Junk;hero〜勇者パーティーから見捨てられたので、淫魔に転職して人類ぶち犯します♡〜

嶋紀之/サークル「黒薔薇。」

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中編/悪堕ち淫魔は聖なる騎士団を弄ぶ

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 ――淫魔の体液には催淫効果があり、特に精液は強力な媚薬になる。洗脳魔法と組み合わせりゃあ、相手を眷属にするのも簡単だ。
 今回は食事に混ぜこんだザーメンを媒介に洗脳魔法をかけて、無自覚で男に興奮しちまうように常識改変♡ 催淫効果も相まってムラムラが止まらなくなるわけだが、真面目な騎士クンたちはオナニーなんてなかなかできねえはず♡ 数日間焦らして、集中力鈍らせたところを襲撃して……ってのがラインヴァルトの作戦なんだが。でも……それだけじゃつまんねーよな♡♡

 襲撃が来る予定の日、オレは、眷属にしたあのコを呼び出した。
「ふ、フランク様……? なにか御用でしょうか」
「コレは君だけに教える情報だからさ、他言無用で頼みてえんだけど……多分今日、この街を魔物が襲撃する」
「!!」
 オレとあの日の魔物がまだ結びついてないらしい彼は、きっと、自分が魔物側だとバレたんじゃねえかと思ったんだろう。本当に一瞬だけ焦った様子で目を見開き、しかし、すぐに真面目そうな表情を取り戻す。思ったより演技上手だし、これなら、他の連中に勘づかれてるってことはなさそうだな。
「……なんで君だけに教えたと思う?」
「いえ……すみません、わかりません」
「嘘つき♡ わかってんだろ、おまえが魔物チンポに負けちまう変態野郎だからだよ♡」
「ッ、な、なにを……!?」
 動揺しちまってかわいいねぇ♡
 すかさず、怯えた彼のチンポを服越しに握って、舌を突き出したフェラ待機顔で誘惑してやる。
「あッ♡♡ えっ、あっ……ま、まさか……ッ♡♡」
「鈍いなァ、あんなにいっぱい遊んでやったのに♡ オレの顔忘れたの?」
「ッ、ご、ごしゅじんさま……ッッ♡♡」
 とろん、と、オレの正体に気付いた彼の表情がとろける。はは、ご主人様だってよ♡ 教えてもねーのに媚びてかわいい♡♡
「今日、オレの仲間たちがこの街を襲う手筈になってる。淫魔も多い部隊だ、きっと負けちまった人間は、街中だろーとお構い無く公開処刑ファックされちまうだろうぜ♡」
「ぁ……、こ、公開処刑……♡♡」
「おまえがするべきコト――わかるよな? うまくやれば、他の騎士団の連中もこっちに引き込めるはず……。タイミング見計らって負けて、仲間の前で公開ファックされろ♡ いいな♡」
 服の上から淫紋をなぞってやれば、それだけでびくりと体を跳ねさせる。
「ひゃい♡ お、おれ、がんばります……♡♡」
 やっぱ素直なコはかわいいねぇ♡ さあ――作戦開始だぜ♡





 オレが事前に転移用の魔方陣の準備――魔法で転移できるのは、移動するヤツの行ったことある場所か移動先に入口と結び付いている魔方陣がある場所だけだ――をしていたおかげもあり、見事に人間どもの隙をついて、魔王軍の襲撃は成功した。
 普通にやれば街の外側を覆う壁と関所に阻まれるので、そこで足止め食ってるうちに援軍とか呼ばれたりするし、そもそもこの街の騎士団だけでもかなりの強敵なので襲撃の度に追い返されボコボコにされてきたようなのだが。今回は、不意討ちの上に相手に催淫をかけて戦力というか集中力をダウンさせてる。これでようやく拮抗できるくらいだな。もちろんラインヴァルトみたいな幹部や魔王様が出てくれば余裕だろうが、強い魔物は総じて、強い障気がないと生きていけない。たくさんの人間が住めるような場所だとシンプルに死ぬ。なので、人間の国でも活動できるようなザコ~中堅レベルを大量に送り込んで人間ぶち殺して、まずはこの辺の空気を汚染して魔物が住める空間にしなきゃならねーワケだ。
 この作戦も、人間の国でも活動できて、しかも疑われず催淫をかけたり転移魔方陣を仕込めるような魔物がいないからボツになってたらしいんだが……元人間、しかも勇者の弟で人間から信用されまくってるオレが現れたので実行しちまえ! ってなったんだと。おかげでオレ、新人なのにそこそこ好きに動けてラッキー!


