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前編/見捨てられた剣士は悪堕ちアクメする
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チンポに絡み付いてた触手が動きを止めて、代わりに、別の触手がうねうね動きながらオレの全身を這いずり回り出して――にゅるにゅるとした粘液を塗りたくられて、……ぁ、これもうだめだァ♡♡♡ くすぐってぇ♡ 気持ちいい♡♡
触手に身を任せていれば、オレの腕よりもぶっといやつが両手を持ち上げてきて。ヤツの身長はオレよりだいぶデカいから、まるで天井から吊り下げられたみたいな体勢で起き上がらせられて――さらに両足を掴まれ、ガニ股で足を開くように強要される♡♡ 今まで寝転がっていたから気付かなかったが、オレたちのすぐそばにはデケェ鏡が置いてあって、つまり……変態野郎にふさわしい情けねぇポーズで不気味な触手の化け物に縛られながらチンポフル勃起してるオレの姿が自分でもよぉくわかっちまう♡♡♡
先端がチンポみてえな形のドエロい触手が、こす♡ こす♡♡ とオレの体にマーキングでもするかのように擦り付けられている♡♡ やっべえ♡ スケベな自分の姿を見てたら、もう、我慢できねぇよぉッッ♡♡♡
「は、はやくぅ♡♡♡ はやく犯してくれよぉ♡♡ チンポ♡ そのぶってぇ触手おチンポ♡ はやくオレにくれよぉお♡♡」
「ククク……己が何を言っているかわかっているのか? 我に抱かれるということ即ち、その身を魔へと変容させるということだぞ??」
「な……なんでもいいから♡ チンポ♡ おチンポ様ハメハメしてくれぇええッ♡♡♡ 負け犬マンコにお仕置き射精♡♡ ザーメン便所にお仕事恵んで……んぶッ!?」
突然、乱暴な動きで口にチンポ触手がぶちこまれる♡ 喉の奥まで無理矢理入ってきてえずきそうになる♡♡
「ハーッハッハ!! ここまできては、許しを乞うたとて手遅れだがな!! ……まあどうせ、好き者の貴様は拒むまい?」
触手はエッロイ声で囁きながら、先が細くて小さな牙のようなものが生えた触手を、オレの乳首へと伸ばしていく♡♡ 同時にチンポにまとわりついていた触手もゆっくりと動き出し、そして、口に入っているよりもはるかにデカい、子供の腕くらいはある化け物サイズのチンポ触手がもう一本♡ オレのケツマンコを亀頭でぬちゅ♡ ぬちゅ♡♡ とノックしている♡♡♡
はやく♡ はやく犯して♡♡ 焦らすんじゃねぇよぉ♡♡♡ 身動きできねぇなりにケツ揺らして即ハメ懇願してたら――ッ♡♡♡
「ん゛ッ゛♡♡♡ ぉ゛、お゛ぉ゛お゛お゛~~ッッ♡♡♡」
きたきたきたァッッ♡♡♡ 馬鹿マンコにデカマラ様お恵み♡♡♡ どう考えても人体に入れちゃマズイサイズなのに♡ 無理矢理♡♡ オレのオマンコ広げて挿入ってくる♡♡♡ ケツマンコ強引に押し広げられてる♡♡♡ 化け物チンポの形覚えさせられちまう♡♡♡ ただでさえヤリすぎてユルユルのガバマンなのに♡♡
ゆっくりじわじわと挿入しながら、触手はスケベな声で言う♡
「ククッ……淫液の助けもあるとはいえ、我の魔羅に痛みも感じぬとは♡ とんだ淫乱がいたものだ♡ ……動くぞ♡♡」
――どちゅんッッ♡♡ と、人体からしちゃいけないような音が響いて――そのまま、口に突っ込まれた触手も同時に、激しくピストンを始める♡
