Junk;hero〜勇者パーティーから見捨てられたので、淫魔に転職して人類ぶち犯します♡〜

嶋紀之/サークル「黒薔薇。」

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中編/悪堕ち淫魔は聖なる騎士団を弄ぶ

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「……ひッ、ぁ……」
「おォ♡ すっげ……♡♡」
 あは……すっげぇっ♡♡ チンポずぷずぷ沈んでく♡♡ オレのイカれたチンポを奥に奥に迎え入れて♡ ぜってえ離さねぇってくらいキツーく締め付けてる♡♡
 このまま根元まで挿入して――ああそうだ、ちゃあんと射精封じ解除しねーとな♡

 あとちょっとで根元までチンポ挿入っちまいそうだ、という瞬間。腰を打ち付けるタイミングで、団長さんにかけた射精封じの魔法を解いてやれば――。
「ぁ゛ッッ♡ ぐ、が……ッ、ぁ゛あ゛~~ッ゛♡♡♡」
 ありえねえぐらいガクガクと痙攣しながら♡ 彼はすげー勢いで射精する♡♡ 同時にマンコも滅茶苦茶締まって――クソッ、我慢できねぇッ♡♡ 本気ピストンしてやるッッ♡ このマンコにザーメンコキ捨ててぇよぉっっっ♡♡♡
「あ゛っ゛♡♡ いやだッ、嫌なのにィッッ♡♡ 何故ッ♡ ぁ゛、あ゛、あ゛ぁ゛~ッッ♡♡」
「おっほ♡♡ きっつ♡ 処女穴最高ォ♡♡ 団長さん♡ あんたのケツマン最高だよッ、このスケベ野郎ッ♡♡」
 オレが腰を打ち付ける度に、団長さんのチンポからビュッ♡ ビュッ♡ とザー汁溢れて止まらねえ♡♡ そうだよなァ、催淫かけまくったとこにオナ禁して、トドメにこの焦らしプレイだもんな♡ そりゃ優秀精子も無駄打ちしちまうよな♡♡♡
「や゛め゛ッ、や゛、や゛め゛ろ゛ぉ゛ッ゛♡♡ い゛や゛だっ゛♡♡ い゛き゛た゛く゛な゛い゛ぃ゛っ゛っ゛♡♡」
 いくら口で否定したって、チンポもマンコも悦びまくってんのがバレバレだぜ♡♡ 快感で白目剥いてやがる♡♡
「嘘つけってぇ♡ 団長さんのスケベマンコはチンポハメられて喜んでるよォ♡ レイプされてんのにイきまくるとか♡ この♡ ド淫乱♡♡」
「ぉ゛ッ♡ ち、ちが、ぅう……!! き、貴様、なにを……ぉ゛お゛ッ゛ッ゛♡」
「屈服アクメきめといてなぁにカマトトぶってんだよッ♡♡ おらッ♡ イけ♡ イッちまえ♡♡」
「ぉ゛ごッッ♡ も、もう……ゆるし……お゛ぉ゛ぉッッ♡♡」
 あー気持ちいい♡ チンポ♡ チンポしこしこたまんねぇッッ♡♡ あのクソ真面目な聖騎士団の団長さんが♡ オレのオナホになるなんてッッ♡♡
「なぁ気持ちいい? ケツマンコ犯されて気持ちいいだろ?? ……気持ちイイって言えよオラァッ♡♡」
「ひぎィ゛ッッ♡♡ き、きもち、いい、きもちいい、からァ……!!」
「んー?? 何がそんなキモチイイって? ちゃーんと言わなきゃわかんねーじゃん♡」
 わざとピストンゆーっくりにして焦らしてやれば、快感でとろけきった声が返ってくる。
「ぅ、あ、あぁ……ッ♡ お、犯され、て……」
「何が? 何に? 犯されるってどーなってんの??」
「ッ、わ、私の……尻穴、が、」
 今更上品ぶってんじゃねえッッ♡♡
「違うだろッ♡ もっとスケベに言えよ♡♡」
「お゛、ごぉ゛ッッ♡♡」
 お高くとまってんのが気に食わねーんで激しく腰を打ち付けてやれば、蛙が潰れたみてえな喘ぎ声がした♡
「あんたのケツ穴はおマンコ♡ 魔物チンポ専用オナホ♡ タダマン便器なんだってのッ♡♡」
「ひぎぃイッ♡♡」
「はーい、じゃ、もっかいチャンスな♡ 何がそんなキモチイイの、団長さん♡♡」
 重ねまくった催淫でとうとうブッ飛んだ団長さんは、言われるがままに淫語を繰り返す♡
「わ、わた……私、はぁッ♡♡ 尻穴を♡ マンコにされて♡♡ 魔物チンポで♡ 気持ちよくなっておりますぅッ♡♡」
「……ひひっ♡♡ そんなにマンコキモチイイの??」
「は、はひぃ♡♡ マンコ、マンコきもちいいです♡♡」
「ふーん♡ ……奥さんのマンコにハメたのと、オレにチンポハメられんの、どっちがキモチイイ?」
「!!」
 びくりと団長さんが震えた。ケツマンコもきゅっと締まって気持ちいい♡ 団長さんは愛妻家としても有名だ、流石に奥さんって言葉に正気に返ったかぁ?
 さっきまでの、熱に浮かされきったような勢いがなくなるのがわかる。……しゃあねーなぁ♡
「正直に言えたらゴホービに、もっとキモチイイのシてやるよ♡♡」
「ッ!! な、そ、それはッ、流石に――」
「そうだなァ、アンタが素直になってくれたら――あの、リック? だっけ? 奴隷1号クンは返してやってもいいんだけどなぁー」
「……ッ!! こ、の……卑怯者……!!」
 なーんて、アイツはもうチンポ無しじゃ生きてけねぇ体だけど♡♡ 団長さん優しいけど堅物だからさぁ♡ 言い訳作ってやんねーと素直になれねぇじゃん? わーオレってやっさしー♡♡
「で、どーなの団長さん♡ オレのチンポと奥さんのマンコ、どっちがいいの??」
 挿入しっぱなしのチンポで前立腺をぐりぐりしながら聞いてやれば――観念したかのように、団長さんが笑う。
「…………ぁ、あ、はは……♡ すまない……私は……♡♡」
 ……ったく、早くしろっての♡ 待ってらんねーしチンポもイラついてきたんで、とりあえず腰を動かしてピストンを再開する。
「なぁどっち? どっちがイイの? ぶっちゃけちまえよ♡♡♡」
「ぉ゛ッッ♡♡ はひ♡♡ 言うッ、いいまひゅ♡♡」
 あはッ、最初から素直にしとけよなァ♡
「ち、チンポ……チンポです、チンポの方が何倍もキモチイイ、です……!!」
「ほーんとォ? じゃあ奥さんと別れてオレのオナホになってよ♡♡」
「…………ッ、な、なる……、なります、からぁ♡ だからリックと……騎士団の皆は、どうか、見逃して――」
 どこまで本心でどこまでおべっかなのかはわからねーが、とにかく、今団長さんは『合意の言葉を口にした』。つまり――オレのモノ、オレの眷属になる条件を満たしちまったワケだ♡
「へいへい、契約成立――なッッ♡♡」
 どちゅっっっ♡♡ と、チンポを突き上げると同時に、オレは眷属化の魔法を発動する。

