡ それは大人になった証だぜ? 俺様のクスリのおかげで、立派な大人チンポになれたんだ。感謝しろよ♡」
 おじさんは白いの……ざーめんをゴクリと飲み込んで、えっちな顔でボクたちを見る。
「いいかボウズ。大人の男はオンナのマンコ……お股にあるチンポいれるための穴に、ちんちん突っ込んでシコシコしてザーメン発射して子作りするんだ♡ ……ま、テメェのザーメンはぜーんぶ変態オヤジの俺様がもらっちまうけどなァ♡♡」
「っ……♡ ボク、おじさんにならいいよ……♡♡ おじさんがいいっ♡」
「おい……おい、グレイ!?」
「ごめんお兄ちゃん……♡ ボク、おじさんに、もっとヘンタイさんにされたいよぉ♡♡ だって気持ちイイんだもんっ♡♡♡」
 正直にごめんなさいしたら、お兄ちゃんはすごくびっくりしたような、悲しそうな顔をする。それにもゾクゾクしちゃうなんて。ボク、どんどんいけない子になっちゃうみたい……♡
「っはは!! チビは素直で可愛いなァ♡ ……ほれ、可愛い子ちゃんにはゴホービだ♡♡」
 おじさんはボクに背中を向けて四つん這いになると、ズボンを脱いで、お尻を剥き出しにしてみせる。どこからか取り出した、さっきの魔法のおくすりみたいなトロトロした水を指につけると、そのままお尻の穴にぐちゅ♡ ぬちゅ♡ って出し入れしてる。おじさんのゴツゴツして太ぉい指を何本も飲み込んで、ヒクヒクしているお尻の穴を見てたらなんだかおちんちんがムズムズしてきて、またおっきくなってお空を向いちゃった。
「俺様のケツ穴はおまんこなんだよ……♡ てめえのチンポ突っ込んで気持ちよくするためのスケベ穴なんだ♡♡ だから、チビは好きに使っていいんだぜ♡♡♡」
 おじさんはワンちゃんみたいにハァハァ言いながら、お尻をフリフリして、指でくぱぁ♡ って穴を広げて見せつけてくる。おちんちんがアツくてたまらない。こっちを見てるお兄ちゃんは嘘だって言いながら首を横に振ってる。ボクとおじさんがやろうとしてることはイケないことなんだって、そう思ったら、もう我慢できなくて、いつもよりおっきくて固くなったおちんちんをおじさんのお尻の穴……おまんこに、当てていた。
「あぁん……っ♡」
 おじさんがつけてたお薬のせいかな、おまんこの入り口はヌルヌルしていて、すっごくキモチイイ。
「いいぜェ、チビっこ……そのままゆっくり、腰を奥に突き出すんだ♡♡ 俺様のスケベマンコでてめぇのチンポしごいてやるよ♡♡」
「お……おじさぁん♡♡♡」
 よくわかんないけど、ちんちんがウズウズしておかしくなっちゃいそうで――ボクは、言われるままにおじさんのおまんこにちんちんを突っ込んだ。
「んほぉおおッッ♡♡ ガキチンポきたぁッ♡♡♡」
「あっ、ああぁんっ♡♡♡ なにこれぇっっ♡ おちんちん、ぎゅっぎゅっ♡ ってされてるぅう♡♡」
 ボクとおじさんが同時に叫ぶ。おじさんのお尻おまんこはボクのおちんちんをぎゅううっ♡ って締め付けてきて、お口の中よりもアツくて、入れただけなのにまた白いおしっこが出ちゃいそう……♡
「チビっ♡♡ そのまま腰を前後させろっ♡♡ そしたらもぉっと気持ちよくなれるぜぇっ♡♡♡」
「わかったぁっ♡♡♡ あはっ♡ ボク、ヘンタイさんになっちゃうね♡♡♡ お兄ちゃん見ててぇ♡♡♡」
「や……、うそだ……グレイが……そんな……!」
 お兄ちゃんに見せつけるようにして、おじさんに言われた通りに腰を動かす。ゆっくりゆっくりおちんちんを抜いて、そしてまた突き刺してあげると、ずっちゅ♡ ぐぽっ♡ って音がして、すごくえっちな気持ちになっちゃう♡
「あぁん……♡ これ、気持ちイイ……♡♡」
