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煽るなっ煽るなっ煽るなあああぁぁぁっ!
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挑んできた……だとう? フェルナンドの心拍数が速くなる。限界まで。
このキャプテンフェルナンドに、もっと攻めろと言うのか。
心のマストに、ジョリーロジャーがあがった。
「あっ……なにを?」
ジョセフィーナのふっくらした尻を抱えあげ、彼女の腰を折り曲げる。
苦しい体勢に目を丸くするも、ジョセフィーナはすぐにその光景に気づいたようだ。
「挿さっているのが、丸見えだろ?」
赤黒く筋の浮いたカットラスが、勇敢な王太子妃を刺し貫いているのが分かるか?
立て膝をついて垂直に振り下ろすと、ズプズプと埋まっていく。パンパンに膨らんだ極太の肉剣が吸い込まれていくのを見て、ジョセフィーナは首を振った。
「やっ! 怖いっ! そんな太いモノがっっ……あ゛っぁあぁぁぁ! やあぁぁぁあぁあぁぁぁあァ!! ぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ」
降参するんだ。沈められてしまうぞ。
ズンと子宮の入り口を破きそうな勢いで埋め込む。天井を突き破るほどの絶叫。
その一瞬後の、無防備な素の顔が可愛くて色っぽくて、フェルナンドのマストは倍に膨らんだ気がした。もうこれは、剣でもマストでもない。錬鉄製の艦載砲だ。
「なんてエロい顔をしてやがる、王太子妃だろう?」
クスクス笑いながら、一度引き抜こうとした。しかしジョセフィーナの膣は、逃してたまるかとでもいうように、絞り込んでくる。
「ばっ……やめ……」
「やぁぁぁぁ抜かないで! こわいっ、どうかなっちゃう──あっあぁぁぁ」
無理やり腰を引くと、擦れて気持ちよかったのか、さらに淫乱そのものの顔になった。上品で可愛らしいはずの顔が淫らに蕩け、唇から涎を垂らしている。これがアヘ顔というやつか。
「もっと乱れろ」
ズドンッ──極めつけに再び深々と埋め込んでいた。
ジョセフィーナの瞳が焦点を失い、全身が弛緩する。足の先が丸まってビクビク痙攣した。昇天したな。フェルナンドも堪らず達していた
しばらく自分の荒い息遣いだけが聞こえた。。ジョセフィーナの体内に、遠慮なくフェルナンド汁を注いでしまった。
今、たくさんの俺がジョセフィーナの体内に居るんだ。
ジョセフィーナ、愛してる。愛してる。
ジョセフィーナの体はまだ小刻みに震えていた。
大砲で貫かれて体内に散弾を撒き散らされ、今まさに死を迎えようとしているように見える。
「ジョセフィーナ? ……おい……?」
仕留めておいて、フェルナンドはショックを受けていた。気絶している。
初夜と聞いてわくわくが止まらず、早く果てないように自分で抜いてきたフェルナンドだ。
初夜とは、もう終わりなのか?
白濁とともに引き抜かれた、力なく萎れていく海賊王は、いまやパウダーモンキーになってしまっている。
そうだ、もう終わりだ。
気絶するほど気持ちよかったのだろう。ジョセフィーナは満足してくれたんだ。
それなのに、なぜ物足りなく感じている?
意識が戻らないジョセフィーナを不安な気持ちで見つめた。
……そもそも、初夜とはこういうものではなくないか? 気絶するまでなんて、やり過ぎである。
初夜は儀式であるからして、フェルナンドはジョセフィーナの初めての体を労りながら、貫通式を速やかに終えるべきだったのだ。
「ジョセフィーナ……悪かった。ジョセフィ──」
ヒクヒクしている膣から大量の精液を滴らせているところを見ると、フェルナンドの背筋をゾクッと征服欲が這い上る。
ムラムラと股間が反応してしまう。
今出したばっかりだぞ!