これ♡♡ 挿入っちゃダメなとこまで♡ 一気にチンポきたァッ♡♡♡ 無理ィ♡♡ こんなの♡ 壊れちまう♡ ケツマンも頭もオカしくなっちまう♡♡ 触手チンポのオナホにされて♡♡ オレの全身悦んじまってる♡♡♡ オレのことなんか構いもせずに♡♡ ずっこずっこチンポ出し入れされて♡♡ おっほ♡♡♡ チンポ♡♡ チンポチンポチンポぉおッッッ♡♡♡♡
「ぉご……ッ♡♡ ん゛っ♡ ん゛ん゛~~ッッ♡♡♡」
「っはは!! 上も下も、しっかりと絡みついてくる良い穴だ♡ 気に入った♡♡」
ぐちょぐちょッ♡ ずっぽぉッ♡♡ ……って、スケベな音がオレの体から響いてる♡♡ こんなんセックスじゃなくて♡ 一方的なオナニーじゃんッ♡ ♡オナホ扱い乱暴交尾最高ォッッッ♡♡♡ ドマゾマンコが悦んでるッ♡♡♡
「……ああそういえば……乳首を責められるのが好き、とか言っていたな♡」
触手野郎が嬉しそうな声で囁く。乳首を触っていた牙つきのほっせぇ触手が口をあけて――かぷっ♡♡ と、乳首に噛みついてくる♡♡♡
更に追い打ちってな具合に、動きを止めていたチンポに絡みついてたオナホ触手も、スケベな動きでぐちゅ♡ ぐちゅ♡ と動き出して――ッッッ♡♡♡
「んご……ッ♡♡ お゛っ゛♡ お゛ぉ゛お゛~~ッ……♡♡♡」
おっほォオっ♡♡♡ イクイク♡♡ イッグゥゥウウ♡♡♡♡ 全身同時責めでイク♡♡ 射精るッ♡♡♡ 雄失格のお飾りチンポからザー汁無駄打ちするッッ♡♡♡ ケツマンコとチンポ同時にイッてるぅう♡♡♡
「んふっ……良い射精だ♡ 雄穴がイヤらしく蠢いているぞ♡♡ そんなに我の子種が欲しいのか♡♡♡」
「ん゛ッ゛、お゛……ぉ゛お゛……ッ♡♡」
「この♡ 卑しい穴奴隷めがッ♡♡ そこまで媚びられては仕方あるまい♡♡♡ さぁ射精すぞ♡ 変われッ、変わってしまえッ♡♡ 我が子種を受け止めよ……ッ♡♡♡」
触手野郎の声と同時に♡ ザーメン♡♡ ザーメンお恵みキたァアっっっ♡♡♡ 無責任中出しチンポ汁♡♡♡ ケツマンと口に同時射精っっ♡♡ くっせえチンポ汁無理矢理飲まされて♡♡ ケツ穴ずこずこしながら射精されてる♡♡♡ アッツイ精液どくどく流し込まれてるゥ♡♡♡ 化け物射精ずーっと続いてる♡♡♡ もう無理ィ♡ だめ♡♡♡ チンポ♡ チンポチンポぉ♡♡ 生種付け交尾たまんねェっっ♡♡♡
マンコ♡ 馬鹿マンコぐちょぐちょ♡♡ すき♡♡ チンポすきぃッッ♡♡ 乳首もチンポもキモチイイッッ♡♡♡ ぜーんぶ気持ちイイッ♡♡ セックス♡ セックス最高ォ♡ チンポ最高ォッ♡♡♡ 魔物触手チンポで変態雄交尾最高ォオッッ♡♡♡♡
「くふっ♡ このスケベ穴め……♡♡ ずぅっとイきっぱなしではないか♡♡♡」
――射精が止まると同時に、チンポと乳首を責めていた触手が離れていく。もっと虐めてほしくてキュンキュン疼きが止まらない。
口とケツにぶっこまれていた触手もゆっくりとした動きで引き抜かれそうになり、必死に力を込めて食い止めようとするが無駄に終わる。
……くそッ、なんで意地悪するんだよォ……!!
「そう物欲しげにするな♡ 我とてここで止めるのは心苦しいのだ」
「じゃあッ♡ チンポ♡ さっさとチンポハメて……」
「まあ待て♡ ……そろそろだな」
触手野郎がそう呟いた瞬間――どくり、と、体の中でなにかが蠢くような感覚がある。
「ひぎッ!?」
「アーッハッハ!! これより貴様の肉体は、魔物へと変容するのだ♡ ほぉら、鏡をよく見るがいい♡♡」
言われるがままに全身鏡に目を向ければ――いや、こんなん見なくたってわかる!