 突然の襲撃で騎士団は騒然となっていたので、隙をついてオレは抜け出し、誰もいねえ場所で魔物姿に戻ってから加勢した。騎士団の連中が本来の力を出せてりゃ、多分この作戦に参加してるレベルの魔物じゃ勝負にならねえだろうが……催淫効果で服が擦れるだけでも相当チンポにキちまうはずだ。ちょくちょく騎士団員の動きが鈍るおかげで、なんとか戦況は拮抗している。みんな真面目な顔して戦ってるが、明らかに顔が真っ赤だしな。クソ真面目に戒律守ってオナ禁なんかするからだよ♡
 しばらく様子を見つつ、戦ってるフリをしながらあのコを探す。――いたな。とりあえず孤立させねーと。その辺からかっぱらった剣で彼めがけて斬りかかれば、オレだと気づいた彼は一瞬だけ悦んだように目を輝かせて、すぐにクソ真面目な顔を偽装する。
「……せっかくの遊びだ。こんな狭っ苦しい所じゃなくて、もーっと広い所でヤろうぜ?」
「ッ……♡ ……遊びなどと、ふざけたことを!! 貴様らは我ら聖騎士団が成敗してくれる!!」
 挑発にみせた誘導に、彼はすかさず乗ってくる。賢いペットで助かるぜ♡

 斬り合いの攻防をするフリをしながら、彼を他の連中から遠ざけ、できるだけ街の外れへと連れていく。5人ほど、追ってきている奴もいたが、皆無謀な新兵だ。余裕余裕~♡
「ま、待てッ……、逃がすか!! 卑怯者……!」
「おいおい、いいのぉ? こんな外れまできて……上官サマたちに守ってもらえねぇよ?」
「バカにするなッ!!」
 キレたふりして突っ込んできた彼につられて、他の連中も斬りかかってくる。こんなわかりやすい挑発に乗っちまうとか、若いってかーわいい♡
 まあ、まとめてかかってきた所で、一応潜伏中は手合わせしてるしねえ? 新人クンたちのわかりやすい攻撃くらい、オレでもヨユーでかわせるっつーの♡
 そんでもって接近してくれたおかげで、全員魔法の射程範囲に入ったので――ぱちりと指を鳴らすだけで、追加の催淫魔法がかかる♡ 今度のは金玉活性化のヤツ、つまり、元々の催淫とオナ禁で発情しまくってるチンポが更に射精したくてたまんなくなるワケ♡
 あの奴隷クンを含めた全員が、びくりと体を揺らして崩れ落ちる。動いただけでイッちまいそうで、今すぐチンポしごきたくてたまんねーはず♡ 理性で必死にチンポ欲を抑えようとしてるのが無様でかわいい♡

 オレは崩れ落ちた奴隷クンから通信用の魔道具――緊急時、騎士団員が街全体に呼び掛けるための生中継用通信機を奪う。コレはこの街のあちこちにあるモニターと繋がっていて、発動させればこちらの様子を動画と音声でリアルタイム中継できるアイテムだ。本来は避難指示とかに使うらしい。
 今から中継するのはもちろん――奴隷クンの公開凌辱処刑だ♡ 意識を集中させて魔力を注ぎ込めば、球体の通信機がカタカタと動きだし翼が生え、閉ざされていたレンズのシャッターが開く。
「……よーし、これ、映ってる?」
 状況把握のために街に仕掛けた監視魔道具を確認すると、どうやらバッチリ中継は成功しているようだ。
「あ、おっけー? いきなりごめんねぇ、街頭モニタージャックなんかして! 今から楽しいコトするからさぁ、先輩魔物のみんなと、人間たちにも見てもらおーと思って♡」
 まずはオレだけが写る角度で、ひらひらと向こう側へ手を振る。ほら、挨拶って大事じゃん?
 まあ焦らしても意味がないので、さっさと本題に入るとすっか。オレは少し立ち位置をずらし、無様に敗北した騎士クンたちが映るように動く。
「つーわけで……今からこの、オレ一人に無様に負けちまった騎士クンたちを、公開凌辱処刑しちゃいまーす♡」
「ッ!! っ……、ふ、ふざけるなぁ……!!」
 声をあげたのは奴隷クン以外のクソザコ騎士の一人だ。抵抗したって無駄なのにな♡ びくびく体震わせて言ってもエロいだけだっつーの♡
「んじゃまずは、邪魔な鎧とか服とか没収ー♡」
 魔法を発動して、そこにいる全員の服を奪う。ちなみに、奴隷クンの淫紋は目立たないよう色を変えてある。魔法って便利!
 素っ裸にされた聖騎士たちは、みーんなチンポフル勃起させて、我慢汁で亀頭をぬらぬら光らせている♡ 雄臭えスケベな臭いが漂ってきてるぜ♡
「うわ、チンポすっげえ♡♡ 我慢汁ねっちょねちょじゃねえか♡ 聖騎士サマのくせに戦いながらチンポ勃起させてたワケ? とんだ変態集団だな♡♡」
 バカにするように言ってやれば、全員顔を真っ赤にしながら睨み付けてくる。事実だから反論できねーんだろうな♡ まあオレのせいなんだけど♡