そんな股間事情より、ジョセフィーナの体の方が心配だ。気持ち良すぎて死ぬこともあると聞く。まさか腹上死!? ──恐怖に駆られてジョセフィーナの頬をペチペチ叩く。
まつ毛が動き、ぼんやり瞼が開いた。フェルナンドはほっとした。
「すまなかった。あれほど自分に言い聞かせたのに、けっきょく乱暴にしてしまった……辛くなかった?」
彼女の汗びっしょりの前髪を掻きあげ、傷ついていないか確認する。
ジョセフィーナはしばらくぼんやりしていたが、すぐに我に返った。そしてフェルナンドの心配そうな顔を見て、ふわりと微笑む。
「い、いいえ。びっくりして……こんな、気を失うほど気持ちいいことが、世の中にあったなんて……」
ジョセフィーナはまとわりつく破れたナイトドレスを引き上げ、もじもじと体を隠す。白い頬が薔薇色に染まっている。
「はしたない声を、たくさんあげてしまいました。でも、嫌にならないで、また愛してくださいますか?」
フェルナンドは俯いた。
「?? フェルナンド?」
ジョセフィーナは何を考えたのか、身を寄せて顔を覗き込んできた。
「フェルナンドは、いまいちでしたか? わたくし初めてだし、もしかしてフェルナンドには物足りなかったのかと──」
顔を上げた彼の顔は、晴れ晴れとして輝いていた。
「ジョセフィーナ、ごめん。早く終わりすぎたかもしれねえ。もっと厳かに、王族らしく、ねっとりがっつり絡み合おう」
大事な儀式なのだから、あっさり終わらせてはなあない。国の一大イベントだぞ。
ソル帝国の戴冠式くらい長くないと、国力を疑われる。なんだったら、四十九日初夜にすべきじゃね?
フェルナンドの声色に何かを感じたのだろう。
自分が言った言葉の効果を後悔したように、ジョセフィーナはくるりと背を向け、四つん這いでこそこそフェルナンドから離れようとする。
はは、降参して逃げているのか。
白い尻はベトベトに濡れ、内腿をフェルナンドの汁が滴り落ちていく。
全ての行動が、彼を煽った。
いや、たとえジョセフィーナがクシャミひとつしようと、フェルナンドを燃え上がらせていただろう。
ジョセフィーナの存在自体が、焼き玉なのだから。彼女はフェルナンドを火船にする起爆剤なのである。
パウダーモンキーだったフェルナンドの股間がムクムクと復活し、あっという間に海軍提督になった。
このキャプテンフェルナンドに、もっと攻めろと言うのか。
心のマストに、ジョリーロジャーがあがった。
「あっ……なにを?」
ジョセフィーナのふっくらした尻を抱えあげ、彼女の腰を折り曲げる。
苦しい体勢に目を丸くするも、ジョセフィーナはすぐにその光景に気づいたようだ。
「挿さっているのが、丸見えだろ?」
赤黒く筋の浮いたカットラスが、勇敢な王太子妃を刺し貫いているのが分かるか?
立て膝をついて垂直に振り下ろすと、ズプズプと埋まっていく。パンパンに膨らんだ極太の肉剣が吸い込まれていくのを見て、ジョセフィーナは首を振った。
「やっ! 怖いっ! そんな太いモノがっっ……あ゛っぁあぁぁぁ! やあぁぁぁあぁあぁぁぁあァ!! ぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ」
降参するんだ。沈められてしまうぞ。
ズンと子宮の入り口を破きそうな勢いで埋め込む。天井を突き破るほどの絶叫。
その一瞬後の、無防備な素の顔が可愛くて色っぽくて、フェルナンドのマストは倍に膨らんだ気がした。もうこれは、剣でもマストでもない。錬鉄製の艦載砲だ。
「なんてエロい顔をしてやがる、王太子妃だろう?」
クスクス笑いながら、一度引き抜こうとした。しかしジョセフィーナの膣は、逃してたまるかとでもいうように、絞り込んでくる。
「ばっ……やめ……」
「やぁぁぁぁ抜かないで! こわいっ、どうかなっちゃう──あっあぁぁぁ」
無理やり腰を引くと、擦れて気持ちよかったのか、さらに淫乱そのものの顔になった。上品で可愛らしいはずの顔が淫らに蕩け、唇から涎を垂らしている。これがアヘ顔というやつか。
「もっと乱れろ」
ズドンッ──極めつけに再び深々と埋め込んでいた。
ジョセフィーナの瞳が焦点を失い、全身が弛緩する。足の先が丸まってビクビク痙攣した。昇天したな。フェルナンドも堪らず達していた
しばらく自分の荒い息遣いだけが聞こえた。。ジョセフィーナの体内に、遠慮なくフェルナンド汁を注いでしまった。
今、たくさんの俺がジョセフィーナの体内に居るんだ。
ジョセフィーナ、愛してる。愛してる。
ジョセフィーナの体はまだ小刻みに震えていた。
大砲で貫かれて体内に散弾を撒き散らされ、今まさに死を迎えようとしているように見える。
「ジョセフィーナ? ……おい……?」
仕留めておいて、フェルナンドはショックを受けていた。気絶している。
初夜と聞いてわくわくが止まらず、早く果てないように自分で抜いてきたフェルナンドだ。
初夜とは、もう終わりなのか?