「お゛っ゛!? ぁ゛、が、ぁ゛あ゛あ゛……ッッ♡♡♡」
「へへ……嬉しいよ団長さん♡ あんたがオレのモノになってくれるなんて……夢みてぇ♡♡」
 淫紋を刻み付けるのと同時に、奴隷クンたちの時よりも強力な洗脳をかけていく♡ 真面目なノンケだった団長さんを、野郎好きでセックスのことしか考えらんねえ性奴隷へと作り替えるんだ♡♡ 淫乱化の洗脳だけじゃなく、常識改変のオマケつき♡ 団長さんの生まれた意味はチンポに奉仕するためで、魔物チンポで犯されるのが存在意義なんだって脳ミソに直接刻み込んでやる♡♡♡
「ぁ゛、あ゛、あ゛……ぁ゛あ゛あ゛……ッッ♡♡♡」
 イキ死んじまうんじゃねーかってくらいの声をあげて、団長さんの身体に淫紋が刻まれていく。

 ――全ての魔法が終わった頃合いを見計らい、彼の腕の拘束を解いた。
 なんの命令もしてねーが彼が四つん這いの姿勢になったのを確認し、中継の魔道具を操作して、その顔が見える位置へと移動させた。

 ……もう動いていいよな♡ オレもそろそろ射精してえし♡♡
「おらッ、街の皆に今どーなってんのか教えてやれよ♡♡」
「ぉ゛お゛う゛ッッ♡♡ はひぃ♡♡ い、今、私はぁ♡♡♡ ご、ご主人様の♡ おチンポを♡♡ 淫乱ケツマンコにハメていただいております♡♡♡」
 最初の抵抗が嘘みてえにうっとりした声で、彼は言う。ぐっちょぐちょで完全にチンポの奴隷になっちまった顔が、街中に中継されてやがる♡♡
「チンポ♡ おチンポ様が一番ですッッ♡♡ ケツマンコを滅茶苦茶に犯されて♡ レイプでおマンコ感じておりますぅ♡♡ 妻のガバガバ中古マンコにハメるよりも♡ ご主人様の化け物おチンポ様で♡ ケツマンコをえぐられる方が何倍も気持ち良いのですぅうッッ♡♡♡」
 うぉッ♡ 自分でやっといてなんだがこいつはチンポにクる♡♡ あの真面目でお堅い愛妻家の騎士団長が♡ チンポに媚びるためだけに♡ 自分の女を罵倒するなんてよぉ♡♡

 中継用魔道具が自分に向いてることに気づいたんだろう、団長さんはとびっきりの笑顔で言う♡
「ま、街のみんなぁ♡ そして、騎士団の者たちよ♡ すまないッ♡♡ 私は、騎士団長でありながら♡ ご主人様のぶっとい魔物おチンポに♡ 完全敗北してしまったのだぁあッ♡♡♡」
 アヘアヘと漏れる情けねえ声♡ スケベマンコが全力でチンポに媚びてきてる♡♡
「よぉーし、素直に敗北宣言できて偉いぜッッ♡♡」
 ごりゅっっっ♡♡ と、チンポ押し付けて前立腺を潰してやれば、幸せそうに射精した♡
「ぉ゛お゛お゛ッ゛ッ゛♡♡ ぁ、ありがたき、幸せッ♡♡」
「まーでもアレだなぁ? 団長さんがオレのものになってくれたし? ここは大人しくあの……えーっと……リック? と他の騎士団員は諦めてやっても……」
「も、申し訳ありませんでしたぁッ♡♡ 私が、間違っておりました♡♡ こんなにきもちいいコト♡ 奪うだなんて滅相もない♡♡ リックにも……騎士団の皆にも♡ ご主人様のおチンポ様を与えてやらなくては♡♡♡」
 そいつら助けるために眷属堕ちしちまったことも忘れて♡ 必死に媚売ってきてかわいい♡♡
「えぇーいいのォ? そんなコト言われたらオレ、あんたの守ってきた街メチャクチャにして、気になる男みーんな食っちゃうよ??」
「それで良いのですぅッ♡♡ ご主人様♡♡ いつでも我々を、愚かな人間オナホを犯してくだされぇ♡♡♡」