 オレは早速奴隷クンに近づいて、足を掴んで無理矢理M字開脚させる。抵抗するフリもできねえくらい発情してるみてえだ。ピクピク情けなく震える童貞チンポに顔を近づけて息を吸えば、発情しまくりの雄チンポ臭で満たされる♡
「んほぉっ♡ スケベ臭すっげ♡♡ どんだけチンポ我慢してんだ? 戒律なんか守ってオナ禁してっからこんなエロチンポになっちまうんだよ♡♡」
「ぁ、あ、ァ……ッ♡♡ や、やめ、息、がぁ……ッ♡」
 思い出したように抵抗するフリをしても、もはや口だけになっちまってる♡ まあ、チンポしゃぶってやったあの日以降も、他の騎士団員から不信に思われないようオナ禁はしていたようだから……久々のチンポへの刺激が我慢できねえんだろう。ボロが出る前にイかせてやるか♡

「そんじゃまぁ……まずは、オマエのザーメンと魔力いただくとすっかな♡」
「ッ、ま……まさか……ッ、」
「ひひッ♡ 童貞チンポ、いただきまぁーす♡」
 オレは奴隷クンに跨がり、ケツマンコを指で広げながら――騎乗位でチンポを挿入していく♡
「ん゛ぁ゛……ッ、ぁ、あ゛ぁ゛……ッ♡♡♡」
 ゆっくりとオレん中に入ってくる童貞チンポ♡ オレの、っつーか淫魔のケツ穴は文字通りおマンコとして進化していて、ローションなんざなくても淫液が溢れてヌッチョヌチョだから、オナ禁童貞チンポはソッコー射精しちまうだろう♡

 奴隷クンの、明らかに感じまくってる喘ぎ声をどう思ったんだか――身動きもできずにオレたちを見ているだけの他の騎士団員たちが、ごくりと、唾を飲み込む音が聞こえた♡
「おいおい……随分ちっせえチンポだなぁ? ま、いーや♡ オラッ♡ せいぜいクソザコチンポ固くしてザーメン出すんだなッ♡♡」
 根元までくわえこんでも大した刺激にならねぇクソザコチンポだし、さっさとイかせちまうか。オレはマンコを締め付けながら、腰を上下に動かしてやる♡
「お゛ッ゛!? ひ、ぁ゛、あ゛ぁ゛~~ッ♡♡ ゃ、や゛め゛……ッ、ちんこ千切れるぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
 悲鳴と快感の混じった声をあげる彼のチンポは、嬉しげにビクビク震えている。もっと激しくシてもよさそーだな♡