体中からメキメキ音がして、皮膚の色がじわじわと黒っぽく変わっていく。筋肉も勝手に盛り上がっていき、背中からコウモリのような翼が生えて勝手に広がり、ケツ穴よりも少し腰よりの位置からは真っ黒い尻尾が生える。
それになにより――乳首が前よりもでかく、キレーなピンク色に変わって♡ ケツマンコはキュンキュン疼いて♡ 淫液のせいでイッてもイッてもフル勃起したままだったチンポとパンッパンだったキンタマが、どういうわけだか、めきめき♡ と音を立てながら巨大化していく♡♡♡
「あ゛っ………あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡ いッ、いやだぁ……っ♡ 魔物に、まものになっちまうぅう♡♡ はひっ……♡♡ からだが、ば、バケモノにぃいい♡♡♡」
いくら嫌だっつっても変化は止まらない♡♡ やがてキンタマはスイカの果実くらいの馬鹿げた大きさに♡ チンポも丸太並みに太く長くなって♡ 亀頭が顔の目の前にくるような、誰がどう見てもオカしい化け物になっちまってる♡♡
でっかくなったせいなのか、射精欲がぐんぐん沸いてきて♡ キンタマの中でザーメンぐつぐつしてる♡♡ 自分のチンポから発情しまくったドスケベ臭がしてんのがわかる♡♡♡
「ククッ……これで第一段階、外側の変化は完了だ♡ あとは内側……次の射精で、貴様の人間としての価値観や倫理、魔となる妨げとなるモノはザーメンと共に排出される♡ そして、次の我の子種を受けることで、魔物としての力と知識を得る……」
触手野郎が、チンポ触手をこす♡ こす♡ と擦り付けながら説明してくる♡♡ あぁ♡チンポ♡ チンポはやく♡♡
「……さあどうする? ここで止めれば、まだ、人間に戻れるぞ?」
意地の悪い声で囁かれる、が――そんなん一択に決まってんだろうがッ!!
「……い、意地悪すんなよぉッ♡ やめないで♡♡ はやく♡ バケモノチンポしごいて♡♡ ケツマンコ壊れるまで犯して♡♡ もっとザーメンのませてくれぇえッ♡♡」
「アーッハッハ!! 素晴らしい! 最高の返事だ!! ……素直に言えた褒美だ……たっぷりアクメさせてやるッ♡♡♡」
どちゅんッッッ♡♡♡ と、乱暴に触手チンポがケツにぶちこまれる♡♡♡ 同時に手足を支えていた触手が急に離れて――つまり、重力に引っ張られて体が落ちて、入るワケねえくらい奥にまでチンポが挿入ってくる♡♡♡
「おご……ッ、お゛ぉ゛お゛お゛お゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡」
やっべぇえええッッ♡♡♡ イクッ♡ イッてるぅううッ♡♡♡ バケモノチンポからトコロテン射精♡♡ 噴水みてーにザーメン溢れてるッ♡♡ こんなキモチイイ射精はじめてだぁッ♡♡♡
もっと出したい♡ イきたい♡♡ 丸太おチンポ両手で掴んで♡ しこしこ♡ シコシコ♡♡ 止めらんねぇッ♡♡♡ イッてる♡ もうイッてんのに♡♡ ケツマン突かれるだけでザー汁溢れちまうのに♡ もーっとイきたくて♡ 射精したくて♡ バケモノチンポからくっせえザーメンぶちまけたくって♡ 情けねえセンズリ止まんねぇよぉおッッ♡♡♡
「チンポ♡♡ チンポすげぇッッ♡♡ ダメ♡ 壊れる♡♡♡ おチンポ馬鹿になっちまったぁ♡♡♡ ……お゛っ゛ほ♡♡♡ ケツマンも♡ もっと突いて♡♡ 壊して♡♡ マンコ馬鹿になるまで犯してくれェッッ♡♡♡」
「んっふ♡ どうだッ♡♡ 魔物交尾は♡♡♡ 新たな身体で行うセックスは♡♡♡」
体の中で触手チンポが暴れまわってる♡♡♡ こんなの♡ 人間の体だったら死んでた♡♡ バケモノじゃなかったら腹食い破られてたッ♡♡ けど――今は、キモチよすぎておかしくなりそうだァッッ♡♡♡