「くっ……あっはは!! サイッコーかよ♡ 真面目な愛妻家みてーな面してたくせに、とんだスケベ野郎になりやがって♡♡ ほーれ♡ ご褒美ピストンきめてやるッ♡♡♡」
 あーすっげ♡♡ エロマンコたまんねぇッ♡♡♡ 雌堕ちマンコでチンポしこしこ最高ォッッ♡♡♡
「お゛っ゛♡ ごっ♡ お゛ぉ゛う゛ッッ♡♡ み、みんなぁ♡♡ 敗北レイプはきもちいいぞ♡♡ 無駄な抵抗はやめて♡ 魔物様のチンポに身を委ねるんだぁッ♡♡」
「……はーい、そういうワケでえ? 団長さんもオレが壊しちゃったから、もう諦めなよ♡ 勇者の助けなんか待ったって無駄だぜ、あの保守野郎が来るワケねーもん♡ 諦めてさっさと素直になればきもちよーくイかせてやるよォ♡♡」
 監視魔道具には、絶望で震える人間どもと、興奮している魔物連中が映っている。戦っていた数少ない騎士団員も、変わり果てた団長の姿に心が折れたのか――もう誰もオレたち魔物に歯向かう奴はいねえ♡
「……これ見ろよ♡」
「ぁ……♡」
 監視魔道具を手繰り寄せ、街中の光景を見せつけてやれば――団長さんのマンコがきゅっ♡ と絞まる。
 そして、媚びまくった笑顔を浮かべると、画面の向こう側へアピールをはじめた♡
「ま、魔物様ぁ♡♡ ご覧下さいッ、私、聖騎士団長オーギュスト・ラシュレーはぁ♡♡ これよりご主人様のザーメンで♡ 正式にオナホ奴隷にしていただきます♡♡ どうぞこれから♡ スケベマンコ奴隷の私を♡ たっぷりとコキ使ってくださいませぇええッッ♡♡♡」
 同時にオレにも媚びへつらうように、必死にケツマンコを蠢かせている♡♡ ちらりとオレの顔に向けられた視線からは、強くてカッコいい堅物ノンケの面影はない。すっかりメスマンコに堕ちきってる顔だ♡
「ご、ご主人様ぁ♡ お願いいたします♡♡ 私の淫乱ケツマンコに♡ ご主人様のザーメン♡ 雄汁♡ おチンポミルク♡♡ どうぞお恵みくださいませぇッ♡♡♡」
「……オレは悲しいよ団長さんッ♡ あんたがこんなに♡ チンポに弱いクソザコマンコ野郎だったなんてさぁっ♡♡ 恥ずかしいと思わねーのかよッ♡♡♡」
 メチャクチャな言いがかりつけながら、スケベマンコに本気ピストンかましてやるッッ♡♡ あーやべぇっ♡♡ なんだこのエロマンコ♡♡ マジでオナホになるため生まれてきたんじゃねえのかっっ♡♡
「ぉ゛お゛ッ……♡♡ はひぃ♡ も、申し訳ございません♡♡ 私は雄失格の♡ ダメダメマンコ男ですぅッ♡♡♡」
「クソマンコ野郎っ♡ こんなでっけえケツと胸揺らして誘惑しといてさぁッ♡♡ ノンケのふりして誤魔化してたのかよッ♡♡ チンポに即負けする雑魚マンコのくせにッ♡♡」
「ぁ゛♡ ぁ゛あ゛ァッッッ♡♡ ご主人様の♡ 劣情を煽って♡ 誠に申し訳ございま――」
「あーッ♡ 出るッ♡♡ 雑魚マンコにザーメンコキ捨てるッ♡♡ イクイク……ッ、イッくぅぅぅ~ッ♡♡♡♡」
 なんかオナホ野郎が言ってるけど知らねぇッ♡♡ どぴゅどぴゅザーメン溢れて止まらねぇッ♡♡ チンポ♡ チンポ気持ちイイッ♡♡ 身勝手中出し交尾最高ォッッ♡♡♡
「ぉ゛……ッ、お゛っ゛ほぉ゛お゛お゛お゛ッッッ♡♡♡」
「この♡ エロマンコ♡ 雌野郎ッ♡♡ ザーメンどんだけ欲しいんだよッ♡♡ お望み通りコキ使ってやるから覚悟しろっ♡♡♡」
「ぁ゛♡ あ゛ひぃ♡♡ ひひ……ッ♡♡ あ、ありがたき幸せぇえッッ♡♡」
 壊れちまったようにアヘアヘ鳴いてイキまくるオナホ奴隷をファックしまくる♡♡ あー最高ッ♡ 人間の人生ブッ壊してヤるセックス最高ォオッッ♡♡♡