 周囲の連中はと言えば、可哀想に、発情しまくってるのにどうしていいかもわかんねーのか、ギラついた目でこっちを見るだけ。どいつもこいつも、あと一押しで堕ちそうだな♡
 ま、とりあえず順番でいいか。奴隷クンの見せしめ交尾が先だ♡
「さっさとイけよッ、童貞野郎♡♡ ザーメンぶちまけて敗北アクメしろッ♡♡」
「ぁ゛、も゛、も゛う゛……ッ、ゆ゛る゛し゛、ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッッッ♡♡♡」
 くらえッ♡ 淫魔になってケツ筋もパワーアップしたオレの熟練スケベおマンコ攻撃♡ 雑魚チンポなんだからさっさとザーメン寄越せッッ♡♡
 さっさとイかせるために淫紋をなぞってやりゃあ――その瞬間。涙と鼻水を流しながら、どぴゅどぴゅッ♡♡♡ と、滝みてーな勢いで射精してくる♡♡
「ぁ゛……ッ゛、ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛♡♡♡ イッッくぅうう~~ッ♡♡」
「おぉうッ♡♡ キたぁッッ♡♡ 新鮮ザーメン射精キたぁあッ♡♡♡」
 これこれこれェッ♡♡ 絞りたてザーメンで♡ 全身にチカラがみなぎってくる♡♡ 魔力溢れて♡ チンポもイライラしてたまんなくなる♡♡
 奴隷クンも初めての交尾、しかも久々の射精が余程ヨかったのか、ぼんやりとした目で壊れたように笑っている。
「ぁ……ひっ、ひひっ♡♡ ぉほ……っ♡」
 変わり果てた仲間の姿をどう思ったか――なんて、聞くまでもなさそうだなぁ? 奴隷クン以外の騎士団員は、揃って、チンポのことしか考えてねぇ雄猿の顔でオレたちを見ている。
「……おまえら、射精……したいよなァ♡」
 問いかければ、ごくりと喉を鳴らす音が返ってくる。
「もうチンポ限界なんだろ? 余計なもん全部取っ払って射精すりゃあ、すっげぇキモチイイだろうなァ~?」
「……ッ、ふ、ふざけるな……ッ!!」
「そ、そうだ!! 貴様、彼に……我らになにをした!?」
 根性のある数人はまだ、態度だけは騎士らしく取り繕う余裕があるらしい。チンポは正直にひくついてオレをユーワクしてるけどな♡
 残りの半分はといえば、無言でオレから目を逸らすだけ。チンポに伸びかけた手を反対の手で押さえてるヤツもいる。
 こりゃ、どこまで持つか見物だなァ♡

 ……っといけね。忘れてた、中継してんだよなーコレ。目的忘れるとこだった。
 オレは騎士団員たちに背を向けて、中継用魔道具のレンズに向かう。
「……おーい、騎士団長さん、見てるぅ?」
 ひらひらと手を振りアピールする。団長さんは恐らく一般人どもを守ろうと戦ってるだろうから、街のど真ん中への中継に気付かないはずがない。
「アンタの可愛い部下たち、さっきヤッたコみたいに壊されたくなかったら……さっさとオレのいる場所見つけて助けに来いよ♡ ま、見つけられたらの話だけど♡」
 こうやって挑発すりゃあ、人情に厚い団長さんなら間違いなくここまでやってくるハズ♡ 一番の戦力であるあの人を街の中心部から遠ざけりゃ、それだけオレたちの勝率は上がる。普段の彼ならそんな判断ミスしねえだろうが……催淫でアタマ鈍ってるとこに、騎士団員が一人キズモノにされてんだ。恐らく怒りに任せて、すぐにオレの元にやってくるだろう。
「街の連中も待ってろよ♡ すぐに全員オレらの奴隷にしてやるから♡ そんじゃ、先輩たち頑張れぇ~♡」

 中継を切って、監視魔道具を確認すれば――どうやら上手くいってるみたいだな♡ さっきの中継は、見事に騎士団の連中から戦意を奪っているらしい。既にテンション上がった他の魔物が、追い詰めた騎士団員を犯し始めている。普段ならそんな隙見せたら他の人間に殺されるだろうが、今の連中は違う。内心では射精のことしか考えられず、深層心理ではチンポにぶち犯されたくてたまんなくなるように催眠をかけてあるからな♡ オレの中継も相まって、負けりゃあ射精できるんじゃねーかと期待している。
 ま、中にはまだ堕ちきってねえヤツもいるだろうが……催淫効果で戦闘能力自体が落ちているので大した問題じゃねえ。そもそも、この軍勢を薙ぎ払えるレベルのバケモノはせいぜい団長さんくらいしかいねーから、数で押しときゃいつかは勝てる。
 唯一の懸念である団長さんも、オレは何度か手合わせしてあの人の戦い方をよーく知ってる。加えてこっちには人質もいるんだ、見てろよ♡♡

「……んじゃ、まずはこいつら仕込んどくかぁ♡」
 とにかく、団長さんと殺り合うなら、魔力蓄えとかねーとな♡ オレは目の前のザーメンタンクどもに言ってやる。
「特別に希望聞いてやるよ♡ 次にオレにチンポ食われたいコ、いる~?」
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