「お゛ッ゛♡ しゅき♡♡♡ 魔物交尾さいこォ♡♡♡ ザーメン出す度に♡ いらねーモン出てってキモチイイッッ♡♡♡ バケモノチンポしこしこキモチイイッ♡♡♡ 触手チンポでガン堀りされんのキモチイイッッ♡♡♡」
際限なくザーメン溢れまくって♡ 射精するッ♡ 射精射精~ッッ♡♡♡♡ バケモノチンポからくっせえザー汁吐き出す度に♡♡ 頭ン中軽くなってキモチイイ♡♡ オレ、なんで魔物になるのビビってたんだろ♡♡♡ こんっなにきもちいーのに♡ 嫌がる理由なんかどこにもねーじゃんッッ♡♡♡
「アーッハッハ!! そうだ、人間としての理性! 常識! 倫理!! それら全ては要らぬモノ!! 魔物として――新たな力と知識を、我が子種を受け止めよッッ♡♡♡」
キたキたァッッ♡♡ あっついザーメン♡♡ 精子♡♡ チンポ汁キたァッッ♡♡♡ 触手のザーメン腹の奥にぶちまけられて♡ 変わるッ♡ オレ、変わっちまう♡♡♡ 頭ン中に、どんどん新しい知識が挿入ってくる♡♡ 脳ミソ直接ぶち犯されてる♡♡ お゛っ゛ほォオオオッッ♡♡♡ これ、これキモチイイッッ♡♡♡ 変えられちまう♡♡♡ オレ、中身まで魔物にされちまう♡♡ 改造されてアクメするッ♡♡♡ 変態バケモノチンポでイグゥッッッ♡♡♡ ヒトとしての常識も♡ 勇者パーティーの責任も♡♡ ぜーんぶくっせぇザー汁と一緒に射精♡♡ オレの今までの人生ぜーんぶ、汚ねぇ無駄打ち精子に変換ッッ♡♡ あはァッッ♡♡
「お゛ほっ♡♡ 射精るッ♡ い゛く゛い゛く゛ぅ゛ぅぅッッ♡♡ 人間やめて魔物になるぅぅぅッ♡♡♡ 人類裏切り魔物交尾最ッ高ォォオオオッ♡♡♡♡」
――触手野郎の雄汁をたーっぷりぶちこまれ、赤玉出るまでザーメン出し尽くして――人間としてのオレは完全に死んだ♡
そう……これからは魔物として、淫魔として♡ 魔王様に忠誠を誓って生きるんだ♡♡ ……だって、魔王様が世界征服してくれたら、魔物が人間を支配する世界になったら♡ 部下のオレはどんな人間とでもヤりほーだい♡♡ ノンケ野郎も恋人持ちもみーんなオレらの性奴隷♡♡♡
こんなキモチよくってサイコーの生き方、なんで今まで知らなかったんだ♡♡♡
いつかあいつら――かわいいかわいいジルダちゃんも♡ くっそ生意気なチェスターくんも♡ク ズ野郎だけどオレのだーいすきな兄貴のロランだって♡♡ 皆一緒にオレの眷属にできたら、きっと、滅茶苦茶サイコーのアクメできるんだろうなァ♡♡
「ククッ……良い顔だ♡ 勇者一行の一人が魔に染まりきったと報告すれば、きっと魔王様もお喜びになるだろう♡♡」
触手野郎がなんか言ってたが、なんだかよくわからない。……ま、どーでもいっか♡ 難しいコト考えんのはオレの仕事じゃねーもんな♡♡
「ひ、ひひ……ッ♡ 待ってろよ……ロラン……♡♡」
はやく、皆で幸せになれるといいな♡♡♡
触手に身を任せていれば、オレの腕よりもぶっといやつが両手を持ち上げてきて。ヤツの身長はオレよりだいぶデカいから、まるで天井から吊り下げられたみたいな体勢で起き上がらせられて――さらに両足を掴まれ、ガニ股で足を開くように強要される♡♡ 今まで寝転がっていたから気付かなかったが、オレたちのすぐそばにはデケェ鏡が置いてあって、つまり……変態野郎にふさわしい情けねぇポーズで不気味な触手の化け物に縛られながらチンポフル勃起してるオレの姿が自分でもよぉくわかっちまう♡♡♡
先端がチンポみてえな形のドエロい触手が、こす♡ こす♡♡ とオレの体にマーキングでもするかのように擦り付けられている♡♡ やっべえ♡ スケベな自分の姿を見てたら、もう、我慢できねぇよぉッッ♡♡♡