白濁とともに引き抜かれた、力なく萎れていく海賊王は、いまやパウダーモンキーになってしまっている。
そうだ、もう終わりだ。
気絶するほど気持ちよかったのだろう。ジョセフィーナは満足してくれたんだ。
それなのに、なぜ物足りなく感じている?
意識が戻らないジョセフィーナを不安な気持ちで見つめた。
……そもそも、初夜とはこういうものではなくないか? 気絶するまでなんて、やり過ぎである。
初夜は儀式であるからして、フェルナンドはジョセフィーナの初めての体を労りながら、貫通式を速やかに終えるべきだったのだ。
「ジョセフィーナ……悪かった。ジョセフィ──」
ヒクヒクしている膣から大量の精液を滴らせているところを見ると、フェルナンドの背筋をゾクッと征服欲が這い上る。
ムラムラと股間が反応してしまう。
今出したばっかりだぞ!
そんな股間事情より、ジョセフィーナの体の方が心配だ。気持ち良すぎて死ぬこともあると聞く。まさか腹上死!? ──恐怖に駆られてジョセフィーナの頬をペチペチ叩く。
まつ毛が動き、ぼんやり瞼が開いた。フェルナンドはほっとした。
「すまなかった。あれほど自分に言い聞かせたのに、けっきょく乱暴にしてしまった……辛くなかった?」
彼女の汗びっしょりの前髪を掻きあげ、傷ついていないか確認する。
ジョセフィーナはしばらくぼんやりしていたが、すぐに我に返った。そしてフェルナンドの心配そうな顔を見て、ふわりと微笑む。
「い、いいえ。びっくりして……こんな、気を失うほど気持ちいいことが、世の中にあったなんて……」
ジョセフィーナはまとわりつく破れたナイトドレスを引き上げ、もじもじと体を隠す。白い頬が薔薇色に染まっている。
「はしたない声を、たくさんあげてしまいました。でも、嫌にならないで、また愛してくださいますか?」
フェルナンドは俯いた。
「?? フェルナンド?」
ジョセフィーナは何を考えたのか、身を寄せて顔を覗き込んできた。
「フェルナンドは、いまいちでしたか? わたくし初めてだし、もしかしてフェルナンドには物足りなかったのかと──」
顔を上げた彼の顔は、晴れ晴れとして輝いていた。
「ジョセフィーナ、ごめん。早く終わりすぎたかもしれねえ。もっと厳かに、王族らしく、ねっとりがっつり絡み合おう」
大事な儀式なのだから、あっさり終わらせてはなあない。国の一大イベントだぞ。
ソル帝国の戴冠式くらい長くないと、国力を疑われる。なんだったら、四十九日初夜にすべきじゃね?
フェルナンドの声色に何かを感じたのだろう。
自分が言った言葉の効果を後悔したように、ジョセフィーナはくるりと背を向け、四つん這いでこそこそフェルナンドから離れようとする。
はは、降参して逃げているのか。
白い尻はベトベトに濡れ、内腿をフェルナンドの汁が滴り落ちていく。
全ての行動が、彼を煽った。
いや、たとえジョセフィーナがクシャミひとつしようと、フェルナンドを燃え上がらせていただろう。
ジョセフィーナの存在自体が、焼き玉なのだから。彼女はフェルナンドを火船にする起爆剤なのである。
パウダーモンキーだったフェルナンドの股間がムクムクと復活し、あっという間に海軍提督になった。
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