ケツあご提督は専用肉便器を奪われる
革命後に亡命した元皇女と、それを追っていた水軍のオッサン~のその後の話~。
「皇帝の血を引く生き残りめ、妻子の仇め、殺してやる」⇒「ちょっと処刑は可哀想かな、マリアたんに罪はないし(ほだされてる)」⇒「よし、俺の肉便器にしよう(けっこうメロメロ)」(←今ココ)
ムーンさんでの企画に参加してできたものです。
※『輪姦された断罪の皇女と女海賊は海の英雄から逃れたい』の続編ですが、企画用なのでこれだけでも読めるはず。あなたならきっと読める。諦めないで。諦めない君が好き。
前回の結末「ハッピー肉便器ド」が納得いかない、もうちょっとどうにかならないの? という方もどうぞ!
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