「は、はやくぅ♡♡♡ はやく犯してくれよぉ♡♡ チンポ♡ そのぶってぇ触手おチンポ♡ はやくオレにくれよぉお♡♡」
「ククク……己が何を言っているかわかっているのか? 我に抱かれるということ即ち、その身を魔へと変容させるということだぞ??」
「な……なんでもいいから♡ チンポ♡ おチンポ様ハメハメしてくれぇええッ♡♡♡ 負け犬マンコにお仕置き射精♡♡ ザーメン便所にお仕事恵んで……んぶッ!?」
突然、乱暴な動きで口にチンポ触手がぶちこまれる♡ 喉の奥まで無理矢理入ってきてえずきそうになる♡♡
「ハーッハッハ!! ここまできては、許しを乞うたとて手遅れだがな!! ……まあどうせ、好き者の貴様は拒むまい?」
触手はエッロイ声で囁きながら、先が細くて小さな牙のようなものが生えた触手を、オレの乳首へと伸ばしていく♡♡ 同時にチンポにまとわりついていた触手もゆっくりと動き出し、そして、口に入っているよりもはるかにデカい、子供の腕くらいはある化け物サイズのチンポ触手がもう一本♡ オレのケツマンコを亀頭でぬちゅ♡ ぬちゅ♡♡ とノックしている♡♡♡
はやく♡ はやく犯して♡♡ 焦らすんじゃねぇよぉ♡♡♡ 身動きできねぇなりにケツ揺らして即ハメ懇願してたら――ッ♡♡♡
「ん゛ッ゛♡♡♡ ぉ゛、お゛ぉ゛お゛お゛~~ッッ♡♡♡」
きたきたきたァッッ♡♡♡ 馬鹿マンコにデカマラ様お恵み♡♡♡ どう考えても人体に入れちゃマズイサイズなのに♡ 無理矢理♡♡ オレのオマンコ広げて挿入ってくる♡♡♡ ケツマンコ強引に押し広げられてる♡♡♡ 化け物チンポの形覚えさせられちまう♡♡♡ ただでさえヤリすぎてユルユルのガバマンなのに♡♡
ゆっくりじわじわと挿入しながら、触手はスケベな声で言う♡
「ククッ……淫液の助けもあるとはいえ、我の魔羅に痛みも感じぬとは♡ とんだ淫乱がいたものだ♡ ……動くぞ♡♡」
――どちゅんッッ♡♡ と、人体からしちゃいけないような音が響いて――そのまま、口に突っ込まれた触手も同時に、激しくピストンを始める♡
これ♡♡ 挿入っちゃダメなとこまで♡ 一気にチンポきたァッ♡♡♡ 無理ィ♡♡ こんなの♡ 壊れちまう♡ ケツマンも頭もオカしくなっちまう♡♡ 触手チンポのオナホにされて♡♡ オレの全身悦んじまってる♡♡♡ オレのことなんか構いもせずに♡♡ ずっこずっこチンポ出し入れされて♡♡ おっほ♡♡♡ チンポ♡♡ チンポチンポチンポぉおッッッ♡♡♡♡
「ぉご……ッ♡♡ ん゛っ♡ ん゛ん゛~~ッッ♡♡♡」
「っはは!! 上も下も、しっかりと絡みついてくる良い穴だ♡ 気に入った♡♡」
ぐちょぐちょッ♡ ずっぽぉッ♡♡ ……って、スケベな音がオレの体から響いてる♡♡ こんなんセックスじゃなくて♡ 一方的なオナニーじゃんッ♡ ♡オナホ扱い乱暴交尾最高ォッッッ♡♡♡ ドマゾマンコが悦んでるッ♡♡♡
「……ああそういえば……乳首を責められるのが好き、とか言っていたな♡」
触手野郎が嬉しそうな声で囁く。乳首を触っていた牙つきのほっせぇ触手が口をあけて――かぷっ♡♡ と、乳首に噛みついてくる♡♡♡
更に追い打ちってな具合に、動きを止めていたチンポに絡みついてたオナホ触手も、スケベな動きでぐちゅ♡ ぐちゅ♡ と動き出して――ッッッ♡♡♡
「んご……ッ♡♡ お゛っ゛♡ お゛ぉ゛お゛~~ッ……♡♡♡」
おっほォオっ♡♡♡ イクイク♡♡ イッグゥゥウウ♡♡♡♡ 全身同時責めでイク♡♡ 射精るッ♡♡♡ 雄失格のお飾りチンポからザー汁無駄打ちするッッ♡♡♡ ケツマンコとチンポ同時にイッてるぅう♡♡♡