「んひッ……♡ ひひっ、上手だぜグレイ……♡ もっと激しく突いてくれよォ、俺様のケツマンコ壊してくれェ♡♡ 好き勝手オマンコ使って、好きなだけザーメンぶちまけてくれっ♡♡」
 おじさんは四つん這いのまま、首を回して頑張ってこっちを見てくれる。どう見てもボクのパパよりも年上なおじさんが、いつもはこわーいおじさんが、ボクにうっとりしながらおねだりしてくれてる。それがなんだかとってもゾクゾクして、おちんちんがきゅんきゅん♡ ってアツくなる。
 ……ああもうダメ、我慢できないよぉッ♡♡♡
「おじさんッ♡ おじさんおじさんおじさんっっ♡♡♡」
「んほぉッ!?」
 ボクはアツくなったのをなんとかしたくて、おじさんのお尻おまんこを使って、おちんちんをごしごしシコシコ♡ ってする。ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ って音が段々激しく、はやくなって、パンパンパンパンっ♡♡ って音になっていく。おじさんのお尻おまんこはおちんちんを離したくないみたいで、いっぱいぎゅ~っ♡ ってしてくるから、そこで出し入れしたらとぉっても気持ちよくって♡ もうだめ♡♡ 止めたくってもおちんちん止まらないよぉ♡♡
「あんっ♡ あんっ♡ おじさん♡ おじさぁん♡♡」
「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡♡♡」
「おじさんすきぃ♡ お尻おまんこでおちんちんシコシコ♡ やめらんないのぉ♡♡ ヘンタイさんになっちゃったのぉお♡♡♡」
 えっちではずかしいコトを言うと、きゅんきゅんが強くなって気持ちよくなっちゃう♡♡ おじさんはだらしなーくベロを突きだして、ボクのおちんちんに突かれるたびにえっちな声を出してる♡ お兄ちゃんはウソだウソだって言いながら、でも、おじさんのえっちなカオから目が離せないみたい♡♡
「おじさん♡♡ おじさんのお名前おしえてっ♡ ケッコンしよっ♡♡ あのね♡ ボクのおちんちんがね♡ おじさんのおまんことケッコンしたいって♡ いーっぱいきゅんきゅんしてるんだよぉ♡♡♡」
「あひぃッ♡♡♡ まてッ、まってくれぇ♡♡ ンな激しく動かれたらっ♡♡♡」
「おじさんだいすきっ♡ おじさんのおまんこもだいすきぃッ♡♡♡ もっとヘンタイさんなことおしえてぇっ♡♡♡」
「ひッ♡♡ イッくぅう~~ッ♡♡ お゛ッ゛お゛ッ゛ お゛ッ゛おッ゛♡♡♡ お゛っ゛ほォオオ~~ッ♡♡♡」
 おじさんは白目を剥いて体をビクビクッ♡ ってさせながら、おちんちんから白いおしっこ……ざーめんをぶぴゅるるっ♡♡ って撒き散らしてる。同時におじさんのおまんこも、いっぱいビクビク♡ ぎゅっぎゅっ♡ ってえっちな動きになって♡ あんっ♡♡ だめぇ♡♡ こんなのされたらぁ♡♡
「ああんっ♡ ボクもだめぇッ♡ ざーめんでちゃうのぉおおッッッ♡♡♡」
 ざーめんいっぱいびゅーっ♡ って出てるぅう♡♡ おじさんのおまんこに♡ いっぱい♡ 出しちゃってるのぉ♡♡ おまんこにざーめんお漏らし♡ 気持ちいい♡♡ ヘンタイさんになっちゃったよぉお♡♡♡
「おじさん……♡ すき、だいすきぃ♡♡ ケッコンしてぇ♡」
 いっぱいびゅーっ♡ ってなるのが終わって、おちんちんを抜いたら、ずるっ♡ ってボクが出したざーめんがこぼれてくる。すごくえっちだ。おじさんはお兄ちゃんの方をチラッとみながら、ニタリと笑ってボクにちゅーをしてくれた。
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