 街は既にオレたちのもんだ、きっとラインヴァルトも、魔王様だって褒めてくださる♡♡ ここを拠点にしてオレの眷属にした騎士団員どもを使えば、他の街だってきっとすぐ手に入るぜ♡♡

 あァ……早く、もっともーっと強くなって♡ ロランたちもブチ犯してやりてぇなぁッ♡ 団長さんにしたみてぇに人生ブチ壊してやるのもいいし♡ あっさり壊しちゃつまんねーから、自分から堕ちてくるまで責め続けてやるってのも楽しそうだな♡♡
 ……ま、今は団長さんのコト、徹底的にオナホ奴隷として教育してやんのが先だけどよォ♡♡
「ひひっ♡♡ おらッ、また射精すぞッッ♡♡ 感謝しろよッッ♡♡♡」
「ぉ゛っ♡ お゛ッッ♡ ぉ゛お゛お゛ぅッッ♡♡♡ あ゛、あ゛りがとうございまひゅ~ッッ♡♡ 」

 監視魔道具越しに確認すれば、街中は完全に乱交パーティーと化していた♡ 堕ちきった騎士団員の中には、仲間同士で犯しあったり、早くも学んでハメ乞いしてやがる奴等もいる♡♡
 国一番の高潔な聖騎士どもも、こうなっちまえばただの雄だよなァ♡♡

 これから始まるサイコーの未来、オレたち魔物の時代を想像して――オレはまた団長さんのケツマンコに射精した♡♡♡
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