「んふっ……良い射精だ♡ 雄穴がイヤらしく蠢いているぞ♡♡ そんなに我の子種が欲しいのか♡♡♡」
「ん゛ッ゛、お゛……ぉ゛お゛……ッ♡♡」
「この♡ 卑しい穴奴隷めがッ♡♡ そこまで媚びられては仕方あるまい♡♡♡ さぁ射精すぞ♡ 変われッ、変わってしまえッ♡♡ 我が子種を受け止めよ……ッ♡♡♡」
触手野郎の声と同時に♡ ザーメン♡♡ ザーメンお恵みキたァアっっっ♡♡♡ 無責任中出しチンポ汁♡♡♡ ケツマンと口に同時射精っっ♡♡ くっせえチンポ汁無理矢理飲まされて♡♡ ケツ穴ずこずこしながら射精されてる♡♡♡ アッツイ精液どくどく流し込まれてるゥ♡♡♡ 化け物射精ずーっと続いてる♡♡♡ もう無理ィ♡ だめ♡♡♡ チンポ♡ チンポチンポぉ♡♡ 生種付け交尾たまんねェっっ♡♡♡
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「くふっ♡ このスケベ穴め……♡♡ ずぅっとイきっぱなしではないか♡♡♡」
――射精が止まると同時に、チンポと乳首を責めていた触手が離れていく。もっと虐めてほしくてキュンキュン疼きが止まらない。
口とケツにぶっこまれていた触手もゆっくりとした動きで引き抜かれそうになり、必死に力を込めて食い止めようとするが無駄に終わる。
……くそッ、なんで意地悪するんだよォ……!!
「そう物欲しげにするな♡ 我とてここで止めるのは心苦しいのだ」
「じゃあッ♡ チンポ♡ さっさとチンポハメて……」
「まあ待て♡ ……そろそろだな」
触手野郎がそう呟いた瞬間――どくり、と、体の中でなにかが蠢くような感覚がある。
「ひぎッ!?」
「アーッハッハ!! これより貴様の肉体は、魔物へと変容するのだ♡ ほぉら、鏡をよく見るがいい♡♡」
言われるがままに全身鏡に目を向ければ――いや、こんなん見なくたってわかる!
体中からメキメキ音がして、皮膚の色がじわじわと黒っぽく変わっていく。筋肉も勝手に盛り上がっていき、背中からコウモリのような翼が生えて勝手に広がり、ケツ穴よりも少し腰よりの位置からは真っ黒い尻尾が生える。
それになにより――乳首が前よりもでかく、キレーなピンク色に変わって♡ ケツマンコはキュンキュン疼いて♡ 淫液のせいでイッてもイッてもフル勃起したままだったチンポとパンッパンだったキンタマが、どういうわけだか、めきめき♡ と音を立てながら巨大化していく♡♡♡
「あ゛っ………あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡ いッ、いやだぁ……っ♡ 魔物に、まものになっちまうぅう♡♡ はひっ……♡♡ からだが、ば、バケモノにぃいい♡♡♡」
いくら嫌だっつっても変化は止まらない♡♡ やがてキンタマはスイカの果実くらいの馬鹿げた大きさに♡ チンポも丸太並みに太く長くなって♡ 亀頭が顔の目の前にくるような、誰がどう見てもオカしい化け物になっちまってる♡♡
でっかくなったせいなのか、射精欲がぐんぐん沸いてきて♡ キンタマの中でザーメンぐつぐつしてる♡♡ 自分のチンポから発情しまくったドスケベ臭がしてんのがわかる♡♡♡
「ククッ……これで第一段階、外側の変化は完了だ♡ あとは内側……次の射精で、貴様の人間としての価値観や倫理、魔となる妨げとなるモノはザーメンと共に排出される♡ そして、次の我の子種を受けることで、魔物としての力と知識を得る……」
触手野郎が、チンポ触手をこす♡ こす♡ と擦り付けながら説明してくる♡♡ あぁ♡チンポ♡ チンポはやく♡♡
「……さあどうする? ここで止めれば、まだ、人間に戻れるぞ?」
意地の悪い声で囁かれる、が――そんなん一択に決まってんだろうがッ!!
「……い、意地悪すんなよぉッ♡ やめないで♡♡ はやく♡ バケモノチンポしごいて♡♡ ケツマンコ壊れるまで犯して♡♡ もっとザーメンのませてくれぇえッ♡♡」
「アーッハッハ!! 素晴らしい! 最高の返事だ!! ……素直に言えた褒美だ……たっぷりアクメさせてやるッ♡♡♡」
どちゅんッッッ♡♡♡ と、乱暴に触手チンポがケツにぶちこまれる♡♡♡ 同時に手足を支えていた触手が急に離れて――つまり、重力に引っ張られて体が落ちて、入るワケねえくらい奥にまでチンポが挿入ってくる♡♡♡
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「お゛ッ゛♡ しゅき♡♡♡ 魔物交尾さいこォ♡♡♡ ザーメン出す度に♡ いらねーモン出てってキモチイイッッ♡♡♡ バケモノチンポしこしこキモチイイッ♡♡♡ 触手チンポでガン堀りされんのキモチイイッッ♡♡♡」
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「アーッハッハ!! そうだ、人間としての理性! 常識! 倫理!! それら全ては要らぬモノ!! 魔物として――新たな力と知識を、我が子種を受け止めよッッ♡♡♡」
キたキたァッッ♡♡ あっついザーメン♡♡ 精子♡♡ チンポ汁キたァッッ♡♡♡ 触手のザーメン腹の奥にぶちまけられて♡ 変わるッ♡ オレ、変わっちまう♡♡♡ 頭ン中に、どんどん新しい知識が挿入ってくる♡♡ 脳ミソ直接ぶち犯されてる♡♡ お゛っ゛ほォオオオッッ♡♡♡ これ、これキモチイイッッ♡♡♡ 変えられちまう♡♡♡ オレ、中身まで魔物にされちまう♡♡ 改造されてアクメするッ♡♡♡ 変態バケモノチンポでイグゥッッッ♡♡♡ ヒトとしての常識も♡ 勇者パーティーの責任も♡♡ ぜーんぶくっせぇザー汁と一緒に射精♡♡ オレの今までの人生ぜーんぶ、汚ねぇ無駄打ち精子に変換ッッ♡♡ あはァッッ♡♡
「お゛ほっ♡♡ 射精るッ♡ い゛く゛い゛く゛ぅ゛ぅぅッッ♡♡ 人間やめて魔物になるぅぅぅッ♡♡♡ 人類裏切り魔物交尾最ッ高ォォオオオッ♡♡♡♡」
――触手野郎の雄汁をたーっぷりぶちこまれ、赤玉出るまでザーメン出し尽くして――人間としてのオレは完全に死んだ♡
そう……これからは魔物として、淫魔として♡ 魔王様に忠誠を誓って生きるんだ♡♡ ……だって、魔王様が世界征服してくれたら、魔物が人間を支配する世界になったら♡ 部下のオレはどんな人間とでもヤりほーだい♡♡ ノンケ野郎も恋人持ちもみーんなオレらの性奴隷♡♡♡
こんなキモチよくってサイコーの生き方、なんで今まで知らなかったんだ♡♡♡
いつかあいつら――かわいいかわいいジルダちゃんも♡ くっそ生意気なチェスターくんも♡ク ズ野郎だけどオレのだーいすきな兄貴のロランだって♡♡ 皆一緒にオレの眷属にできたら、きっと、滅茶苦茶サイコーのアクメできるんだろうなァ♡♡
「ククッ……良い顔だ♡ 勇者一行の一人が魔に染まりきったと報告すれば、きっと魔王様もお喜びになるだろう♡♡」
触手野郎がなんか言ってたが、なんだかよくわからない。……ま、どーでもいっか♡ 難しいコト考えんのはオレの仕事じゃねーもんな♡♡
「ひ、ひひ……ッ♡ 待ってろよ……ロラン……♡♡」
はやく、皆で幸せになれるといいな♡♡♡
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